• 252月

    A80CF8D1-FEC8-44CB-B8B5-FD3E91D5B102

    今日の懐かしい写真は、2013年タイ。
    秋山さん(佐々木さん)と共に、から始まり、木戸さんを経て、
    坂本さん、…と続いた、留学フェアに着物で臨む、の時代。

    写真、後列右側の赤いはっぴの卒業生、ムックさんが、
    かつて雑誌のインタビューで話してくれた記事を偶然見つけました。

    —-
    ホームステイ先のホストママ(お母さん)に
    「うれしいわ」の “わ” はお嬢様言葉だと聞いたのに、
    ある日パパが「俺、寝るわ!」と言ったので
    “パパがお嬢様言葉⁉︎” とビックリしました!
    —-

    こんな、学生のビックリを集めるの、好きです。
    10代の頃から何度もインターカルトで勉強してくれたムックさん、
    ついこの間、日本で”お嫁さん”になったそうです(祝!)。

    卒業生が、結婚して、その子供がインターカルトに入学、
    ということ、今までに何度もありました。
    いろんな口コミがありますが、親が子に、自分の母校を勧めるって、
    それ、花丸もらった以上にうれしいことだと、その度に思います。

    (追記)
    故郷、足利の山火事、まだまだ延焼の途中。
    せめて大雨が降ってくれたら。

  • 242月

    1DA9AC94-D03E-451B-8527-3006A948EB38
    (YouTube ことばの教育にかかわる人へのインタビュー)

    昨日、早稲田の細川先生から、
    「こんなのもあります。よろしく」とYouTubeのリンク先がポンと
    送られてきました。細川先生、久しぶり。

    日本語教育学会のホームページによると2004年、
    会員研修と実践研究発表会が統合されて、実践研究フォーラムが
    初めて行われた年の委員会が、細川先生との初めての出会いでした。
    前年度までで委員を退任された京都日本語学校の西原先生から
    (義務やルールではなく、日本語学校の存在感を示すという意味で)、
    「日本語学校の人が委員として入っていなければいけないの」
    と言われて、ほとんど何も考えずに引き受けたのでしたが、
    「おお、久しぶり」「ここでも一緒になったわね」等々と言いながら
    委員会の部屋に入ってらした大学の先生、関連機関の方たちを見て、
    え?私、誰も知らない! とんでもないところに入ってしまった、
    と思っても後の祭りの、その委員会の委員長が細川先生でした。

    感想の観点が違うかもしれませんが、細川先生の深く熱い思いを受け、
    反論も含めた議論をしながらそれに応えていた委員の皆さん、
    その中で生まれ、育っていったように見えた一体感、
    委員としては超微力ながら、そこに自分がいたという経験は、
    その後の私の組織への臨み方に多分に影響を与えた…と思っています。
    まさに先生がおっしゃる(…でいいですか?)対話の中で考える。

    昨日のYouTubeでのインタビュー番組では、
    細川先生の、変わることのない生き方、考え方に久しぶりに触れました。
    ソクラテスが言った、well-being=善く生きるとは、
    善と書くけれど悪の反対ではなく、十分に、十全に生きるということと。

    あの頃はこういう、新たな第一歩がたくさんあったのだったなあ、
    ということを思いがけず思い出させていただきました。
    嗚呼、初心忘るべからず。今も変わらず熱い細川先生に感謝です。

    今、自分がしようとしている、人と人、人と社会をつなげるということ、
    そして、言葉を学ぶことが人生を豊かにするんだ、という信念、
    それらを大事に、私はこれからも粛々と生きていこうと思います。

    0212E914-5304-4105-8F16-047FB94E0624
    長くなりついでに、
    日本語教育学会のシンポジウムデビュー、2002年のころ。若かった。

  • 232月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    A87C41EA-6B1E-4105-BF8F-58D9C8A06DA8

    無駄に外に出ないから、載せる写真は過去に遡るばかり。
    2015年のゴールデンウィーク、インドネシアのスラウェシ島、
    ここは多分マカッサル(旧ウジュンパンダン)。
    このときは日本から一人で行ってインドネシアチームに合流、
    マカッサルとかゴロンタロとかの大学で留学説明会を毎日。
    一週間ずっとインドネシア人の中にいて、
    食べ物も言葉もすべてインドネシアで、それはそれで楽しかった。

    F97EFC2F-F9E6-4274-A91A-A346589172CF

    ところで、緊急事態宣言、東京も3月7日に解除されるとか…??
    「AIワクチン接種予測」というアプリで調べたら、
    「府中市で◯◯歳のあなたは、4ヶ月〜5ヶ月以内に接種の機会が
    くると予測されます」と出てきました。

    ワクチンが行き渡ったら、
    私たちはこの生活から抜け出ることができるんでしょうか。

  • 222月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    4BD1C276-C868-45DF-8C79-DF3947F20DB7

    最近の私は、
    「よい将来をつくっていくために」というような、
    現実的で、建設的な話に強くコミットしている。
    ただ、私がその「しっかりとした実利の世界」の中に
    100%入っていると、どこかで精神的にヤラれてしまう。
    …と、いつもの私が唯一信じる占いに。

    写真は2017年6月、マレーシアのボルネオ島、コタキナバル。
    仕事ではなく気持ちを切り替えるために行ったのでした。
    AtoZのみんな、お仲間が合流してくれ楽しいひと時でした。
    海のないところで生まれ育ったので、海は憧れです。

    精神的にヤラれないように、気を緩めなければ。
    今日の気温は21℃、初夏のような陽気で、
    思わず気が緩んだけれど、花粉のせいで鼻の栓も緩んで、
    鼻水が一斉に流れ出て困りました。

  • 212月

    【日本語教師の資格と日本語教育機関の類型化・範囲に関する会議】

    自分が日本語教育に携わって30余年、世の中の変化の波に乗り、
    しかし一方で翻弄されながらの日々だったと振り返って思います。
    そして今のこの動きは、これから100年待ってもこないほど大きく重い、
    重要な「事」であることは間違いないと強く思っています。
    コロナ禍で先の見えない今、拙速に事を進めることは後に禍根を残します。
    しかし、決めるべきことは決める、進めるべきことは進める、
    それを今しなかったら、今は100年待ってもこないと思うのです。

    縁あってこの会議に関わっています。今を踏まえつつ未来を見ます。
    報道や人からの話ではなく、ご自身の耳で聞き考えていただきたくために、
    お時間がある方はぜひご視聴ください。
    振り出しに戻った感はありますが、
    だからこそまだ話し合う余地のある今だと思っています。

    日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議(第3回)
    1 日時  令和3年2月26日(金)9:30〜12:00
    2 場所  WEB会議
    3 議題  (1)日本語教育機関の類型化及び範囲について
          (2)公認日本語教師の資格について
          (3)その他

    (以下、文化庁国語課より)
    今回の会議につきましては、新型コロナウイルスの拡大防止のため、
    WEB会議として開催いたします。
    当日の会議の模様は、事前に傍聴登録された方を対象に、
    YouTube 文部科学省公式動画チャンネルにてライブ配信を行う予定です。
    傍聴を希望される場合は、2月25日(木)12時までに、
    傍聴登録フォームにて御登録をお願いします。
    事前に傍聴登録された方に対しては、
    2月25日(木)中に接続先URL等をメールで御連絡いたします。

    参考:協力者会議の今までの流れ→こちら

  • 202月

    58453B60-5B66-47F5-8138-1243FA053FF7

    令和2年度文化庁日本語教育人材の研修プログラム普及事業、
    5つのブロックで連携してのセミナー、
    福島、東京、名古屋からバトンを渡された久留米の主催で。
    本日、無事4回めが終了しました。
    久留米と東京をオンラインで繋ぎ、久留米には名古屋が助っ人で。

    今日のテーマは「生活者として日本で学ぶ留学生たち」。
    入管協会の佐藤会長、日本語学校のあと日本で就職した留学生、
    そして、彼らを雇用する企業の方々が登場してくださいました。

    画面の向こう側には500人を超える視聴者の皆さんがいました。
    まずは知ること、そして考えること、
    今回もその仕掛けになれていたらいいなと思います。

    2B482B95-F575-40E5-80D5-03D9D4EFB7A9 F34B2D6C-9BA0-4DAA-BA65-0A655814CA8E

    次回は3月6日に沖縄から、テーマは「生活者としての日系人」です。

  • 192月
    DF35F44C-549B-46E3-B57A-D4DEA699C187

    インターカルト事務局二人組の…、
    右、来週の香港での留学フェア準備中。
    左、一昨年の節分の鬼の図。

    FB4F768F-5370-4D01-A6EC-5442A44960A2

    そして、この間の写真再び。
    同時期の、左、インターカルト、右、渋谷の学校。

    写真見てわかるでしょうか。
    インターカルトはとにかく厳しかったです。
    何より厳しかったのは授業に対して、
    それと同時に、身なり、言葉遣い、立ち振る舞い。
    髪が顔にかかっているのは完全にアウトなので、
    インターカルトでは必ず結えていました(写真のように)。
    厳しいことに筋が通っていたので、嫌じゃなかったです。

    今日は、今期の日本語教師養成講座、福島・東京・久留米、
    3つのサテライト受講生合同のオンライン飲み会です。

  • 182月

    F6611A77-655E-4D36-B95B-53ECA2E0F449

    コロナを経て、私たちは皆ひと通り、オンラインを経験しました。
    授業では「やむを得ず」オンラインを導入し、
    おそらく「やり遂げました」。
    去年の夏、学生たちからも「先生たち、がんばりました」という
    評価をもらいました。「よかった」。

    しかし、同時に「違う」と思いました。
    本来、対面で授業を受けるために海外から来ている留学生に、
    会ってできないからした「代替品」としてのオンライン授業は、
    代替でありながらよくできましたという学生の評価であって、
    商品としての「本物」はこれじゃないという気持ちから思った
    「違う」です。
    それからずっと「本物」を模索し、仕掛け始めん…というところ。
    競業の相手は国内、海外あらゆるところに。しかし同時に協業も。

    …ところで最近、朝、起きて鏡を見た時にいつも思うんですが、
    寝起きの私は又吉直樹に似ています。毎朝思う「まいったな」…。

  • 172月

    AB5E9EDB-C516-4AD7-AB76-E8C8103D447A

    33年前にインターカルトに採用されたときに担当したのは、
    中級のクラスをメインに、初級のひらがなクラスと上級の漢字クラス。

    その上級クラスでの「稲」という漢字の導入で、
    私が書いた「稲妻」という文字を見たフランス人の学生が、
    「お菓子のエクレアはフランス語で稲妻の意味なんですけど、
    どうしてか知ってますか」と、いきなり聞いてきました。
    え!?
    まず、フランス語でエクレアが稲妻のこと…自体知らない、
    ましてや、どうして?なんて知るわけがなく。

    その後のやりとりは覚えていないんですが、
    美味しくてパッと光って消える稲妻のように一瞬で食べるから、
    というのが答えでした。

    それからというもの、エクレアを見ると必ず、
    日本語教師1年生だったあの時の光景を思い出します。

    今日、エクレアをもらいました。
    一日せわしなくしていて、今日のお昼はこれだけ。
    ものすごくお腹がすいていたので、まさに稲妻のごとく食しました。
    21時。今まだ帰りの電車なんですが、腹持ちいいですね、エクレア。

  • 162月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    09BE4810-2CEC-4089-BF27-CFE1E27780E6

    私のスマホの写真フォルダの記録によると、
    去年の今日は、タイのバンコクで、
    このカオニャオ・マムアンを食べていたみたいです。

    時々登場する私が唯一信じる占いに、私は、
    「籠の中」にずっと居続けると消耗するとありました。
    結局そういうことなのかなとも思います。でも、
    だからといって、開国!?したら解決かどうかも疑問で。