マニキュアを塗っていない爪が元気です。
えいやでやってきたこと、なんとなく済まされてきたけれど、
いやあ、済まないなと思ったり、
生姜とお砂糖とレモン、漬けて寝かしておいたのと、
炭酸水混ぜて飲んで、あーこれがジンジャエールと気づいたり。
この有益な無駄な時間。
ああ、去年はこんなことしてたんだったなと、
スマホの写真フォルダ開いて、思い出に浸ってる人、
結構いるでしょうね。
家族を訪ね家族と行った東欧。
去年の今日はブラティスラヴァ、スロバキア。
「来年はオリンピックだから、夏は東京混むよねえ」
なんて、大声で話していたんだったと思います。
まさかね、の今年。
状況を嘆かない、結果論を言わない、
そして自分たちの進め方…他所と比べない。です、私は。
この連休中も、
新しい形の授業の準備をしている一人一人の先生たち、
それをまとめている先生たち。
先行きどうなるかわからないから帰ってきなさいと言われ、
言い返す言葉を持たない学生たち。
その学生一人一人の対応をする学校のスタッフたち。
入管からは、まもなく7月生の交付、10月生の申請も。
みんな粛々と。
養成講座は、一昨年からの新しい試みの積み上げが今、
とてもありがたい。
日本語学校の今のみんなの粛々も、いつかの礎となりますね、
きっとね。そして、来年はどんな来年に…。
(今は、家の近くでさえ出歩くのが難しいですが)
その前は、いろんな国で夕日に遭遇する機会がありました。
写真は、マレーシアのコタキナバルの海に沈む太陽。
この夕日がぐるっとまわって、翌日、朝日となって現れる不思議。
地球上のあらゆるところで、七十億と言われる世界中の人々が、
この、同じ太陽を見ているという不思議。
昨日は、写真左端の西尾さんがするオンライン授業に潜入、
この状況のすべてを許容し、それに順応する先生と、
その中で安心して授業を受ける学生たち。心地よき時間。
4月にインターカルトに入学する予定で、
今、マレーシアで待機中の学生も授業を受けていました。
彼は、毎日、インターカルトの午前のオンラインクラスに出て、
お昼からそのマレーシアのクラスに入り、
その後またインターカルトの午後のクラスに出席。凄いな。
彼が、普通に日本に来られる日が早くきますように。
でも、アフターコロナの「普通」は、今と同じ「普通」なのかな。
隔てなき たった一つの太陽が 七十億の 民を眺むる
6年前にこれを作った(詠んだ)ときは、
富める者、貧しき者、安穏とした平和な国、戦闘真っ只中の国、
その誰に対しても、どこに対しても、隔てなく照らす太陽を思った。
しかし今、境遇の違う七十億が、ある一点で同じ境遇に。
今日もあまねく世界を照らす太陽、我らを眺め、何を思うのか。
黒木メイサのマスク姿が、彼女の夫の赤西仁とそっくりという
記事のタイトルを見て、久しぶりに赤西くんを思い出しました。
※???という方、わからなくても以下、大丈夫です。
15年くらい前に、タイのバンコクの学校で模擬授業をしたとき、
日本の何が好き?という質問に、「カトゥーン」という答え。
カトゥーン?? なんだそれは?? タイの何かか??
と、リアクション不能に陥った私に、学生たちが口々に、
「アカニシくん」「カメナシくん」と!!
ん????? 益々わからん状態になった思い出。
当時人気のグループ「KAT-TUN」(カトゥーン)、
赤西くんと亀梨くんはそのメンバー。タイでも大人気でした。
このカトゥーン・ショック、
つまり若い子相手に授業をするのに、なんにも知らないって…
と深く反省した私は、帰国後すぐに書店に行き、
「今、流行っている芸能人が出ている雑誌はどこですか?」と。
指し示されたのが、私が中学生の時に『明星』『平凡』と共に
愛読していた『近代映画』のリニューアル版?『Kindai』。
それでまたびっくり。
今日は、その学校がコロナのために始めたオンライン授業に
潜入させていただきました。
色々な機能を使いこなしスムーズに授業を進める先生、
積極的に発言し、グループワークも楽しむ学生たち。
とても勉強になりました。
・・・はは、前置き、カオニャオ・マムワンの写真の前、
長すぎましたね。
教室の ドアも恋しや テレワーク
自粛疲れならぬzoom疲れで、朝から腰と背骨一体が痛い。
普段、基本デスクワークではなく、あちこち歩き回り。
ゆえに今、万歩計の進みが恐ろしく遅い。
退化が進んだらいやだな。
クラウド上にあった写真、おそらく2002年とか3年とか。
教師養成をテーマに、日本語教育学会のシンポジウムに、
ああ、このメンバーで出たのだったなと。
私もだけれど、隣の江副先生も“超ワカ”ですね。
来年の今頃、世界は、日本は、私たちは、どんな姿に。
写真事業消滅の危機から、構造転換をして、
スキンケア商品の開発成功を果たした富士フィルム、
プルプルの赤いジェリー状の美容液、絶賛。
変わらずに 未来に残れる 保証なし
変わればよいと いうものでもなし
私撮影、2020年3月1日からの、人がいないの図。
市役所も、公園も、道も、お店も。
見えるところの人が減り、聞こえてくるカタカナ語が増えた。
パンデミック(世界的流行)、ロックダウン(都市封鎖)、
オーバーシュート(感染爆発・爆発的患者急増)、
クラスター(集団感染・感染者集団)、などなど。
漢字で書いた方がよっぽどわかりやすい。
なのに、何ゆえカタカナに。
聞いてぱっと意味の伝わらないカタカナが、
事態の深刻な印象を和らげる役割をしているのだそうだ。
賛否はあるとして、でも、なるほど。
カタカナ語、もう一つ。フェーズ(段階・局面)。
アフターコロナ(コロナの感染拡大が収束した後)、
世の中のフェーズが大きく変わり、今までの常識や価値、
当たり前だったことが、確実に当たり前じゃなくなると思う。
それは、教育、日本語教育、留学、日本留学も例外ではなく。
今もうすでに、あちこちで発生したいろんな新しい風が吹く。
コロナを「おかげ」と言ってはいけないけれど、
自分たち自身も、すでに変化し始めている。
しかし、今のこの究極の事態で急いでした変化と、
吹いてきた他所の風の真価の見極めを、一度する必要がある、
・・・と思っています。
フェーズの変化はそんな甘いものではないと思うから。
写真のおじさん(どなた?)は、本文と関係ありません。
当然。
何年か前に学校の日帰り旅行で行った水族館で撮ったチンアナゴ。
犬の狆(チン)に顔が似ているからチンアナゴ。
ですが、下の話とはまったく関係ありません。
今日したオンラインでのミーティングの最後に、
娘さんが看護師さんをしている方が娘さんから聞いたという話を
少し聞きました。新型コロナウイルス対策の医療の最前線。
感染している患者さんは感染している看護師さんが看護する。
人工呼吸器をつけて診察している先生もいるとか。・・・絶句。
今日のニュースに、フライデー・オーベーションというものの記事。
タイトルは、〜「金曜日に感謝の拍手を」
市庁舎ベランダから250人が一斉に・・・医療従事者へ向け〜
私にできるのも拍手だけ、なのです。。
だからこそ、自分がかからないための精一杯の努力をしなければ。
こんなイラストを載せること、不謹慎かもしれませんが、
今日の在校生向けのオンラインでの朝礼と昼礼で、
飲み会大好きのインターカルト生たちに話したことです。
手洗い、換気、する。飲み会、しない。したい時は画面越しに。
緊急事態宣言。
その真っ只中に言う台詞ではないかもしれないけれど、
緊急事態がもたらす副産物ってあると思う。
チームワークとか、連帯感とか。…ありますよね。
上の花は、ポピー。ケシとも。
花言葉は、「いたわり」「思いやり」だそうです。
今日、人も車も少ない道端で見かけ、しゃがんで撮りました。
※それにしてもiPhoneのカメラ、性能いいですね。
こちらは、昨日の満月、スーパームーン。
※iPhoneもさすがに望遠鏡にはなれない。
遠く新宿の街の明かり(と勝手に思っていつも見ている)と、
眼下、右下は東京競馬場駅のホームです。
その向こうが中央高速で、ユーミンの「中央フリーウェイ」、
あっち側から見ると「右に見える競馬場、左はビール工場♬」。
YouTubeで流れるアグネス・チャンの、
「おっかのうえ〜 ひ〜なげし〜の〜は〜なを〜♬」が、
天地真理の「想い出のセレナーデ」を経て、
ふきのとうの「白い冬」、そして今、小坂明子の「あなた」。
一日も早い終息を祈っています。まずは、今を精一杯。
先週の金曜日、インターカルト日本語学校は、
4月からの授業開始を、連休明けの5月7日とすることを決めました。
→ホームページ
そして昨日、いよいよ緊急事態宣言が出されるようだという報道を受けて、
休みの間に学校がすると決めた具体的なことを、再度練り直して、先生たちが、
200人余りの学生一人一人に、メッセージと共にメールで知らせました。
私は、朝、午前クラスの学生たちとzoomの画面上で集まって朝礼をし、
午後は、午後の初級クラスの学生たちと昼礼、顔を見て話すことに。
朝礼昼礼の後は、教師とスタッフそれぞれが交代で担当して、
勉強のこと、日常生活のこと、困っていること、…それらを学生たちと。
とにかくまずは、私たち皆がつながっていることを最優先に。
その後、様子を見ながら、また新たなスケジュールを決めていきます。
日本語教師養成講座は、昨日、開講式をしました。
東京校も福島サテライトも、全員がオンラインの画面上で「はじめまして」。
すべてが終息した時、そしてそれからもずっと、
「あの、コロナの時の…」と言われて、「ああ、あの時の!」
と言い合う仲になる皆さん、目標に向かってまずスタートしましょう。
起こってしまったことをくよくよしたり、誰かのせいにしても仕方ない。
粛々と、かつ前向きに乗り越えるしかないと思っています。
でも、実家に帰れない、高齢の親のところに行けない、それは本当に…。
で、電話ではなくLINEのビデオ通話で顔を見ながら話すことにしました。
文明の利器と、何にでも興味を持って挑戦する母親に、good job!です。
とにかく不要不急の外出はしないで、#STAYHOME!
自分のために、親しい周りの人々のために、そして地球上の皆のために。
最前線で闘ってくださっている皆さんには本当に、…感謝だけです。