• 147月
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    昨日訪問した製造メーカーさん。
    「サクラマスプロジェクト」というのをしているとおっしゃっていました。
    桜鱒の稚魚は1〜2年川の上流で過ごし、その後海に下るのだそうですが、
    海水でも生きていけるように体の器官の適応ができたら海へと旅立ち、
    エサが豊富な海でどんどん大きくなり、次の年に故郷の川に戻って来る。

    …と、こういう魚なんだそうです。これに倣い、
    社員を海外に短期留学、他社に派遣、そこでの経験をした後に自社に戻す、
    というプロジェクトを始動したという、
    技術的な話は全くの門外漢の私は、訪問目的とは外れたそこに感銘を。
    インターカルトもそういうことができるようになったらいいなと、
    常々思っているので。でも、まだ。

    それと、組織のグローバル化やグローバル人材の育成、送り出しについて、
    能力と意欲のある外国人人材を、いかに企業に送り出すか、
    その道筋をきちんと作っていきたいという思いを強くする機会でもありました。

    今、JAISTで共に学ぶ主に技術系の会社に勤務される皆さんと先生と。
    見るからに場違いな感じに写っていますが、こういう外と繋がる場、
    本当に必要だしありがたいなと思います。

    一昨日の夜は、一橋大学でお話する機会をいただきました。
    タイトルを一応。(私の最近の十八番(おはこ)です ^ ^; )
    —–
    今、ターニングポイントに立つ日本の未来に向けて
    「日本語学校における教育の質的保証」の視点から
    —–

    大汗かきながらアクセル全開。
    でも風邪は一進一退。届くメールの中のいくつかに私の身体を案じる一言。
    そうなのです、私も心配しているんです。

    でも、ついこの間届いた健康診断の結果は、依然、胆石が大量にあるのと、
    コレステなんとかいうのの数値が高いぞと、それくらいしか書いてなくて、
    つまりはそんな心配には及ばないということなのか何なのか。
    とりあえず三連休は休もうと思います。
    締め切り過ぎた諸々の原稿をいくつか、ちょぼちょぼ書きながら。。

    訪問した会社の製品→これ。ものすごく「いいね!」だと思いました。

  • 215月
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    月に何度か、夜と週末に行っている大学院での論文を書くために、
    ここ数ヶ月の間に21冊もの本を買っていることが、数えてみてわかりました。
    それも、Kindle本ではない紙の本を!
    その読書記録をきちんと管理するために、便利そうなアプリをダウンロードして
    とりあえず入れてみました。

    テーマは知識科学、というのか何というのか、
    なんであれ、今の仕事の未来に直結しているので、
    読書にのめり込むことは貢献であるはずなのだけれど、
    あくまでも現在進行形の仕事優先、風邪やら何やらの邪魔もあって、
    そのための時間、ほぼありません〜。

    一時消息を絶っていた私の声は、今日の夕方までにかなり帰還、
    一方、ぐぇんぐぇんというタチの悪い咳は、まだまだ去ってはくれません。
    天候不順の折柄、どうぞ皆様もご自愛の上お過ごしください。

  • 254月
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    夕方遅くまでの新宿での会議が終わり、
    今から間に合うかなと一瞬迷ったけれど、
    ええい!行ってみなきゃわからないと思って、
    タクシー拾い三田まで首都高飛ばして。

    元々昼間は参加できない会だったのだけれど、
    その後の懇親会の最後の最後、20分前に滑り込み。
    恩師、小坂先生の教え子というのが共通点の、
    異業種の皆さんの研究会のキックオフでした。
    ビール一杯でお開きになってしまったのだけれど、
    先生が喜んでくれたし、こういう行動もたまには^^
    タクシー代5000円ちょっとはリフレッシュ代…。

    写真はもちろん内容とまったく無関係です。
    が、多忙と今朝の暴風雨とで髪がライオン状態だからこそ、
    こんな居ずまいに憧れます。(以上、帰宅途中。)

  • 111月
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    学校のは書院で、家のは文豪でした。
    …聞いて「あ、ワープロの話ね」とピンときた人は相応のお年頃。

    私がインターカルトに入る前に新卒で勤めたのは大学で、
    そこには、それはもう上手なんてもんではないほどに達筆の
    年配の女性がいて、証書やその他対外的な正式文書は、
    すべてその方の手書きでした。
    それが、文字を簡単に打て印刷できる機械が入ってきて、・・・、
    あれは定年退職だったのだろうかと、新人だった私にはわからず。

    今朝のウェブニュースで、1985年の「新春ワープロ打ち初め式
    という記事を見て、昔のことを思い出しました。

    今、人工知能(AI)の出現で、どの仕事が残ってどれがなくなるか、
    というような話をよく聞くようになりましたが、
    どんなに必要とされる唯一無二の存在でも、
    外部環境の変化で、ころっと状況が一変する時代なのですよね。

    4年ちょっと勤めた大学で、
    最初私は教務課で、半年後に新規開設の情報処理センターに異動、
    IBM4331という大型コンピュータが導入され、その研修も受けました。
    あれから数十年、私が受けているこの間の夜の授業で、
    コンピュータ会社からビジネスソリューションの会社にシフトした
    IBMの話を聞いて、ああ、そうだったかと今さらながら。

    人だけじゃなく、会社やお店、病院や学校も、
    唯一無二の存在でい続けられるって、それは確実に不確実。
    ぼーっとしていちゃいけないってことは、確実に確実。ですよね。

  • 3112月
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    大晦日。大國魂神社の参道のけやき並木(徒歩5分!)に、
    竹あかりのオブジェが現れたというので行ってみました。
    境内は初詣の準備完了、人もたくさんいて…あらまあ。

    この年末、ぐうたらしていると言いながらも、今日は、
    KJ法の川喜田二郎先生の教えを直接受けたという、
    國藤先生の「知識創造論」という科目のレポートを書いて
    伊達巻を作って、ゴルゴンゾーラのペンネを作って食べて、
    年越しそばを茹でて食べて(ここ数年そば打ちしてない…)、
    昔は何をおいてもだった紅白歌合戦はまったく見ないで
    Eテレの 第九を聴きながら眠りこけて、はっと目覚めて今。

    嫌いなことはしない、できない…は、結局いつもそう。
    払いたき煩悩あまたなれど、除夜の鐘は来年の大晦日に。
    Good night zzz! 明日はもう来年ですねー✨

  • 1212月
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    同じグループで組織を運営する方たちとの忘年会。
    今日の気分はこれだ!と思い、男山。一升瓶ごときました^^;

    価値の共創。
    仕事と勉学の両立を目指すも、仕事大優先ゆえなかなか…の
    大学院の最初の授業で学んだこと。
    いろんな人やいろんな所と価値を共に創れたらなと思います。

    所属はサービス経営プログラム(Management of Service)、
    サービス科学を基礎にイノベーションを考える価値創造人材を育成
    …だそうです。

    イノベーションは専門家に限らずどんな人でも貢献できる。
    専門的知識が必要なら、専門家と協働したらいい。…その通り。
    で、明日は、協働相手と一緒に朝からプレゼンをしに行きます。

  • 1911月
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    いわゆる友達って、
    仕事の中では利害関係があるから、
    なかなかそれと呼べる人に出会うことは難しく、
    趣味とか遊びとか、あとは学校時代の交友関係から
    生まれるのかな、と思うと、
    今、ちょこちょことリケジョのフリして学生をしているおかげで、
    普通に「加藤さんさあ」みたいな感じで話しかけてくれる、
    今まさに企業の中堅どころで頑張ってる理系男子たちが
    友達に加わってくれて、とても新鮮な気持ちです。

    27の時の日本語教師養成講座時代も同じような気持ちで、
    修了式の挨拶で、老若男女と切磋琢磨したなんて言ったなと、
    ふと思い出しました。
    とても似た気持ちだけれど、でも違うのは、
    自分が「若」グループじゃないってところと、
    切磋琢磨にほぼ貢献してないってあたりですね。。

  • 1211月

    前回ここに書いた公衆電話の話。反響が少々。
    赤、黄、緑、グレーがあると書いた私の文に対して、
    今日も、黄色と緑なんて見たことありませんよ〜!
    …という声があったので、帰りの駅で撮影して証明。
    黄色は確かに過去の産物の模様。…あったのは確かです。

    ところで、ここのところ度々ある機会。
    その一、異文化理解講座で話をする機会。
    その二、理系男子と意見交換をする機会。

    その一では、日本人に向けて、
    外国人が日本で遭遇する様々な異文化体験を通して…云々。
    日曜日の今日もそのお仕事を新宿で。

    その二では、そんなことを喋っている私が異文化体験。
    例えば、公衆電話を使ったことがない人たち。
    いや、これは文化が違うのではなく、世代の違い…でした。
    では、この間のこれは?

    私がホワイトボードに記録していく役をした時、
    乖離(かいり)の乖の字を書こうとして、
    「あれ?こんな感じでしたよね」と言うと、皆一斉にさらっと、
    「カタカナでいいですよ」。え?…で私は「カイ離」と。
    しかし私は不本意。思い出せなかった自分が悪いのだけれど。

    しかししかし、日本語教師の文化(いや本業)では、
    誰かがささっと教える。調べる。…ですよね、こういう場合。
    でも理系たちは、伝わればいい、するべきは議論を続けること。
    (日本語を生業にする者も議論は続けたい。しかし漢字は重要。)

    あ、文化が違う!とびっくりして、それを言ったら、
    は?何でそんなことで驚くわけ?カタカナでいいじゃないっすか。
    会議の議は絶対「ギ 」ですよ、と。つまり「会ギ」。
    ああ、それなら私も手帳にそう書いてるなあ。。

  • 0811月
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    「公衆電話を使ったことある人いますか?」
    20代後半から30代の、
    もうちゃんと社会人である人たちに向かって発せられた質問。
    その中に混じって座っていた私は、ほぼ一人でギョッと。
    え?公衆電話を使ったことがある人?
    質問した方が、思いっきり怪訝顔だったであろう私の顔を見るので、
    「もちろん使ったことあります!」と、もちろん答えました。
    「赤も黄色も緑もグレーもみんな使ったことあります!」とは、
    皆さん、何のことやら?だと思ったので言わず。

    Eテレの子供番組で、初めてダイヤル式の黒電話を見た子が
    「どうやってかけるの?」と言っていたのは容易に理解しましたが。

    時代のスピード、凄いですねえ。
    自分が歴史と共に生きてきたことを改めて実感しました。

    時は秋。いや、昨日は立冬。なのにぽかぽか陽気。
    今年、最後から2枚目のインターカルトカレンダーは、
    暦通りにちゃんと秋っぽい絵柄です。

  • 0711月
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    20代前半の頃は、
    理不尽なことがあると一人プラネタリウムに。
    宇宙の大きさを感じて気分一新して…、
    ということをよくしていて、
    次に生まれてきた時には宇宙飛行士志望なのですが、
    宇宙に関する知識はさっぱりで、
    なぜ、太陽が昇ってからも月が見えるのか、
    説明を読んでもわかったようなわからないような。

    さっき、駅に向かう途中で見たお月様。
    今は、私の肋骨を折った7:14発の急行を横目に、
    各駅停車の座席に座ってちんたら学校に向かっています。

    本質は、今、何が必要か。
    そのためにどういう技術が必要か、
    自分の脳を動かして考えること。
    と、昨日習いました。
    要は本気になることが重要、ということだそうです。
    本気だけはいつもあるのに脳がイマイチ働かないのは、
    必要性の追求が足りないからなのか。

    秋は、いや、秋も考えること満載。
    …で、夜が明けても空に残っている月は、有明の月。
    有明月も朝月も、秋の季語だそうです。