父は先生、息子3人は学生としてインターカルトに。
最後の一人、5年間を日本で過ごした三男くんが、
いよいよ来週アメリカに帰ることとなり、マスクデート。
初めて会ったときは、高校を出たばっかりの10代の少年。
時を経て、素敵な大人になった彼と楽しいひとときでした。
母と息子のツーショット…とは言うまい。
里の春。
なんたって春が好きです。
春というだけでモチベーションが上がります。
日曜日から、毎晩8時から10時までオンライン授業を受けてます。
ある言語を、10日間でいわゆる初級レベルの試験合格まで導く!
という謳い文句で、実績もあげているという講座です。
外国人向けなので、説明の言葉が完全には理解できないのだけれど、
「言葉の勉強は楽しい」「難しくない」というコンセプト、
それで結果も出している、その効率の仕組みを解明したい。
帰りの電車の中で、早く帰れた昨日はベッドの背に寄りかかって、
今日は仕事しながら、イヤホンを耳に突っ込んでライブの受講。
さらに、たくさん課せられている予習もしていないので、
突然指名されても愛嬌で、だから結果は、まあ、です。
基本、自分に負荷を課すのが好きっていうのもあります。
それと、春だから。
それぞれの教室で、一瞬マスクを外しての記念撮影。
いつもの年と変わらない、とにかく明るい学生たち。
毎年恒例の卒業生一人一人のスピーチでびっくりしたのは、
誰一人として、コロナについて言わなかったことです。
いや、たった一人だけ「終息したら飲みに行こう」と。
普通ならあれもこれも色々できたのに、本当にかわいそう、
と思っているのはこちらだけで、
この状況でも帰らずに残った人たち、これを普通として、
ちゃんと勉強して、ちゃんと楽しんで、ちゃんと進路を決めて、
これはこれとして受け入れている姿、恐れ入りました、でした。
インターカルト日本語学校で勉強してくれてありがとう。
いつも言う言葉に、さらに深い思いを込めて。
I will miss you…
昨日は、小山ゆうなさん演出の演劇を久しぶりに見ました。
劇団四季ミュージカル、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。
感想文というものをシンプルに書くことができません。
子供の頃から読書感想文は苦手で、あらすじを見て書いていました。
感想は筋に対してではなく、自分に重ね合わせて出てくる思いだから。
…もしかしたら読書感想文もそうだったのかも^^
行って、観て、聴いて、良かった。自分自身の壊に重ね合わせて。
そして、ゆうなさんの仕事、そう、いつも私はそれを見に行くのでした。
昨日も・・・・・。表す言葉が見つからない。
ゆうなさんの別作『ローズのジレンマ』は2月に観に行く予定だったのが、
(確実に風邪による)咳のために、行って座席に居る勇気なく、
一緒に行くことにしていた友だちのご主人に急きょ譲りました。
普段、あまり興味が湧かなくて、本読まない、映画見ない、なんですが、
そういうことする意味あるんだなと、全然核心を突いていない感想です。
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。本日千秋楽。
これも本当は12月に行く予定だったのが、コロナで延期、昨日に。
もっと早く観て、皆さんに紹介したかったです。
日本語教師養成講座通信コース開講を記念して、
「日本語教師のための can-do statements」
“3W 1H” ブラッシュアップセミナーを開催します。
私は4月4日に(③)、アメリカの大学で日本語を教える井上さん、
タイJeducationの長谷川さん、マレーシアAtoZの西尾さんと共に、
今、当たり前になったオンライン授業について、
海外ではどんな展開をしているの? これからどうなるの?
日本留学にどんな影響をもたらすと思う? 留学の意味・価値は??
といったことをディスカッションすることになっています。
ライブでなので、参加者の皆さんとも意見交換しながら進めます。
各回のお申し込みは以下からできます。どうぞぜひ!
①3/27(土)『笈川先生の学生は、なぜそんなに生き生きと日本語を話すんですか』
②4/3(土)『Can-do型授業は、日本語学校でも地域の日本語教室でもできるんです』
③4/4(日)『「オンラインは当たり前」がもたらす”これから”を考える!』
④4/10(日)『たくさんある語彙、どうやったら効率よく身につけさせられる?』
10年前の今日も、
一昨日と同じお店でニラレバ炒め食べてました。
震災の6日後、元気つけようと思ったのでしょうね。
ここのところ、一日にものすごくたくさんのミーティングがあり、
住んでいる国もそうですが、様々な仕事、立場の人と話していると、
ほぼ必ず、初めて聞くわくわくするようないい話を聞くことになり、
そのたびに、ああ、それ一緒にしたいと思って表明してしまうため、
することがどんどん増えてる感じです。
私は、したいことがしたい。ずっとそうやって生きていきたい。
でも、人はそれぞれしたいことが違う、
それ以前の話として、誰もが皆そう思っているわけでもないのだ、
ということに、こんないい歳して気づいたりもしています。
これからも果敢に、ですが、粛々とです。
粛々の意味は、静かなさま、ひっそりとしているさまです。はい。
イタリア、またロックダウンになっちゃったんですよーと画面の向こうから。
去年のロックダウン、一度解かれたのに再び。一日の感染者2万人も…らしい。
幼稚園から大学までまた一斉に閉鎖になり、お店も食料品店や薬局を除いて閉店。
私たちの学校の提携校も、去年から始めたオンライン授業が対面授業に戻り、
と思ったらまたオンラインにと、一歩進んで二歩下がるだと言っていました。
いつになったら普通の生活に戻れるのでしょう、この地球。
イタリア時間はお昼の12時、日本時間は午後8時から打ち合わせを設定したので、
8時に間に合うように一生懸命家に帰って、zoomを立ち上げて、しました。
少しずつでも一緒に前に進めたらと思います。
まずは、一緒に進む相手があちこちにいることに感謝です。
いつか、そのあちこちに再び行けることを信じて、前に進むっきゃないです。