作ってみましたが・・・

こんにちは。
3階EdTechセンターの北野です。

2月は、節分にバレンタインと行事があったので我が家ではちょっと手作りで作ってみました!

まずは、節分の恵方巻作り!
今年は買い損ねたので、せっかくだしクックパッドに載っていた「鬼巻き」作りをしました。
黙々と一人、隠れるようにダイニングで鬼の部品を作成。
っと進めていたら肝心の海苔が足りなくなるハプニング…👹💦

まぁ、仕方ないので最低限の部分だけという事にして…
部品が揃っていざ巻きの作業へ!
何とか順調に巻き終え、初めてにしては上出来だ!と思ってふと横を見たら…

細海苔巻きの部品2本が…
入れ忘れたんだ…こんなに目立つ、ゆかり味の頬っぺた部分を…

悔しいので、すぐ食ってやりました🐷
頬っぺた無し、角も髪も海苔がないので見えにくいですが完成です👹
味は、まぁまぁでした(笑)

次のイベントはバレンタインのお菓子作り🎂です。
これに関しては、学生の時から魔女の様に夜な夜なキッチンに立ちひたすら混ぜ、量りで砂糖や小麦粉の分量をキッチリ量るのが好きだったので続けていました。

いつものようにニヤニヤ混ぜ混ぜして、焼き上がり!
ケーキ型を外したときに、今まで見たことのない怪しい結晶を発見🔬

あぁぁぁぁぁ・・・
しょっぱいぜ・・・

なんという凡ミスでしょう。15年以上もお菓子を作り続けてきているのに・・・
砂糖と塩を入れ間違えました…

悔しいので、焼きあがったケーキをテーブルに放置し
すぐふて寝しましたzzz

2日後、悔しいのでリベンジしました🎂

ハプニング続きでしたが、また来年もクオリティ上げてチャレンジしようと思います!

本を探して大海へ。

こんにちは。インターカルトの町田です。
みなさんは本がお好きでいらっしゃいますでしょうか。
私はと言いますと、さほど量は読まないのですが、ガツンときて体が熱くなるような本に出会う瞬間が好きで、
そういった本に出会うべく、本屋なり、図書館なりに行って、本を探すことが好きです。
読むより探すほうが好きだと思います。新しい趣味として、趣味は本を探すことです。というのはいかがでしょうか。こんな趣味があってもいい気がしますね…!
それはさておき、そんな私ですから、二月の頭には二子玉川駅で行われた「本屋博」というものに出向き、
つい先日は「梟書茶房」というところへ足を運んでみました。
まず「本屋博」、こちらは「40の個性あふれる本屋が一堂に会し、本屋の魅力と可能性を発信するフェス」という紹介が、HPでされていました。これは、人が多くて動きづらくはありましたが、行ってみてよかったです。
都内にある、行きたいと思いチェックしていたもののなかなか行けなかった魅力的な本屋ばかりが集まっており、それぞれ少しずつ味見できたような気がします。
このイベントは人気があったようなので、おそらくまたこういったものが行われるのではないかと思われます。
惜しむらくは、本好きな70近い母親を連れて行ったため体力的な問題で長時間いられなかったことでしょうか。
それぞれのブースを覗き、気になる本を手に取り、数冊買って、帰りました。
私が買ったのは『にほんご』(福音館書店)、『死を悼む動物たち』(草思社文庫)、『棒・数字・文字』(月曜社)、『世界の猫の民話』(ちくま文庫)の四冊です。
まだ読んでいない・・・
次に「梟書茶房」、こちらは池袋駅直結のエソラに入っているカフェで、ドトールが運営しているそうです。
ドトールといえば私が大学生時代に一番長く続けたアルバイト先でもあります。新宿の朝のドトールで1秒をも惜しむ会社員を相手にブレンドコーヒー(当時180円)やサンドイッチを売りさばいたものです。
慌ただしく、タバコの煙がもうっと立ち込めていた新宿のドトールとはまるで違い、その「梟書茶房」は広いスペースに柔らかい椅子、おしゃれな空間で楽しそうにおしゃべりをする若者たち。どちらも同じドトールが運営しているとは。(雰囲気はHPをご覧ください。写真を撮り忘れましたので…。)
ここはお店の名前のとおり「書」と「茶」があります。カフェの入り口外側にレジと本棚があるのですが、そこで本を買ってからカフェに入ってもいいし、買わないで入ってもいいようです。
少し面白い購入システムで、おいてある本にはタイトルや著者などが見えないように全て紙のカバーがしてあり、透明のビニールに入れてあります。
透明のビニールの中には、「その本自体のナンバー」と、「本の紹介文」と、「次のおすすめの本のナンバー」が書いてある紙が入っており、外から読めるようになっています。
つまりその本を書いた人もタイトルもわからないまま、紹介文をたよりに本を買うのです。
そしてそれが読み終わったら、「次のおすすめの本のナンバー」を探して、また紹介文を読んでみるというわけです。もちろん全く違うナンバーを探しに行ってもよいのです。
「次のおすすめのナンバー」は、読後の自分の感想に近いほうを選ぶようになっています。↓こちらのように。

 

買って、カバーをはがして表紙を見るまで本の正体がわからないワクワク感。これはちょっと今までの本屋さんにはない、新しい売り方ですね。
「本屋さん」のお仕事だけではなくカフェと一緒になっているからこそできたことなのではないかと思います。
いい感じの紹介サイトを見つけましたのでよろしければ(https://cake.tokyo/18675)
こちらの茶房をおすすめできるのは、最近本を読んでないなー、ちょっと本買って読みたいな~という方です。
こちらの茶房をおすすめできないのは、以下のような方です。本当に買いたい本以外 絶 対 に 買いたくないという方、本を普段からよく買うのでダブるのが心配な方。
私が購入した二冊の写真を載せますが、開けて表紙を見た時no.0107は「あ、思っていたのとなんか違った…。」で、no.0430は「あーはいはいはい、これなら面白いでしょう」というものでした。
果たして誰の、なんというタイトルの本だったかは、もちろん秘密です。
ちょっと本読みたいな~という方はぜひ行ってみてください。福袋感覚でなかなか楽しめます。(福袋をあまり買ったことがありませんが…)
もちろんカフェですから、図書館のような静けさはなく、色々な層の人たちがおしゃべりをしています。
周りを気にせず本が読める方は是非カフェでコーヒーを飲みながら買ったばかりの本を読んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに私が今読みたいと思っている本は斎藤陽道の『異なり記念日』と伊藤亜紗の『記憶する身体』とブレイディみかこの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』などなどです。その他の積読本も多く、いつ読めるのか見通しがたっていません。
以上、町田による些末な読書案内?でした。おすすめがあったら教えてください。

 

世界の昔話

こんにちは。

3Fの日本語を教えていない方の田村です。

インターカルト日本語学校には主に長期コースとウィークリーコースがあります。

進学などのために四技能(聞く・話す・読む・書く)すべてを網羅する長期コースとは違い、ウィークリーコースは「話す」に重点を置いた授業をしています。

でも言語習得においては「読む・書く」も大切ですよね。

その部分を補うべく、ウィークリーコースでは「昔話」や「後輩へのアドバイス」を書いて廊下に掲示しています。

「後輩へのアドバイス」はいろんな国の学生の視点が見えて面白いのですが、「昔話」はツッコミどころが多くて大好きです。

今回は二つご紹介したいと思います。

写真だと字が読みにくいかもしれないのでタイプしますね。

 

①『お百姓さんと蛇』(タイ)

 

むかしむかし遠いいなかに親切なお百姓さんが買い物から歩いて帰っていた。

すると、道のはしに弱っている蛇がいた。

お百姓さんはその蛇をうちに連れて帰った。

そして、餌や水をあげるとだんだん蛇は元気になった。

蛇は元気になるとお百姓さんを噛んだ。お百姓さんはなくなった。

 

ほほえみの国、タイの「恩を仇で返す」お話でした・・・

1人で読んでいて、思わず「え~!?」と声を出していました。

 

 

続きまして・・・

②(おそらく)ロシアのお話

ある日おじいさんが死んで、四人の息子に遺産を残しました。四人の兄弟の中で一人はバカでした。彼は牛をもらって、その牛を売ろうとしました。

しかし、途中でぎしぎしという音をしていたかばの木に会いました。バカはその音が「牛を買いたい」という音だとかんちがいしてしまいました。バカは「値段は20ルーブルだ!それよりなら売らない!」と叫びました。もちろん、かばの木は何も言いませんでした。しかし、バカは「かばの木が今お金を持っていないようだ」と思って、牛をかばの木に結び付けました。「明日必ず払ってね」と言って、帰りました。

次の日にもどった時、バカは牛を見ませんでした。おおかみに食べられましたから。しかし、バカはかばの木が牛をぬすんだと思って、「あのね!かばの木、明日絶対に払えよ!払わないと、牛をもどして!」と言って、帰りました。

家で兄弟は「牛はどうだったの?売れた?」と聞きました。バカはかばの木に売ったと言ったら、兄弟はすごく怒ってしまいました。「本当にバカだな~」

悲しくなって、バカは山刀を持って、かばの木のところへ行きました。「ずるいよ、かばさん!お金はどこ?もうしょうがないな~。お前を殺すぞ!」と言って、木を切り始めました。すると、お金がいっぱい入ったはこがあらわれました。そこで、兄弟はお金持ちになりました。

 

めでたし、めでたし。

 

ロシアの昔話で「イワンのばか」というのを聞いたことがありますが、呼び名が「イワン」などの人名ではなくて「バカ」なのがなんとも言えない気持ちになります。ロシア語でも「バカ」を連呼しているのでしょうか。

さらに、この「バカ」と「かば」が同じ話に出てくるという素敵なコラボレーション。ロシア語でも「バカ」と「かば」という紛らわしい感じになっているんでしょうか。

 

次の新作が待ち遠しい3F田村でした。

新御徒町ふしぎ発見!ワンダーストリート

こんにちは!教務の米山です。

インターカルト日本語学校は台東区にあり、最寄り駅は地下鉄の新御徒町駅です。

A2出口を出ると正面に春日通り。右に曲がると”日本で2番目に古い商店街”の佐竹商店街があります。

でも今回ご紹介するワンダーストリートは、左に曲がった一本脇の裏通りです。ちなみにここは私の通勤路です。

それでは、あなたもミステリーハンターになって一緒に歩いてみましょう。

 

ミステリースポット① 謎のステレオスピーカー


看板には〇〇株式会社、〇〇研究所とあります。学校がこの地に移って来た時から気になっていました。広い玄関上がってすぐのところにオーディオファン垂涎の大型スピーカーがドーンと2台置かれています。部屋側を向いていますが、なぜ玄関に?いつどんな時に聞くのでしょうか。

 

ミステリースポット② 謎のアンティーク&リサイクルショップ


看板からして、水木しげるの妖怪漫画のような雰囲気が漂っています。アンティーク好きの私は興味津々なのですが、普通の民家を使っているため入り口で靴を脱ぐことになります。文字通り敷居が高くて、まだ入ったことはありません。それよりタイムスリップして別の世界に行ってしまいそうで、まだ入る勇気がありません。

 

ミステリースポット③ 謎の看板


この喫茶店には週1、2度ランチを食べに行きます。店内も年季が入った感じですが、それ以上にこの看板はいつの時代のものなんでしょうか?ヴァンダイクと言えば17世紀の画家が有名ですが、店内にそれ風の絵はなく(インド土産のような絵はありますが)、よく国会中継とメジャーリーグのテレビがついています。

 

ミステリースポット④ 謎の箱


住宅の間にちょこんと鎮座していている(佐竹)秋葉神社。秋葉原の地名の由来にも関係あるらしいですが、私が注目したのは賽銭箱の右の白い箱。AEDの文字が見えます。インターカルトも2018年からAEDを設置していますが、それよりずっと前から置かれているようです。万が一の時の駆け込み寺ならぬ、駆け込み神社ですね。

 

ミステリースポット⑤ 謎のエレキギター


店の手前に白いエレキベース、壁には赤いエレキギターがかかっています。でも音楽は聞こえません。奥では白髪ロン毛を後ろで束ねた初老の男性が黙々と作業をしています。小さなショウウィンドウを見るとベルトのバックルやライターがあり、メタル細工のアクセサリーの工房のようです。ROCKが聞こえます♪

 

ミステリースポット⑥ 謎のプチ竹林

春は桜が咲き、私もお弁当を買ってお一人様で花見をする竹町公園。でも正面口左の小さな竹林は最近まで気が付きませんでした。なぜここに竹林?なぜ入り口の柱にフクロウ?なるほど、表通りの佐竹商店街を見てわかりました。

 

ミステリースポット⑦ 謎の門柱


今時見られない立派な医院の玄関。今は閉院されているようですが、泣く子も黙る威厳があります。特に目を引くのは膨らみを持たせた円柱です。これはギリシャのパルテノン神殿で知られるエンタシスの技法です。世界史の授業で聞いた憶えがありますが、こんなご近所ででお目にかかれるとは。

 

そしてこの通りを抜けると、すぐ正面がインターカルト日本語学校です。350メートルほどの通りにこれだけのミステリースポットが集中しているなんて奇跡です。おかげで毎日楽しく通勤しています。

 

でも、ひょっとすると一番ミステリアスでワンダーなスポットはここかもしれません。

義理と恥

月曜日の授業は大抵「週末は何をしましたか」と聞くことからスタートします。

クラスメートと銭湯に行った学生、恋人と鎌倉でぶらぶらした学生、一日中家でゲームした学生、様々な答えが返ってきます。「先生は?」と聞かれたときには、5回に1回くらい「ネットフリックスでドラマを見ました」と言っています。本当は毎回、「草津の温泉へ行きました。きれいでしょう?」とか、「名古屋でうなぎを食べました。見てください!」とか、学生の興味を引きそうなことを写真付きで紹介したいのですけど。

最近は「Giri/Haji(義理/恥)」というドラマを見ました。イギリスのドラマなんですが、主役も主役を取り巻くメインキャストもほとんどが日本人です。

物語は、一年前に亡くなったとされる弟(窪塚洋介さん)がイギリスで生きているかも、という情報が入り、主人公の刑事(平岳大さん)がイギリスへ向かうところから始まります。

「義理/恥」というタイトルの印象から、ドンパチドンパチ(銃撃戦)な内容なのかなと思ったら、恋愛・兄弟愛・親子愛・夫婦愛・師弟愛などなど、”愛“がたくさん描かれたドラマでした。

「いいな」と思ったシーンは色々あったんですが、特に印象に残ったのは、終盤5分ほどのモノクロのパフォーマンスシーンでした。言葉は一言も発しません。主人公や主人公の周りの人々それぞれが、それぞれの登場人物に翻弄され続けるものでした。誰かが誰かを受け止めたと思ったらかわされて、よけて、よけられて、ぶつかって、抱きしめあうんだけどまた離れてく・・・みたいな。「わお、いきなり!」と思ったんですが、見続けていたら、「生きるって大変ですよね」なんて言っちゃって、タオルで目元をゴシゴシせずにはいられませんでした(笑)

パフォーマンスが終わって、登場人物間の問題も落ち着くところに落ち着いて、エンドロールを迎えました。

感じたことが二つありました。

一つは、「言葉がなくてもよくわかることもある」と改めて感じたこと。

学校でも、言葉がなくてもわかることに励まされてきました。

まだあまり日本語でコミュニケーションできない学生の、授業中や廊下で会った時の笑顔や笑い声、一生懸命理解しようとする様子。ありがたいです。

でもドラマの中じゃなくて、実際はやっぱり言葉を通して分かり合える瞬間が嬉しいし、楽しいし、学生も楽しそう!もっと自分のことが表現できる言葉という武器を増やしてほしいし、使えるようになってほしいなと思います。みなさん!しっかり基礎を勉強しましょうね!

二つ目は、「問題があっても諦めなければ、落ち着くところに落ち着くよな」ということです。パフォーマンスは、たったの5分だったんですけど、50分のドラマ7回分の人間関係が集約されていました。

劇中も本当に色々な問題が起こりました。やくざのドラマで?どうなの?と言う感じですが、自分のクラスや授業と少し重なるところがありました。

学生同士が楽しく勉強出来て、雰囲気がよくなっていくのって時間もかかるし、勉強したことが定着するのも時間がかかります。

今学期、始まったばかりのクラスの担任も、初めて入る中上級クラスの授業も、「大丈夫か!?私!?」と不安なったりしますが、何か問題があっても、必ず落ち着くところに落ち着くことを信じて、「まずは今日!やるぞ!」と言う気持ちで、今学期も一回一回の授業を大切にしていきたいと思います。

って書いている今もプチ反省中。苦笑

反省はほどほどに切り上げて、次の授業のことを考えようと思います!

田村理絵

名曲は名曲

新旧のアイドルによる曲と、アダルト向けの曲。それぞれの対照的な歌詞を紹介する時間があります。

今回の登場は、まず、フィンガー5「学園天国」(1974)。往年の人気5人グループ、その代表曲です。♪yeah!  学校生活を舞台にした実に明快な歌詞で、学生は楽しんでくれました。最後は一緒にコーラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」(1986)。

語彙と表現はわかりやすいのですが、意味内容は決してやさしくありません。よくよく見ていくと、何やらざわざわする関係性が描かれているようです。そこにすぐに気づく(経験豊富な?)学生もいれば、ピンとこない(純粋な?)人も。これはこれで反応の違いは楽しいものです。

個人的には、「時の流れ~」は、ひと昔いやふた昔前のセンス、情感かなとも思わなくもないですが、当時は当時、その時代を反映しています。学生には納得してくれる人もいれば、いや私は違うという人もいました。

ちなみに、こちらも最後は全員でコーラス。♪時の流れに身をまかせ~

アメリカから来た学生が、心地よさそうに口ずさんでいたのが印象的でした。確かに、名曲は名曲。

 

秋の便り

今週は、台風の影響で通勤にものすごい時間と労力も使い果たし波乱のスタートでした。台風が去った後も残暑が厳しくまだまだ夏モードが抜けていませんでした。

 

そんななか水曜日にさわやかな笑顔とともに秋を届けてくれた元学生、シハンさん。

手作りの秋らしいとっても素敵な「柿のピューレ入りういろう」を届けてくれました。

今年の春に見事お菓子の専門学校に入学し、和菓子を毎日作っては、よく学校まで届けてくれます。

 

ある日のお礼のメールでは、「食べた人がハッピーなきもちになれるように、もっと頑張って腕を磨きます!」と頼もしいお返事をくれました。毎回お菓子を食べた先生たちはとても幸せそうで、私までうれしい気持ちでいっぱいになります。

 

そして今日は2年以上前に卒業した元学生が立派な社会人になって出張のついでに学校に遊びに来てくれました。前と変わらない笑顔と優しい雰囲気に心がほっこりしました。変わらないのに、日本語はしっかり上達していて、今ではチームリーダーとして活躍中だとか。「案件」「流用」などを使いこなし、なんだかとっても頼もしく見えました。

最後に今夜はこれからまた元学生がうれしい報告があるということで飲みに誘ってくれました。今週はいろいろうれしい便りが続いています。来週も楽しみだな。

旅先での出会い

長期コースは、夏休みが終わって19日(月)から授業が再開しています。

初級はいつも通り、中上級はクラス内のスピーチ大会を経て、9月13日(金)牛込神楽坂のホールでのクラス代表者によるスピーチ大会に向けて、「熱く」なってきました。

わたしは夏休み、バリ島のウブドという所へ旅行に行きました。

ツアーではなかったのですが、空港からホテルまでの送り迎えには、日本語ができるガイドがいました。「日本語はどこで習ったんですか?」から始まり、いろいろ聞いていたら、観光のハイ・シーズンはガイドとして働き、それがひと段落すると、地方で3か月タームで日本への留学を目指す人たちのクラスで日本語を教えているということでした。わたしも日本語教師であることを話すと、より話も弾みました。彼は初級~初中級を教えているそうですが、インターカルトは直接法で日本語以外は使わないと話すと「ビギナークラスが成り立つのか」ととても驚いて、自分もやってみたいと言っていました。

彼は20年以上前に技能実習生として、千葉の館山で2年勉強したそうです。当時はお金がなくて、1日500円の食費の中で節約をして、夢だった「箱板に入ったウニ」を一人で全部食べたときは幸せだったとか、叙々苑の焼肉は最高で自分がヒンドゥー教徒であることを忘れそうになったとか、話はつきませんでした。

残念だったのは、彼が教えている大学やクラスから留学する学生はほとんど大阪や京都の日本語学校へ行くそうで、東京に来る人はほとんどいないそうです。いつか東京にも送れたらいいなぁとつぶやいていました笑。

すっかり彼の写真を撮るのを忘れてしまったので、これはウブド中心地です。インドネシアは本当にバイクが多いです。東京でチャリチャリ自転車に乗っているわたしにはちょっと信じ難い光景です。台湾へ行った時もバイクが多いと感じましたが、それ以上です。そして、みんなグイグイ割り込んでくるので、スリリング。わたしがここでバイクを運転しても、あまり前に進めないのではないかと思います笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は夏休み明け最初の授業です。

久しぶりに担任クラスのみんなに会うのが楽しみです。

島崎

続・続・続・続 「駅からハイキング」に、はまっています!

「駅からハイキング」は、駅から駅まで歩くイベントです。JR東日本が企画・運営しています。

2000年に始まって、今年で20年目です。私は、2016年の秋から参加しています。特に準備は必要ありません。参加費は無料です。駅で、参加賞のバッジ1個と地図を受け取って、スタートします。

しっかり歩いて、いろいろな景色に出会って、気分スッキリ! 最近はこんな出会いがありました。

【 12月 】
信濃町駅→信濃町駅コース (約6.5 km)
(2018年11月30日~12月7日開催)
神宮球場、いちょう並木だけじゃない~信濃町駅周辺の新たな魅力発見ウォーキング~

※明治神宮外苑のいちょう並木とスコッチコーンです。

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【 1月 】
御茶ノ水駅→御茶ノ水駅コース (約10.5 km)
(2019年1月18日~1月27日開催)
江戸・東京の「静」と「動」めぐり

※東京ドームとビッグ・オー(大観覧車)とサンダードルフィン(ジェットコースター)です。

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【 2月 】
神田駅→神田駅コース (約8.5 km)
(2019年2月23日~3月2日開催)
早春の東京・神田の街で地域の歴史と文化にふれる

※神田明神の随神門です。

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【 4月 】
赤羽駅→赤羽駅コース (約8.5 km)
(2019年4月19日~4月21日開催)
赤羽からめぐる健康ウォーキングコース

※赤羽八幡神社と東北新幹線はやぶさ13号です。

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【 5月 】
上野駅→浅草花やしきコース (約10 km)
(2019年5月24日~5月30日開催)
歴史ある神社と隅田川沿いをめぐり浅草花やしきへ

※今戸神社の縁結び招き猫です。

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【 6月 】
千葉駅→千葉みなと駅コース (約 8.5km)
(2019年6月15日~6月23日開催)
古代のロマンを秘めた「大賀ハス」と悠久の時を刻む千葉の街と海辺を散策。

※千葉港に停泊中の貨物船MANOUSOS Pです。

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【 おまけ 】
沖縄県の竹富島で夏休み。

※汗だくになって歩いて、
 穏やかな猫たちに出会って、
 夏季限定醸造ビール
 「オリオン夏いちばん」!

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以上、3階スタッフの高橋でした。

踊らにゃ、そんそん

はじめまして、浅田です。

7月18日、19日と人生初の1泊旅行に行ってきました。
一泊旅行が人生初なわけはないのですが…学校行事の名前が「一泊旅行」。
そう…学生との旅行が当校にはあるのです。

日帰り旅行はどこの学校でも聞きますし、実際他校で引率の経験もあるのですが、泊まるなんて!しかも夜は全員浴衣で参加の大宴会!です。

 

 

 

 

 

 

泊まりの引率旅行があるというだけで驚いていたのに…宴会ではなんと毎年教職員の出し物があるというオマケ付き………。テンションが↓(笑)

今回の出し物?は「炭坑節」。

なんだか聞いたことがあるようなないような…。
曲を聞くと…「あぁ~!」すぐ子供の頃の盆踊り大会を思い出しました。

練習は旅行一週間前の仕事後…のみ。気付けば当日、ホテルについて部屋に入り、ゆっくりする間もなく、踊りの打ち合わせで呼び出しがかかり…そして本番。

300人の前での授業ならまだしも、踊るなんて…。
踊りが得意なわけもなく、間違えないかな…一人変な方向に進んでしまわないかな…浴衣がはだけないかな?などなど緊張の塊でした。

が、イントロが流れ、踊りが始まると…思っていたほど緊張してないかも…と思い、若干間違えてもいいじゃないか…という気分にもなり、なんだか楽しんでいる自分がいました。

そして、ちょっと踊ったところで学生にも「一緒に踊りましょ~。」と呼びかけると、なんとびっくり!かなりの学生?が立ち上がり参加してくれたのです。
これにはテンションが上がりました。

みんなでやれば怖くない…じゃないですが、見よう見まねで踊っている学生たちを見てると一緒に何かをやるって楽しいな…としみじみ。

恥ずかしがってもじもじしていると楽しめませんが、やはり開き直って楽しむ気持ちが大切なんだ!と学んだ「炭坑節」でした(笑)。

(一泊旅行、炭坑節の画像、動画などはFacebookでお楽しみください。)

 

浅田 希

一泊旅行初日「河口湖大石公園にて(富士山が…)」