• 039月
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    夏の真ん中あたりから、一匹、二匹、
    玄関のドアを開けたところにいます。いや、あります、か。

    蝉の一生。
    地中に十年、地上に出たら一週間と言われますが、
    人に捕まらなければ一ヶ月くらいは生きるそうです。
    いずれにしても長くはない。

    表舞台の短さに、切なさを感じるけれど、
    それはものすごく一面的な見方のような気が、
    最近とってもするようになりました。

  • 308月

    dashi

    先週伺った、おすしと和食の調理専門学校さんで。
    和食のプロの料理人は、出汁を、
    「とる」ではなく「ひく」というのだと聞きました。

    昆布や鰹節から、無理やり旨味を取り出すのではなく、
    旨味を引き出す・・・そういうことだそうです。

    これ、すべてに通じる、そうありたいことのような。
    ぐいぐいとではなく、自然にまかせて引き出すって、
    なかなか難しいことですが。

    あっと言う間に八月があと一日に。
    残暑は何処へ。外はひんやり冷たい雨、ですね。

  • 258月
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    高田馬場と言えば、歴史が苦手な私でも堀部安兵衛。
    ですが、今日はそれと関係なく久しぶりの高田馬場。

    私が通ったインターカルトの日本語教師養成講座は、
    当時は高田馬場にあり、その時の文章表現の授業で、
    作文の課題が「高田馬場」だったことがあり、
    「ばば」を競馬場の「ばば」とかけて、競馬好きの
    早稲田大学8年生の知り合いのことを書いたなと懐かしく…。

    思い出がある時代が、年々遠く離れていきます。
    朝晩だいぶ涼しくなってきて、またゴールに近づいた感じ。
    果てしない未来の中で生きてきた自分にとって、
    あるまじき台詞なのですが、最近そんな風に思うことしばしば。

  • 248月
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    nejibana

    螺旋階段のように、ねじれた感じで花をつけるので、
    ねじり花。または、ねじ花、ねじれ花、ねじり草とも。
    蘭の一種、夏の季語、花言葉は思慕。
    そして「ねじり花踏まれても尚芝に咲く」だそうです。

  • 178月
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    rasseera

    今月、もう半分以上過ぎたところで、
    カレンダーの絵が青森のねぶた祭りだと気づきました。
    本物を見たことはないのですが、
    ラッセーラッセーとアクセル全開のようなお祭り…ですよね。

    アクセルを踏むのは得意(好き?)なほう、
    でも、ブレーキも時に必要だなと思う場面が、最近時々。

  • 148月
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    ご先祖さまを迎えるお盆の入りの日に帰省。
    生きている人がこんな日に帰って来るものではないと、
    学生だった父を祖母が叱ったという話、何度も聞いていたけれど、
    生きている人間からすると、休みの都合上そうせざるを得ない。
    …というのは時代が変わっても。

    その祖母は私が生まれる前に、父ももう三十年近く前に他界しました。
    子供の頃はお墓に迎えに行って背中に背負って、
    車に乗っても潰れないように気を遣って座ってたなと、
    お盆は、そんなことを思い出す日でもありますね。

    十五才までの思い出だけがたくさんある人達とも会って、ああ!お盆です。

  • 128月
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    日本の町工場の技術を題材にした文章を書く機会があり、色々調べていたら、
    誰もが知る大企業のルーツがからくり人形だということを知り、
    そのことを書こうかどうしようか迷ったのですが、
    企業とは生き物で、どんな一大変化が起こるかわからないと思い、
    教材という普遍的なものの題材にするのをやめたということがありました。

    そうしたら、ほんの数ヶ月後にその会社に決算上の問題が。
    ほーっと胸をなでおろした次第です。報道によると、
    元社長と現社長と、合わせて四人もの大御所が社内に存在…とか。

    今、私のまわりでも世代交代を話題にする人はとても多く、
    うまくいきそうな所と難儀している所と、いろいろ。

    そういう現実のすべてが、自分にとっての良い教材だなと思う、
    そんな年に気づいたらなっちゃってるなあと、最近つと、つくづくと。

    (写真はイランのピスタチオ。)

  • 118月

    sora

    空に浮かぶ雲の様子を見て季節の移り変わりを感じられる、
    そういう四季のある国にいるのを幸せに思います。

    20数年前に赤道直下の国に一年間住んでいたとき、
    誰か人と会った時期を思い出そうとしても全然思い出せない。
    帰国してから、はたと気づいたのは
    (私だけなのか、皆さんそうなのかわかりませんが)、
    その時何を着ていたかというのをまず思い出すのだということ。
    あ、あれ着てたから冬だったとか夏だったとか。

    そろそろツクツクボウシが鳴き出す頃ですね。鳴き声、
    書いてあるものを読むと、よく「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」
    とありますが、私は「オーシンツクツク、オーシンツクツク」です。

    さて、今日も代々木のオリンピック記念青少年センター。
    今日は、インターカルトの人たちが、日本語学校教育研究大会の
    ボスター発表とデモンストレーションに出ていたので、それで。
    …代々木に住んでいたら便利です。きっととても。

  • 108月
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    usagi

    この間違い、結構多いのではないかと思うのですが、
    ウサギ追いしかの山〜♬…を、ウサギ美味しと思っていた人。

    私の場合、その他、赤い夕陽が校舎を染め〜て♬を、紅茶を染めて。
    そして、赤い靴履いてた女の子、いーじん(異人)さんに♬を、
    ひーじーさんに連〜れられ〜て、と歌ってました。ひいおじいさん。

    いろんな勘違いの中で生きている気がします。
    8月8日の立秋を過ぎて、陽気もそんな風になってきた気がしますね。
    このまま秋に向かうのか。また暑さがぶりっ返すのか。

  • 088月

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    時々、自分の物差しで人を測っていらいらすることがあります。
    測られた方は迷惑な話ですよね。

    でも、価値観や判断基準が同じ人、
    つまり自分と同じ物差しを持っている人と一緒にいると、
    ほっとするし気持ちが楽…。で、今宵はそんな晩でした。

    その前の時間。
    新宿での日本語教師採用のための合同日本語学校説明会。
    …の最後の方を覗きに。いやぁ、ものすごい人でびっくり。
    教師不足の中、教師の職を求める人がこんなにいるとは!

    インターカルトも初めて出展。お疲れ様でした…の写真です。