
学校は1985-1986年頃から、私自身は1990年から始まった
韓国との縁です。40年、35年、長いです。
すごいなと思うのだけれど、改めてつくづく思うのは、
どう続いてきたか、続けてきたか。それが大事。
そのときそのときの世の中の流れを読み、ときに身をまかせながら、
縁(えにし)をつなぎ続けていらした韓日協会の宋院長が、
今年、旭日中綬章を授与されました。
1990年、私の恩師であり上司でもあった中村壽子先生たちと共に、
韓国での父母会開催のため、初めてソウルに来たとき、
お父さんのような存在感で迎えてくださったのが宋さんでした。
(その後、ちょっと年の離れた兄と妹程度の年齢差だということが判明^^)
続けるのは事業だけでなく、人生。そしてそこにある自分の思い。

その時代から大きく変わり、大きく発展したソウルの街。
でも裏通りに入ると、こんな、老夫婦がやっているお店も。
こういうお店、これからどう続いていくのでしょう。
5月の誕生日は日本語学校協同組合の総会の後に祝っていただき、
43回目の結婚記念日は、実は今回のこの出張初日、
このお店で、同行の崔さんとカムジャタンを食べました。
もちろん、そんな日だとは言っていないので普通に、美味しいねぇと。
続く、続ける、その秘訣は、特別に頑張らないことなんじゃないかなと、
ちょっと長く生きてきて思います。
ときに時の流れに身をまかせる。自然体でいる。でもそこに思いと信念。
ではでは以上、今回の任務終了につき、お昼の便で帰ります。
