これだ!と思ったらなんでもやってみる。
石橋を叩いてる時間はない、と書いた、
先日の文章と矛盾しているわけではありません。
自分のすることに優先順位をつける、
何でもかんでも引き受けない。
場合によってはノー!の意思表示もする。
2018年の私の目標です。
これだ!ということの結果を確実に出すための、
前向きなノー。
これだ!はもちろん一つではなく、同時進行で複数個です、
もちろん。
ということでよろしくお願いします。
写真は優先順位ではなく、優先席です😅
人は、一度経験するといきなり経験者になります。
私のインフルエンザもそうで、
吹聴してまわってはいないけれど、
今、B型インフルエンザについては語れます。
今朝、起きた時、ああ、やっぱりそれだなと思いました。
やってみなければわからない。
ピン!と何かが胸に響いたら、とりあえずやってみる。
それはプライベートのことでも仕事でも。
プライベートは自己責任だけれど、
仕事の場合だと、ああ、加藤さん今度はそれ?
と思われてるんだろうなあと思うこと、しばしば。
でも、やってみなければわからない。
やってみて、あ、これダメ!とか、時期尚早とわかって、
結局やらなかったことも、なくはないです。
でも、一歩踏み出したからこそわかったこと、
やってみなかったら、一生何もわからないまま。
できない理由、言うのも聞くのも嫌い。
どうやったらできるか、それを考えるのが好きだし、
考えてほしい。
と、昨日雪が降っていたなんて嘘のような良いお天気の
土曜日の今朝、病み上がりだけれど、精力的に目覚めました。
石橋、叩いてる暇はない。
インターカルト、昨日の「いいね!」。
おはようございます。
インフルエンザにかかってしまいました。
B型なので熱は38度前後を行ったり来たりなんですが、
頭痛と咳と鼻水と、何より全身の痛み、特に腰が神経に触られてる
ように痛くて、直立歩行不能…みたいな感じです。
外出禁止と言われた水曜日までの間に、たくさんの予定と約束。
一通り、連絡とお詫びは済みました。
今日と明日は日振協のトップセミナーで、喋る役もあったのに、
ほんと、迷惑をおかけします。すみません。
皆様もどうぞ無理をなさいませんよう。身体第一にお過ごしください。
今、京都と名古屋の間。車窓の景色、こんなです。雪国。
昨日、東京から大阪に向かう途中の富士山を過ぎたあたりで、
マカオ出身の在校生のアドリンさんが、
JLPT(日本語能力試験)のN1で満点を取ったというニュース!
…を、見ていた学校のFacebookで見つけました。
学生たちが、すごい! ま、ま、満点!とコメントしているように、
なかなか取れるもんじゃないですよね(おそらく日本人でも)。
ところで今回の大阪出張の目的は、
日振協主催の教育活動評価・第三者評価の説明会でのスピーカー。
この頃、喋る仕事・任務が多く、ベラベラベラベラ喋るのだけれど、
その度に、私は一体何を調子づいて喋ってるのだろうと自己嫌悪に~_~;
で、夜は、去年の暮れの香港での私も参列した結婚式の新郎新婦が、
新婚旅行で大阪に来ているというので、かに道楽で合流。蟹三昧。
一泊して、既知の大学の国際交流室長の方と会って色々お話しして、
今その帰り。…以上、業務報告^^
名古屋を過ぎて、窓の外に雪はなくなりました。
完全に風邪の様相、鼻を中心にぼわんと感覚が鈍く、
こりゃあ早く休んだ方がいいに決まってるのですが、
これから学校に戻って会議をして、夜は新入先生の歓迎会。
調子づかないように気をつけなければなりません。
Gという名のメールソフト、今朝起きたら、
スマホに届いたメールの画面の下に、その内容に応じた、
一言返信の例が出てきて、1クリックで送れるようになっていた。
使ってらっしゃる皆さん、気づきました?
たとえば、
所用で少し遅れる→「了解しました」「連絡ありがとうございます」
承認お願いします→「承認します」「ダメです」
〜していこうと思います→「そうですね」「了解です」。
というように。
別に、スマホが「考えて」例を挙げているわけではなく、
文中のキーワードを拾って候補を挙げてるだけってわかるけど。なんとも。
昨日か一昨日、
文章入力はキーボードではなく音声が主流になると何かで読みました。
でも漢字が複雑な繁体字使用の人たちには、すでに当たり前のことで、
皆、スマホのお尻(⁉︎マイク)に向かって喋って入力してます。
Hey!Siri!当たり前は日々更新だよね。(はい、その通り。)
あっちこっちで自分の思いを話す機会をいただきます。
しかし、私の思い、ありすぎ。
「加藤さんの思い、よくわかりました」とよく言われます。
うーむ、この真意は…。
昨日の大雪。帰ってからした玄関前の雪かき。
今日、帰ってきたら、昼間の日差しの強いお天気のおかげで、
家の前には、ほとんど雪の山の名残りはありませんでした。
でも、昨日の晩、何時間もトンネル内に閉じ込められていた人は
もっとでしょうが、一体私、雪の中で何してたんだろうって。
大雪の中、赤い番傘のような傘さして写真をとったところ。
名残りはあるもののこんな感じ。
今日は外出先から直接帰ってきたので、ちょっと早めの帰宅。
まだ開いていた八百屋さんで買った小かぶのぬか漬けが美味しいです。
バドワイザー飲みながら。
あ、タイトルの、苦労してない手。
もう何年も前になりますが、初対面の年上の女性に、おそらく悪意なく、
「あー、苦労してない手ですねー」と言われたことがあります。
まあ、そうかもしれない。でも手荒れしてないから苦労してないって。
本日、支離滅裂。家人帰宅までちょっと寝ますね。雪疲れ!?
歴史の重みと幅広い人脈と、とにかく色々に圧倒された荘厳な会でした。
公益社団法人 国際日本語普及協会、AJALTの設立40周年記念祝賀会。
創設者、西尾珪子先生に久しぶりにお目にかかれたのも感激でした。
タイトルの「それぞれ」のもう一方はもちろん私たち。同じ年…でした。
最近気に入っている、これ。
「インターカルト日本語学校は次なる50年、100年に向けても
変わることなく、いつまでもインターカルトらしく、
自由闊達、明るく大らかに歴史を作ってまいります。」
あちこちに書いています。自由闊達、いかにもインターカルトだと思い。
色々が、つまりカラーがまったく違うのだけれど、
私が世に出たこの30年の間だけでも、
AJALTとは様々なところで接点を持たせていただいてきました。
光栄なことだと改めて思った本日夕刻からの学士会館でのひと時でした。
ここの写真。年末年始は食べ物ばかり。
ここ数日はベランダから撮った写真の連投。
今朝の霧。湿度100%だったそうです。
一番の問題は髪に霧がかかって、くるくるぽあぽあになったこと。
朝日や夕日で真っ赤に燃える日もあれば、
霧で空どころか近くの家の屋根さえ見えない日もあるなあと、
久しぶりに思い出しました。
ジョージ秋山『浮浪雲』(はぐれぐも)辺の巻、
第七章「彼岸の人」の中の渋沢先生の言葉。←漫画です。
「思うようにならないものを思うようにしないこと。
お天気の日はお天気の日のように。
雨の日には雨の日のように。
天地の通りにおやりになったらよろしい。
そのほうが道は開けましょうなあ。」
歳を重ね、段々私もこういう境地に、いつかそのうちなるのかも。
岐路に立っても迷わない、基本、人に相談しない、
(する時も実はもう決めていて、背中を押してほしいだけ)。
色々経験しているから何が起きても動じない。
人前で緊張しない。原動力は筋が通らないことへの怒り。
と、自己分析してみて、あとひとっ飛び、ふたっ飛び。
明日は晴れのち曇り。今日の15℃より少し低めの11℃だそうです。