うちに限らずどこの学校さんもだと思いますが、
日本語学校って不思議ですよね。
卒業して進学して就職して…何年もたった人が、
お土産さげて、ふらりとやってくる。
人によっては「あいうえお」もわからず来日して、
不安で不安で仕方がないときからのつきあいだから、
何か人生の節目のようなことがあったときには、
ああ、挨拶に行こうって思ってくれるのでしょうか。
今日は、店長昇進+30才のお誕生日の夏さん登場。
おめでとう×2!!
いろんな感動があった土曜日。
いきなりの写真、手前が本日最初の感動、許ぺシュンさん。
with 高橋さんと私。
今日は、日振協主催の「日本語教師採用合同フェア」。
その第1部の「パネルディスカッション」にペシュンさん。

カイと新宿と青山国際の学生さんたちと一緒に、
思わず_φ(・_・ メモメモの話の数々。…それは後日書きます。
※彼らの前に登場したという、委員の沼田先生のお話は、
ちょっと遅刻したため聞けず。残念。
このフェア、今回は第1回の開催。
この、学生たちによるパネルディスカッションは特に、
日振協ならではのとっても良い企画だったと思います。
第2部は「個別相談」。
インターカルトもブースを出し、島崎先生と佐々木先生と、
途中から(学校での文化庁の講座を終えて来た)田栗先生が。
※私としたことが三人の写真、撮り忘れました。。
お腹が空いて、会場をふらっと抜けて、一人で吉野家の牛丼。
並盛Aセット。生野菜と、みそ汁をとん汁に変更。
3時近くという中途半端な時間、お客は私を含め全員女性。
最近、一人で入るのに躊躇ない…。女性対応の成果ですね。
フェア第2部の成果は、
私はふらふら隊で他校の人たちと会っては喋りしていたので、??。
帰りの道々聞いた話では、テーブルに座ってくださった方たちと、
実りあるお話ができたようです。
終了後、両国へ。相撲見物ではなく(これ、両国駅です)、
こちら。雷ストレンジャーズ。
イプセンの「フォルケフィエンデ―人民の敵―」。
上演台本・演出の小山ゆうなさんがお友達なんですが、
作品、この前見たのもその前見たのも、そして今回もまた脱帽。
いい仕事。
とても重く自分にズシンとくるものを抱えて、
(これもいつか書きます)
電車に飛び乗り、帰ってきました。一日、終了。
今日、一緒にこのお習字を見た人たちに、
いきなりもう載せるか!と言われそうですが…。でも。
「ムズそうでも」の「むずい」、知りませんでした。
Yahoo!知恵袋には、
2008/05/21にすでに「むずい」についての質問あり。
え?そんな前からあったの?とショック。
日本語俗語辞書というサイトには、
「むずいとは「難しい」を略したもので、
1970年代末辺りから若者を中心に使用されるようになり…」
とあり、さらにさらに大ショック。
皆さん、むずいって知ってました? 使ってますか?
(一緒に見ていた人たちは、使わないけど知っていたと…。)
全然知らなかった自分にショック。
…は、ともかくとして、
他のと一緒に学校の教務室前の壁に貼り出し中のお習字。
テーマ自由、文言自由、文字のまわりに模様もOK、
いつ貼ってあるお習字を見ても、そうです。
書く学生も、授業して壁に貼る先生も、ものすごく自由で、
それがインターカルトらしくて、ほんと好きです。
ムズそうでも(むずかしそうでも)挑戦。
素晴らしいじゃないですか!
日本人は、
外国人が「こんにちは」と一言言っただけで、
「日本語が上手ですね」と言います。
日本語がそんなに上手じゃなかったらちゃんと勉強したほうがいいよ。
日本人とのあいさつは、日本人と同じにしたほうがいいです。
おじぎしたら、おじぎする。
あくしゅを求められたら、あくしゅする。
でも、女性とハグしないほうがいいです。好きだと思われますから。
出典は、インターカルトのウィークリーコース、
「新入生にアドバイス!日本人ってこんな人ですよ!!」
次に入ってくる新入生たちにアドバイスをしようという授業で、
学生たちが書いた色々の中の2つ。
なぜ居酒屋ではお通しが出てくるのですか?
なぜ日本人は電車で本を読む時みんなカバーをしているのですか?
なぜ日本人は風邪をひくと鍋焼きうどんを食べるのですか?
これらは、インターカルトの卒業生たちが協力させていただいた、
「外国人の大疑問」(アルク)に収録されているみんなの疑問。
ちなみに、私が何十年も前に英国遊学した時に聞かれた「なぜ」は、
日本には今もサムライがいますか?
サナエはハズバンドが死んだらハラキリ(腹切り)しますか?
外国人が絶対に納豆が嫌いなわけではなく、
日本人が絶対にきれい好きで働き者なわけではなく、
つまり、◯◯人とはこういうものだという考え、捨てませんか。
などなど、いろんな話を織り交ぜながら、
本日、AEON主催の「ボランティア通訳ガイド養成講座」。
私の担当は「異文化を学ぶ!」というタイトルの特別セミナーで、
東京と大阪で計6回、おそらく250名くらいの皆さんにお話をして、
今年は今日が、私の回の最終回。
この講座の企画・運営担当の皆様、今年一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
そして日々様々な話題を与えてくれるインターカルトの学生の皆にも、
心から感謝です。いつも新鮮な“ネタ”をほんとにありがとう^^
この間、ある男先生から聞いた話。
明らかに遅刻なのに、遅刻してる風なく教室に入ってきた学生に、
「今、何時ですか」と聞いたら、時計を見て、
「1時35分です」と真面目に答えてきたいうという話。
それで思い出した、ある女先生から聞いた話。
学校の階段を踏み外して、膝をついてうずくまっていたら、
上からその様子を見ていた学生が「先生、お元気ですか」と。
安否を問う…確かにそうなのだけど。
こういう学生たちも、見る見るうちに上達して、ちゃんと、
言葉に表れない意味を理解できるようになるのですよね。
(そこまで導くのが私たちの仕事なわけで。)
新宿南口、サザンテラスのイルミネーション。
日振協の帰り。今日は一日中、日振協で会議会議でした。
明日は小春日和で、今日より10℃も暖かいとか。あらま。
訪ねた先で、学生たちに「こんにちは!」なんて挨拶されると、
それだけで「ここ、いい学校だな」って思っちゃうよね。
…と、今日、訪ねてくださったお客さんが。
つまり、それ、私たちの学校の学生たちのことで、
聞いた私は正直にもうほんとに嬉しかったです。
今宵は、インドネシアの提携事務所の皆さんと。
インドネシア語で、スラマッパギ→おはよう、
スラマッマラン→こんばんは、で、こんにちは!は、
早い時間帯はスラマッシアン、夕方近くになるとスラマッソレ、
と変わるので、スラマッ…の後、いちいち時計を見て、
シアンか、ソレか考えなければならず、昔々のインドネシア駐在時、
その度に、わー!大変と思ったものです。
インドネシアの方と会うと、昔の楽しかった色々を思い出し、
ホッとした気分に。サヤ チンタ インドネシア「 I ❤︎ Indonesia!」
明日は12月下旬の気温とか。暑い国の皆さん、風邪ひかないで。
昨日は朝から耳鼻咽喉科。
学校で「小さい子供の患者さんがたくさん」と言ったら、
「じゃあいい病院なんですね」と言われ、
ああ、その判断、評価基準、あるなと思いました。
昨日はいきなりベッドに寝かされ、待っていると、
「ベッドの患者さん、◯◯先生ですよ」「え?あ!」という、
看護師さんと思われる若い女性たちの声。
何々??間違えて診察しないでよね、と不安になる。
すると、別の、少々年配の看護師さんが来て、
「加藤さん、まもなく先生が来るので少々お待ちくださいね」と。
わざわざ私を名指しして声をかけてくれて…、ほっと。安心。
こんな気遣い、心遣い。こうありたいなと思いました。
相対する人の立場に立つこと。病院だって学校だってサービス業。
いや、サービス業であってもなくても。
耳鼻咽喉科の後は、京王線で途中下車してミーティング。
人生の過去の量が増えてきて、それを語り出すと止まらず酸欠状態。
未来のための過去なのだけれど、でも語れば語るほど…ちと落ち込む。
学校に立ち寄って(昨日はほんとにそんな感じ)、定例会議。
その後、これ。 この写真がきっかけで声がかかり、していただいた取材、
公益社団法人国際観光施設協会の機関誌『観光施設』を頂戴しがてら、
ライターのmomoko さんと、紹介してくださったoshima 君と、
会って喋って食べて飲んで。最近の私としてはかなりの深酒。
生ビールと、ココファームのワインと、浦霞。
そして今日は文化の日。
文化的に!? のんびり朝寝坊。のんびり柿食べて、のんびり駅伝鑑賞。