• 075月
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    (一)人生は六十歳から
    (一)七十歳にしてお迎えが来たら、留守だといえ
    (一)八十歳にしてお迎えが来たら、まだ早いといえ
    (一)九十歳にしてお迎えが来たら、せかずともよいといえ
    (一)百歳にしてお迎えが来たら、良い時期を見て
    こちらからぽつぽつゆくといえ

    母の高校時代の国語の先生が晩年に書いたという冊子に。
    ご自身は、せかずともよいという歳にご自分からぽつぽついった由。
    母が『奥の細道』が好きなのはこの先生のおかげだそうです。
    いいですね、そんな風にずっと言ってもらえる先生。

    昨日の夕方実家に帰り、23時間滞在。今、東京に戻る電車の中です。
    今年のゴールデンウィーク、たくさんの人と会って喋って、
    これにて終了。

    去年の暮れにあった中学の同級生のコンサート。
    年明けに放映されたのを母が録画していてくれました。
    母の師が言うところの
    人生スタート前の我ら、いや、スタート間近の我らも、
    お迎えはまだ早い母も、みんな元気でなにより。

  • 055月
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    今、府中は大國魂神社のくらやみ祭り。
    こんな大太鼓が6張り、お神輿が8基、山車が22台。
    (助数詞がそれぞれ違うのですね、○張り、○基、○台!)
    旧甲州街道沿いに大國魂神社も私の家もあり、
    この連休中、街道はこれらと人々で大賑わいです。

    旧甲州街道は、つまりは甲州街道で、
    その昔、江戸時代には江戸との往復の人たちが歩いた道。
    私が住んでいる八幡宿は、人々が休み、宿をとったところ。

    歴史ですね。
    弥次さん喜多さんは東海道ですが、1日10時間も歩いた計算…
    なのだとか。
    車もない電車もない時代だから、歩くしかなかった、
    ウォーキングシューズなんてない時代だから、粗末な草鞋で。
    いやぁ、無理。

    昨日会った人が、
    いずれ人間は脳以外は退化すると豪語してましたが、
    同じことですよね。AIの奴の出方によっては脳だって…ねえ。

    くらやみ祭り、詳しくはこちらに。

  • 045月
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    一昨年の今日は、
    インドネシアのスラウェシ島、ゴロンタロというところで
    ドリアンを食べていたと、Facebookが知らせてくれました。
    (ゴロンタロ、知ってます? ジャカルタがある島ではありません。
    マカッサル(昔のウジュンパンダン)がある島。
    一緒に行ったインドネシア・ジャワ島の皆さんも、ほぼ初上陸でした。)
    ※遊びに行ったのではなく、そこの大学でセミナー。…念のため。

    今年の連休は、前にも言ったように日本にいて、
    普段なかなか会えない人と、昨日一人、今日一人、明日二人と。

    …で、昨日会った人は会うなり「痩せたよね」と。(はい、そうです。)
    そして「前髪、薄くなったよね」。(その人は、前どころか後頭部も。)
    でもこれ、去年も別の人に言われました。
    「いつも引っ詰めにしてるからじゃない?」と。皆はっきり言ってくれる。

    前髪を伸ばすことにしたのは、1992年に駐在していたジャカルタ時代。
    たまたま手にした雑誌に「前髪で顔を隠しているのは日本人くらい」
    と書いてあるのを読み、あ、伸ばして後ろにあげて顔を出そうと。
    それから25年間、四半世紀。
    前髪切らなくても顔は出せるので、工夫してみます。
    (美容院に勧められて買った育毛剤もスタイリング剤もある。)

    今日会うのは1986年のイギリス時代の人。
    未来志向だけれど、過去があるから今があって未来につながる。
    …と、呑気に過ごせる連休に感謝です。

  • 015月
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    一昨日体操した筋肉が今ごろ痛い。
    年とったのだから当たり前なのだけれど、
    今ごろ痛いっていうのが、なんともばかばかしい。
    それも、下腹を鍛えたつもりなのに、
    みぞおち辺りが痛いなんて。

    自分の感受性ぐらい 自分で守れ ばかものよ
    …と、茨城のり子が。

    ゴールデンウィークは、カレンダー通りです。
    終業時刻からちょっとで学校を出たら、
    7時台に帰宅できました。なあんだ。

    茨木のり子の詩、前にもここに。

  • 274月
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    吊り革を握って立つ私の前に座る女性が厚手のコート。
    この暑いのにどうしてと思って隣の人たちを見ると、
    薄手ではあるものの、皆さんコート着用でした。
    見回したら、カーディガンだけなんていうのは私だけ、
    燃えているのか、火照っているのか、眠いだけなのか。

    昨日の晩ミーティングをした場所。
    東京のど真ん中に、こんなに素敵なところがあるなんて。
    何十年住んでもまだまだまだ知らないところばかり。
    ここはYゼミナールの跡地、2011年にできたそうです。
    6年間知らなかった。

  • 264月
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    こうやってアップにすると、ユリみたいですね。
    と言ったらツツジに失礼。
    さらに、ツツジ色と言ったら「ツツジのような鮮やかな赤紫」、
    だそうです。当たり前と言えば当たり前。
    でも、この白いツツジは何と思うでしょうね。
    白いのは個性なのか。普通じゃない外れた方の部類なのか。

    通勤途中のこのツツジ、今日は見るのを忘れてしまったけれど、
    明日になっても覚えていてもらえるのは、赤でも白でも存在感の証。

    と、どうでもいいことを打ちながらの通勤電車。
    ちょっと時間をずらしたら、
    詰め込まれ方がほんのちょっと楽な電車があることに気づきました。
    最近、眉間のシワが薄くなった気がしているんですけど、
    どうでしょうね。

  • 254月
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    昨日、国際認証の大きな仕事を無事終えて、
    今日は清々しい朝です。

    駅までの道々、マンホールの蓋を撮って歩いていたら、
    道行く人に変な顔をされました。
    この歳になって、研究したいことがぽつぽつと。
    マンホールの蓋もその一つで、
    でも、今日は朝一番で、イタリアの大学の先生と、
    非漢字圏学習者の「目を育てるストラテジー」を考える会。

    なんて言ってる間に、あっと言う間に5月ですよね。

  • 234月
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    つんどく。
    本を買うだけ買って読まずに積んだままにしておくこと…ですが、
    Kindleのような電子図書の場合も同じように言うのでしょうか。

    携帯の中に置きたる本を読み本屋まるごと握って歩く

    この週末は、山手線の下の方での用事が三つほど。
    この写真はその中の一つ。
    日本語の非常勤教師一年生の時に掛け持ちしていた渋谷の学校の、
    当時の専任の先生方と、同じ曜日(火木)に授業をもっていた先生方、
    先輩の皆々様との定例のお食事会の今回の場所、野菜のレストラン。
    昔も今も最年少で、当時のように控えめにしている自分に、
    ああ、ちゃんとこんな風にもできるのだと少し安心するひと時です。

    週末のその他二つのことはまた機会をみて、いつか。
    …という後で書く話題も積ん読同様、積ん状態(なんて言わない)。

  • 194月
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    図に乗って昨日は少し飲み過ぎた朝のトイレにニッカが香る
    レディが詠む歌ではありませんが、確か一昨年の作…。

    こちら、トリスのジョッキ。
    この小松菜とバナナがベースの生ジュースを毎朝飲んで、
    元気をつけて、溢れた元気で色々思いついて、ああだこうだ言って、
    迷惑してる人もきっといるだろうなあと、気づいちゃいるけど、です。

  • 184月
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    92年前の大正14年(1925年)の子供向け雑誌に、
    未来の東京には、地下鉄があり、ラジオで音楽が聴ける!
    さらには、歩きながら懐中電話(携帯電話)で話ができる!と。

    かの『鉄腕アトム』の手塚治虫は、
    交通網が発達するが地方都市がステロイド化し、特色がなくなる、
    平均寿命が90歳を超え、80歳まで働くようになる、
    介護ロボットが活躍し、家庭でも職場でもアシスタントに、
    などなど様々な未来予想をした、ということは皆様ご存知ですよね。

    ジュールヴェルヌという人は、
    「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」と言ったそうです。
    なーるほど、です。

    昔読んだサザエさんの漫画の中に、
    サザエさんが学校時代の恩師と電話で話している。
    まあ懐かしい!先生の姿が見えるようですわ!とサザエさん。
    その恩師はお風呂からあがったばかりの、腰に手ぬぐいを巻いた姿、
    で、え?見えてるのか?とびっくり、顔を赤らめるという話です。

    いつかそんな時代がくるのだと子供時代の私は思ったものですが、
    今日、午前中は名古屋と、午後はインドネシアと顔を見ながらの会議。
    新幹線代も飛行機代も電話代も使わず、いとも簡単に。

    では、この先の未来はどうなるのでしょうね。
    前にも書きましたが、今の私はそれを考えるのがものすごく楽しくて、
    年中あれやこれや。考えたら実現できるのですからね。

    前半部分の出展はこちら。絵もあります。