中国青島の日本語学校の校長先生、LiNa老師が、
来日、滞在して私たちの日本語教師養成講座を受講してくださり、
明日がいよいよ最終日となりました。
猪突猛進、即断即決、ファイト一発、勢い先行、装飾品まで、
すべてにおいて共通点ありますよねと話しながらの今日まで、
この縁が繋がり続けることを祈りながら、Merry Christmas!
海外に赴く日本語教師初任研修(文化庁委託普及事業)の最終日。
12月から1月にかけて行う、運営ブロック(札幌・東京・名古屋・久留米)
主催のセミナーの打ち合わせが午後からあったため、昨日の晩から名古屋入り。
今日の午前中は、会場のI.C.NAGOYAさんの教室から最終授業をしました。
「海外で一歩を踏み出すために~研修からの学び~」、
皆さん、研修全体を振り返ってたくさん話してくださいました。
画面上の受講生の皆さん、集まったブロックの皆さんから、
明日からの一歩を踏み出すための力をもらえたように思います。
外に出て人に触れること、本当に必要。
今朝、ホテルを出る時間9時だったのに、目が覚めて時計を見たら8時35分!
9時までの25分で全ての準備をやり遂げました。
やればできるのだ!と思い出しながら、今、帰りの新幹線です。
皆さま、ありがとうございました!
こおりやま産業博、二日めは、
よそ様のブース2箇所でのVR(Virtual Reality)体験からスタート。
楽しい、目の前の映像がきれい、職業体験としてあり、ゲームは結構疲れる、
ゴーグル装着で髪が乱れる、眼鏡が邪魔、重い、…課題ありだが可能性大。
来訪者(の一部)。
様々な産業に混じっての出展で、どうだろうと思わなくもなかったのですが、
サテライトの二人の声かけが上手で、ほとんど途切れることなく。
郡山市と姉妹都市の、私たちのサテライトがある福岡県久留米のブース。
産業博=物産展的なところも多分にあり、一来場者として少々買い物。
ということで、いしばし先生、さとう先生、二日間お疲れ様でしたー!
玉鷲関が2度目の優勝。
夕方、まだ外にいるときに学校のLINEに届いた、
K先生からのメッセージで知りました。
1度目の優勝のとき、確かここに書いたなと思って見たら、
ありました。2019年1月31日。玉鷲関の奥さん=卒業生!
おめでとうございます!ミシェルさん(ミセス玉鷲)。
写真、お相撲さんのがなくて、
2014年に行ったインドネシアの日系某社のウィンドウの。
外国人の学生でも養成講座の日本人の学生でも、
えこひいきではなく、関係や繋がりの強い弱い、深い浅いがあります。
私が関わった日本語教師養成講座での一番は、1999年の10月期生たち。
福島サテライトの佐藤さんや、FingerBoard開発者の都築さんたちの期、
今もFacebook等で繋がり、縁が続いている人が圧倒的に多い期です。
私が初級と中級両方の実習を担当していたのと、確か12人がインターカルトに
採用されて日本語学校の新人教師になり、その面倒をみたことが要因かと。
2,3年前に「あの時の先生(私)と同じ年になりました!」と、
私とちょうど20歳、年の違う女性たちに言われ、なんとも言えぬ感慨というか…。
今日は、その中の一人でインターカルトの先生もした渡邊さんに会いました。
博多駅の大きな時計の下で待ち合わせ。彼女とは20年ぶりだったかも。
インターカルトを辞めてドイツに行って、帰ってきて、そして、・・・。
私が知らない世界の、でも一貫性のある生きてきた道のり、素敵でした。
それなりの変化のある人生を歩んできたように思ってきた自分の人生だけれど、
もしかしたら同じ海の中を泳ぎ回っていただけかもと。いや、確かにそう。
教え子というのがおこがましいような人たちと会って話して、よく思うこと。
青は藍より出でて藍より青し。
文化庁「海外に赴く日本語教師初任研修」来週開講の前のオリエンテーション。
私は冒頭の挨拶だけで抜けてしまったのですが、札幌、東京、名古屋、久留米、
4ブロックのスタッフの皆さんの力の結集。で、受講生98名。
次は、プライバシー配慮により写真掲載なしなのですが、
今、久留米サテライトで実習をしている養成講座の教室に行って受講生とお話。
やっぱり直に会うのはいいですね。海外に行きたいという意欲満々の方たちでした。
さらに次は、久留米ゼミナールの代が変わられた理事長先生と会食。
上野にもあった「梅の花」、なんと本店は久留米でした。
長くビジネスに関わっていらした新理事長のお話は、教育という枠をある意味
超えていて、とても面白く興味深く、定期的にお話を伺いたいなと思いました。
そして最後は、今回久留米に来た一番の理由であるセミナー。
会場にいらしてくださった福岡や佐賀の皆さんと、オンライン参加の全国の方に
向けてのハイブリッドでの開催。
セミナー後に会場に残ってくださった方たちとしたお話の中で、
「多文化共生社会」と言われているけれど、実際のところは、まだ「国際交流」も
十分ではない状況なのではないかという発言があり、そこから、国籍を含む様々な
バックグラウンドの皆さんのディスカッションが始まりました。
いやぁ、これこそが多文化共生なのではないかと思えたひととき。
福岡に戻って来て、美味しい焼き鳥とハイボールで、見えない中秋の名月を思って
終わった今日でした。