
薹(とう)の立った芸妓ですが、
お座敷がかかったら、嬉しくてあちこち出掛けて行きます。
それで本気で疲れているんですが、また、いそいそと。
インターカルト1階の学生ラウンジに作った和室。
今の場所に引っ越してきた2008年、
18年前はこんなにきれいだったんですよね。
お座敷がかかるうちが花。
疲れたときは寝るに限る。お風呂はぬるめがいいそうですね。
アロマディヒューザーの出番。今宵もレモングラスで。

アロマディヒューザーの連投。今日はサンダルウッド(白檀)に、
ティートゥリーとレモングラスのオイルが加わりました。
(加わったのではなく、加えた。=Amazonで買った。)
今は、レモングラスが香っています。
昨日かかった鍼灸の先生が、
見方、聞き方、言い方、やり方、考え方が、・・・
何だと言ったのだったか記憶が曖昧なんですが ~_~;
鍼を打たれ、お灸をされながら、そうだなぁと思ったのでした。
今日は、梅流しという、大根と梅干しを煮出した汁を飲む、
デトックスもしてみました。
それから、zoomで、打ち合わせ、次の打ち合わせ。
ミラノオリンピックが終わりましたね。
朝のニュースでダイジェストを見るくらいだったのだけれど、
若い子たちが、自然体で力を出し合っていたこと、
国を超えて自然に戯れていたこと、それがいいなと思いました。
今は、新しい明日のために。私も粛々と。

アロマディヒューザー(っていうんですね…)、
こんなのを買って、家の仕事机の上に置いてみました。
サンダルウッド=白檀の香りが心を鎮めてくれるはずです。
三連休初日の仕事は、HotJeTの評価委員会。
文科省が進める日本語教師養成・研修推進の拠点整備事業、
その、北海道・東北ブロックの略称がHotJeTで、
私たちの福島での連携協定校の先生たちと一緒に、
東北大学での研修会に参加したのがご縁の始まりです。
連携協定校、福島医療専門学校の養成課程の紹介、
HoTJeTのサイトのここに。
ところで、1月23日、・・・閣僚会議が、
「外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」を発表。
良くも悪くも、社会で普通に語られるようになった私たち。
その役割は「日本語を教えるという「点」」にとどまらず、
「ちゃんと判断しながら人と社会をつなぐ」ことなのだと思います。
世の風潮、時流、煽る目的の発言、一方的な見方、
そういうものに流されない。
と言いながら、この連休は目の前のハードルを超えるための準備。
音を立てずに吹き上がる白檀の香りで心を鎮めながら。

ベランダのチューリップたちは元気です。春の日差しにむくむくと。
大阪から戻った午後、
令和7年度「生活者としての外国人」に対する
日本語教師[初任]研修報告会。
研修の受講生、修了生、外部の皆様はオンラインで参加。

半年にわたって共に研修を企画・運営してくださった、
北海道、東北、東京、中国、九州の各ブロックの皆さんは、
アルカディア市ヶ谷の会場に全員集合。

研修評価委員の西原鈴子先生、伊東祐郎先生、
しまね国際センターの仙田武司さんと。

地域の日本語教育。
これから、私たちは何を目指すのか、どう関わるのか。
ちゃんと考えて、改めてお話ししますね。
この研修については、大の視点と小の視点、両方持って。
今日の詳細は、谷口隊長が別途報告してくれると思います。
で、今晩東京泊の皆さんは今、報告会後の懇親会中…。
皆さま、ありがとうございました。

認定日本語教育機関申請支援研修(日振協)のため大阪に。
全5回のパッケージ、最終回は対面で。
再来週は、同じものを2倍の人数の東京でします。
各回担当の認定取得校の講師の皆さまには心から感謝です。
大阪22時間の滞在で、今もう東京に戻る新幹線の中です。

立ち位置、右側大阪、左側東京。ほんとおもしろいですよね。

で、これは、健康診断の結果、手元に届いた冊子。
ありがたく、オンラインでの個別健康指導も受けました。
若い頃は検診結果オールAだった…は、過去の栄光。
昨日の研修後の会食と2軒目の飲みの席で、
一緒に活動している皆さんと前向きに激論交わしながら、
ものすごく考えてしまいました。
私の、学校の、業界の、日本の、ありたい姿?なのか、
あるべき姿?なのか、あれとされている姿なのか。
自分の中で、あるべき姿は明確なつもりです。でも、
べき論だけでただがむしゃらに突き進んだら、おそらく、
あるべきも、ありたいも、それらの姿を遠ざけてしまう。
個人の私と公の自分、どううまく折り合いをつけるか。
名古屋を通過して、三河安城から豊橋のあたりを通過中、
次は新横浜。東京に着いたら、アルカディア市ヶ谷で、
本務インターカルトの文科省委託事業の報告会です。
あまたある自分の姿も、うーむ。でもそれも自分。

タイから帰り、家に着いたら、
衆院選の「投票所入場整理券」がきていました。
夫のと私のとそれぞれ1通ずつ。
「とうとう私も有権者として認められたね」と言ったら、
「選挙が急すぎて間に合わなかったんだよ」と夫。
つまり、世帯単位でまとめる時間がなかったという意味らしい。
今までのハガキの宛先の私は「他1名」でした。
府中市のホームページを見たら、
「投票所入場整理券の到着が投票日直前になります」とあり、
それに伴い「期日前投票予定者は整理券の到着を待たずに来て」、
「過去に例のない混雑となるおそれがある」とありました。
選挙関係者、相当な事態になってます、ね。
政治的な発言は別の場に譲りますが、個人的にはまずこの、
おそらく一回限りの人権回復に納得できません。
世帯主という家父長制度と関わることなので簡単ではないので
しょうけど、これ、世界の中の制度一般でも稀ですよ!
数日前にも書いたように、タイも今、選挙期間中。
そのために禁酒令が出ていたって話をですが、
2023年5月の下院総選挙の投票率は75.22%だったそうです。
うーむ、ニッポン。
写真は、今回の4泊5日のバンコク滞在中に結果的に3回も行った
「カッ カオ カッ プラー」という名前のレストランの紙ナプキン。
一人で行った3回目、後から来る人に「ここ」と知らせるために
撮りました。評判通りアロイ!、タイに行かれる方はぜひ。
で、なんであれ、日本の未来をちゃんと考えて投票に!です。
二日間のフェア終了。今回のチームインターカルト、
トールさんとナットさんと初タイの日本からの春山さんとの
打ち上げは、初コリアタウンでの焼き肉。

今回、初日の晩が総選挙の期日前投票の前日で、
他校のタイ通の人からの前情報の通り、アルコール禁止。
ゆえに、日本からの参加者チームみんなでスイカジュース。
仏教関係の休日、選挙投票前日と当日は禁酒日で、
スーパー、コンビニ、レストランでの酒類販売が禁止になり、
同時にナイトバーやクラブなどは営業停止…なのだそうです。
すごいなタイ。

主催のJEDUCATIONは、
いつも通りの素晴らしきチームワーク。

「共通の目的」「コミュニケーション」「協働の意思」が、
強い組織、チームに必要な三つの要素だと、
アメリカの経営学者チェスター・バーナードという人が提唱。
だそうです。
それぞれの参加校、その学校の集合体、そして主催者。
集合体自体は競合関係でありながら、三つの要素を満たせて
しまえるのは、日本の未来に対する真っ当な危機感と、
我らが背負うのだという自負があるからで、それ、すなわち、
日本語学校の底力なのだと改めて思うのです。
そしてチームインターカルトはこれから、
各国に対してより深い専門性をもって計画的な展開をしつつ、
一方で、仕事が属人化しないような体制を作っていきます。