日本列島を慌ただしく縦断した怒濤の数日間が終わり、
ようやくまたホームグラウンドに戻ってきました。
今日は、日本語学校長期コース2014年4月生の入学式。
18カ国から約100名の新入生が入学してきました。
久しぶりに台湾事務所の孫さんと。
なんだかとっても、ほっと。
4月4日(金)のen塾東京公演の晩、品川に泊まり、
その後、熊本に2泊、福島に1泊して、やっと家に帰ってきました。
今日訪ねた福島は、熊本よりずっと暖かく、
福島大学での屋外での歌の交流もぽかぽかの日差しを浴びながら。
でもやはり、福島は熊本よりずっと北にあり…で、
熊本では風に吹かれて散っていた桜が、福島では三分咲き。
昨日、東京と熊本での大イベントを終えて疲れ切っていた彼らを、
まず、旅館の皆さんが心から暖かく迎えてくださり、→こちら
そして今日の福島大学での学生さんたちとの交流、
吹奏楽部、茶道部、影絵サークル、ジャグリングサークル、
書道部の皆さんがキャンパスウォークをしてくださり、
その後、混声合唱団との歌の交歓。
「鴎」「夢みたものは」「ふるさと」「Tommorrow」、
「東京ライフストーリー」、そして「桜よ」。
福島は偉大だと思いました。
en塾の熊本公演も会場中の喝采で幕を閉じました。
皆、本当にお疲れさま。
一夜明けて、今日の午前中は熊本城ツアー。
お昼過ぎには熊本を発って羽田へ。
そしてすぐにバスで東京駅に行って、新幹線で福島へ!
熊本城ツアー、新幹線、私たちのスケジュール、
すべてが超高速の一日でした。
熊本はまさに「くまモン」。写真はその一例です。
でもでも、熊本の誇るべき魅力、もっともっとあるのではと、
まだまだその中身を語れるほど知り尽くしてはいないのですが、
今回の短い滞在の間に思いました。…そうですよね?
そして福島。
東京、熊本と、気の張る大イベントが終わって、
団員の学生たちはもちろん、私までほっとして何だか心穏やかに。
日本旅館で美味しい料理に舌鼓を打って、温泉に浸かって。。
皆にとって一生忘れられない思い出になりますね。絶対に。
明日は、福島大学での学生さんたちとの交流です。
今いるここは、肥後でした。
♪ あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場山にはタヌキがおってさ それを猟師が鉄砲で打ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを木の葉でちょいとかぶせ ♬
最後のところ、「ちょいとかぶせ」ではなく「ちょいとおっかぶせ」
と、うちの方では歌っていたように思うのですが、なんであれ、
ボール(鞠)をついて、「さ」で足の下をくぐらせて、そして
最後にスカートの中に入れたのだったなと、懐かしく思い出しました。

en塾熊本公演を行う県立劇場の桜を、下から空を透かして見ました。
こちらの桜はもう、風が吹くたびに花びらを舞わせています。
私たちが桜と呼ぶそれは、実は一つ一つの小さな花の集まり…。
今まさに私たちがしているこの一連のこと、
インドネシアと熊本と東京の力の結集と似ていると思います。
en塾東京公演が無事終わりました。
四ッ谷区民ホールに集まった皆さんにとって、
とっても良いひと時だったと、…思います。きっと。
演じた猫たち、動物たち、そして人間たち、
本当に頑張りました。
そして彼らを支えたen塾のその他のインドネシア人団員たち、
衣装部、舞台美術部、サポート部。
日本側の舞台を完成させてくださった、照明、音響、舞台制作の皆さん。
そして、受付やロビーの設営等をお手伝いしてくださった学生さんたち。
私たちインターカルト日本語学校も、この大事業に関われたことは、
本当に良い経験、良い思い出になりました。
が、私のお仕事はまだ終わりではなく、これから熊本へ。
…この更新もお仕事ということで、以上取り急ぎ。(羽田空港にて)
劇団en塾の日本プログラム スタート。
彼らは、JENESYS2.0というプログラムで日本にやってきました。
さて、これから夕食という時に、
ホテル内のコンビニで買ったメロンパンを持って現れた彼、
「漫画で見たメロンパンを食べてみたかった!」
漫画で見た風景。
「こたつに入ってミカンを食べたい」「いなり寿司、かわいい」
そういう日本への憧れ…聞いていたけれど、
実際に生で聞いたのは初めて。COOL JAPAN?…これも。
というわけで、en塾週間始まりました。
夕食の後、ホテルのある池袋をグループに分かれてあっちこっち。
とーっても久しぶりに、私も引率しました。楽しかったです。
が、12,000歩越え!…足(の裏)が痛い。
“e” その1「en塾」
今、ジャカルタの学生劇団en塾のメンバー60名は空を飛んでいます。
明朝、成田着。
今日はそれに先立ち、一足先に日本に来ているen塾率いるMs.kaikiriさんと、
en塾の最強のサポーターMs.yokoさんと、東京事務所の我らとミーティング。
4月4日(金)東京、6日(日)熊本、そして8日(火)は福島へ。
私はそれにずっと同行するので、まさにen塾ウィークの始まりです。
“e” その2「e-ラーニング」
まだほんの入口ですが、第一弾をスタートさせました。
「JLPT日本語能力試験模擬テストLite」。
JLPT本格版、BJTビジネス日本語能力テストのコンテンツは近く公開、
さらに、日本語を学ぶ外国人と、日本語教師を目指す日本人のための
様々なコンテンツの開発を、今、校内の各プロジェクトチームが進行中。
“e”の1も2も、乞ご期待!…です。
今日は朝からあっちこっち歩きまわって、10,163歩。
朝一、タイの春の遊学コース、開講式に出る時間なく、
学生たちと写真を撮って次の用事に。ε=ε=┏(・_・)
次に行った先で聞いて、おっ!と心に残った言葉。
「仕事は向き不向きではなく前向きに」。
なるほど、本当にそうです。ε=ε=┏(・_・)
そして次。ビジネス日本語プロジェクト。
ε=ε=┏(・_・)
その帰宅の電車で、目の前に、大鼾(いびき)をかく人。
「うごーうごー」という自宅の寝室でかいているような鼾。
すごい、と思って眺めていたら、今度は隣の人が、
「ぎーぎぎーぎ」と大音量の歯ぎしり。あり得ない。
外は桜満開。人々は春眠暁を覚えず。
家に帰ってから、昼間の「笑っていいとも!」最終回のVTR。
…以上。
第12回 インターカルト日本語教員養成研究所主催、
「研究発表会」。無事終了して、足跡がまた一つ…です。
篠崎大司先生による基調講演「21世紀の日本語教育 」、
私たちの挑戦は、インターカルトのネットキャンパスの中に
「スーパー日本語」という新たなコンテンツをスタートすること。
大村・神本両先生発表の「JLPTの新傾向問題の分析と対策」、
その結果を反映させたJLPTコンテンツの4月1日公開を皮切りに、
BJT、日本語スキルアップ、日本語教師養成コース…と、
順次アップしていきます。
田栗先生が発表した「地域の日本語教室」の基盤となっているのは
文化庁委託事業ですが、今年も採択されました!→こちら。
さて、研究発表会でも何度か使われていたタイトルのPDCAサイクル、
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を
繰り返すことによって、物事を継続的に改善していくということです。
私は、いつまでもぐずぐずくよくよ考えているなという意味で、
反省を否定するような言い方を時としてするのですが、
私自身、決して反省をしていないわけではなく、
言ってみれば、超高速PDCA。
研究発表会の前、最中、後のことも、実はこうすればよかった
ということを後から結構色々思い、暗い気持ちにはなったのですが、
超高速PDCAゆえ、思った瞬間に次の行動へ。
でもこれ、絶対にいいことじゃないのですよね。
一日を振り返って、
今日の言葉は「切磋琢磨」かなとずっと思っていたのですが、
今、私の頭に浮かんでいる言葉は「クラッシュ」です。。嗚呼。