
韓国は時差がないので、今、日本と同じ、夜の10時です。
こんなことしていないで、早く寝なければ。
出張の前の晩の常で、終わらない仕事、昨日は原稿書きをしていて、
睡眠1時間半くらい。でも結局終わらず、機内とホテルでして、
やっと終わりましたー。
今日の夕飯は参鶏湯(サムゲタン)。
チャミスル(焼酎)と参鶏湯の滋養が五臓六腑に染み渡りました。
今年も韓国出張は学務の崔さんと。ほんとお世話になりっぱなし。
では寝ます。ナポレオンだって眠かったはず。

これどこだっけと思ったら、そのすぐ隣に下の写真があったので、
ミャンマーだとわかりました。

日本の外食関係の協会の皆さんと行った視察。
さまざまな成り行きから、私はツアーコンダクターみたいな、
アテンド係として同行しました。
大学の日本語学科での授業見学のアレンジなんかもしたのでした。
実はミャンマーだけでなく、インドネシアにもマレーシアにも。
わずか10年前、私は一体何者だったのか。たぶん、行動の人。
わずか10年前は、外食の方たちだけでなく、
あらゆる日本の企業たちが、ミャンマーを新たな市場として
視察に訪れ、熱い視線であちこち見てまわっていました。
(大学の黒板に日本の企業名がびっしり書いてありました。)
ミャンマー。
今は、どうかどうか、だけです。またこんな風に行ける日を信じて。
夕日はきっと、冒頭の写真のままのはず。
ブースには、インターカルトに入学手続きをしてくれた、
今年4月新入生たちも何人か来てくれました。
うち一人の、日本語まだまだこれからの女子は男の人と一緒に。
「お兄さんですか?」という私の問いに、
質問の意味はわかった、でも答えの日本語がわからないという様子。
目の前にいる通訳の人に聞いてもいいのに、じっと考え続け、
あ、閃いたぞ!という表情の後、隣に座っている男の人を指して、
「愛しています」と。
思わずのけぞって笑ってしまったけれど、素晴らしき答え。
夏目漱石の、I love you=月がきれいですね、的な、違うか。
・・・4月の来日を楽しみに待ってますね。
そしてこちらは、
二人が夫婦だということを、今日知ってびっくりした卒業生の二人。
フェアの主催者Jeducationのスタッフ、マイさんと、
インターカルトから東放学園の放送芸術科に進学したキュウさん。
おそらくは出会うことなき二人なりインターカルトを選ばざりせば
今日は、日本に向けての講座講師から始まりました。
去年の8月から始まった文科省の現職日本語教師初任者研修、
毎週土曜日、一緒に走り抜けた皆さん、お疲れ様でした!
と言って、zoomを切って、ホテルを飛び出し、BTSに乗って、
サイアムパラゴンへ。「PM2.5」という理由で乗車券が無料!
会場に着くと、東放学園さんとのコラボプログラム、
日本から配信の、動画作成のワークショップが始まっていました。
事前予約した皆さんが食い入るように視聴していてびっくり。
そして、我らのブースの今回のメンバー。
いつものトールさんと卒業生のナットさん、辻本さん、遊軍加藤。
前にお仕事をご一緒し、今はアサンプション大学にいらっしゃる、
上原先生と久しぶりに再会いたしました。
こうしてJeducationフェアの初日終了。参加校の懇親会。
見回してみれば、古株というか最長老というかで、乾杯の音頭^^;
2002年に始まったフェア、今年で23年め!継続は力なりですね。
で、プーパッポンカリーと、カオニャオマムアン。美味しすぎたー。
バンコクでも口々に我聞かれるは「認定申請もうされましたか」
という一日でした。
辻本さんとスーパーに寄ってふらふら見て、買い物して、
ホテルに戻ったら、恒例のソファでうたた寝をしての今です。
子に母語を継承したる親たちの一人ひとりの想いをつなぐ
夏バージョンの私たち。カルダー淑子先生と椿さんと私。
季節を超えて今日、気温零下というワシントンのカルダー先生から
この写真が送られてきたので、このお話を。
カルダー先生は、「日本語教育推進法に「海外に移住した邦人の子孫等
への日本語教育の支援」を」という世界中の関係者の声を国に届け、
2019年に実現に導いた方です。
この間、登録認定を受けた私たちの日本語教員養成課程の特徴の一つは、
「目的・対象別日本語教育」という科目の充実で、
留学、生活、就労、児童生徒、難民等、海外という6つの分野の事例が、
溢れるほどに盛り込まれていることです。
そのうちの一つ、分野「海外」の中の「継承日本語」というカテゴリーで、
カルダー先生が、アメリカ、スイス、フランス、韓国、南米で日本語を
継承する先生たちの生動画制作をコーディネートしてくださいました。
去年の夏のこの写真は、東京での、その小さな慰労会。
東南アジアの国々の建物の中は概して冷房が効きすぎです。
ここ、タイも例外ではなく、スターバックスにいる私は、
長袖のカーディガンを2枚重ね着し、足にはストールをかけていても、
もう2時間くらいここに座っているので、芯から冷え冷え。
同行の二人組は近くのショッピングモールで買い物中。
私は、寒さと闘いながら締め切り間近の頼まれ仕事に取り組み中。
思い立ったが吉日的性格が、今回私をタイまで飛ばしました。
して無駄なことはない。しなかったら進歩も何もない。
0歩はどんなに頑張っても0歩だけれど、
1歩踏み出せば千里の道にも通づる。と信じてます。
つくづく思うのは、自分を突き動かしているもの、それは、
ただ単純に「これしたい」という思いと、あとは正義感かなあと。
昨日、旧知のSさんがこの写真を送ってくれました。
2014年9月27日。10年前の昨日、
大学の方たちを前に、外国人の進学とはこういうものぞ、
というようなことを、手を振りかざして喋っています。私。
この頃から進歩しているのかなあ、と、思わず思いましたが、
まあ、それはどっちでも。
カオニャオ・マムアン食べてシンハービールも飲んで満足。
ミャンマーのマンゴーはもっともっと甘いんだそうです。
充実の四日間でした。
今晩、深夜の便で帰って、月曜日から通常業務に戻ります。
日本語は難しいとよく言われます。
主語を省略したり、ひらがな、カタカナ、漢字が入り混じり、
「てにをは」と言われる助詞も難しさの一つです。
あなたという言葉に助詞をつけた場合、
「あなたに」「あなたを」「あなたが」では、
意味する内容が異なります。
さらに「なら」をつけるとニュアンスが変わります。
いしだあゆみさんで、「あなたならどうする」♪
JALの機内、これは3曲めで、
小坂明子の「あなた」から西川峰子の「あなたにあげる」まで、
「あなた」のメドレーを聴きながら、
″さくさくと″仕事をしながら6時間、タイまで飛んで来ました。
(・・・冒頭の文は番組のナレーションです〜)
タイトルの「あなたこなた」は「彼方此方」。
指示代名詞。あちらこちら。あちこち。
会いたい話したいと言われたら、あなたこなた、どこにでも。
というわけで、バンコクです^^
写真は、ミャンマーのレイレイさんヤヤさんとJeducation訪問。
どちらも今週末、香港は土曜日、タイは金土日曜日に開催、
彭さんと辻本さんがそれぞれ出張して、パートナーたちと
学校の紹介をしてくれました。
パートナーは、卒業生たち。
ブースのお手伝いとか、通訳とか、そんな風に呼んできたと
思うのだけれど、今回の香港の出張申請書には、
「ブースパートナー」と書いてありました。まさに、です。
ありがとう、多謝、コップンカー。
で、この週末、私はと言えば、オンライン三昧。
土曜日の午前中は、インターカルトの文科省生活者事業の初日、
西原鈴子先生の講義を視聴。
午後は、日振協の文科省初任研修のワークショップを覗き、
今日、日曜日のお昼からは、日振協の文科省主任研修の、
「先輩に聞いてみよう」というコーナーで、調子づいて喋る^^;
三昧とは、一心不乱にそのことをすること。
語源は(仏教で)精神を集中し、雑念を捨て去ること、だそうで、
そ、一心不乱にオンライン・・・三昧の週末でした。気づけば9月。
大地から大空を見上げて撮った我らの脚は、
台北101に届くほどにぐんと長く伸びていました。
成長の予感(と、前向きに受け取る)。
台湾の出張最終日はいつも鼎泰豐でお昼を食べます。
今回は本店ではなく、事務所から歩いて行ける台北101店に。
事務所は太平洋商務中心の中に。
小籠包ほか好物をたらふく食べて、ぎらぎら降り注ぐ太陽の熱気の中、
無駄な抵抗ながら日陰を選んで事務所に戻って、
反省会と情報交換会の続きをして、松山空港に来ました。
たとえばTW$1000のもの。私の中では2500円だったものが、
今は、円安のため5000円出さないと買えないのだけれど、
逆から見たら、TW$1000で5000円のものが買えるこちらの皆さん。
が、しかし、円安に頼らず大空に向けて打ち上げる4尺玉の花火だ!
と、冷房ぎんぎんの搭乗口で考えながら、これ打ってます。
まずは帰ります。
お世話になった皆さま、謝謝!ありがとうございました!