• 278月

    98B3E0E1-D3ED-4693-A880-F9ACADC1715A

    「空と海 水平線でひとつになる」
    猫カレンダーの八月の記。

    青い空にもくもくと逞しく存在感を示す夏の雲が好きです。
    けれど気づけば、空も空気も秋の気配ですねー。

    朝の通勤電車。
    「車内でどーぉも体調が優れないなあってお客様がいらっしゃいましたら、
    どうぞご遠慮なさらずに…」
    少々ダミ声の、しかし心を感じる車内放送。
    この人は、電車の中で体調が悪くなった経験があるのだろうなと思った。

    毎日電車に乗っていると、特徴のある車掌さんの何人かは、
    会ったことないのに、あ、今日はこの人と気づくことがあります。
    学校の先生たちに、「卒業した学生に「○○先生に習いました」と、
    『名前を挙げてもらえるような先生』になってほしいと思っています」…と、
    学校のプロモーションビデオの中で私が喋っています。
    髪の長い先生とか、水曜日の先生ではなく、という意味です。

    空と海と水平線。
    いつかは水平線のようにすうっとさりげなく、
    でも、今まだもう少しもくもくしていたい夏の終わり。なーんて。

  • 198月

    3586DDBD-F371-47B0-99F4-4C663567A204

    夏休み中に遭遇。
    まだ信濃町と高円寺に校舎があった頃、
    ××さんが在職していた時代だから、もう15年以上前に
    海外での留学フェアでブースに来てくれた人に配ったノベルティ。
    この、赤いタコともう一つ、白いイカもあったマグネット。

    色々思い出します。
    今があの頃だったら、あの頃のままだったらどうだっただろうとか。

    E946B4E7-A747-490B-8ACA-6CFECD682C28

    長期コースの夏休みが明け、通常通りの学校に戻りました。
    日本列島、あっちとこっちをzoomで結んでミーティング。
    さてこれから、日本も世界も私たちもどう進化できるのでしょう。

    しかし…今日も明日になれば昨日になる。と、タコが^^
    だから急げという意味か。焦らずのんびりいけよという意味か。

  • 068月

    今日、銀座線の上野広小路駅で(渋い!)、
    落語家の春風亭小柳(こりゅう)さんとばったり会いました。

    5E0C0D55-5E24-40E8-9531-C89EFD900BAB

    小柳さんとの出会いは、7年前のジャカルタでの縁日祭。
    その頃、小柳さんはまだ笑松さんという名前で、
    お祭りのメインステージのMCとして日本から。
    私は、現地姉妹校JCCと、日本電子専門学校さんと、
    マレーシアから合流した西尾さんとテントを張って参加。

    A6141A2B-28EB-4D97-B9F7-C53F8526A44C
    小柳さんの写真を集めてみました。

    一昨年の真打昇進襲名披露のパーティーでは祝辞を頼まれ、
    行ってみると、三笑亭一門のお二人と合同の会で、
    桂歌丸さんとか、米丸さんとか、林家木久扇さんとか、
    テレビで知った顔がたくさんいらしていて、
    スピーチのトップバッターがあの小泉進次郎さん。
    さすが上手。で、次がなんとまあ私…でびっくりの展開。

    これも縁日祭の縁。
    お祭りの翌日にあったJCCでの寄席で、確か「時そば」と、
    その前にした落語での身振りや表情での伝え方の実演。
    おそらく日本語あんまりわからないだろうと思われる
    インドネシア人たちが声をあげて笑っているのを、
    一番後ろの席から見て、これだ!と。

    1968687A-C039-47C9-AA6A-C37E8F61FEE5

    そんなこんなで今、春風亭小柳さんは、
    インターカルト日本語教師養成「パフォーマンス基礎講座」
    の講師
    です。

  • 058月

    新宿西口地下広場でタクシー待ち。
    なかなか良き構図。

    580465B0-D3C8-4720-9490-BD15CCFCFB16

    代々木のオリンピック記念青少年センターへ。
    目には涼しい、と無理して思う。

    CD0C3F76-59F3-4BCE-958D-AEC974C716F0

    日振協 日本語学校教育研究大会ポストセッション、
    「ICTと日本語教育」に出展。
    スーパー日本語、Finger Board、トレパJ。

    7D600209-F480-4E52-97A9-4D90F0BA28D1

    灼熱の霞ヶ関ビル近辺に移動。ふうーっ。
    もはや言葉なし。

    EF36E17D-C313-4AF7-A18A-6D83BDD48963

    こうして今日が終わりました。9570歩。
    一歩外に出たら、過酷なフライパンの上状態。
    熱気で焼け焦げるか、蒸されてしまうか。

  • 038月

    昨日と今日。
    Finger Boardのセミオシスと、fmfふくしま多言語フォーラムと、
    インターカルトEdTechセンターで合宿ミーティング。

    セミオシスの都築さんとfmfの佐藤さんは、
    インターカルトの日本語教師養成講座2000年4月期の同級生です。
    私にとって最も印象深いクラスの教え子たちで、
    20年前に20代だった彼らは今、当時の私と同年代です。

    781027F0-1F57-4C24-B6BF-F258E8A94AD7

    そして今日。
    30年前にインターカルト早稲田校で共に先生をしていた宇多さんが、
    ロンドンから一時帰国し、娘さんたちはウィークリーコースを見学、
    授業で来ていた当時の先生たちが集まって、しばし思い出に浸る。
    みんな不思議と変わっていない。(写真上)

    (写真下)合宿ミーティングで来ていた二人、
    インターカルト高円寺校で新人だった時代の先輩先生と遭遇。

    E77814A8-A077-4AED-9C76-E581DBEAA598

    そして夜は。
    8月のサマーコースの引率で来日していた台湾事務所の孫さんと。
    孫さんもまたインターカルト草創期の卒業生。

    1766EB56-D4B9-48FC-B74A-7656E849B64D

    こうして今週が終わったのですが、
    7月最終日の水曜日は福島で企業訪問をしていました。
    技能実習生を受け入れている会社の社長さんへのインタビュー。

    0DD666DE-BEBB-4DE7-B53E-0EE6A1F7E76C

    外国人と日本人が共に生きる社会で
    異文化間の衝突や対立が起こった時の、
    日本人の思考の転換をサポートする仕組みを考えたいです。

    マイナス事例ばかり報道されているけれど、
    良い実例をもっともっと世間の人々に知ってもらいたい。
    その上で日本の未来を共に考えたい。それを願う今日この頃です。

  • 197月

    11D3D69C-8857-4043-B512-1FC9E5DDC3E6

    私の記憶が間違っていなければ、2001年、
    今に続く夏の全校あげての一泊旅行を始めた年。

    その大半でお世話になっている石和温泉の旅館の、
    五百畳の大広間にだーっと並んだ学生たちの姿を見ては、
    毎年気持ちを新たにしてきました。

    E1F4C89B-C607-44F2-B657-B9321A297818

    旅行18年、学校42年。
    毎年思う、自由の中にある規律。
    私たち学校は学生たちのために在るのだという、
    当たり前のことを改めて思いながら、富士急ハイランドへ。

  • 206月

    E1DA6066-9820-450B-B8E9-768092D40158
    戦略的IOTマネジメント

    私の現在進行形の恩師の著書。
    先月、日経新聞朝刊の「やさしい経済学」に、
    「IoT時代のイノベーション」という連載をしていらした先生です。
    自分のしていることの科学的裏付けのためにと思って始めた勉強ですが、
    いやいや、そんなに甘くはなかった。なにより時間捻出問題 >_< 183F23C7-ADEB-4623-8C2E-49A6D02371E3

    で、裏付けがほしい自分のしていることはこれです。
    インターカルトの三つ目の柱。

    ベストエフォート、最善の努力。
    理想を求めるのではなく、限られた制約の中で最善の努力を尽くす。
    何を優先して何を割り切るか。うーむ。
    あれもこれも、やりたいことが優先席に鎮座ましましている感じなのです。

    ところで、おまけ。
    写真の左下。一緒にピースしているのは、
    私の亡父の亡姉の亡息子の長男。平たく言うと私の従兄の息子。
    昨日、EDIXの会場で遭遇。ほんとびっくりしたので載せました。

    ベストエフォートについては、
    今のドタバタが収まったら冷静に考えようと思います。が、いつ?

  • 106月

    4E39A606-BBCC-4943-8BE2-7328CCD5EA1D

    縁をつなげていただきました。
    縁は、自ら進んでつなげるもの、もしくは自然に偶然につながるものと
    思ってきましたが、自分の周りの人たちがかつてつながっていたという、
    そういう縁で、自分を含むその後の人たちがつながりました。

    さかのぼること30数年前。
    今回訪ねた沖縄の学校ICLCを創設した金城先生が、
    インターカルト日本語学校の創設者、故山内理事長に縁を投げかけ、
    私の養成時代の恩師であり上司となったインターカルトの先生たちが、
    その学校の日本語教師養成講座創設期に講師として赴いて講座を担当した、
    という歴史、縁。

    それから30数年。
    この間の日振協のトップセミナーの分科会でたまたま隣の席になった
    金城先生が私に声をかけてくださり、それで再びつながった縁です。
    ああ!そういえば、私が駆け出しの教師だったころ、
    中村壽子先生や山田先生、酒入先生、中川先生が、
    沖縄に行くと言って出かけて行っていたなあと記憶がふぁあっと。

    インターカルトを作った山内理事長も、縁を投げかけていった人でした。
    日本語教育といったら水谷修先生だ!(と誰かに聞いたのだと思う)、
    訪ねて行って、日本語教師を養成する学校を作りたいのだけれどと話し、
    それで41年前に、インターカルト日本語教員養成研究所の土台が、
    水谷修先生のご指導によりできたと聞いています。

    縁を結ぶという方が美しいけれど、縁を投げかけるという、
    より主体的な行動が、新たな縁を作っていくのですね。
    そしてそうやって作られた縁は、一度途切れてもまた、
    こうやって強くつながるのだと実感した沖縄でした。

    韓国→台湾→(一日置いて)→沖縄。
    タフなのか無茶なのか、ですよね、まったく。

  • 194月

    76939D71-05A6-45FD-9661-EB33A66913BF

    昨日は、今年の4月生たちの「先輩と話す会」。
    学校中の教室が言語別の部屋に変わり、
    新入生たちはそれぞれ自分の母語の教室に行って、
    同じ言葉を話す先輩たちとあれやこれや。

    私たちは何を話しているかわからない、が、それでいい。
    つい3ヶ月前に新入生だった学生が、
    先輩の顔して参加しているのもまた、とても良い光景。

    A34161F0-372C-4027-A17F-AA5F3DAA72CA

    そして今日は、さまざまな思い出を一気に蘇らせてくれた、
    ミャンマーのレイレイさんが9年ぶりに。
    あの時があったから今がある。
    あの時があっても今がある。
    お昼に一緒に焼き肉食べられて幸せでした。

    で、あと9年後、
    私はいくつになっているかと考えるとぞっとし、
    私はどこで何しているかと考えると、それはそれで
    それなりにわくわく。
    9年前と今とそんなに変わっていないのだから、
    9年後も誰彼構わず思いを語って、夢追いかけて、
    でももういい歳だから、嫌がられてるかもしれない。
    いや、本当に~_~;

  • 094月

    F480378E-126C-46CD-AE4E-3490012AB857

    「アジア・太平洋地域 輝く女性たちの多様な生き方・働き方」
    写真の下段左から二番目は、西尾亜希子さん。
    マレーシアで、語学学校ATOZ Language Centreを経営する、
    インターカルトの日本語教師養成講座修了生。

    養成講座の、おこがましいけれど私の教え子です。
    (私、ものすごく厳しい先生だったらしい。)
    何百はいる教え子の中には、何人もの「出藍の誉れ」がいて、
    西尾さんもその中の、かなり目立つ部類の一人です。

    8E25F8AD-C7F4-4296-8F6E-697EB4BF78EE

    この西尾さんへのインタビュー記事のこの部分、
    「ロールモデル」は、この私だとお知らせをもらって、
    いやいやそんな、と思いながらも、
    結構、かなり、とても、すごく、非常に・・・。
    藍ももうひと頑張りして、青よりさらなる青を目指そうかと。