• 0412月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    これ、確か2002年くらいからだったと思うので、もう四半世紀に。
    インターカルトの年末の風物詩、猫のカレンダー。
    あちこちから「届きました!」の連絡。これはジャカルタから。
    学校からの手紙の陰に隠れているけれど、これ、「招福ねこ暦」。

    そして、笑門来福。笑う門には福来る。
    人生のターニングポイントに立つことになった旧知の先生と、
    新宿の高層ビル街から駅に戻る道を歩いている時にあった提灯。
    誰も彼もいつも笑っていられたらいいですよね。

    2027年、あと2年後の創立50周年を前に、
    学校と自分のこれからを声に出して話すことが増えた今年の冬。
    すると先の景色が少しずつ見えてくるのですよ、不思議なことに。

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