ですが、午後から日本語教育学会の理事会。
終了後、早稲田奉仕園へ。
来週から始まる文化庁の委託事業、
ミャンマー人のための日本語教室のミーティング。
早稲田奉仕園は、
1993年にインドネシアから戻ってきた時に、
CIEEがアメリカ人大学生の交換プログラムをしていた場所で、
当時、日本語のメインプログラムをインターカルトが担当、
私もそこで授業をしていたという懐かしい場所です。
嗚呼!20年ぶり…で、日曜日終了。
ホスピタリティは、hospitality、
「思いやり」「心からのおもてなし」という意味です。
今日は、あるホスピタリティ産業の業界団体の会に出席しました。
外界、とりわけ今日のように異業種の方たちが集まるところに行って、
様々な人と会ってする話は、本当にとても刺激的です。
今日集まっていらしたのは、ほぼ、年上の男性の社長さんたち。
そんな席で、自分の会社やこの業界が大好きだと声に出して言う人が
何人もいて、それがとても素敵に思えました。
そして、誰も気張らず、誰も威張らず。だから居心地がいい。
…異業種、なんて書きましたが、
実は私たちも、いや私たちこそ、ホスピタリティ産業ですよね。
私の学校が好き、これはもちろん言える。
私たちの業界が好き、これも胸を張って言える(か)。
いや、そうじゃなくて私たち、
本気で思いやりの心をもって、本気で心からのおもてなしをしているか。
それが今日の、私たちへの一番大事な問いかけです。
昨日、①目一杯約束を入れない、と書いたにも関わらず、
というか、今日の予定は昨日の時点ですでに決まっていたため、
昨日の誓いに反して、今日も朝から目一杯・・・でした。
(でも、一つ一つにとても満足。)
そして、その約束の一つだったり、サプライズだったり、
インターカルトの卒業生、養成修了生、元教職員、元関係者?
等々が次々と現れ、さらに目まぐるしい一日でした。
さて、こちら、昨日行ったインターカルト元早稲田校。
高田馬場でこれから始まるコースの打合せがあり、
それに一緒に参加した養成の谷口さんと行ってみました。
1号館はすでになく、2号館は今は他校の校舎に。
私は、1987年に日本語教師になる勉強をし、1988年から教師に。
谷口さんも私もすべてのスタートがここからです。
物凄い勢いで前に進みつつ、でも、海外を含め、毎日あっちこっちで、
インターカルトに縁のある人たちと再会して、また新たにつながり…。
ありがたいです。
さてさて、もう五月だというのに、時々、ふーっと寒く・・・。
これ、八十八夜の別れ霜 、九十九夜の泣き霜というそうです。
忙しい日曜日でした。
午前中は昨日の続きの資料作りをして(完成!)、
午後、観世能楽堂へ。須田先生の舞囃子を見に。
私がインターカルトに入ったばかりの20代後半の頃、
第一線で活躍していらした先生たちと思いがけず再会しました。
国分先生、林先生、酒入先生、古瀬先生、柴田先生、
そして一緒に行った簗(今は齋藤)先生。
皆さん、とても素敵に年を重ねていらっしゃいました。
インターカルトの歴史…。
…と懐かしんだ後、すぐに駒込へ。
再来週から始まる日曜夕方の地域の日本語教室、
その受講を希望する方々が数十人集まっていて、皆さんとお話。
母国が今、民主化に向けて大きく動いている中、
集まった皆さん一人一人にも歴史があり、それを聞いているうちに、
とっても身につまされ、ああ、私にできることは何なのだろうかと。
今日もまた歴史の一齣(ひとこま)。
今日は、春の短期遊学コースの修了式を学校で。
参加した学生たちの修了スピーチを聞きに。
いつの間にこんなに日本語が上手くなっちゃったの?…でした。
最年少にも関わらずしっかり者の13歳コンビも、
ウルトラマンと仮面ライダーを見て日本語を覚えたという少年も、
みんなみんな。
スピーチの中で、ほとんどの学生が、
午後のアクティビティを担当したMs.tamuraさんとMs.bohさんと、
クラスの先生たちにありがとうと言っていました。
私は、この1ヶ月間の学生の成長を見ながら、同時に、
このコースに携わった皆の仕事の成果を見ているのだと思いました。
今回のコース、100点以上。
そして、ほぼ同時間帯、1階ラウンジでは「進学フェア」。
こちらには、専門学校と大学、8機関17校からの担当者の皆さん。
わざわざ学校まで来てくださり、本当に感謝です。
各ブースには学生がたくさん集まっていました。(よかった。)
…それを見届けて、また遊学コースの学生たちの方に戻って、
一緒に電車に乗って、ホテルのビュッフェランチパーティへ。
以上、Facebookにたくさん写真がアップされているのでよかったら。
遊学コース→こちら 進学フェア→こちら
ああ、今日、こんなに盛りだくさんの一日だとわかっていたのに、
朝起きたとき、なぜだか土曜日と勘違いして二度寝しそうに。
本気で呆けたかと自分が心配になっています。
今日、仕事はお休み(私)、
でも夜は、先日の劇団en塾の打ち上げのため広尾へ。
お世話になったyokoさんのお宅で、
ついこの間なのに、なんだか懐かしい皆さんと再会。
en塾のファドゥリ、アチャ、ファジャールと、
テクニカルチーム率いるkoyamaさん、takahashi舞台監督と。
en塾の団員60人はすでに帰国。
けれど3人は、明日の国際交流基金アジアンセンター主催の
「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト」の発足記念式典への
ご招待を受けて再来日。そこで「桜よ」も歌うそうです。
インターカルトのen塾チーム、kuramochiさん、taniguchiさん、
そして今日ご招待してくださったyokoさんと。
タイトルの「風が吹いたら雲に乗る」は、別件で私にメールを
くださった方の文に書いてあった言葉です。
en塾のサポートもそんな気持ちでした。皆さんにありがとう。
写真、…ちょっと凝ってみました(by iPadのアプリ)。
en塾東京公演が無事終わりました。
四ッ谷区民ホールに集まった皆さんにとって、
とっても良いひと時だったと、…思います。きっと。
演じた猫たち、動物たち、そして人間たち、
本当に頑張りました。
そして彼らを支えたen塾のその他のインドネシア人団員たち、
衣装部、舞台美術部、サポート部。
日本側の舞台を完成させてくださった、照明、音響、舞台制作の皆さん。
そして、受付やロビーの設営等をお手伝いしてくださった学生さんたち。
私たちインターカルト日本語学校も、この大事業に関われたことは、
本当に良い経験、良い思い出になりました。
が、私のお仕事はまだ終わりではなく、これから熊本へ。
…この更新もお仕事ということで、以上取り急ぎ。(羽田空港にて)