本日、仕事納め。
この一年を象徴するような朝からのバタバタ。
学校の皆さんが大掃除に突入した午後、そそくさと東京タワーの辺りまで行って、
世間の皆さんがそろそろ納会という時間から、プレゼン開始。
無事終了して、新宿に移動して、今はサンマルクカフェで、
2014年最後から二番目の忘年会スタートまでの待ち時間です。
ここの、すりおろしアップルレモネード、美味しいです♬…あと30分。
ついこの間、「良いお年を」という挨拶をしたばかりという気がするのに、
人々もあっちこっちで、自分も今日だけでも何回もそれを口にしています。
クリスマスイブ終了と同時に、道端に注連(しめ)飾りのお店が現れます。
毎年、これと新巻鮭(あらまきざけ)売りを見たら、ああ本当に年の瀬と・・。
今日は、2014年最後の教師会。
その後、1階ラウンジで専任教職員、非常勤教師、皆一緒の忘年会。
皆さん、たくさ飲んで食べて、喋っていました。
授業も仕事も日々も何もかも、楽しいことがまず大事。
今年一年間、どうもありがとうございました。よいお年を!
・・・と先生たちに言いながら、私たちは明日が仕事納め。あと一日。

1988年か89年、まだ日本語教師デビューして間もない頃、
何曜日だったか、授業後に、音声の勉強会がありました。
学生の声を録音して、それを機械にかけて、発音の特徴を分析、
当時あった早稲田校で、先輩の先生たちに混じって私もそこに…。
その勉強会を主宰してくださっていた水谷修先生の訃報が届きました。
水谷先生とインターカルト日本語学校との縁はとても深く、
1978年開設の日本語教師養成講座の基盤は、水谷先生のご指導の下に。
その後いろいろあった学校のことをいつも気にかけてくださり、
「皆元気にやってる?学校は大丈夫?」とお目にかかったときにはいつも。
生きていることばの学習を目標とした総合的な指導
インターカルトの日本語教育の特色は、生きていることばの学習を目標に
コミュニケーション基盤もがっちり押さえた総合的な指導態勢にある。
そしてそれを30年間たゆまず守り続けてきたインターカルト日本語学校に
絶大な拍手を送りたい。
インターカルト日本語学校30周年のときに先生が贈ってくださった言葉。
「生きていることば」「コミュニケーション」の指導を、
私たちの学校に根付かせてくださったのは、水谷先生です。
ありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。
年末押し迫っている上に、冷たい雨まで降り出した今日、
…でしたが、1階ラウンジにはたくさんの方が集まりました。
半分はインターカルトに関係する人たち、
半分は大学の方、行政の方、学習塾の方、他の日本語学校の方…。
今日は、電子教材作成体験会@東京、
“Finger Board”のSemiosisとインターカルトの共催で。
タブレットを初めて触る人から、次の可能性を求めていらした方まで、
その混在の違和感を感じなかったのは、誰もが初Finger Board、
そして「世界の学ぶをもっと楽しく」というコンセプトを
皆でちゃんと共有できる雰囲気だったから…かな?(どうでしょう)。
写真、下のは今日の様子。左上は、昨日の晩遅くまで今日の準備をしていた、
SemiosisのMr.tsuzukiさんとMs.kugaさん、インターカルトのMr.sasakiさん。
そしてその右は、今日の体験会で使ったiPadの充電終了の図…。
Semiosisのお二人は終了後、これからに向けての打合せの後、
名古屋に帰って行かれました。良い機会をありがとうございました。
来年1月に、東京での第二回目開催の可能性…大のようです。乞ご期待。
昨日、漢検が発表した今年の漢字は「税」、
これ、全国からの公募で決まるのだそうですね。
個人的には、税と言われてもピンとはこず、
2位以下の熱、嘘、災、雪、泣、噴、増、偽、妖も同様に。
じゃあ、私の今年の漢字は何かと…。
色々考えた結果「減」に決定。もちろん重量減の減です。。
そしてこちらは、その漢検が主催する漢字検定。
今年からインターカルトは、漢検の準会場になりました。
準会場とは、団体受験会場として認定された会場。
インターカルトの学生たちと、もしかして教職員と、
そして、何より感動は、
この春から担当しているミャンマーの難民クラスの皆さんも
受験すること。週に一回ひらがなからスタートした皆さんが!
そしてもう一つ、漢検が主催するビジネス日本語テスト(BJT)。
それに準拠したインターカルトのe-ラーニング、
「スーパー日本語 BJT対策コース」を広島県が採択してくださり、
今年の夏から、就職を目指す大学生の皆さんが受講、
広島県内三ヶ所でスクーリングもしました。
考えてみたら、その他にも今年は色々色々始まりました。
じゃあ、インターカルトの今年の漢字は何か。…考えてみます。
今日は、私にとって年に一度のお楽しみ日。
インターカルトが、この大学の海外提携校からの交換プログラムの
日本語授業を担当してから10年くらいになるのですが、
開講と3ヶ月後の修了の日のセレモニーには、ほぼ毎回参加しています。
今回も、入国して間もない8月末に会った学生たちと再会。
今日の最後の授業では、一人一人のスピーチ、クラス別のスキット(寸劇)、
クイズ、アンケート結果の発表、すべて日本語で行われました。
初日は数人の既習者を除いて、あとはみんな英語だけだったのに!
プログラム最後のこの日は、学生たちの成果のお披露目の場であると同時に、
そこまで導いた先生たちの発表会だと、見ながらいつも思います。
毎年12月のこの時期のこの風物詩を、今年もありがとうございました。