
11月3日連休最終日、旧知の小山ゆうなさん演出のミュージカル。
1987年に上映された映画も観ていないし、
事前にあらすじを読むというようなこともしないので、
まっさらな気持ちで観たこれ、温かい思いを反芻しながら帰宅。
花總まりさんと森公美子さんの主演お二人が本当に素敵で、
舞台上にいる生の音楽隊や、さりげないいくつもの演出に、
ゆうなさんを感じながら観ました。
それぞれの言葉と国籍と、背負っているこれまで。
で、私も世界観というか何というかと、今の思い…かな。
ことばは架け橋 人は光 時は風
信頼と共創のなかで 静かに未来を照らしたい
