• 115月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    robonoishi

    たったひとりしかない自分を たった一度しかない一生を
    ほんとうに生かさなかったら
    人間生まれてきたかいが ないじゃないか(『路傍の石』)

    …の山本有三の故郷、栃木市のお土産をいただきました。

    栃木市といえば足利の隣の隣ですが、高一の夏休みの宿題で、
    栃木を流れる川(渡良瀬川に合流する巴波川)に沿って
    歴史を探る…というようなことをグループの課題にして
    皆で出かけて行ったのですが、歩くのが面倒になって、
    ちょっとズルしたことを思い出しました。

    GWに行ってとても感動したというお土産の主との違いに、
    今さらながら愕然…。
    ころっとした石を模したお菓子は、大変美味でした。

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