• 106月

    昨日の閣議決定。
    経済財政運営と改革の基本方針2017
    未来投資戦略2017 」

    「日本語教育の充実」という文言が盛り込まれたことは、
    私たちにとって大きな一歩、土俵に上がれたということです。

    骨太とは。
    ①骨が太いこと。骨格のがっしりしていること。
    ②基本や根幹がしっかりしていること。
    構成などが荒削りだが、がっしりとしていること。
    (デジタル大辞林)

    今回の骨太の方針(②)も、根幹は揺るぎない。
    今は荒削りだけれど、これから細かいところが決まっていく、
    と、そういうことですね。

    こちらは、マレーシア名物の肉骨茶(バクテー)。
    漢方のスープで豚肉を煮込んだ鍋料理です。
    クアラルンプール在住のMs.Nishio一押しのバクテー屋さんでは、
    ほとんど外という感じのテーブルの上にでんと置かれた鍋から
    骨つきの肉を取り出して、汗をだらだら流しながら食べる。

    骨には、がっつり向き合うこと。特に太い骨は他人任せにせず。

  • 096月

    12月3日に創立40周年記念の同窓会をします。
    学校ができた1977年に生まれた子は40歳、
    20歳でインターカルトに入学した学生は、還暦。
    そう考えると、歴史、長いですねー。
    何年か前から卒業生の子供たちが入学してくるように。

    歴代の主な校舎。
    左上から、旅館の建物だった目白校。
    その右側、進学課程だった神社の前の高円寺校。
    その右とその隣は、早稲田校1号館のあっち側とこっち側、
    フジテレビのドラマ「ドク」の舞台になった校舎です。
    下の段の左側は早稲田校2号館、私の養成講座はここでした。
    その右と隣は、今の校舎に引っ越す前の2校舎、
    高円寺校と信濃町校。
    そして右下が、現在のインターカルト日本語学校秋葉原校。

    私がインターカルトに養成の学生として入学したのは、
    創立からちょうど10年目の年で、今や歴史を知る数少ない一人に。

    40周年のテーマは「つなぐ、つなげる」。
    日本語学校と日本語教師養成講座で学んだ人たち、
    先生やスタッフとして関わった人たち、みんなをつなげ、
    インターカルトが大事にしてきたことを次の世代につなげます。

    日本にいる人もいない人も、電車か飛行機に乗ってぜひ会場に!
    会の詳細は、改めてお知らせします。

  • 066月

    地震、雷、火事、親父、ではなく、
    かかあ天下とからっ風、夏の雷当たり前、
    という北関東で生まれ育ったので、
    ちょっとした雷も稲光りもへっちゃらなのですが、
    昨日の夕方の、明治大学中野キャンパスを出ようとした時の豪雨、
    少し待って外に飛び出し、木々の脇を走り抜けた時の、
    自分のすぐそばで唸るように鳴り響き地を揺るがした雷鳴には、
    あわや、前を走る人と心中かと思いました。

    「なぜ日本語教育推進基本法が必要か」
    申し込み、先着40名限定という会場は満席。
    よくここまで揃いましたと(私には)思えるほどに、
    日本語教育に関わるあらゆる分野、所属、立場の方がいて、
    ああ私たち、地面の下でちゃんと繋がっているんだと、
    そんなところでほおと。

    この法律を雷として、本質が洗い出され、大きな一歩となることを願う、
    と、眺めているのではだめなのだとも改めて。

  • 046月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    知り合いの忍者の子孫、
    忍者ハットリくん、Mr.服部さんが書いた、
    Let’s Get Ninja’s Way』という本が出版されました。

    忍者、人気なのですよ。外国の皆様に。
    今年もインターカルトのサマーコースには、
    忍者体験=Ninja Trainingというプログラムがあります。

    私は、昔々イギリスで、
    「日本には今もサムライがいますか?」と聞かれたことがあります。
    サムライも人気なのですよね。あと、盆栽とか、江戸とか。

  • 036月
    Categories: ことば Comments: 0

    朝、お化粧したりごはんを食べたりしながら、
    NHKのいろんな語学の講座を見ます。

    まさに手も足も出ない、右から左へと書くアラビア語、
    春からまた第1回に戻って文字の構成の説明を聞いたら、
    当然のことながら、ちゃんとルールがあることがわかり、
    読めないのだけれど、読めるような気が…。

    今朝は、アラビア語には女性名詞と男性名詞があり、
    単数形、複数形に加えて、2つ揃ったものを表す時には
    双数形という特別な形をとることを知りました。
    2日とか2台とか両親とかを表す時に語尾変化あり。

    言語を教える時、
    学ぶ人の母語が、学ぶ言語と決定的に違うところはどこなのか、
    学ぶ時に決定的に難しいと感じるのは何なのか、
    反対に、全く問題なくできることは何なのか。知る必要あり。
    そうしたら教える方も習う方も確実に効率的なはず…と改めて。
    (何を今さらですが。)

  • 016月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    先月末からのイスラム教の断食に合わせたわけではないのですが、
    スタートのところで私も少し。
    体内の毒素が排出され、細胞が新しく生まれ変わった感覚。
    皮膚が痒いのと口内炎は好転反応。良くなっている証拠だそうです。

    仕事も組織も人間関係も、国も政府も、何でも、
    毒素出しや細胞入れ替え、定期的にする必要ありですね。
    結果は必ずや好転。

    おそらく内臓が痩せたので、
    外からはそんなにわからないかもしれないけれど、マイナス3kg、
    1月末の第1回ファスティング前からはマイナス7kg〜。
    わはは! ٩( ᐛ )و

  • 305月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    何かのイベントでも、出張でも、ただの一日でも、
    今日はよかったなと思ったら、記念に何か買います。

    昨日は、これ。

    「点と点をつなげていくと、いつの間にか線ができる 」
    とスティーブ・ジョブズが言っていたと、
    昨日、ホリエモンが書いていました。

    そのホリエモンの新著『多動力』。
    「多動力こそが最も重要な能力」だそうです。…かもしれない。

    昨日の『語学ボランティア入門』(朝日出版社)の
    出版記念セミナーで一緒に登壇した人たち、
    TOKYO FREE GUIDEの川本さんも、
    リオオリンピックでボランティアを務めた8ヶ国語を操る新条さんも、
    みんなおそらく多動の人。

    セミナーの後の日本語学校協同組合総会。この方たちも多動族。
    その点と点をつなげて線を引く。

  • 285月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    ラマダン(イスラム教の断食月)が始まりましたね。
    私はそれに関係なく、時々ファスティング(プチ断食)。
    これにより、カロリー大幅カットはもちろん、
    内臓を一定期間休めることで、
    身体にたまっている毒素や老廃物を排出させる効果あり。
    これほんと、いいです。

    ところで、何を間違えたか、時々、
    「政治家にならないの?」と言われることがありますが、
    それはぜーったいにないのです。
    この間、とても高位の官僚だった方に、
    「政治家になろうと思ったことはないんですか」と聞いたら、
    答えは「それはないですよ。生き方が違うから」。
    あ、私も理由はそれだ!と…。

    政治家は、いや、おそらく官僚の方々も、
    お腹の中に、良いも悪いも相当に色々ため込めないと
    務まらない。でも、それ正常じゃないです。
    今、毒素も老廃物も排出する必要あり。
    (国民として、こういう他人事的発言は嫌なんですが。)

    日曜日の朝。外がやけにうるさいなあと思ったら、
    今日は日本ダービー(うちから見えるし聞こえる)、
    ちょうどお客さんの入場が始まったところみたいです。
    世の中、いろんなことに一生懸命な人たちの集まりなり。

  • 275月
    Categories: 雑感 Comments: 4

    誕生日だった一昨日、
    父の、永遠に増えることのない年齢に追いつきました。
    私が27だったその日から、ずっと恐れてきたこの日、
    人生半ば、志も半ば。長い病だったけれど、
    まさか終わるとは思っていなかっただろうなと。

    父の存在は大きく、追い越せるわけはないのに、
    あと5ヶ月したら完全に私の方が年上になります。
    私にとっては新たな人生のスタートのような気持ち。
    ふぁいと!で生きていきます。

  • 235月

    ふらっと寄った高円寺のお店を出て駅まで来たら、
    路上ミュージシャンの人が、この歌を歌っていました。

    縦の糸はあなた 横の糸は私
    逢うべき糸に 出逢えることを
    人は 仕合わせと呼びます

    高円寺のお店は、チュさんと矢澤さん夫妻が経営するお店。
    昔々インターカルトで出逢った二人も縦の糸と横の糸。

    学校ができて今年で40年。
    チュさんたちのお店に行く前に会った恩ある人も、
    午前中訪ねた千葉の学校の人も、一緒に行った人たちも、
    みんな、縦の糸と横の糸。
    40年間、糸をつなげてきたから在る出逢い。

    中島みゆきは、これを幸せではなく仕合わせと。
    仕合わせは、めぐりあわせ、運命…だそうです。
    振り返りながら、これからの仕合わせにも思いを馳せます。
    学校の、自分自身の。

    チュさんたちのお店「白&黒」→こちら
    中島みゆきの「糸」→こちら

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