• 2512月

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    コロナ対策でサンタクロースも外出できないのではないかと
    不安がる子供たちに向けて、イタリアのコンテ首相は、
    「サンタは、世界中を移動する許可証を持っているから、
    どこにだって行けるし、世界中の子どもにプレゼントを届ける
    ことができると言っていた」とFacebookに投稿したそうです。
    (2020/11/13 JIJI.COM

    今朝の読売新聞「編集手帳」には、・・・

    フィンランドの外務省の発表によると、
    サンタが外交ルートを各国に確認したところ、オーロラ近くの
    空を飛ぶトナカイは、新型コロナウイルスによる旅行制限が適用
    されないと判明した、と。

    世界保健機構(WHO)によると、
    感染症の専門家が、「サンタは免疫を持っているからプレゼントを
    無事に届けられます」とほがらかに笑顔を見せた、と。

    こんなセンスを持って生きていけたらいいなと心から思います。
    こんな切ないクリスマスの今年だからこそ。

  • CCC

    2412月

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    学校のロゴの「CCC」は、Cross Cultural Communicationsなんですが、
    これは、私の「CCC」。チャンス、チャレンジ、キャン。

    今日は、来年度の事業計画について、専任教職員全員に話す会をzoomで。
    同じ校舎内にいても、一つの部屋に皆で集まれない今、本当に便利です。
    2021年はもう、コロナを理由に「できない」とは言えない。言わない。

    目の前のchanceは何でもつかむ。
    つべこべ言わずに、まずchallengeしてみる。
    そうしたら、必ずできる。can。
    ・・・って話は、入学式なんかでいつもしているので、今日、敢えては。
    2021年1月生の入学式はzoomで。明日の2020年最後の全教師会もzoomで。
    すごいなzoom。

    天気予報で、大晦日と元日は雪になるかも、なんて言っていました。
    本気でびっくり。もう週間予報に年末年始が入ってしまうんですね。

  • 2312月

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    東京は東京でも、
    学校がある台東区台東(通称 秋葉原^^;)ならいざ知らず、
    天下の新宿で、こんなに自転車に乗っている人がいるんだ、
    というのが意外でした。今朝の西新宿。

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    で、さすがの台東区台東、佐竹商店街。
    八百屋さんで、こんな泥つきの長ネギ売っています。
    この間の葉っぱが立派だった大根に続く、野菜の投稿・・・。

    日本語学校の学生は、今日が授業の最終日でした。
    帰国できず、外出も制限される年末年始なのに、
    なんだかものすごく元気に「良いお年を!」みたいなことを
    言って手を振って帰って行く学生が何人もいて、
    おかしかった。元気をありがとうです。

  • 2212月
    Categories: tanka, 雑感 Comments: 0

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    2014年から担当している、
    ミャンマー少数民族の難民の皆さんの日本語教室。
    そのご縁で知り合った、難民ナウ!代表の宗田先生が出演されると知り、
    国境なき子どもたち(KnK)主催の番組、
    「今からつくるシリアとの関わり」を視聴しました。

    聞きながら、シリアについて文章を書いたことを思い出しました。
    今日はそれを以下に転記します。
    2015年、当時参加していた短歌結社の歌誌に掲載された文章です。

    ——-

    隔てなきたった一つの太陽を七十億の民が眺むる

    去年の夏の全国大会で第四位に推していただいたこの拙歌を含む
    六首を賀状に書いて送ったところ、内戦が始まる前年までの二年間、
    青年海外協力隊の日本語教師としてシリアに派遣されていた教え子
    から封書が届きました。

    この「隔てなき」で始まる歌を読んで驚いた、それは彼女が日々
    強く思っていることと同じだったからだとありました。

    2008年にシリアに派遣された彼女は、日々の様子を頻繁にメールで
    送ってくれました。日本で人気の歌手や、韓国や中国のドラマが
    テレビで見られること、派遣された学校では、愉快で明るいシリアの
    学生さんたちからエネルギーを与えてもらいながらも、慣れぬ授業や
    テスト作りに四苦八苦している様子などが事細かく送られてきました。

    派遣されて一年たった時には、学生たちやシリアから離れるなんて
    考えられないと書いてありました。シリアで自分が無事に過ごせるのは
    シリアの人のおかげ。たとえば、隣の文房具屋さんは「〜がほしい」
    と言うと、あちこち問い合わせてその場所をメモに書いてくれる、
    タクシーの運転手さんにそれを見せると連れて行ってくれる、
    タクシーがつかまらないときは、警察に頼めばつかまえてくれる。
    シリアの人は本当に親切です…と。メールにはクラスや日本フェアなどの
    写真が、よく添付されてきました。
    彼女は、こうした良い思い出だけを胸に、任期を終えて日本に帰って
    きました。

    そして翌年、シリアに内戦が起こりました。かつて私が見た写真、
    彼女と一緒に写っていた若い学生たちのうち、今、何人が生きているか
    わからないと、かけてきた電話口で彼女は声を詰まらせました。

    内戦は今も続き、彼女も未だ失意の中にいます。しかし、大学、高校、
    小中学校、町、色々な所で、かつての平和で良きシリア、人々の優しさ、
    温かさを、講演してまわっているそうです。

    手紙には、去年の夏に機会があって詠んだという彼女の歌も書かれて
    いました。

    はらからをあまねく照らし高光る つゆへだてなき日こそ尊し

    偶然にも、ここに「へだてなき」という私が詠ったのと同じ言葉が
    ありました。
    いつかきっと、いや、彼女がいる間に行きたいと何度も書いていながら
    結局行けなかったシリア。今の状況からは、おそらく私がシリアに行く
    機会はもうやってこないと思います…。

    「先生、いつも輝く光でいて下さい!」その手紙はそう締めくくられて
    いました。私自身は決して輝く光などではないのですが、でも、短歌が、
    そこに流れる思いが、彼女にそう思わせたのだと思いました。
    かの国々に隔てなく日が照り続け、平和な日々が戻ることを願って
    やみません。

    ——-

    こういったことに、どのように関わったらいいかを見つけたくて、
    番組を視聴しました。録画はここで見られます

    私たちが年明けに企画しているセミナー、
    生活者としての難民の皆さんと共に」〜日本語の学習が人生を豊かにする〜
    1月17日(日)、zoomウェビナーによるオンライン配信です。
    まず知ることから、と思っています。よかったらご参加ください。

  • 2112月

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    一昨日の土曜日も、生活者と海外、二つの文化庁事業の研修があり、
    こんなことをするのは良くないのだけれど、
    朝から二つのPCを並べて見て聞いて、講師の先生にご挨拶したり。

    両方の研修の初回と最終回に私も講座を担当、最後の総括のためにも、
    全部を見ておいた方がいいという、そういう事情があるにはある、
    …のだけれど、いやほんとに勉強になります。生活者も海外も。

    昨日の海外は、時差-2時間のインドネシアからのライブ授業。
    私は最終回の前にビデオ録画の授業45分×2本準備というのもある中、
    渡辺先生のお話を聞いていたら、もりもり気持ちが盛り上がってきて、
    2月視聴のビデオなのに、一気に作業、録画までしてしまいました。

    zoomを立ち上げて、資料と自分の顔を写しながら、PCに向かって
    一人、「みなさん、こんにちは」から始まるレコーディング。
    そんなこと、今年が始まったころには何のことやらだったのに、
    やってできないことはないのだ。

    萬古焼のお鍋で、黒千石豆入りのご飯を炊きました。
    おめでたいことは何もないので、お赤飯じゃありません。

  • 2012月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    今、マレーシアに行っていない。
    西尾さんに会っていない。
    コロナ飲んでいない。…けど、この写真。

    今、コロナビールだけじゃなく、アルコール全般、
    帯状疱疹の薬のために、9月から飲んでいません。
    日常的に晩酌していたわけではないのだけれど、
    飲めないと思うと、飲みたくなるものですよねえ。
    今、飲む機会がほとんどないのは、不幸中の幸い。

    飲むのが習慣の人、
    こんな状況になったとき、我慢できるんでしょうかね。

  • 1912月

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    インターカルト日本語学校の学生たちが選んだ今年の漢字は、
    「禍」でした。〈なんといってもコロナ禍の禍〉というコメント。
    確かに。私もこの字、例年になく何度も書きました(打ちました)。

    続いては、
    「密」〈三密。オンラインミーティングで仲間と密になった〉
    「乱」〈コロナで世界が乱された、学校にも登校できなかった〉
    「家」〈在宅勤務、オンラインレッスン、オンライン飲み会〉
    「新」〈新しい大統領、新しい総理大臣、新型コロナ、新技術5G元年〉

    さらに、
    変 離 病 友 止 健 死 危 粛 夢 希 苦 染 感 問 広
    嵐 疫 寂 患 会 失 熊 隔 捌 恐 囚 職 金 酒 響 生
    冠 絆 満 転 洗 克 命 騒 楽 厄 耐 鬼 難 望 長 菌
    縛 悲 画 顕 神 試 怠 花 籠 令 待 痛 治

    さっと眺めても、おめでたい字はほとんど見当たりませんね。
    まさに2020年を象徴する漢字たち。

    今年はクリスマスツリーになって!漢字を書いて、一年の締めくくり。
    こうして今年が終わっていきます。とほほの年末。
    Facebookに3階4階の皆も出てくる動画があるので、よかったらどうぞ。

    ちなみにこれまでの今年の漢字と衣装と共演者。

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    来年は、どうかどうか幸せな漢字が集まり、選ばれますように。

  • 1812月

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    去年の夏から、今年のコロナ禍の最中にも粛々と準備した、
    日本語教師養成講座の通信コースがようやくできあがり、
    文化庁にも届出受理され、来年1月開講となりました。

    創立42年になる通学コースで授業を担当してくださっている、
    今、現役で活躍中の講師の先生方が、理論講座の科目の内容を
    作り、自ら画面に登場してくだっています。
    それを、自宅でも電車の中でも海外でもどこでも受講できます。
    集合授業が原則の実践講座(教壇実習)は、東京校だけでなく、
    福島、久留米、那覇サテライトでも。

    これからの日本語教師は、ただ言葉を教える先生ではない。
    対象も留学生だけでなく、生活者、児童生徒、就労者等々、
    そして、海外から多くの観光客が訪れ、「お隣さんが外国人」
    ということも決して珍しくない時代になった今、
    日本語教育人材の活動範囲は益々広がると思っています。

    私たちは、そのことを強く意識して講座を作りました。
    それは内容だけでなく、講座の構成もそうです。
    つまり、法務省告示校(日本語学校)の教師資格として必要な
    420時間を頂点として、その前にいくつかのゴールを置きました。
    外国人人材受け入れ企業の方、地域で日本語支援をする方、
    資格をとりたい、実践力をつけたい、理論を学び直したいといった
    方たちのために、いくつかの受講パターンを設定しました。

    多様化は今の時代の一つのキーワード。
    この間ここで紹介した拙稿「人生を豊かにするための日本語教育」と
    私たちの講座の、根底に流れる考えは同一線上にあると思っています。

    日本語で、世界との、社会との、人との「懸け橋」に! ぜひ共に。
    (本日、宣伝でございました)

  • 1712月

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    福島の友達が送ってくれた自家製の干し柿と市販の干し芋。
    昔、子どもの頃、干し芋のことは乾燥芋と呼んでいて、
    色は濃い灰色で白い粉がふいていて、結構硬かったような。
    長く東京に住んでいるというだけで、都会人ではないため、
    私は、小洒落た洋物より、こういうのが好きです。

    ところで、この「小洒落た(こじゃれた)」の「小(こ)」。
    (以下、「大辞林」より)
    (A)意味を和らげたり、親愛感を加えたりして、主観的な感じ、
    印象を添える。どことなく…の感じだ。
    「━粋」「━憎らしい」「━ざっぱり」「━しゃく」
    (B)一人前ではない、大したものではないの意を表す。
    また、卑しめる意を表す。
    「━坊主」「━ざかしい」「━才」「━面」「━役人」

    「小洒落た」はどっちでしょうね。
    上に「小洒落た洋物」と書いた時の気持ちは?ですよね。
    親愛の気持ちを込めてだったら(A)…、でも、
    「わあ、素敵!小洒落てますねえ」とは言わないから、
    (B)ですよね。ちゃらちゃらした洋菓子なんてという。
    (少なくとも私の上の使い方においては)

    …って、こういうこと考えることが好きな人、welcome!!
    新しいコースのこと、まもなく皆様にお知らせします。

  • 1612月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    上段の真ん中あたり、私の「夢」です。
    2月の中旬に行った、2020年最初にして最後の海外出張、
    バンコク留学フェアの会場で、学生たちに混じって書いたお習字。

    その時はもうマスク着用で、出発の羽田で携帯用の消毒液を買い、
    無事帰国の翌日にタイ政府から日本渡航の注意喚起発表。
    そのとき初めてコロナを本気で身近に感じました。
    私たちも、その1週間後から通学時の感染を避けるため授業の時短。

    そのあとはもう・・・語るまでもなく。

    この間、来年度のことを考えていると書きましたが、
    電卓とExcelがよく働いてくれて、一応どうにか考え終わりました。

    このご時世、近未来のことは誰にもわからないのだけれど、
    2021年はもうコロナを理由に「できない」は、なしだよね、に、
    若干強気に、それはそうだと言ってはいるものの、うーむ。
    アフターコロナって、そういうことなんですよね。

    「夢」、あのとき一体、何を考えながら書いたのだったか。

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