
大國魂神社のくらやみ祭りが終わりました。
早朝4時からの、わっしょい!わっしょい!のお神輿の
町内巡りが終わって、神社の境内に帰っていくところです。
大太鼓にひかれたお神輿は全部で8基。
この連休後半、家での録音の仕事があったのだけれど、
その隙間をぬってするのは、なかなかになかなかでした。
お神輿が大國魂神社に戻ったのと時を同じくして??
雨が降ってきました。
連休最終日、静かになったところで、することが結構ある。
大國魂神社のくらやみ祭りが終わりました。
早朝4時からの、わっしょい!わっしょい!のお神輿の
町内巡りが終わって、神社の境内に帰っていくところです。
大太鼓にひかれたお神輿は全部で8基。
この連休後半、家での録音の仕事があったのだけれど、
その隙間をぬってするのは、なかなかになかなかでした。
お神輿が大國魂神社に戻ったのと時を同じくして??
雨が降ってきました。
連休最終日、静かになったところで、することが結構ある。
今朝の日経新聞の一面に、
「AIスキル 管理職要件 資格取得 三菱商事、全社員必修へ」と。
資格って何だろうと思って調べたら、G検定というのでした。
聞いたことはある…(ような)。
ホームページに模擬問題があったのでしてみました。60点。
G検定の合格率は公表されていないらしいのですが、
一般的には、正答率70%程度が目安、とありました。
10点足りないから不合格なのだけれど、ちょっと嬉しかった。
それで思い出して、写真フォルダの昔の写真の中から、
22で就職した大学の情報処理センターのマシンルームでの写真。
当時流行りの髪型で片腕乗せているのはCPU、中央演算処理装置。
今は、こんなのがスマホとかの機器の中に、ちぃーーーさく
収まっているのですよねぇ。隔世の感。
ついでに、その後、日本語教師になって、
インターカルトで初めて教えたクラスで先生しているときの。
下段は2000年に学校の代表になってしまったときの株主総会後。
そして、2013年の台湾でした同窓会。
こうやって月日は流れ、自分の歴史になっていくのですねー。
飛び石だけど連休。このタイミングでのお休みは、いとありがたし。
エル・インターフェースの田中さんと、
何年もの間、一緒に出展させていただいたEDIX、
教育ITソリューションEXPOに、来場者として昨日。
師との再会を喜ぶ私。
永遠(とわ)に変わらぬ熱き思いに触れて、
東京ビックサイトを後にする。
ゆりかもめと大江戸線を乗り継いで学校に行ったら、
台湾Jstudyの林さんが、もういらしていました。
林さんの信念の象徴ー”達磨”、林さんとは同じ年です。
今とこれからをひとしきり語り合って、
林さんは、次の目的地へと向かって行きました。
夕方からは、日本語教育のこれからを、
私たち日本語教育機関と共に担ってくださる方たちへの
プレゼンテーション。
元気に弾ける学生たちの授業も見てまわっていただいて、
一日が終わりました。
大役を引き継いだ先週の金曜日から、
そうでなくても元々色々が集中していたこの1週間は、
なかなかになかなかでした。25日金曜日、15,365歩也。
中学1年のとき、雨が降ってきたのに傘を持っていなくて
濡れたのが悔しくて、3年間、毎日傘を持ち歩いていました。
それが半世紀たった今もで、ないと不安なもの常に携帯。
傘、薬一式、各種充電器、あと爪切りとか携帯孫の手とか。
そこにパソコンだのiPadだのが入ったら、ただの重さじゃなく、
この週末、背中と腰が痛くて往生したので、今日からこれ。
ちっさいバッグ一つで通勤している人、本当に不思議です。
人によって不安のツボが違うということですよね。
何事も、雑でざっくり、どうにかなるさなのに。
今、色々な方に身体の心配をしていただいているのですが、
自分の一番の心配は腰。あとはきっと大丈夫なんじゃないかと。
・・・何はともあれ、ありがとうございます。
これ、まるで、今の私の顔じゃないかと思ったので、
試しに、本当の私の写真を埴輪(はにわ)風にしてと頼んだら、
ChatGPTが作ってくれました。
元写真はこれ。
(ちょくちょく更新しているここで無言はないだろうと
思うので、しらっと言いますが、)
日振協の理事長を拝命しました。身の丈を超える重責を
引き継ぐことの責任の大きさを痛感していますが、
まずは、三十有余年にわたり日振協の発展に多大なご尽力を
賜った佐藤前理事長に、心より敬意と感謝を申し上げます。
私は、勇往邁進で!(…今回のこれを受けて、評議員のお一人
から届いたメールにあったので、拝借。)
引き続きよろしくお願いいたします。
2024年度、最後の最後の、熊本と(福岡と)岡山。
飛行機で行って、新幹線で帰って来ました。
10年くらい前に熊本でお世話になった森義臣先生の、
83歳記念独唱会に行くことが元々の予定だったのだけれど、
だったら、会いたい人に会おう!…と思って移動移動移動。
熊本の西谷裕子さん、森義臣先生、
福岡から熊本まで来てくれた久留米の徳安貞子さん、
そして、岡山で会ったお二人の紳士(匿名希望^^)、
ありがとうございました。
私は何でも、基本、自分で決めます。人には頼らずに。
でも、頭と心が、歳のせいで鈍ってきたからなのか、
整理がつかなくて、誰かと話したいなと思った。
具体的な何かを話すのではなく、その人の今を見てみたい、
と、そんな感じで。
森先生の独唱会、初めて見た阿蘇山、飲んだお酒のこと、
毎日、冬のように寒かったことなどは、改めてぼちぼちと。
明日から2025年度。この思いつきは成功だったと思います。
時は春。春は異動の季節。
慣れ親しんだ人が次のところに動いていく。
こちらから見ると、忽然と消えていく。
組織を硬直させず、組織として発展させていくためには
仕方がない、というか、当然のことなのかもしれない。
馴れ合いや癒着を起こさないためにも。
しかし、こちらから見ると、今まで築き上げてきた
共通の思いや仕事の仕方、関係が突然切れるのだから困る。
でも、そうなのだから仕方ない。
小さな組織だったら、異動だってたかが知れてるし、
大きな変化はないから、一つの思いをもって、
その役割だったり使命に向かっていける。・・・のだろうか。
硬直化は?発展は?
昨日3月25日。
何人かの仕事つながりの方たちから、
異動のお知らせメールが届きました。
そしてさっき、
新宿西口の地下道でばったり会った仕事つながりの人が、
私、異動かもしれなくてと。
おそらく、かもしれない、ではないです。
すごく仕事ができる、さらに感じのいい働き盛りの年齢の女性。
地下鉄に乗ったら(空いていたので優先席に座ったら)、
トーマスが目の前にいました。
私はどうしていくのかなと思いながら、次で降ります。
今日も一日元気に。
・・・と、今朝の地下鉄の中で書きました。今は帰りの電車の中。