父は先生、息子3人は学生としてインターカルトに。
最後の一人、5年間を日本で過ごした三男くんが、
いよいよ来週アメリカに帰ることとなり、マスクデート。
初めて会ったときは、高校を出たばっかりの10代の少年。
時を経て、素敵な大人になった彼と楽しいひとときでした。
母と息子のツーショット…とは言うまい。
それぞれの教室で、一瞬マスクを外しての記念撮影。
いつもの年と変わらない、とにかく明るい学生たち。
毎年恒例の卒業生一人一人のスピーチでびっくりしたのは、
誰一人として、コロナについて言わなかったことです。
いや、たった一人だけ「終息したら飲みに行こう」と。
普通ならあれもこれも色々できたのに、本当にかわいそう、
と思っているのはこちらだけで、
この状況でも帰らずに残った人たち、これを普通として、
ちゃんと勉強して、ちゃんと楽しんで、ちゃんと進路を決めて、
これはこれとして受け入れている姿、恐れ入りました、でした。
インターカルト日本語学校で勉強してくれてありがとう。
いつも言う言葉に、さらに深い思いを込めて。
I will miss you…
日本語教師養成講座通信コース開講を記念して、
「日本語教師のための can-do statements」
“3W 1H” ブラッシュアップセミナーを開催します。
私は4月4日に(③)、アメリカの大学で日本語を教える井上さん、
タイJeducationの長谷川さん、マレーシアAtoZの西尾さんと共に、
今、当たり前になったオンライン授業について、
海外ではどんな展開をしているの? これからどうなるの?
日本留学にどんな影響をもたらすと思う? 留学の意味・価値は??
といったことをディスカッションすることになっています。
ライブでなので、参加者の皆さんとも意見交換しながら進めます。
各回のお申し込みは以下からできます。どうぞぜひ!
①3/27(土)『笈川先生の学生は、なぜそんなに生き生きと日本語を話すんですか』
②4/3(土)『Can-do型授業は、日本語学校でも地域の日本語教室でもできるんです』
③4/4(日)『「オンラインは当たり前」がもたらす”これから”を考える!』
④4/10(日)『たくさんある語彙、どうやったら効率よく身につけさせられる?』
今日の沖縄での講座とセミナーに、私が着て臨んだかりゆし。
かりゆしはこのシャツのことで、沖縄の正装、
言葉そのものは「めでたい」とか「縁起がいい」という意味
なんだそうです。
日本中、世界中がコロナ禍で超最悪なこの一年ですが、
けれど、この文化庁の普及事業とその一環でしたセミナーの
おかげで、今まで以上にたくさんの方たちと知り合い、
繋がることのできた貴重な一年ともなりました。
登壇者のアルベルト城間さん(ディアマンテスのボーカル)の
素晴らしい歌声が、国内外で視聴する皆さんの心に響き渡って、
福島、東京、名古屋、久留米、那覇という連携した地域ブロック、
就労、難民、児童、留学生、日系人という生活者のカテゴリー、
それぞれの役割を担い去年の12月から5回にわたって開催してきた
セミナーが無事に終了しました。
皆皆皆皆皆皆皆さん、ありがとうございました。
今日は、新しい明日の始まりです。
ロドス島から届いたオリーブオイル。
ロドス島はギリシャのドデカネス諸島の最大の島で、
ビーチリゾートや古代遺跡の他、十字軍として島を占領した
聖ヨハネ騎士団が築いた建造物などで知られています。
・・・とネットにあります。
こんな、調べなければわからないほど遠い島ですが、
元インターカルトの先生Tomokoさんと、
元インターカルトの学生Sotirisさんと、
息子さんが住んでいるので、いきなり身近な島になりました。
お二人のほかにも、これまでの間に、
先生と学生、学生と学生、そして先生と先生、
何組ものカップル(って今言いますか?)が生まれています。
この間ミーティングをした、
ある会社の日本支社の社長になったというイタリアの卒業生は、
インターカルトで知り合った台湾の女性と結婚して、
今、彼女と生まれたばかりの赤ちゃんと日本で暮らしています。
公認日本語教師や日本語教育機関の類型化の話に、
今日もたどりつけていないのだけれど、
でも今日の話題は、実はちょっと近づいているのです。
が、まずは、オリーブオイルとたくさんのお菓子を送ってくれた、
Tomoko先生、ありがとうございました!
コロナ感染拡大の初期も初期のころ、飯田橋で飲んだコロナ。
本当はこんなので乾杯したかったんですが、
お昼に学校近くの「班家」、和牛カルビ定食で打ち上げ。
本日、文化庁委託事業「海外に赴く日本語教師初任研修」の
最終日でした。
今日は、タイJeducation 長谷川さんの「イベント企画」に続いて、
私の「マネジメント」⁉︎という授業と「振り返り」で、
その最後の最後に、今の皆さんの気持ちを一言で!と言って、
zoomのチャットに書き込んでもらったら、
希望 刺激的 愉 達成感 期待 前進 不安 進歩 柔軟に
道が開けた 未来 広 可能性 自信・・・次々とコメント欄に。
実は、今回の研修にはオプションで海外研修がついていたのですが、
コロナのためにもちろん実行できず。
収束したらみんなで!と話して、一旦お開きとなりました。
この研修の企画・運営を担当した、
インターカルトGC(グローバルキャリア事業部)文化庁海外チーム。
この皆の今の気持ちを一言で!と聞くのを忘れましたが、
和牛カルビ定食の食べっぷりにやり切った感・・・お疲れ様でした。
今日の懐かしい写真は、2013年タイ。
秋山さん(佐々木さん)と共に、から始まり、木戸さんを経て、
坂本さん、…と続いた、留学フェアに着物で臨む、の時代。
写真、後列右側の赤いはっぴの卒業生、ムックさんが、
かつて雑誌のインタビューで話してくれた記事を偶然見つけました。
—-
ホームステイ先のホストママ(お母さん)に
「うれしいわ」の “わ” はお嬢様言葉だと聞いたのに、
ある日パパが「俺、寝るわ!」と言ったので
“パパがお嬢様言葉⁉︎” とビックリしました!
—-
こんな、学生のビックリを集めるの、好きです。
10代の頃から何度もインターカルトで勉強してくれたムックさん、
ついこの間、日本で”お嫁さん”になったそうです(祝!)。
卒業生が、結婚して、その子供がインターカルトに入学、
ということ、今までに何度もありました。
いろんな口コミがありますが、親が子に、自分の母校を勧めるって、
それ、花丸もらった以上にうれしいことだと、その度に思います。
(追記)
故郷、足利の山火事、まだまだ延焼の途中。
せめて大雨が降ってくれたら。
令和2年度文化庁日本語教育人材の研修プログラム普及事業、
5つのブロックで連携してのセミナー、
福島、東京、名古屋からバトンを渡された久留米の主催で。
本日、無事4回めが終了しました。
久留米と東京をオンラインで繋ぎ、久留米には名古屋が助っ人で。
今日のテーマは「生活者として日本で学ぶ留学生たち」。
入管協会の佐藤会長、日本語学校のあと日本で就職した留学生、
そして、彼らを雇用する企業の方々が登場してくださいました。
画面の向こう側には500人を超える視聴者の皆さんがいました。
まずは知ること、そして考えること、
今回もその仕掛けになれていたらいいなと思います。
次回は3月6日に沖縄から、テーマは「生活者としての日系人」です。