• 101月

    子供のころ思い描いていた私の将来は、
    着物を着て、割烹着をしてしゃがんでお風呂に薪をくべている姿。
    それがずっと頭の中にあったので、
    結婚してすぐに、ハクビ着付け教室に通いました。

    一応、お嫁さんの着付けというような段階までしたのですが、
    その後、自分で着物を着るチャンスなし。
    それが、日本語教師に転職して何年かしたところで、
    卒業式に着物を着ましょう!という話がいきなり起こり、やったー!と。
    それから、入学式、卒業式、スピーチ大会、海外での留学フェア等で、
    積極的に着物を着るようになり、現在に至る…です。

    本日、2017年1月生の入学式。

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    あの、毎日着物を着ている嫁を目指していたころ(!?)、
    まさか22もの国の学生たちと一緒に写真に収まることになろうとは!

    何がどう役立つかわからないものですよね。
    そして今日の赤い着物、外国人学生を相手にしているこの仕事だから。
    普通、この年の人は着ませんよね。黒柳徹子さんくらいしか。ねえ。

    ということで、いつ、どこで、何が、どう役に立つかわからないから。
    今日、入学してきた皆さんも…。

  • 071月

    今年も1月5日を経て、1月6日。
    昨日はインターカルト日本語学校の年の始めでした。

    朝、専任教職員全員で朝礼。
    新入生来日、日本語教師養成講座の授業スタートのため、
    短めに一人一人、一年の抱負を。
    今年は、日本老人学会から一昨日発表された、
    「高齢者は75歳から」というニュース
    (ちなみに、65歳から74歳は「准高齢者」)を受けての、
    健康がテーマの一言が極めて多し。
    准に準ずる年齢層、及び健康に懸念のある人多しの象徴
    …ですかねえ。。

    夕方から有志で、今年で5回目となった浅草寺参拝。

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    その後、インドネシア、Daruma Educationラマさんの
    送別会を上野で。

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    すべてすべての「終わりなき♪」を祈って始まった2017年。
    私は、広げてきたことを一つ一つ、
    丁寧にきちんと形にする年に…いたします。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 021月

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    2017年2日めの日が落ちかけた頃の南西の空。
    月の左側にあるのは、金星…ですよね?

    あけましておめでとうございます✨✨✨

    私にとって、金星といえばラッキー金星。
    今、LGと言っている韓国の財閥企業のかつての名前です。

    あの時があるから今があるという時期が、
    私にはいくつかあって、
    その一つがサムスン(当時は三星)、LG(ラッキー金星)、
    現代、大宇、起亜、POSCO(浦項製鉄)といった企業の
    研修を、インターカルトの新規事業開発部門だった、
    ILCという部門で受けていた時期。
    私はそこのマネージャーだったのですが、
    日本語研修ではない「日本研修」のプログラムと教材を、
    メンバーと一緒に夜も週末も惜しんで作った30代半ばのあの頃、
    今思い出すと、私が最も輝いていた時代だったように思います。

    が、その時代にはオチがあり、これらのプログラムは、
    1997年のアジアの経済危機で、まさに一瞬にしてゼロに。
    言葉の需要が外的要因によってドラスティックに変わることを
    身をもって学んだ瞬間でした。

    ついでに、もう一つのあの時があるから…は1992年。
    上の韓国企業の前のことです。
    インターカルトの分校がインドネシアにできることになり、
    その、ほぼ立ち上げ隊としてジャカルタに渡りました。
    当時は日本企業が東南アジアに勢いよく進出し始めた時代。
    今以上に日本語の習得に大きな期待もメリットもあり、
    私はそこで、本当に多くのことを学びました。

    (ジャカルタは、日本語教師こそ私の天職!と舞い上がっていた
    教師5年めの時なのですが、行ってみたらマネージャーだったそこで、
    まずした日本企業への営業。それがものすごくうまくいって、
    なーんだ、私の天職は営業だ!と。→現在に至る。)

    あー、お正月から長々と失礼しました。
    以下、Facebook で公開した、東に初日、西に富士です。

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    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 3012月

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    香港&マカオでの、
    「若手の先生時代」にタイムスリップした3日間は、
    あっという間に過ぎて、もう帰りの飛行機の中です。
    最年少、20歳だった学生が50になっていました。
    30年の日々も、振り返ってみるとあっという間、
    けれど記憶をたどると、一年一年はやっぱり重いです。

    インターカルト日本語学校は、来年、創立40周年、
    40年分の卒業生たちが東京に集合!…を企画中です。
    ※詳細、決まったらお知らせしますね。

    1977年にY理事長が興したインターカルト、
    その後、色々色々、本当に色々を経ながら、
    T本部長、O社長の後、2000年に私が引き継ぎました。

    2002年の25周年の時は、創設以来の教職員の方々を招いて、
    それまでのお礼と、これからは私たちが!宣言の会をし、
    2007年の30周年の時は、お世話になっている外部の皆さん、
    他校、進学先や業者さん、そして応援団の方々を招いて、
    私たちはこういう学校を目指します!のような宣言の会を。
    2012年の35年目の年は、震災の翌年、そして…、
    すべてにおいて原点に立ち返る年となり、会はもちろんなし。

    そしてこの間、11月にした教職員の自己評価のシートに、
    40周年記念に何を?…を記入してもらったところ、
    今までの“卒業生&教職員”で大同窓会!が断トツという結果。
    …よって、来年します。

    目的地(羽田)までの飛行時間 1:05。
    大晦日に、日にちが変わる前に大急ぎで家に帰ります。

    香港の皆さん、ありがとうございました!
    皆がいた2つのクラスを持てたことは、本当に幸運でした。

  • 2812月

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    インターカルトで教え始めて間もない頃、
    教えることにも、準備にも、学生と遊ぶことにも、
    100%ずつ、計300%全力投球していました。

    その頃の学生たちが今年、日本留学30周年で、
    その非公式!同窓会のため、香港に向かっています。
    彼ら彼女たちとは、20周年も25周年もしていて、
    今は他校で教える、当時一緒にクラスをもっていた
    ochiai 先生と、今回も一緒に(違う便で^^ )行きます。

    あの頃のように、なーんのしがらみもなく、
    ほとんど年の変わらない元学生たちを前に、
    ピュアな日本語の先生に戻るのは、
    今年の締めくくりとして、とってもありですね。

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    窓下に見えた富士山の姿も絶好調!でした v(^.^)v

  • 2612月

    ありがとうございました!新しくなった学校中のエアコン、

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    今年最後の教師会後の皆さんとの乾杯、会食、歓談、

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    すべて、縁あって恩ある皆様のおかげです。

    長らくかなり聞こえが悪かった左耳は、
    昨日、ちょっと奥まで綿棒を入れたら、ガサゴソ音がして、
    すぽっと音の道ができたような気がしました。
    まだ完璧ではないけれど、もしかしたら元に戻るかも、^^
    (まだ鼓膜の穴に管が入ったままですが。)

    乾杯🍷

  • 2212月

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    ヤクルトタフマンを飲んで臨んだ人、少なくとも3人。
    今日はインターカルト日本語学校の2017事業計画発表会でした。

    教職員が全員、夕方から一堂に会し、
    各部署、チームの中の一人(立場の上下関係なし)が発表。
    学生募集の現状分析とか、マーケティング戦略とか、
    顧客満足度とか、事務の効率化とか、カリキュラム改編とか、
    進路サポートとか、日本語教師養成講座とか、ITC教育とか。

    直接関係していないところの話、数字による現状の理解、
    発表者一人一人がそれぞれの仕事のプロだと気づくこと、
    まずは、ちゃんと知ることが大事なのですね。。

    拍手👏👏👏(自画自賛)…。

    明日から三連休ですね。深く深くどろどろになるほど眠りたい。
    でも、明けたら(仕事)あと二日じゃないか。。…することあり過ぎ。

  • 1612月

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    今年もまたB大学交換プログラムの修了発表会の季節。

    委託を受けてから10数年、よほどのことがない限り、
    学生さんたちと先生たちの4ヶ月の成果を見に行きます。

    スピーチと、スキットと呼んでいる寸劇。
    担当の先生たちのモノマネ入りの日本語クラスを模した劇、
    面白おかしく演じる様子は抱腹絶倒、圧巻でした。

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    夕方からは、学校に戻ってクリスマス・パーティー。
    一緒に食べて喋って、ビンゴしてプレゼント交換して。

    「今日は昨日よりもっと面白い。」
    これは、午前中、確かミネソタ大学からの学生さんの
    スピーチの中にあった言葉。
    日本で毎日毎日、そう思って過ごしてきたそうです。
    いいね!…。

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  • 1312月

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    インターカルト日本語学校の学生&教職員が選んだ、
    今年の漢字は「変」でした。

    理由。
    今年は変化の年。新しい大統領誕生の国、国王が逝去された国。
    退職して日本留学したのが大きな変化という学生、
    これから変なことばかりでないことを祈る学生。などなど。

    上位その他は、毎日楽しいから「楽」、
    暑い国から日本に来て生まれて初めて見た「雪」、
    そして「丼」!牛丼は美味しいです。毎日食べます。…だそうです。

    大阿久さんとのやり取りをFacebookの動画で配信。
    数年前のイタリアでのフェア参加の時に買ったヒョウ柄の着物が、
    横に膨らんだため、なんだか肝っ玉かあさんみたいで変、
    半襟が半分だけ出てて変、変と書いた変という字が変…と、
    個人的には問題あまたでしたが、それはそれで楽しかったです。

    応募してくださった皆さん、ありがとうございました!
    次は、クリスマスパーティーです。

  • 1012月

    本日、土曜日。
    ジャカルタからの来年1月新入生たちのオリエンテーションを、
    現地事務所と東京の学校をオンラインでつないでしました。

    スマホはどこで?風邪を引いたら?スーパーはどこに?
    果ては、来年夏の一泊旅行のスケジュールは?まで質問いろいろ。
    楽しみですよねー。

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    オリエンテーションは、
    新しい環境への適応・順応のための云々…の意味で使っていますが、
    『大辞林』を見ると、
    「自己と新しい環境および過去との関係を正しく認識する精神作用
    見当識。所在識。自己の位置づけ。」
    という難しい一文。

    普段使いの意味と大きく言えば同一線上だけれど、
    過去との関係、自己の位置付け…なぜだか深く心に沁みました。

    なんであれ、各国からの新入生の皆さん、お待ちしてますね。