• 189月

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    9月に入ってから、色々色々ですったもんだだったんですが、
    今朝は心身共に少し余裕があり、ゆっくり新聞紙面を。
    ある出版社の9月新刊書の広告。

    『宇宙に行くことは地球を知ること』
    なるほど、そう。
    海外に出て外側から日本を見たら、知らなかった日本に気づく。

    『人生は凸凹(でこぼこ)だからおもしろい』
    歳を重ねて、なるほどの度合いが半端ではない。
    おもしろいけど、でも、凸を適度にしないと社会からはみ出るな。

    『正義を振りかざす「極端な人」の正体』
    SNSでの中傷やクレーマーがテーマのようですが、
    自分自身の、正義を振りかざしがちのところに突き刺さりました。

    『伝え方は「順番」がすべて』
    副題「分単位のコミュニケーションが心を動かす」とあります。
    人と人、コミュニケーションに尽きるかなと思っています。

    写真は、インターカルトの先日のコロナ禍でのスピーチ大会を、
    遠くホーチミンから視聴してくださった提携校の皆さん。
    こちら朝9:45スタート、なので時差2時間のベトナムは7時台。

    人と人のつながり、関係は地理的な距離じゃないなあと思えた、
    ありがたい写真でした。

  • 129月

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    私が日本語の先生になりたいと思ったのは、
    国際交流をしたいとか、外国に行きたいとかではなく、
    純粋に日本語が好きだったからです。

    コロコロとゴロゴロ、転がってくるものの重さや大きさが違う。
    ハラハラは花びら、パラパラは小粒の雨、バラバラは小石とか?
    濁音になるとそれだけ強調の度合いが強くなるらしい、
    というようなこと、などなどに養成講座時代に気づかされ、
    本当にもう毎日が楽しくて嬉しかった。今は昔。

    ここのところ、「あづい」「いだい」「ゔー」で疲れ気味。
    炎天下でマスクして連発した「あづい」だけは、
    少し落ち着いたような今日の陽気でほっとしています。

    昨日は、日振協の文化庁事業「主任教員研修」の講座担当でした。
    会場の品川のお店で食べたサラダランチです、写真は。

  • 109月
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    老後の楽しみにと、意識的にとってあるものの第一号は、
    新卒で就職した大学で、情報処理センターに異動してからのノート。

    そして、インターカルトに非常勤教師として採用されてすぐ、
    国語辞典を1ページ目から繰って作った、
    漢字+送り仮名の単語の、送り仮名の数別一覧とか、
    お冷やと冷や、おにぎりとにぎり、みたいなのを一覧にしたもの。

    専任になって、インドネシア赴任を経て、
    ILCという新規事業開発の部門に異動になってから、
    メンバー数人と、企業研修用に徹夜で、ワープロで自作した教材類。

    1999年から2000年になるとき、必修選択の授業用に、
    日々、特集で放映されていた番組を録画して、自分で切って繋げた、
    「映像・20世記 日本の人・事・物」というタイトルのビデオテープ。
    日本の流行、事件、経済・社会①②、アイドル、主人公たち、
    スポーツ①②、天災・人災、以上、9週間分。

    その後は、老後が現実味をもって我が身に近寄ってきたからか、
    楽しみのためにと意識的にとっておいたものはない、ような。
    もちろん、ただ捨てずにあるものはあまた。

    とにかく全力投球の産物。つくづく、ああ自分だなと思えます。
    今、気分に余裕ができ、あとに続く人たちの全力投球が見てとれて、
    とても感激しながら、じゃあ次は、何に向かって行こうかなと、
    最後の最後までダッシュしていたい自分が思っています。

  • 268月
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    最近、自分に対して色々思うことがあります。
    他人の褌(ふんどし)で相撲をとるな。
    人の蠅を追うより自分の頭の蠅を追え。
    安請け合いするな。
    身の丈に合った…(何々)…。

    けれど、弾はよりすぐりの一発ではなく、
    百発撃って一発当てる、と思っているから、
    とにかく撃つ。
    買わなきゃ当たらない宝くじと同じで、
    幸運は、
    めったに空から降ってはこないのだから。

    私が唯一信じている占いによると、
    2020年の下半期から、私は本格的に、
    「新しい村の創設」を始めるのだそうです。
    どんな新しい村を創るのか楽しみだけれど、
    あんまり突拍子もないことをしないといいな、
    と、自分を案じてしまう、自分。

  • 238月
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    柿の実の形、
    裏に「日本堤一ノ三 松 丸山酒店 電話 根岸 三壱一」
    とある器は、子供の頃のうちの梅干し入れで、
    今は私のところに来て、梅干し入れをしています。

    こういう歴史の残骸のようなものをもらってくるから、
    よく言えば、物持ちの良さあふれる家が、
    ますます雑多なものの集合体のようになっていきます。

    祖父母の家にあった、銭形平次の家にあるような、
    長火鉢もあり、その引き出しには
    祖父母の新婚旅行の時のと思われる領収書も。
    昭和9年4月21日、鬼怒川温泉ホテル。

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    別にある伝票は、夕飯、お酒、煙草、お土産のお饅頭と、
    仲居さんへの心付けまで。
    結婚式の日に初めて相手の顔を見るという時代、
    祖母は、結婚前に家を訪ねてきた祖父の顔を、
    普通の女の人だったら、絶対に顔を伏せているような場面で
    チラッと見て、それを祖父に気づかれたらしいです。

    90過ぎまで生きた祖母は、
    自分の葬儀の後の会食はここのお店で、というのと、
    集まる人の席順を遺していました。

    自分も遺しそうだなあと、チラッと思います。

  • 228月
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    トランプ氏74歳、バイデン氏77歳、
    森元総理・オリパラ大会組織委員会会長83歳、
    黒柳徹子さん87歳、瀬戸内寂聴さん98歳、
    福岡市在住の日本最高齢、田中カ子さん117歳、
    などなどなど。

    つい昨日、意図せずというか、思わずというか、
    「あと10歳若かったら」と言った自分について。
    あれは逃げのセリフだったなあと思い、
    寝覚めの悪い・・・今朝でした。
    できない理由を言うな、どうしたらできるか考えろが
    モットーのはずなのに。

    だからといって、それをするかしないかは別問題として、
    第一線で生きている冒頭の方たち、
    いつまでも第一線にいることの是非も別として、
    じゃあ、10年前だったらそれができたのかと言ったら、
    記録によると、私は東南アジア一帯を飛び回っていたようで、
    (→こちら
    その時にはその時の、したいこと、
    しなければならなかったことがあったのだから、
    あの頃だったらできた、ということでもないのでした。

    今日は母の誕生日。森元総理と黒柳徹子さんの間の年。
    血を丸々引いているはずなので、・・・ではなく、
    私が今一番したいことは何か、なのです。つまりは。

  • 158月
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    向田邦子のエッセイ「夜中の薔薇」。
    シューベルトの「野ばら」の歌詞を勘違いしていたというお話。
    「童は見たり 野中のばら♪」を「夜中のばら♪」と。

    実家の庭に、植えていないのに毎年咲く百合。
    夜中の百合は、数年前のお盆に帰った時、私が自分で撮影、

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    昼間の百合は、今朝、そういえばユリは?と聞いたら、母からきました。

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    猛暑、酷暑、烈暑、激暑、甚暑、極熱、劇暑、盛暑、濃暑・・・。
    インターカルトに入ったばかりの20代後半に、
    上品な、日傘が似合う先生たちに「どうしてささないの?」
    と聞かれ、まさか「年寄りくさいから」とは言えないから
    微笑み返しで済ませていたけれど、実はずっとそう思っていました。
    が、観念して、さすようになって十年くらいたつでしょうかねえ。

    気に入った手袋が見つからなくて、
    風邪をひくまで、しないで我慢したという向田邦子〜「手袋をさがす」。
    なんとなく似ている気がして、好きです、向田邦子のエッセイ。

  • 128月
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    高校時代まで走り幅跳びをしていたというかっこいい人と話しながら、
    私は何が得意だったかなと考え、そうだ!と思い出したのが跳び箱。
    本当に得意だったんです。

    どうしてそんなに得意だったかというと、
    絶対に自分は跳べると信じていたからだと思います。
    跳べると思っているから、減速したり途中で止まったりしない、
    思いっきり踏み切って、手を台の向こうの方につく、足を広げる、
    そこまでできれば飛び越せないわけがない。

    どうして、跳び箱にだけそんな自信があったのかはわかりません。
    反対に言えば、持久走とか山登りとか、長期戦の地道な努力は苦手で、
    短期決戦的なもの、跳ぶぞ、走るぞ、跳んだ、終わった、みたいな、
    思って、して、すぐに結果が出るようなことが得意、
    なのだろうなと、その後の自分の生き方を振り返っても思います。

    まあ、どうでもいいことですね。そんなことは。

    何であれ、ピンチをチャンスに!などと思うことはとても好きで、
    この間も元気にそんなことを語っていたら、
    私も!とおっしゃった方が、上の写真を送ってくださいました。
    コロナ禍で事業の一部撤退を余儀なくされている模様、
    しかし、転んでもただでは起きない何かがすでにあるみたいです。

    たとえ二歩さがっても、また三歩進めばいいんですよね。
    跳べると信じて跳んだら跳べる・・・と信じたらいいと思います。

  • 028月
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    昨日、関東地方も、めでたく梅雨が明けました。

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    Facebookを見たら、
    さあ!梅雨明け!と、いろんな人が梅を干していました。

    実家の母からも、やっと梅が干せた!という写真。
    より太陽に近い2階のベランダに干すのはいいのだけれど、
    出して取り込む、だけじゃなく、途中気になって見に行って、
    その度にする階段の上り下り、大丈夫かな、
    身を乗り出して庭の写真なんか撮ってて、大丈夫かなと…。

    が、なんであれ、自家製の梅干しに勝るものはないですよね。
    高いお金を取って売ってる業者さん、
    どうしてあういう中途半端な味付けをするんでしょ。

    数年前に続けて他界した義父母合作の梅干しも絶品でした。
    売ったらいいのに、絶対売れるからと勧めていたのですが、
    商売っ気があるのは嫁だけで、叶わず。

    下の写真は、お仕事関係の方の自家製梅干し。
    梅雨明け前に、3パックもいただき、嬉しさのあまり絶叫。
    梅雨の合間の晴れた日に外に出して、
    あとは日の当たる家の中で干したと聞きました。

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    梅雨明けのニュースの後に届いた、東京の感染確認472人。
    お盆に帰れない、帰るべきではないのが確実に。涙涙…。

    霍乱(かくらん=日射病、熱中症)予防でもある梅干しだけど、
    その出番はあるのかないのか。

  • 317月
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    昨日の晩は、午後7時までに夕食を済ませるようにという指示で、
    カレーパンとバジルバターを塗ったフランスパンと、
    到来物の沖縄県豊見城市(とみぐすし)産のマンゴーを、
    インドネシア、タイ、マレーシアとのzoom会議をしながら食べ、
    本日、朝からの胃カメラに臨みました。

    一言、切ない。
    強気な性格も人としての尊厳も何もかも奪われた状態で、
    ぐええぐええと息とも声ともつかぬものを発しながらの数十分。
    結果は、少し荒れているけどきれいな胃内部。
    時々片目を開けて見上げたモニターに映る我が胃壁、十二指腸壁は、
    確かに、つやつやと、きれいなピンク色でした。

    心身共にへとへとになって帰宅。
    我がマンションを見上げ、着いたらとにかく横になろうと思った、
    が、なんと!点検でもないのに、エレベーターが12階で休止!!

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    階段を上りました。10階まで。
    本日是…切なさ100倍の一日でした。