• 134月
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    私撮影、2020年3月1日からの、人がいないの図。
    市役所も、公園も、道も、お店も。

    見えるところの人が減り、聞こえてくるカタカナ語が増えた。
    パンデミック(世界的流行)、ロックダウン(都市封鎖)、
    オーバーシュート(感染爆発・爆発的患者急増)、
    クラスター(集団感染・感染者集団)、などなど。

    漢字で書いた方がよっぽどわかりやすい。
    なのに、何ゆえカタカナに。
    聞いてぱっと意味の伝わらないカタカナが、
    事態の深刻な印象を和らげる役割をしているのだそうだ。
    賛否はあるとして、でも、なるほど。

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    カタカナ語、もう一つ。フェーズ(段階・局面)。

    アフターコロナ(コロナの感染拡大が収束した後)、
    世の中のフェーズが大きく変わり、今までの常識や価値、
    当たり前だったことが、確実に当たり前じゃなくなると思う。
    それは、教育、日本語教育、留学、日本留学も例外ではなく。

    今もうすでに、あちこちで発生したいろんな新しい風が吹く。
    コロナを「おかげ」と言ってはいけないけれど、
    自分たち自身も、すでに変化し始めている。

    しかし、今のこの究極の事態で急いでした変化と、
    吹いてきた他所の風の真価の見極めを、一度する必要がある、
    ・・・と思っています。
    フェーズの変化はそんな甘いものではないと思うから。

    写真のおじさん(どなた?)は、本文と関係ありません。
    当然。

  • 104月
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    何年か前に学校の日帰り旅行で行った水族館で撮ったチンアナゴ。
    犬の狆(チン)に顔が似ているからチンアナゴ。
    ですが、下の話とはまったく関係ありません。

    今日したオンラインでのミーティングの最後に、
    娘さんが看護師さんをしている方が娘さんから聞いたという話を
    少し聞きました。新型コロナウイルス対策の医療の最前線。

    感染している患者さんは感染している看護師さんが看護する。
    人工呼吸器をつけて診察している先生もいるとか。・・・絶句。

    今日のニュースに、フライデー・オーベーションというものの記事。
    タイトルは、〜「金曜日に感謝の拍手を」
    市庁舎ベランダから250人が一斉に・・・医療従事者へ向け〜

    私にできるのも拍手だけ、なのです。。
    だからこそ、自分がかからないための精一杯の努力をしなければ。

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    こんなイラストを載せること、不謹慎かもしれませんが、
    今日の在校生向けのオンラインでの朝礼と昼礼で、
    飲み会大好きのインターカルト生たちに話したことです。
    手洗い、換気、する。飲み会、しない。したい時は画面越しに。

  • 084月
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    緊急事態宣言。
    その真っ只中に言う台詞ではないかもしれないけれど、
    緊急事態がもたらす副産物ってあると思う。
    チームワークとか、連帯感とか。…ありますよね。

    上の花は、ポピー。ケシとも。
    花言葉は、「いたわり」「思いやり」だそうです。
    今日、人も車も少ない道端で見かけ、しゃがんで撮りました。
    ※それにしてもiPhoneのカメラ、性能いいですね。

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    こちらは、昨日の満月、スーパームーン。
    ※iPhoneもさすがに望遠鏡にはなれない。

    遠く新宿の街の明かり(と勝手に思っていつも見ている)と、
    眼下、右下は東京競馬場駅のホームです。
    その向こうが中央高速で、ユーミンの「中央フリーウェイ」、
    あっち側から見ると「右に見える競馬場、左はビール工場♬」。

    YouTubeで流れるアグネス・チャンの、
    「おっかのうえ〜 ひ〜なげし〜の〜は〜なを〜♬」が、
    天地真理の「想い出のセレナーデ」を経て、
    ふきのとうの「白い冬」、そして今、小坂明子の「あなた」。

    一日も早い終息を祈っています。まずは、今を精一杯。

  • 074月

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    先週の金曜日、インターカルト日本語学校は、
    4月からの授業開始を、連休明けの5月7日とすることを決めました。
    ホームページ

    そして昨日、いよいよ緊急事態宣言が出されるようだという報道を受けて、
    休みの間に学校がすると決めた具体的なことを、再度練り直して、先生たちが、
    200人余りの学生一人一人に、メッセージと共にメールで知らせました。

    私は、朝、午前クラスの学生たちとzoomの画面上で集まって朝礼をし、
    午後は、午後の初級クラスの学生たちと昼礼、顔を見て話すことに。
    朝礼昼礼の後は、教師とスタッフそれぞれが交代で担当して、
    勉強のこと、日常生活のこと、困っていること、…それらを学生たちと。
    とにかくまずは、私たち皆がつながっていることを最優先に。
    その後、様子を見ながら、また新たなスケジュールを決めていきます。

    日本語教師養成講座は、昨日、開講式をしました。
    東京校も福島サテライトも、全員がオンラインの画面上で「はじめまして」。
    すべてが終息した時、そしてそれからもずっと、
    「あの、コロナの時の…」と言われて、「ああ、あの時の!」
    と言い合う仲になる皆さん、目標に向かってまずスタートしましょう。

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    起こってしまったことをくよくよしたり、誰かのせいにしても仕方ない。
    粛々と、かつ前向きに乗り越えるしかないと思っています。

    でも、実家に帰れない、高齢の親のところに行けない、それは本当に…。
    で、電話ではなくLINEのビデオ通話で顔を見ながら話すことにしました。
    文明の利器と、何にでも興味を持って挑戦する母親に、good job!です。

    とにかく不要不急の外出はしないで、#STAYHOME!
    自分のために、親しい周りの人々のために、そして地球上の皆のために。
    最前線で闘ってくださっている皆さんには本当に、…感謝だけです。

  • 054月
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    iPadに入れたスケッチアプリの試し描き。
    色々ある機能を使って、いつかちゃんと絵を描こうと思います。
    いつか暇になったらしたいことがいくつかあって、絵もその一つ。
    あとは、かな書道、陶芸、日本語を教える、短歌再開、
    海が見える窓辺に座ってコーヒーを飲みながらタイプを打つ。
    何を打つかは未定。いや、その前にタイプ、今もうないな。

    新型コロナで休業中のフランスのオーケストラ、
    約50人が自宅で「ボレロ」をリモート演奏する…が素敵です。

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    前々回書いた、京王線新宿駅ホームの柱のポスターの文字、
    「明けない夜はない」ではなく、「やまない雨はない」でした。

    ファイト!が通じる今とこれからでありますように。
    みんなが安全に過ごせていますように。
    不要不急の外出、控えましょう。いや、やめましょう。

  • 024月
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    コロナが起こる前、
    去年の11月に行ったマレーシアのホテルのエレベーターホール。
    こんな色合いや雰囲気、とっても好きです。

    今日は朝から、新学期の方針を決めるzoom会議。
    いろいろ決まりました。
    明日は専任教職員全員ミーティングをzoomで画面越しに。
    zoom、一躍スター。

    ところで、オンライン授業先進国アメリカの、ヒューストン、
    大学で日本語を教える養成講座修了生(と言っても昔々の)を訪ねた一昨年、
    彼女は、オンラインとオフライン(教室)の授業を並行して行っていました。
    大学からのミッションは、両者同じ水準の授業をし、結果を出すことだと。
    これって、凄いと思いました。
    あらゆる工夫を重ね、奮闘する様子を見せてもらって帰国しました。

    その彼女が、コロナ後の、世間の一般教師たちのオンラインへの移行時期に、
    「このマインドセットは、今、すごく大事なことだと思います。」
    として、サイトのリンクを貼っていました。
    彼女、tomokoさんがされていた訳を紹介します。

    ——-
    『オンラインへの移行は、レベルの低い仕事 (bad Job) をしよう』(意訳)
    今、残りの学期の全てをオンラインにするように言われている教員仲間たちへ。
    今は、レベルの低い仕事をする時です。
    あなたは、オンラインクラスを教えているのではありません。
    オンラインクラスの準備ができている学生を教えているのではありません。
    そして、あなたのクラスは、彼らの、
    そしてあなたの人生の最重要事項ではありません。
    今すぐ高い期待から解放されましょう。
    それが、あなたの学生が学ぶことを助けることにもなるのですから。
    原文はココ
    ——-

    なるほど!本当にそうだと思いました。…そして、先学期末、
    え〜!できるかしら?と言っていた私たちの先生たちもzoomで授業配信、
    ITリテラシーもしくは、IT意識が上がりました。
    しかし。
    年度末の補完の時期、彼女の言う「残りの学期」は、それも許された。
    でも、4月からの新たな気持ちで始まる新学期もそれでいいのか。いやそれは。

    終息まで、常に原点にかえって、人の意見をちゃんと聞いて、ちゃんと考える。
    いつも以上に柔軟な自分でいなくちゃと思っています。
    それが、今の私のミッション(任務、使命)。

  • 014月

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    桜やチューリップが咲き、雪が降り、そして・・・の変化著しい日々に、
    昨日から、教職員原則テレワーク週間が加わりました。
    テレワークとは、ICTを利用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと、
    「tele = 離れた所」+「work = 働く」…と今さらながらの、“そうか“。

    昨日の私は原則外で、数人と共に学校へ。
    遠隔地との年度末の大事なまとめのミーティングをzoomで、そして色々。
    いつもよりかなり早く退勤して、適度に人が乗った大江戸線に揺られ、
    いつものように新宿西口で乗り換えて、地下広場を横切って。

    京王線のホームに立って電車待ちをしている時に見える、線路の向こうの柱に、
    「明けない夜はない」と書かれたポスターが(・・・3番線ホームの記憶)。
    今さらながらの常套句かもしれないけれど、でも、そう思います。

  • 283月

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    2017年10月に入学した大学院から学位記が届きました。
    絶対に2年で修了!と思って、
    授業をとった週は、夜(10時近くまで!)と、週末は朝から品川で。
    しかし、超ウルトラ用事たくさん人間ゆえ半年延長。

    去年の秋以降の週末は、仕事でしていた教材の作成と、
    主テーマと副テーマ、二つの論文(レポート)書きを、
    交互交互交互にしていたのだけれど、
    3ヶ月前の大晦日、このまま、ほぼ寝ず状態での年越しはあり得ないと、
    「3月修了断念宣言」を指導の先生aと、ゼミ同期の男子bとc(35歳?)に
    送信。・・・しかし、頑張れ、共に修了、応援してますとおだてられ、
    豚は再び木に登りました。

    3年前、学校でEdTechセンターという教育IT事業の部門を立ち上げていて、
    日本語教育のコンテンツはいいとして、科学的な裏付けがほしい!
    と思っていたところに、仕事で知り合いの元●●省の方dがリタイアの挨拶に。
    実は私、今ここで勉強中、それがものすごく面白いんですよ〜、
    北陸先端科学技術大学院大学(通称JAIST)っていうところでね、と聞き、
    ん?科学技術? それだ!とピンときて、早速説明会に行って、受験。

    で、入ってみたら、面白いなんてもんじゃないほど、面白い。
    まず、一緒に講義を受ける皆さん、
    ほぼ全員が30から40代(時々それ以上)ほぼ理系、ほぼ大手の企業マンたち。
    授業ごとに毎回あるグループでの討論と発表の過程で聞いた話が、
    私にとってまったく知らない世界、違う価値観、それが人の数だけ。
    ああ、日本の若者、捨てたもんじゃない、いや、日本の未来は明るいぞと、
    とても嬉しい発見の連続でした。

    さらに、授業で出されるレポートのテーマのほとんどが、
    自身の業務に密接に関わる形で出されたので、興味をもって臨むことができ、
    また、とても役に立ちました。
    価値共創という考え方、様々な経営分析の方法も教えていただきました。
    副テーマ研究指導の先生eには、私のライフワークとも言える研究テーマを。

    30数年前、インターカルトの日本語教師養成講座の時代、
    小中高大通して、こんなに勉強したことはなかったと思ったのですが、
    今回の、主副テーマの最後の追い込み、週末と年末年始の集中期間は、
    もしかしたらあの時以上に脳味噌を使ったような気がします。痺れました。

    得られた縁に、もちろん終わりはなく、ありがとう!は皆さんにですが、
    上記登場の、a内平先生、b押手さん、c黄さん、d藤谷さん、e橋本先生なしに、
    この学位記はありませんでした。心から感謝です。

    違う世界を見るのは楽しい。社会経験があるから、おそらく、なお楽しく、
    得るものも多かったと、振り返って思います。
    はい、これで一応一区切りです。

    ※科学技術と言いながら、科学って何だ?、技術はPCの操作すらおぼつかない、
    さらに、言いたくないけど年齢…。本当にたくさん助けていただきました。
    ありがとうございました。

  • 243月

    おはようございます。
    乗る電車によって混み具合がかなり違います。
    今朝の区間急行は、こうしてスマホを打つのに十分なスペース。
    (もちろん、座れはしない。)

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    土曜日の夕方の近所の交差点。
    今まさに夕暮れ時のイメージですね。
    3月末にしようといって盛り上がった桜を見る日本語ツアーは?
    オリンピック開催で、
    宿泊先の確保が難しいからサマーコースをするかしないか、
    東京大混雑だから夏休みの時期をずらそうかどうしようか、
    と、みんなで集まって話し合ったのは一体何だったのか?

    と、ぼやいても仕方ない。いつかは終わる。

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    買ったトイレットペーパーを持って学校に来た学生。
    少し前まで、絶対に見られなかった光景。

    あまりに先が見えなさすぎて、いたって冷静な毎日。
    でも、疲労感は…「ハンパない」。
    さて、今日も元気に。することたくさんあるので。

  • 213月

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    去年の夏過ぎからずっと、
    週末はほとんどPCに向かって何か打ってます。
    “何か”の内容は色々で、仕事も個人的にしていることも。

    コロナのせいで/おかげで、海外出張や外での会議がなくなって、
    暇かといえばそんなことはまったくなく、
    知って理解して考えて話し合って決めて知らせなくちゃいけない分、
    脳味噌も身体も忙しい…感じ。

    昨日の朝、起きたらいくつかLINEが。
    その中の一つ、海外の提携校の校長先生から。

    ・・・
    こちらはずっと強制的に休校になっています。
    それでオンラインレッスンになって,なかなか大変です 。
    大変ですが,みんなの団結力を発揮でき,何よりもうれしいです。
    本当にコロナウィルスのお陰で色々なことを教えてもらって,
    貴重なことを得られました。
    きっと日本の皆さんもそうだと思います。
    ・・・

    私も同じ環境にいて、まったく同じ「感覚」と「感想」。

    コロナ騒ぎの、この怒濤の毎日が始まる直前の週末に、
    個人的なPC打ちにひと区切りつきました。
    コロナがあってもなくてもウルトラ超級クソ忙しい日々の中で、
    決めたことをやり遂げるのはいいもんだ・・・については改めて。

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    ここのところ、新入生にも卒業生にも言っているメッセージ。
    インターカルトのロゴ、CCCの意味。
    本当は、Cross Cultural Communicationsなんだけれど、
    Chanceはつかんで!Challengeしてね!そしたら絶対Can!

    人間の目はなぜ前についているか。
    それは前を見るため、後ろを見るためじゃないですからねー。