はっと気づいてクリスマスの者たち、出しました。
前列右端のトナカイが一番好きです。
アメリカはテキサスのとも子さんからいただきました。
そしてこちらは、マレーシアはAtoZのレジナさん。
記録によると、12月10日発送のカレンダーが無事着いたという、
報告メールが写真と共に届いたそうです。6日で着いた!?
去年はコロナ禍のゴタゴタで一度戻ってきてしまったカレンダー。
2022年、幸先いいぞ!だといいなと思います。
今日のセミナーは、徳山大学とインターカルト日本語学校が、
今年の9月8日に締結した研究教育活動での包括連携協定の
第一歩として開講する、山口県周南市の地域活性化を目的とした
リカレント教育講座の開講を記念して行いました。
当校の日本語教師養成講座のオンデマンドでの理論部分と、
徳山大学さんが行う教育実習を組み合わせた形で、
現時点での、告示校での日本語教師資格を取得できる講座として
文化庁に認められた講座、徳山大学内サテライトでの教育を、
リカレント教育と位置付けました。
リカレント教育は、生涯学習の一部ですが、
働くことが前提での学びで、かつ仕事のスキルアップ、
キャリアアップを目指す目的で受ける教育です。
今日のセミナーでは、
伊東祐郎先生には「地域における日本語教師の可能性」について、
立部文崇先生には「リカレント教育としての日本語教師養成の意義」
について、山口県周南市を事例としてお話しいただきました。
立部先生がお話の結びでおっしゃっていたこと。
地域の活性化は、多くの人に選ばれる街になること。
その環境づくりに寄与できるひとつのリソースが「日本語教育」。
そこに、日本語教師の可能性もあるのだと思いました。
11月1日発行という新500円硬貨。(iPadの上に置いて撮った。)
この間、新しい500円ですよー!といただいたのですが、
今日、使ってしまいました。
幼稚園のときに(って、恐ろしく古い話)、
給食(おやつ?)に出たパンの上に乗っていたくるみを、
後で食べようと机の上に置いて包装紙を捨てに行っている間に、
クラスの子に食べられてしまったという経験から、
好きなものは絶対に後に残したりしない、先に食べる、と心に決め、
今もそれを守っています。
新しい500円玉をすぐに使ってしまうというのも、同一線状にある
心理なんですが、ちょっと違うのかな。ま、なんであれ。
世の中も、私たち日本語教育機関も、色々色々が止まっているのに、
反対に、だからなのか何なのか、なんだかんだで物凄く忙しいです。
明日からまた、全教職員面談週間が始まります。
総勢何百何千ではないので、2週間で。全員一人一人と個別に話します。
夏にそれをしていて、そのときに話したことを受けての3か月後の今回の
・・・です。世に言うPDCAサイクルってものです。
窮地に強いから…と、この間久しぶりに会った人に言われました。
強いかどうかはよくわからないけれど、次々と訪れる窮地や
環境の変化を結果的に乗り越えて今がある、みたいな感じです。
が、窮地にあるときにこそ元気が湧いてくるのは事実のような。
この間お呼ばれしたセミナーで話をするために年表を作ったら、
2000年にこの役に就いてからの10年間が凄まじかった。
2002年 重症急性呼吸器症候群(SARS)流行
2004年 入国在留管理の厳格化
2009年 新型インフルエンザ流行
2011年 東日本大震災発生、そして2012年の…。
もちろん、同じ時代を生きてきた他校さんも、同じようにこれらを
乗り越えてこられたわけですが、
私たちは、さらにその後、新たな環境にも身を置くことになります。
いろんなことがあったけど、何があってもめげない。
ダメだからこそ手を尽くしてみる。究極、ダメを楽しむ。
これらの中で何が一番辛かったかと言ったら、
それは、今まさに進行中の、このコロナ禍にほかなりません。
ああ、もうやってらんないと思ったら、原点に戻ってみる。
一泊旅行の宴会とか、学生たちのテーマなしのお習字とか川柳とか。
そうしたら、ありたい姿が見えてくる。何をすべきかが見えてくる。
めげてる暇はないと思えてくる。・・・なんてね。
今日、まず現れたのは10年前の卒業生、夏さん。
Facebookで「2021.9.28 運命の歯車が動き出した」という文と一緒に
女の人との写真を載せているのを見たので知っていたのですが、
今日、その歯車を動かした素敵な人と一緒に学校に来てくれました。
日本の父、母たちに彼女を紹介するの図。
吉野家の店長、夏さんに春がきた、です^^
そして次に現れたのは、1年前の卒業生で、
今、専門学校に通っている李さんが一足早いクリスマスプレゼントを。
一つ一つ綺麗な包装紙にくるまれたクリスマスのケーキ、
シュトーレンをた〜くさん持ってきてくれました。
夏さん、李さん、ほか、卒業後に訪ねてきてくれる彼らに接するたびに、
日本語学校ってただの言葉の学校じゃないんだということを実感して、
とても幸せな気持ちになります。
それは他の日本語学校の皆さんも同じですよね。
もっともっと、世界中のみんなに卒業生になってほしい。
その予備軍、じゃない、本来であればもう卒業生になっているはずの
新入生たち、自国で足止めされている彼らが、ぽつりぽつりと、
今回の入国停止を受けて、もう待てないと、留学を諦めて違う道に
進もうとしています。
留学したからこそ出会えた日本人の彼女、いや、これから伴侶となる人、
留学したからこそ開けたパン職人、いや、ブーランジェへの道。
そんな幸せと巡りあうチャンスを、
どうか国で待ちわびている、彼ら彼女らにも与えてください。
土曜日。長い一日でした。
朝から日本語教育機関関係団体の会議。
それに被さるように文化庁生活者日本語教師初任研修、
北海道ブロック担当の「空白地域における日本語学習支援」。
終了と同時に北海道ブロックにポータルサイト作成の話。
その直後にFingerBoard教材作成チームに東海ブロックの話。
ここで美容院にダッシュで行って、
2時間後、ダッシュで帰宅して、
日本語教育学会秋季大会の賛助会員zoomセッションに参加。
「脱・日本語学校宣言」を50名近い参加者の皆さんに向けて。
参加してくださる方、多くて5,6人かなと思っていたので、
想定外の展開に、思わず喋りまくってしまい、さらには、
画面上の知った名前の方たちを指名しまくり、…失礼しました。
これら、美容院以外すべて、オンラインでです。
第6波とか、さらに変異株まで出てきて、ちょっと待ってよ。
でも、いつか明けるこのコロナ。
そのときのオンライン授業、そのときの完全対面授業、そして留学。
未来地図をちゃんと描いて、ちゃんと準備しておかないと、
気づいたら自分の居場所がないということにならないとも限らず。
そのうち、美容院もオンラインになったりして。…なわけはないか。