3年前、2018年の香港出張。
オブジェの最後尾に3階の!永田さん。
ところで、
私がインターカルトで先生になった時の教科書は、
インターカルトのオリジナルテキスト、
タイトルは『楽しく学ぶ日本語』でした。
学ぶのも、教えるのも、遊ぶのも、仕事するのも、
「楽しく」がいい、それ前提ですよね。
「楽しく〜〜◯◯」のプロデューサー。
夢はいくつ(年齢です^^)であっても・・・。
昨日の土曜日は、仕事で少し遠出。
どうにもこうにも身体が言うことをきかなくて、
駅のコンビニで売っている中で一番高い、
「打ち勝ちたい疲れに」というキャッチコピーの、
「リポビタンDスーパータウリン2000ニンジン配合」
というのを飲んで、同じ年のTさんと出発。
そして、
帰りは、訪ねた先のMさんとお散歩しながら駅まで。
自分自身の足をちゃんと大地につけて生きている人との
価値観の共有。その効果は、栄養ドリンクのそれに勝る。
しかし、それなりの一歩が見えたから、
心身が軽くなったように感じただけじゃないか。…とも。
帰ったら、ガトーフェスタハラダの、
スヌーピーのデザインのラスクが届いていました。
ハラダ本社がある群馬県に住む幼馴染みから。
一緒に遊んでたあの頃は、ただただ天真爛漫だったんだっけ、
と振り返る。
「鳩小屋」って知ってますか。
建築用語で、陸屋根の屋上に設ける配管ダクトの通気のために作る
小さなボックス。凸状の箱型で、鳩小屋に似ていることから
鳩小屋って呼ばれているそうです。
それを知らずに、マンションを買うときに図面を見て、販売業者に、
「どうして屋上に鳩小屋作るんですか!」と電話。
恥はかきませんでしたが、無知が恥ずかしかったです。
こういう日本語、日本人にも難しいですよね。
◯◯小屋、ほかに、
豚小屋にぶち込むぞ!の豚小屋。
日本人の家はかつて兎小屋と言われた、の兎小屋。
キリストも聖徳太子も馬小屋で生まれた、は…違うか。本当の馬小屋?
写真は学校。
鳩のフン避けの工事をしていただいています。
本当に皆様に助けていただいています。心から感謝…です。
フンには参りますが、鳩はやっぱり幸せを運んでくるのだと思います。