• 096月
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    無事帰国。成田からの途中、
    明後日日本を離れる人と新宿で会い、帰宅、爆睡、そして復活。
    これから、今回の出張を振り返り、報告書をまとめます。

    次の週末は、福島へ。
    ここ数年の恒例となった福島県国際交流協会からのお声がけで。

    土曜日は須賀川、日曜日は田村で。去年はいわきと郡山でした。
    私にとっては最近滅多にない日本語を教える機会もあり、はい^^喜んで。

    あ、その前、日振協の主任教員研修。二泊三日の研修の二日目、
    セッション5「教育機関の質保証」の担当です。
    (このテーマ、最近、十八番(おはこ)となりつつある…。)
    この研修の委員長、インターカルトの沼田先生の下、はい喜んで。

    こうやってお仕事いただけることに感謝しながら準備します。
    しかしまずは今晩、爆睡第二弾💤💤💤。
    あ、明日は明日日本を離れる人と約束あり。みんなありがとう。

    以上、最近大好きな「出川哲朗の充電させてもらえませんか」見ながら。

  • 086月
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    お仕事、ほぼ終わり、訪ねた先のホテルのラウンジで、
    一人、時間つぶしと遅めのお昼ごはん。
    出張先でのこの一人という状況、私にとっては非常に珍しいことです。

    去年の創立40周年記念の講演会の挨拶で、
    縁と恩が大事という話をしたのですが、
    今、日本にいる時にはあり得ないような、この時間の空間で、
    牛のようにその気持ちを反芻中。

    出張中は、一緒に来た人と、
    日に三度の食事のうち二回を共にし、あれこれ喋って、一緒に移動して、
    私が持ってくるのを忘れたもの、
    今回で言うと、口紅や爪切りを買うのに付き合ってもらったり、
    そんな、日本に帰ったらもちろん絶対に一緒にするわけがないことが
    自然にできてしまうのも、出張の不思議。
    (成り行き上、仕方なくなのでしょうけれど。先方にしてみたら。)
    十年以上前にはマニキュアを落とす除光液探しを一緒にしてくれた人、
    今もインターカルトにいます。吉野家の牛丼も半分こして食べたなと。
    (※以上、すべて男性。)

    暇な時間ていいですね。たまには。
    あと少ししたらここを出て、一緒に来た人と落ち合って、
    今晩の便で帰ります。

  • 066月
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    大変ねーと言われるけれど、さにあらず。
    私の腕に巻いた睡眠の質測定計!?によると、
    今朝起きた時の結果は「最も良い」!
    日本では絶対にあり得ん…この良き眠り。
    …通勤時間1日3時間のロスなしですものね。
    だから、出張は大変では無いのです。かな。

    日本から持ってきた本たち、
    学校のカレンダーのカバーをかけて持参、
    しかしまだ読む暇なし。
    そりゃあ仕事で来ているのだから。
    仕事で出た宿題の本も入っているんですけど。

    でもまずは今晩も、寝るぞzzz!

  • 046月
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    週末は嫁をしていました。
    土曜日に義母の一周忌を千葉でして、
    終了後に亡義父母の故郷の静岡に行き、土曜日日曜日、
    義父方の本家に従兄弟姉妹(いとこ)が集まり、
    それはそれは静岡の沿岸らしいオープンな、開けっぴろげの会。
    行く前はもちろんちょっと^^; でしたけど、
    強烈な方言にもそれなりに馴染んで、結構かなり非常に楽し^^

    蓬莱橋。
    次の大河ドラマの撮影をしていました。
    舞台は静岡ではなく、多摩川の想定ということで、
    撮影用に橋の名前も、六なんとか橋と書き換えられていました。
    ま、それぞれの事情…ですね。

    で、本日月曜日。非常なる勢いで出張準備の最終仕上げをして、
    明日の火曜日、飛行機に乗って、得意の南方に行ってきます!
    はぁ〜というか、ひぃ〜というか、ふぅ〜というか、だけれど、
    それもまあ、どうにかなるでしょ。です。

  • 016月

    「一週間のご無沙汰でした」は、玉置宏ですね。
    と言って、わかる人、おそらく少数。

    あっという間に金曜日。そして6月ですねー。
    忙し自慢はしたくないけれど、超超超超超。
    一週間を振り返ります。

    29日(火)は日本語教育推進議連の総会に。
    聞きながらノートはとったものの、プロにはかなわない。
    よって→こちらをどうぞ。
    私としては、会の最後に挨拶されたN会長代行、H事務局長が、
    完全に体をこちらに向けて(こちらとは日本語学校関係者席)、
    基本法成立後の日本語学校と日本語教育のこれからについて
    話してくださったこと、そのことに、今後の期待をかけたいと
    思いました。
    いろんな意味で非常に複雑な私たちなので、単純にはいかない、
    それわかります。…まず一歩踏み出したのだと信じたいです。

    その後の水木金は、会った会った会った、いろんな人に。
    話し合った、考えた、作った、中期経営計画。
    食べた、飲んだ、喋った、千駄ヶ谷、新御徒町、神楽坂で。

    めでたかった💕のは、20年以上前の養成修了生、
    ケニヤからエジプトに日本語教育の舞台を移した「Mr.個性」、
    tawaraさんがお嫁さんを連れて来てくれたこと。

    人間、伴侶によってこうも丸く穏やかに変わるのだ…を実感^^

  • 285月
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    自信喪失。
    約束の時間を間違える。忘れる。
    いや、約束自体を忘れた。
    必然的にその後の約束に影響する。

    夕方から、日本語学校協同組合の理事会と総会。
    4時に新大久保のカイに着いたら、違うと言われ、え!?
    4時半から市ヶ谷のアルカディアでだったことがわかり、
    タクシー飛ばして、4時半少し前に到着。
    結果はオーライだったけど、自己嫌悪。ボケたか。

    日本語学校協同組合は、
    日本語学校で学ぶ留学生のための保険、
    共済事業と周辺の事業を行う、文部科学省認可の組合です。

  • 265月

    スーパー日本語とFinger Board、
    今週は日本語教育学会春季大会に出ています。
    EdTechセンターの矢口さんと、坂本先生。

    明日も賛助会員出展ブースにいます。
    明日会場にいらっしゃる予定の皆さん、
    どうぞお立ち寄りを!

    私は今日はパネルセッションにも。
    想定の10倍くらいの方においでいただきました。

    パネルセッション、第三者評価、ISO29991仲間の
    江副先生、山本先生と。お疲れ様でした!

    会場、東京外国語大学、自宅から車で10分。
    それが何より(^。^)v

  • 245月

    最近声に出して言った「腹」を使った慣用句。
    「腹が立つ 」「腹をくくる 」「腹を割る」
    最後のは「腹割って話しませんか」と前のめりになって。

    専ら日本語教師をしていた時代には、
    「体を使った慣用句」なんていうのをまとめて
    (当時はそんな気の利いたテキストはなかったから)
    嬉々として授業をしていたものです。
    学生も好きですよね。(上手になったような気になる。)

    今、大辞林で知った「腹が太い」は使用経験なし。
    「度量が広い、太っ腹である」という意味だそうです。
    我が身を振り返ると、どっちかというと太っ腹な方、
    …だと思うのだけれど、それよりほんとの太っ腹、
    写真の象のごとし~_~; また、酵素で断食かなあ。。

    話を戻して、冒頭に挙げた「腹が立つ」、
    様々あれど、昨日今日のだったら、そりゃあアメフト。
    あり得んでしょ。

  • 225月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    なんだか最近、あちこちから同級生が現れます。
    学校が同じだったというのではなく、年が同じ人。特に男子。
    それが私にとってどんな立場の人であっても、
    同級生と知った瞬間に、
    「いたよねー、中学ん時、こういう奴」という位置に成り下がる。
    思ってしまうのだから仕方ない。でもきっと、
    あっちはあっちで、「いたよな、こういううるさい女」とか何とか
    思っているに違いない。

    …っていうようなこと、ないですか。

    毎日毎日、色々色々ありすぎて、
    何のために私はここにいるんだろうと思うこと、しばしば。
    なんだかよくわけわからないままに、
    はいはいと引き受けるのやめようと思うこと、しばしば。

    今日は夕方から、東京タワーの近くのホテルでのパーティーに。
    集まった2000人の人々が、これぞまさに「芋を洗うような…」。
    そこにも同級生さんが何人か。

  • 215月
    Categories: JAIST, 雑感 Comments: 0

    月に何度か、夜と週末に行っている大学院での論文を書くために、
    ここ数ヶ月の間に21冊もの本を買っていることが、数えてみてわかりました。
    それも、Kindle本ではない紙の本を!
    その読書記録をきちんと管理するために、便利そうなアプリをダウンロードして
    とりあえず入れてみました。

    テーマは知識科学、というのか何というのか、
    なんであれ、今の仕事の未来に直結しているので、
    読書にのめり込むことは貢献であるはずなのだけれど、
    あくまでも現在進行形の仕事優先、風邪やら何やらの邪魔もあって、
    そのための時間、ほぼありません〜。

    一時消息を絶っていた私の声は、今日の夕方までにかなり帰還、
    一方、ぐぇんぐぇんというタチの悪い咳は、まだまだ去ってはくれません。
    天候不順の折柄、どうぞ皆様もご自愛の上お過ごしください。

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