今朝、ふと「お尻は一つしかない」という言葉を思い出しました。
コロナの感染拡大でトイレットペーパーがなくなる!
という話が巷に流れ始めたころ、
買い占めたってしょうがない、お尻はみんな一つしかないんだよ。
と、あの、台湾のデジタル担当大臣、オードリー・タンさんが言った
という、その言葉。
リーダーシップって何だろうと、改めて思う今日このごろ。
己を顧みつつも。
新しい飛沫防止のパーテーションがきて、喜んでくれている学生。
午前中はクラスの授業に出て、午後はプライベートレッスン。
自分の年齢に合わせてゆっくりゆっくり勉強していると
言っていました。
私もいつかどこかの国でそんな風に…というのは昔からの夢です。
すでに夢の途中に在る人たちは、こんな風にとどまって継続。
これから夢を実現したい私のような人間は、
ぐずぐずしていると、そのうち身体の自由がきかなくなったりして、
ゆっくりゆっくりの勉強にも間に合わなくなるのではないかと。
♬ 現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中〜
(来生たかお「夢の途中」)
明日は桜が咲く頃の気温だそうです。待ってみせるぞホトトギス。
二度目の緊急事態宣言後の三連休明け、
前から学校の何人かの人がそうしているように、
マスクを二枚重ねてすることにしました。私は出退勤の移動中のみ。
今日の帰宅時、9時過ぎていたんですが、
どこの店が早仕舞いしようが、俺は続けるぞとアピールしている
ように見えた、俺のラーメン屋みたいな感じの店まで閉まっていて、
家までの人通りも多くなく、なんだか怖くて走って帰ってきました。
コロナという巨大かつ凶悪な力のためなのか、たまたまなのか、
私の身近な人の何人かが、自らの生き方を変えようとしています。
私はというと、最初は価値観のあまりの変化に戸惑いましたが、
今は、うーん、どうでしょう。
当面、物理的に何かを変えようとはしていないけれど、話す相手に
何度となく「私はプロデューサーでありたい」と言っているところを
みると!? 演じる人はそろそろ卒業の模様です。
載せる写真に事欠いて、10年前に台湾で撮った私の足に群がるこれ、
名前はドクターフィッシュでしたよね、確か。
こんな、あちこち行ける日が、本当にまたくるんでしょうかねえ。
年賀状出しがてらちょっと散歩。
たまにすれ違う人と距離をとろうと思うと、うつむきがちになる。
そしたら足元に見えたかわいい消火栓の蓋。
知事たちが要請したという緊急事態宣言はどうなるんでしょう。
そうなったらすぐに動けるよう準備しようとは話しているけれど、
対面授業のつもりからのオンラインへの再度の全面変更は、
経験済みとはいっても、学生も教師もそれぞれ大変ですよね。
豪州に住む元同僚から、
…こちらはどこかの州で10人とか感染者が出たら、
そこから他の州に行くことができません。
日本がこんな風になっちゃうなんて思ってもみなかった…と。
確かにそうだ。どうした日本。
上を向いて歩いたら涙がこぼれない。
でも、たまには下を向いて歩いて涙こぼしてもいい。
100円落ちてるかもしれないし、ホームから落ちる心配もない。
カメラを買いました。
お月様での餅つきのウサギの顔まで見えるような、美しく、
鮮明な写真を、いつもSNS上にアップしているmitaさんが、
そのカメラの型番を書いているのを偶然見つけた瞬間、
これ買うぞ!と思い、大晦日に注文、元日に届きました。
本棚の下の方に置きっぱなしにしていたSDカードを入れたら、
1700枚も入っていた2011年から2013年までの出張の写真。
台湾、タイ、韓国、中国、香港、ロシア、イタリア、ドイツ、
マレーシア、インドネシア。
金色のダルマの写真は、2011年11月3日の日付けでした。
あの東日本大震災の後で、きっと色々思いながら片目を
入れたのだと思います。
で、このダルマ、今もあるなと思って見たら別の本棚に。
なんということ!片目のまま置いてありました。
10年目の再祈願。
両目が揃うのを目標にあと少し。だけど目標何にしようか。
買ったカメラで新たな世界を見つけられたら。
これは、ダルマに目を入れるほどではない小さな目標。。
夢にあなたが現れないのは、私のことを思ってくれていないからですね。
と「伊勢物語」の中で在原業平が詠っています。
(駿河なる 宇津の山べの うつつにも 夢にも人に 逢はぬなりけり)
別に、私のことを思ってくれているわけではないと思うのだけれど、
先月、私の夢にMr.タイに住む人が出てきたとき(仕事関係の人です)、
その人にわざわざLINEで「夢に出てきましたよ!」と知らせたこと、
さぞかし迷惑だっただろうと思います。
が、その人はいい人なので、「光栄です!!!!!」と速攻のお返事。
そうしたら、大晦日の一昨日、今度はMs.ミャンマーの人から、
「昨日、加藤先生の夢を見ました。」というメッセージがきました。
夢にみてくれたって結構うれしいものですね。
でもかつて、人の夢に出てきた私が人の夢の中で怒っていたという話を
何度か聞いたことがあったので、私悪いことしてた?と聞いてみたら、
彼女が偶然インターカルトに来たという夢らしく、
「加藤先生は相変わらず元気でした(*^_^*)」という返信。
それならよかった。
で、2021年の初夢。
明け方、忘れないようにメモアプリに書いたのだったと、
思い出して開けてみたら「初恋 メロン お見舞いに」とある。
いや、なんだこれ。ほんとになんだっけ。
写真。今年の学校の猫カレンダー。
1月「めでたやな うれしやな 新しい年 いのちばんざい!」
・・・命あっての人生ですよね。本当に本当にそう。
「よき年」を「良き年」ではなく「佳き年」と書く理由は、
「良い」は、比較対象があって、それに対してよいという印象で、
「佳い」は、それそのものがよいという印象、というこだわりからです。
No.1であることを最優先にするのではなく、only1でありたい、
っていうのと似た気持ちかも。…ってお正月早々理屈っぽいか。
2021年の初日の出。朝7時ごろ。
西側に見える富士山。午後3時ごろ。
両方とも、出かけずともうちのベランダから見えるのでありがたいです。
通勤に片道1時間40分もかかって不便だけれど、こんな便利はあります。
あけましておめでとうございます。
丑年。だからといって、牛の歩みではなく、性分の猪突猛進で。
でもまずは健康一番。2021年もご贔屓に。よろしくお願いいたします。
追記。午後7時です。
今年の世界の一大ニュースはもちろん新型コロナウィルス。
そして私の一大ニュースはもちろん二度の入院。
コロナのために、手術の日さえ、夫さえ、面会は禁止でした。
病室の窓から見えた風景、などなど。
不言実行はこのブログ。
11月の半ばに、自分自身のこれからのことを考えていたら
突然ガクッと落ち込んで、でも、このままじゃいけない、
しっかりしなきゃと考えて、なぜか、今年いっぱい毎日更新!
と決意したのでした。決意表明が常の私には珍しく無言で。
で、おかげさまで大晦日の今日まで毎日更新、達成しました。
コロナと入院以外にも、本当に様々あった一年でしたが、
苦境の中、日々、皆の団結力が増していくのを感じながら、
色々成し遂げ、満足感を得ることができた一年でもありました。
来る2021年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年、ありがとうございました。
とても冷え込むと聞いたので、こんなドタ靴で出かけました。
靴からにょきっと出ている黒いタイツは私の足です。が、
大雪でも降らない限り、仕事用にはもう少しカッコいいのを
履いた方がいいですよね。
今年最後の外での会議。
とても頼もしい頭の切れる次世代年齢の人たちを見ながら、
(自分を含め)ロートルは一歩下がって、彼らに道を譲るのが
カッコいい生き方なのだと、つくづく思いました。
私が出かけている間に、学校のFacebookにアップされていた
「学生のみなさんへ」(以下、日本語バージョン)。
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もしカウントダウンのイベントなどに行く予定がある人は、
よく考えましょう。
東京でも、コロナウイルスに感染する人がとても増えています。
今から書くことを、もう一度読んでください。
-外出をなるべくしない
-手を洗う
-咳エチケットを守る
-窓やドアを開けて、外の空気を入れる
-部屋の窓やドアが開いていないところに行かない
-たくさんの人が一つの場所に集まっているところに行かない
-人と近くで話さない
これは、みなさんとみなさんの友だちの健康を守るためです。
それでは、1月に会いましょう!
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一昨日買ったかずのこ。今、水につけて塩抜きしています。