• 271月

    今日は、惜しまれて辞めて行く人と会いました。ん?
    辞めて行くのは学校のWEBのサポートをお願いしている
    会社の人で、惜しんだのは…私たちです。

    本気で惜しまれて辞めて行く人って、そうはいないと思います。
    おべんちゃらや、社交辞令でではなく。

    「書く」とか「読む」とか、それは一人でもできるけれど、
    一人ではできない、二人以上の登場人物が必要な動詞、
    たとえば、「結婚する」とか「けんかする」とか「議論する」とか。

    「惜しまれる」も必ず、惜しむ人と、惜しまれる人。※受身形だから。

    MR.I

    惜しまれたいと望んで、惜しんでもらえるというものでもない。
    何がそんなに私たちを惜しませたか。それは、まあ、ここでは。

    でも、どんなに惜しんでも、
    自分で見つけて決めた道を進むなら、それは仕方がない。
    いや、それがあるべき生き方と明るく送り出しました。

    がんばれ!31才。男。Mr.I。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Recent Posts