• 123月

    今日は、学校でIT-BCP(IT業務継続計画)訓練でした。
    15年前の昨日の地震のようなことが起こったことを想定しての、
    あの頃はなかった、特にIT業務に焦点を当てた訓練。

    あの時の、色々が蘇りました。
    校舎がぐらぐらと揺れる中、列を乱さず階段を降りてくる学生たちを
    下で迎えながら、避難訓練、する意味があるんだ!と思いました。

    あれから15年たった今日、初めて聞いたんですが、
    一時避難した公園から戻り、校舎の上の階の窓から下の道を見ていた
    学生たちが、「校長先生が逃げた!」と言ったのだそうです。
    私は走って出て行った、らしい。でも、少しして戻ってきた、らしい。

    戻ってきた私は、食べ物が入った袋を抱えていたそうです。
    そう、必ず買い占めが起こると思った私たちは、近くのお店に、
    皆で手分けして、食料の買い出しに行ったのでした。
    あの晩、学生たちと私たちは揺れる学校に泊まって夜を明かしました。

    大好きなスイカジュース。I’m crazy about watermelon juice!
    東南アジアの国に行ったら必ず飲みます。私の平和の象徴。
    訓練は、訓練だけでいいですね。本番はいらない。


  • 093月
    Categories: 海外, 雑感 Comments: 0

    今回の香港出張の一番の目的であった、
    提携校 日経日本語学校の創立40周年記念パーティー。
    180名の招待客の中に身を置いての4時間半。

    意志だけで続けられる「続ける」っていうことはなく、
    支えてくれる人々、社会の情勢、時に運もあって叶う。
    一方「続く」は、自然に途切れずになんだけれど、
    自然に身を任せてぼうっとしていて続くわけではない。

    泳ぐことをやめるという道のないマグロは、
    色々色々考えながらの帰国。

    今まで繋いできた歴史があるから今がある。
    そして、今もいつかは、いや、この瞬間から歴史になる。

  • 033月

    いわゆる帰国子女の人、
    子ども時代を海外で過ごしていたために、
    社会に出たとき、日本の子どもたちが普通に知っている
    遊びや歌を知らなくて困ったという人が身近にいます。

    それは、裏を返せば、
    ある年齢になって日本に来た(連れて来られた)り、
    日本で生まれたけれど親御さんが海外で生まれ育った、
    という人たちにとっても同じことだと思います。

    制度の施行によって、これからたくさんの就労する人の
    受け入れがあります。それに伴い、配偶者も子どもたちも。
    私の課題意識は、なんであれ意志を持つ大人ではなく、
    結果として、これから日本で生きていく子どもたちです。

    日常会話はできる。生活にも困らない。
    でも、だからといって、ことばに伴う文化的背景に
    根ざしているかといったら違う…ことがきっと多い。
    ことばとは、そんなに簡単なものではないと思うのです。

    そして、複数の文化とことばを知るそういう子どもたちこそ、
    本当の意味でのグローバル人材で、彼ら彼女らの経験から
    学ぶことがたくさんあると思うのです。

    今日はひな祭り。
    ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに♪という歌詞が浮かび、
    思ったことを、通勤の電車の中でつらつらと。
    写真は、昨日の夕刻からあったパーティー会場のホテルの
    ロビーにあったお雛様たち。ゆく川の流れは…もまた。

  • 013月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    先週の水曜日、宅配便からLINEに、
    「灰干し干物詰合せ」を配達中だという知らせが。
    何かのポイントで取ったのだったっけ?と、思ったのだけれど、
    メールを探ったら、年末12月27日の「朝だ!生です旅サラダ」の
    とあり、そうだ、番組で見て注文したのだったと思い出しました。
    それなりのお値段。年末に調子づいて勢いで頼んだのですよね。

    で、届いた灰干しサンマとカマスとホッケ。
    写真は、焼く前と焼いた後のカマスです。淡白だけどふくよかな味。
    お値段なりのことはあると納得できて、めでたしめでたし。

    目の前にやることが山積しているのに、いや、山積しているから、
    こんな、カマスのことなんか書いてるのです。逃げです。

    このカマスとサンマと、私がこの間食べて感動的に美味しかった
    きりたんぽ鍋を母と食べるため、土日、実家に帰りました。
    美味しいもの食べて、美味しいねって言えるのは幸せだよねぇと、
    呑気に話しながら色々食べて、夕方、府中に帰ってきました。
    ・・・今日から3月。

  • 262月

    薹(とう)の立った芸妓ですが、
    お座敷がかかったら、嬉しくてあちこち出掛けて行きます。
    それで本気で疲れているんですが、また、いそいそと。

    インターカルト1階の学生ラウンジに作った和室。
    今の場所に引っ越してきた2008年、
    18年前はこんなにきれいだったんですよね。

    お座敷がかかるうちが花。
    疲れたときは寝るに限る。お風呂はぬるめがいいそうですね。
    アロマディヒューザーの出番。今宵もレモングラスで。

  • 232月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    アロマディヒューザーの連投。今日はサンダルウッド(白檀)に、
    ティートゥリーとレモングラスのオイルが加わりました。
    (加わったのではなく、加えた。=Amazonで買った。)
    今は、レモングラスが香っています。

    昨日かかった鍼灸の先生が、
    見方、聞き方、言い方、やり方、考え方が、・・・
    何だと言ったのだったか記憶が曖昧なんですが ~_~;
    鍼を打たれ、お灸をされながら、そうだなぁと思ったのでした。

    今日は、梅流しという、大根と梅干しを煮出した汁を飲む、
    デトックスもしてみました。
    それから、zoomで、打ち合わせ、次の打ち合わせ。

    ミラノオリンピックが終わりましたね。
    朝のニュースでダイジェストを見るくらいだったのだけれど、
    若い子たちが、自然体で力を出し合っていたこと、
    国を超えて自然に戯れていたこと、それがいいなと思いました。

    今は、新しい明日のために。私も粛々と。

  • 222月

    アロマディヒューザー(っていうんですね…)、
    こんなのを買って、家の仕事机の上に置いてみました。
    サンダルウッド=白檀の香りが心を鎮めてくれるはずです。

    三連休初日の仕事は、HotJeTの評価委員会。
    文科省が進める日本語教師養成・研修推進の拠点整備事業、
    その、北海道・東北ブロックの略称がHotJeTで、
    私たちの福島での連携協定校の先生たちと一緒に、
    東北大学での研修会に参加したのがご縁の始まりです。
    連携協定校、福島医療専門学校の養成課程の紹介、
    HoTJeTのサイトのここに。

    ところで、1月23日、・・・閣僚会議が、
    外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」を発表。

    良くも悪くも、社会で普通に語られるようになった私たち。
    その役割は「日本語を教えるという「点」」にとどまらず、
    「ちゃんと判断しながら人と社会をつなぐ」ことなのだと思います。
    世の風潮、時流、煽る目的の発言、一方的な見方、
    そういうものに流されない。

    と言いながら、この連休は目の前のハードルを超えるための準備。
    音を立てずに吹き上がる白檀の香りで心を鎮めながら。

    ベランダのチューリップたちは元気です。春の日差しにむくむくと。

  • 142月

    認定日本語教育機関申請支援研修(日振協)のため大阪に。
    全5回のパッケージ、最終回は対面で。
    再来週は、同じものを2倍の人数の東京でします。
    各回担当の認定取得校の講師の皆さまには心から感謝です。
    大阪22時間の滞在で、今もう東京に戻る新幹線の中です。

    立ち位置、右側大阪、左側東京。ほんとおもしろいですよね。

    で、これは、健康診断の結果、手元に届いた冊子。
    ありがたく、オンラインでの個別健康指導も受けました。
    若い頃は検診結果オールAだった…は、過去の栄光。

    昨日の研修後の会食と2軒目の飲みの席で、
    一緒に活動している皆さんと前向きに激論交わしながら、
    ものすごく考えてしまいました。
    私の、学校の、業界の、日本の、ありたい姿?なのか、
    あるべき姿?なのか、あれとされている姿なのか。

    自分の中で、あるべき姿は明確なつもりです。でも、
    べき論だけでただがむしゃらに突き進んだら、おそらく、
    あるべきも、ありたいも、それらの姿を遠ざけてしまう。
    個人の私と公の自分、どううまく折り合いをつけるか。

    名古屋を通過して、三河安城から豊橋のあたりを通過中、
    次は新横浜。東京に着いたら、アルカディア市ヶ谷で、
    本務インターカルトの文科省委託事業の報告会です。
    あまたある自分の姿も、うーむ。でもそれも自分。

  • 042月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    タイから帰り、家に着いたら、
    衆院選の「投票所入場整理券」がきていました。
    夫のと私のとそれぞれ1通ずつ。
    「とうとう私も有権者として認められたね」と言ったら、
    「選挙が急すぎて間に合わなかったんだよ」と夫。
    つまり、世帯単位でまとめる時間がなかったという意味らしい。
    今までのハガキの宛先の私は「他1名」でした。

    府中市のホームページを見たら、
    「投票所入場整理券の到着が投票日直前になります」とあり、
    それに伴い「期日前投票予定者は整理券の到着を待たずに来て」、
    「過去に例のない混雑となるおそれがある」とありました。

    選挙関係者、相当な事態になってます、ね。
    政治的な発言は別の場に譲りますが、個人的にはまずこの、
    おそらく一回限りの人権回復に納得できません。
    世帯主という家父長制度と関わることなので簡単ではないので
    しょうけど、これ、世界の中の制度一般でも稀ですよ!

    数日前にも書いたように、タイも今、選挙期間中。
    そのために禁酒令が出ていたって話をですが、
    2023年5月の下院総選挙の投票率は75.22%だったそうです。
    うーむ、ニッポン。

    写真は、今回の4泊5日のバンコク滞在中に結果的に3回も行った
    「カッ カオ カッ プラー」という名前のレストランの紙ナプキン。
    一人で行った3回目、後から来る人に「ここ」と知らせるために
    撮りました。評判通りアロイ!、タイに行かれる方はぜひ。

    で、なんであれ、日本の未来をちゃんと考えて投票に!です。

  • 141月
    Categories: 雑感 Comments: 0


    人は誰もが天才だ。
    しかし、魚の能力を木登りで評価したら、
    その魚は一生、自分はだめだと思い込んでしまう。

    アインシュタインの言葉だそうです。


    ネクステージの転居先の新オフィスを訪ね、
    その後、社長と部長と食事をしながら果てしなく話す中で、
    アインシュタインの話を部長が教えてくれました。

    法律や規則、様々なルールを物差しにして、
    考えたり判断したりすることが否応なくある今日この頃、
    魚の木登りの話は、なるほどさすがアインシュタイン!と。
    しかし一方で、泳ぐのをやめたら死んでしまうマグロとしては、
    この際だから、木登りで勝負してみるのもいいかなと、
    思ったりもしたのでした。

    Homestay in Japan 、
    留学の会社の一部門だった時代からのおつきあいですが、
    紆余曲折を経ながらも着実な成長をし続けているのは
    現社長の変わらぬ熱き思いのなせる業と、本日改めて。
    引き続き切磋琢磨のほど、よろしくお願い申し上げます!