月曜日から、あっち行ってこっち行って。
夜は浅草橋で、Finger Boardの開発者、
今日の養成講座の先生、都築さんと二人飲み(食べ)。
都築さんが日本語教師を目指していた時、
私は初級実習と中級実習、両方担当していた、
30代を終えたばかりの、バリバリの教師でした。
帰りの電車。
目が覚める度に、頭はほぼ隣の人の肩の上、
下を向いて押しつぶされた首は汗でぐっしょり。
新しい週の始まり。
くだびれたサラリーマンのおじさんのごとし。
月曜日から、あっち行ってこっち行って。
夜は浅草橋で、Finger Boardの開発者、
今日の養成講座の先生、都築さんと二人飲み(食べ)。
都築さんが日本語教師を目指していた時、
私は初級実習と中級実習、両方担当していた、
30代を終えたばかりの、バリバリの教師でした。
帰りの電車。
目が覚める度に、頭はほぼ隣の人の肩の上、
下を向いて押しつぶされた首は汗でぐっしょり。
新しい週の始まり。
くだびれたサラリーマンのおじさんのごとし。
「オーライオーライオーライ」バスの外からガイドさんの声。
学生たち「オーライの意味は何ですかー?」
・・・
「えー!all right? 英語? オーライ? わははははははは!」
「ははは!初の語彙で〜す!」…最上クラスのムックさん。
絶叫の富士急ハイランド。
今年も感激の大宴会。
我が青春時代の聖地、清里。
バーベキュー。汗が全身を伝う。
桃狩り。あくまでも元気。
「ストップストップストップストップでーす!」
「ストップ?stop?」…再び「わははは!」
今年の一泊旅行も、とってもオーライのうちに無事終了しました。
アップされていた学校のFBから拝借する写真を選びながら、
今年もやっぱり感謝だけです。
インターカルト日本語学校のPR大使に選ばれた、
ロシア出身ユリアさん。
彼女の目に映る日本を、東京を、インターカルトを、
ロシア語圏の皆さんに伝えてくれます。
JASSO日本学生支援機構の奨学金授与式。
たくさんの応募者の中から厳正な審査を経て選ばれた、
中国のチョウさんと、タイのアムさん。
サマーコース、順調に進行中。
日本国中であまた行われているサマーコースの中で、
インターカルトのコースを選んでくれた各国からの皆には、
何としても、期待以上のものをお土産に帰ってもらわねば!
(…と、教職員&サポーター 一同奮闘中。)
選ばれる、選んでもらえる学校であるために…。
それが自分に課せられた最大のミッション、使命!と、
日々あっちこっち飛び回っているのですが、
修身斉家治国平天下。(※家=学校)
足元にも目を配る、気を配る。…胸に刻む。
おはようございます。
一緒に来た崔さんが、今日から始まる新学期のために
昨日の夕方、一足先に帰国、よって一人居残り。
ホテルの部屋から窓下を見下ろす。
側道の木が南国ですね。本日快晴。
昨日で二日間の日本留学展、終了。
今回、台北は入場者が多いような気がしただけでなく、
手応えのある学生が多かったように思います。
夜の、Jstudy林さん主催の恒例マンゴージュースの会には
昼間から着ていたマンゴー色の服で。
終わった瞬間、来年はどんなマンゴー色でと…Σ(-᷅_-᷄๑)
昨日の会場、世界貿易センターは台北101の隣。
そのすぐそばに草苑インターカルトの台湾事務所が入るビル。
新しい朝と一緒に、台湾でのこれからを考えます。
停滞は後退。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
台湾・高雄。
教師になりたての頃の学生、鄭さんとその息子さんと
一緒に撮った写真をLINEで送信。
「あの頃には考えられなかったことよね」と言うと、
「あの頃は、ポケベルでしたよねえ」と。
ドラマありましたよね。"ポケベルが鳴らなくて"。
日本留学展。
主力選手 : 孫さん & 崔さん。遊軍:私。
高雄から台北までの新幹線。恒例、台湾ビール。
with ホームステイ イン ジャパンの近藤さんと。
写真にいませんが、後ろに金さん、古瀬さん、ぺいらんさん。
台北着後、
孫さん、ぺいらんさん、崔さんと夕飯を食べながら、
インターカルト25周年、30周年の時の話。
15年前、10年前。太っていた頃。痩せていた頃。
よって、思い出したくない過去。過去の栄光。人により。
2017年 七夕の今日、
天の川ではなく、インターカルト日本語学校で新たな出会い。
マレーシアを起点に、YOSHINOYA奨学金が新設され、
その第一号、現地姉妹校ATOZで学んだ二人も入学してきました。
安部会長はじめ、日本とマレーシアの吉野家の皆さんもゲストで。
インターカルトに入学してくれた21の国と地域の学生たちと、
いつも応援してくださる皆様に感謝しながら、崔さんと台湾に。
明日と明後日、
台湾事務所と共に、高雄と台北で日本留学フェアです。
出展170機関。日本語教育機関、専門学校、大学、etc.
ここのところ何度か書いていますが、
インターカルト日本語学校は今年、創立40周年です。
30周年記念誌に、私は、
—–
「インターカルトはいい学校です」と
誰もが胸を張って言い続けられる学校でなければなりません。
いい学校とは何か、それは ‘ 永遠のテーマ ’ ではありますが、
この 30 周年記念の文章をしたためながら、
私たちは「いい学校」の定義を探すのではなく、
「いい学校」の定義を自分たちで作っていけばいいのだと気づきました。
次の10年もその先も、私たちは “ 粛々と、かつ果敢に ” やってまいります。
—–
と書きました。
次の10年め、それが今年です。
外に出かけて行ったり、あるいはこういうところで、
いいこと喋ってる自分が恥ずかしくなることがあります。
まだまだまだまだです。本当に。
共に歴史を作ってきた皆々様、
これからも末長くよろしくお願いいたします。
これから歴史を作ってくれる皆さんも、もちろんです。