
とうもろこしは、好きなもののベスト5に入ります。
昨日、近くのヤオコーで買った「2食とうもろこし食べ比べセット」、
北海道産の黄色いのと群馬県産の白いのとが1本ずつ入ったのを、
焼く、茹でる、蒸す、でもない、チンしたのを切って小分けして、
ちょこちょこ食べようと思います。
ヤオコーは、埼玉県の幸太郎さんが作った八百屋さん「八百幸」。
実家の足利にもある母の御用達が、激戦区府中にもできました。
ものすごい発展ですね。
かつて海外に広く展開したヤオハンは、八百屋の半兵衛の「八百半」。
子どものころ家の近くにあったとりせんは、鳥屋の仙吉の「鳥仙」。
ぴんからトリオの「女のみち」や、殿様キングスの「なみだの操」、
「およげ!たいやきくん」などなどを大音量で流していました。
「盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」なんでしょうかねえ。
がんばれ、ヤオコー。
しかしいずれも、戦略とか戦術とかでの勝負、
勘と勢いで飛びまわってきた自分にとっては大きな課題で、尊敬。
今、一応、夏休みなのですが、あっちからこっちからの溜めていた
仕事をひとつひとつしています。これで終わりたくない。
そして食生活。肉は脂身じゃなくてどうする!で生きてきました。
が、すぐに胃酸が上がってくる今、そんなの肉じゃないと思っていた
鶏のムネ肉を、どうしたら美味しく食べられるか、日々挑戦中。
とうもろこしから、話が飛びました。