• 256月

    インテックス大阪。

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    入場門の手前でzoomミーティング。
    土曜日にする「継承日本語セミナー」の最終回、
    アメリカから講師のカルダー淑子先生と、
    東京の学校にいる椿さんと、大阪の私。便利な世の中。

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    10時から5時まで立ちっぱなしの2日目終了。
    スーパー英語&日本語チーム。

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    これを貼ったくらいでは…なのだけれど、
    貼らないよりはいい。

    本日、3日目。最終日。
    二人を置いて、私は一足先に東京に戻ります。
    (ただ今、新幹線車中…)

  • 246月

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    大阪です。
    会場の隣がコロナワクチンの大規模接種会場で、
    いやでもコロナ禍にあることを認識します。

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    今回も、スーパー日本語のパートナーの、
    エル・インターフェースのTANAKAさんにおんぶして、
    ブース、ご一緒しています。

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    在関西、大阪、神戸、京都…の旧知の皆様が来ブース。
    写真は、いの一番で現れてくださったYASUDAさんからの
    差し入れ受領の図?です。ありがとうございました!

    本当は、じゃあ今晩どこで?の段取りに移る場面ですが、
    それが叶わぬ今のご時世。
    飲み食いだけがコミュニケーションではないけれど、
    喰ってなんぼ、呑んでなんぼで生きてきた自分にとっては、
    残念なこと極まりまい、皆様との久しぶりの再会でした。

    でも、1年以上の時を経ての生顔拝見。
    マスクで大半隠れていましたが、元気、いただきました。

  • 236月
    Categories: ことば Comments: 0

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    エスカレーター、
    東京は、右が歩く人、左が歩かない人、
    大阪は、右が歩かない人、左が歩く人。
    その、左が歩く人の地に来ました。

    石黒圭先生が書かれた、
    『日本語は「空気」が決める 社会言語学入門』(光文社文庫)
    という本に、「肉まんか豚まんか」という話があります。

    皆さんはこれを何と呼びますか。

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    私は関東で生まれ育ったので、
    これは「肉まん」で、中には豚肉が入っています。
    けれど、中が豚肉だったら、関西の人は「豚まん」…ですよね。

    どうしてそう呼ぶかと言うと、
    関西の人にとって「肉」と言ったら、普通「牛肉」を指すから、
    この、中に豚肉が入ったものを「肉まん」とは呼ばない。
    もし、肉まんと呼ぶなら、中に牛肉が入っていてしかるべし。
    一方、関東の人にとっては「肉」と言ったら豚肉が普通だから、
    豚肉が入っているこれを「肉まん」と呼ぶ。

    ということから、関東の私が「豚まん」と言っている人を見たら、
    「ああ、おそらくこの人は関西の人なのだな」と思うわけです。
    反対に、「肉まん」と呼んでいる人のことを、
    関西の人はおそらく「関東の人だな」と想像するのですね。

    このように、話し手が話した言葉から、
    聞き手が話し手の背景を想像できるのは、
    なぜその言葉が選ばれたかを、
    話し手の所属しているグループに結びつけて理解するから、
    なのだそうです。
    この、普通を「無標」、特別を「有標」と言います。

    …と、これは、日本語教師養成講座通信コースの基礎講座で
    私が担当している「社会言語学」の中で話していることです。
    こういうことを「おもしろい」と思えたら、
    向いていると思います。日本語教師に。ようこそ!同業に。

    で、どうして大阪に?は、教育総合展(EDIX)関西のためです。

  • 226月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    2021年、ベランダから臨む夏至の空。
    ずっと向こうは中央フリーウェイ。
    さらにその向こうにビール工場。手前は競馬場。
    ちょうど反対側から見た、
    荒井由実(松任谷由実)の「中央フリーウェイ」♪
    (って言うほど風景写ってない。)

    物事、反対側から見ると、全然違うように見えて、
    ときに、意識してそれをすることが必要だということを
    ちゃんと認識したのは、ずいぶんと大人になってから。
    特に、自分の主張をしているとき、相手の立場に立って
    考えるっていう、当たり前によく言われることですが。

    でも、反対側からばかり見たり考えたりする癖をつけたら、
    それ、ダメですよね。

    夏至は、これから冬に向かう折り返し地点ですよね。

  • 216月

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    先週行った霞ヶ関のこの突き当たりは皇居のお堀です。

    日本語教育の色々が、ちゃくちゃく♪と音をたてて動いています。
    一昨日の土曜日には、2021骨太の方針、成長戦略が閣議決定され、
    「外国人材の受入れ・共生」の項目に、
    「日本語教育機関の振興と活用推進を図るための」…云々と。

    今までの私たち、水準の向上を求められるだけだったのが、
    今回初めて「振興と活用推進」と明記されました。
    文字は小さいけれど、これ、ものすごく大きな一歩です。

  • 206月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    父が亡くなってから35年。今日は父の日ですね。
    父の日も誕生日も、ありがとうとか、おめでとうとか、
    言ったら怒られそうだったので、言ったことありません。
    とにかく怖かった。口答えしたことありません。
    長女だから、しちゃいけないと思っていたかも。

    亡くなる何年も前から、肺気腫で息をするのが辛そうでした。
    父の年齢をゆうに超えた今、時々自分にその血を感じます。
    筋が通らないことが許せない。怖いものなしみたいなところ。

    尊敬する人を書く欄には、ヘレンケラーと父と書いていました。
    写真は、父がものすごく好きだった焼きまんじゅう。
    父の分まで元気に長生きしている母から、時々送られてきます。

  • 196月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    新鮮なひまわり。
    新鮮というのは、今朝咲いているのを撮って、
    直送で送ってもらったのだからです。

    野菜でも、花でも、ははは!人間でも、
    しょぼたれたのより、ピンと新鮮なのがいいですよね。
    ということで、一生是新鮮。

    雨ニモマケズ 風ニモマケズ
    ・・・寝不足ニモマケズ 今日も一日。

  • 186月

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    最近は、iPadの写真フォルダの中に保存されている写真(26,000枚くらい!)
    の中から、ズルして、テーマに合ったのを選んで載せています。
    今日のは、「棹(さお)」で探したら何も出てこなかったので、
    「棒」と検索ワードを変えたら出てきた、香港で撮ったらしいこれです。

    いろんなことをいろんな方からお声がけいただけること、
    とてもありがたいことだと思っていて、合点承知の助!と何でも引き受け、
    結果、間に合わなくて、ひいひい夜中までそれをこなす日々です。

    昨日、催促ではなくご参考にです、というメッセージと共に届いた、
    すでに、仕事が早い人の文章が紙面に収まったニューズレターの原稿、
    ちゃんと私の場所が確保され、名前と所属団体、学校名等々が書かれた下に、
    ずずっと何行も「情に棹させば流される。智に働けば角が立つ・・・」と。
    それを見て、なんだこれ!今の私の心境と、思わず笑ってしまった次第です。

    それを伝えたら、
    「このダミー、誰も気にしたことはなく、おそらく加藤先生しか目を通した
    方はいないかと」、「メンタルの忙しさ、お察しします」というお返事。
    日本語学校って、横で皆、仲がいいんです。
    学生一人、取るか取られるか…以前の、業界として業界を真剣に考える、
    こういう皆さんがいてくださることは、それこそ、仕事を頼まれる以上に、
    ありがたいことだと思っています。

    世は、まもなく7月。
    でも7月の新入生はどの学校にも入ってこない。入国できないから。
    去年の4月から、コロナが落ち着いたらと国で日本留学の日を待ってくれて
    いる学生たちも当然入国不可。嗚呼、彼らはいつまで待ってくれるだろうか。

  • 176月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    意味なく疲れた日には、駅でこんなものを買って。
    左下の「熱湯不要」「やけどに注意する必要なし」に、ほっと。
    先が見えない。だからなのか、
    わけがわからないこと、自分の力ではどうにもならないことが多すぎます。

    でも、スタッフと私のやり取りを見て「楽しい」と素直に言ってくれたり、
    私たちがしてきたことを「すごくいい前例」とまっすぐ評価してくれたり、
    そういうことがあると、疲れもストレスも和らぎます。
    昨日の晩、やきそば超大丸せんべいを手に帰宅してから届いたメール^^

    素直にいいと言えるとか、まっすぐに評価できるとか、
    自分も人に対してそうありたいなと思います。

    「ただのおじさんになりたくない」ーー競馬の的場文男騎手、64歳が、
    『トップを知る男の往生際』と題したニュースの特集で言っていました。
    「ただのおばさんになりたくない」と思うから、
    超えられっこないと人が言う高いハードルにも挑んでいる…のかも。

  • 166月

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    20数年前の、まだ若手教師と呼ばれていたころに、
    校内の教材作成プロジェクトでペアを組んでいたTさんとTさんが、
    この度再びタッグを組んで、新たなプロジェクトスタートです。

    Mr.Tさんは、自ら起業した会社で教育/学習アプリFinger Boardを開発、
    Ms.Tさんは、グローバルキャリア事業部の教務コーディネーター、
    日本語教師養成講座の主任教師でもあります。
    見た目はほとんど変わらないけれど、着実に20数年の歴史を重ねた二人。
    養成講座の受講生時代からの二人を知る私は、目を細めるばかりです。

    当時の、そのプロジェクトでは、自作の問題を出しても出してもダメ出し、
    やり直しやり直しの繰り返しだったそうです。
    でも、そのときに鍛えられた経験が今の自分を作っている・・・
    というようなことを思い出話のようにしていた二人です。

    今、『巨人の星』の星飛雄馬や、『エースをねらえ!』の岡ひろみのような
    根性ものは流行らないのでしょうが、でも、楽して本物なんてあり得ない。
    この二人が本気で進める新プロジェクト、その成果に乞うご期待です。

    私もね、かなり鍛えられた思い出があるのだけれど…その道極めなかった。