• 183月
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    今日の万歩計の数字です。
    日本でならごく普通の歩数ですが、ここはバンコク!
    (歩いた範囲はそんなに広くないんですが…。)

    その途中で撮ったARNOMA HOTEL。私のタイの原点です。
    10数年前に初めてバンコクに来て、ここからすべてがスタート。

    arnoma

    今日は、その頃から今日までを振り返る機会もあり、
    すれ違った様々な人の顔やエピソードも思い出しました。

    明日は8時25分バンコク発の飛行機で帰ります。
    5時に起きて空港に向かいます。ふ〜。

  • 173月
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    昨日も書きましたが、フェアのブースでの仕事は、
    ほぼタイ人三人組がしてくれたので、 私は遊軍、ふらふら隊。
    こんにちは〜とチラシを渡したり、日本語でちょっと質問したり、
    あとは、日本ではゆっくり会えない他校の方と話をしたり。。

    fair

    以下、会場で見かけた服に書かれた文字。
    胸の「おんせん」と、背中のところの「極度乾燥しなさい」。

    onsen

    kanso

    今回の出張の大きな仕事が終わりました。
    卒業生たちに、ただただただただ「ありがとう」です。

  • 153月

    昨日タイに来る時に乗ってきた飛行機の機内誌に、
    コドラット先生の名前と顔写真を発見。びっくり。
    様々なジャンルで活躍する「日本に滞在する外国人」の特集で、
    機内エンターテイメントプログラムになっていました。
    コドラット先生は、インターカルトの日本語教師養成講座で、
    以前、インドネシア語のクラスを担当してくださっていた先生です。

    Tini

    そして、今朝の「読売新聞」朝刊の国際版、
    「人 世界が舞台」という特集に、今日明日と私たちが参加している
    フェアの仕掛人(主催者)、長谷川さんの記事が。
    まさに今日、長谷川さんが設立した会社の創立15周年、
    インターカルトのタイでの新展開の過程は、イコール長谷川さんです。

    hasegawa

    そして、こちらは我らがヒーロー、ヒロインたち、
    今日会った、インターカルトの卒業生たちです。
    学校のブースの仕切りも卒業生たちで、本当に感謝感謝。
    去年の10月の遊学コースに参加の二人が、4月のコースにも参加!とか、
    ウィークリーコースの修了生が長期コース入学を考えているとか、
    左下のM大学の方は、日本語教師養成講座の修了生(の日本人)です。
    左上の写真の右端は、昨日も会ったデビッドさん。後輩たちと共に。

    students

    卒業生たちはもちろん、主催の会社の皆さん、参加校の皆さんとも、
    不思議なことに、同窓会をしているような気分です。

    タイトルの「灯台」は「学生たちの行方を照らす灯台に」と、
    「Lighthouse」と命名したという長谷川さんの会社名です。

  • 143月

    無事、バンコクに着きました。
    32℃。鼻もぐずぐずしないし、快適です。

    davidross

    1988 年に学生だったアメリカ人のデビッド・ロスさんと再会。
    今、バンコク在住。普通にタイ語を喋っていました。
    でも私たちとはもちろん日本語で。

    1988年から、どうやって今に至ったかという28年間の歴史を、
    タイ料理を食べながら、お互いに質疑応答。
    まだ20代だったあの頃、自分の原点のおさらいができました。

    当時まだ小学生だったという同行の坂本先生はタイ勤務経験者。
    カオニャオ・マムアン(もち米とマンゴーのデザート)を
    一生懸命食べてました。

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