来年の干支の馬の羊羹。送ってくれた人のこだわりが滲みます。遠くにいる人が自分を忘れずにいてくれるというのは、素直に嬉しいものですよね。羊羹は食べぬはずのに手がのびてこだわる人の思い溶けおつ
しなければばならないことが次々と降ってきて、なんでもやりたがり屋の私もさすがに。
返さねばならぬメールの山を見て心のどこかがそっと冬眠
ということで、まずは休むことにいたしまする。