• 306月

    500億ギガバイト。
    人間の歴史が始まってから人間が作り出した情報量。
    今日人間が生み出す情報量は、昨日までの全ての情報量の50%。

    その原因は、ソーシャルメディア。
    ソーシャルメディアとは、双方向のコミュニケーション、社会的相互性。
    例えば、世界中で1分間に50万人がアクセスしているというFacebook。
    我が愛するインドネシアでは、電気が通じている家庭に住んでいる人より、
    Facebookのアカウントを持っている人の方が多いのだとか。

    昨日の早稲田大学での當作先生(カリフォルニア大学)の講演会、
    「つながる、かかわる、かわる、ソーシャルメディアと日本語教育」
    での冒頭のお話。

    梅雨だって、
    いつ始まったかわからないうちに明けてしまいましたものね。
    ぐずぐずしてはいられない。
    地に足つけて急がなくちゃと思った昨日の午後。
    主催してくださった李在鎬先生、ありがとうございました。

  • 016月

    「一週間のご無沙汰でした」は、玉置宏ですね。
    と言って、わかる人、おそらく少数。

    あっという間に金曜日。そして6月ですねー。
    忙し自慢はしたくないけれど、超超超超超。
    一週間を振り返ります。

    29日(火)は日本語教育推進議連の総会に。
    聞きながらノートはとったものの、プロにはかなわない。
    よって→こちらをどうぞ。
    私としては、会の最後に挨拶されたN会長代行、H事務局長が、
    完全に体をこちらに向けて(こちらとは日本語学校関係者席)、
    基本法成立後の日本語学校と日本語教育のこれからについて
    話してくださったこと、そのことに、今後の期待をかけたいと
    思いました。
    いろんな意味で非常に複雑な私たちなので、単純にはいかない、
    それわかります。…まず一歩踏み出したのだと信じたいです。

    その後の水木金は、会った会った会った、いろんな人に。
    話し合った、考えた、作った、中期経営計画。
    食べた、飲んだ、喋った、千駄ヶ谷、新御徒町、神楽坂で。

    めでたかった💕のは、20年以上前の養成修了生、
    ケニヤからエジプトに日本語教育の舞台を移した「Mr.個性」、
    tawaraさんがお嫁さんを連れて来てくれたこと。

    人間、伴侶によってこうも丸く穏やかに変わるのだ…を実感^^

  • 253月

    土曜日に京都に行ったのは、
    日本語教育学会の関西支部集会で、
    文化審議会国語分科会(日本語教育小委員会)がまとめた
    報告について話すためでした。
    「日本語教育人材の養成・研修の在り方について」。

    小委員会の委員、10年務めて、今年度で満期退任。
    委員任期中の最後のお仕事、
    でも、3月2日に公開されたばかりのこの報告書についての会は、
    今回、記念すべき!?本邦初!…光栄なお仕事でした。

    報告のポイントは3つ。
    ①日本語教育人材の役割・段階・活動分野ごとに求められる
    資質・能力、教育内容、モデルカリキュラムを提示
    ②日本語教師の専門性を明文化
    ③日本語教師の養成段階での教育内容として「必須の教育内容」を
    提示。そして教育実習を必須としてその指導内容を提示

    報告書が公開されているので、関係の皆様はぜひご覧ください。
    こちら

    B社の書籍販売ブース。たくさん並べてくださっていました^^

    こちら今日の桜。何かが始まる予感、だから好きな春の始まり。
    しかし、ほんとのほんとに、色々色々、次から次へとで、
    以降、桜を見上げる余裕、ない模様 (・_・;

  • 243月

    ♬あの頃の生き方を あなたは忘れないで
    あなたは私の 青春そのもの(松任谷由実)

    私が学生代表に卒業証書授与をした後、会場中で、
    クラス担任が学生一人一人に、証書を読み上げ手渡しします。
    あっちこっちでわあわあわあわあ。
    ここで会場に入って来た人は、
    おそらくまだ始まっていないと思うだろうなあと、
    その様子を見ながら思いました。厳粛<自由。

    今年は、正装と普段着(!?)に混ざって、袴や振袖姿が何人も。
    卒業生全員が一人一人壇上で一言ずつ話をし、
    教職員も全員が一人一人、ビデオメッセージに登場しました。
    ビデオのプロデューサーはMs.田栗先生。

    去年の創立40周年大同窓会には、招待されなかった在校生の彼ら、
    50周年同窓会に来てくださいね!…に皆、頷いていました。
    10年後、皆、どこでどうしているのでしょうね。まあそれは私も⁉︎

    今日はこれから京都に行きます。
    いろんなお仕事の機会をいただきありがたいです。
    が、ぎりぎりまで、ばたばたで、本当に申し訳ないです m(._.)m

  • 082月

    不本意ながら、流行の最先端B型インフルエンザにかかり、
    ほぼ回復ってあたりで、昨日は、お世話になっている
    J日本語学校の名誉理事長K先生の叙勲と学校の30周年記念の夕べ。
    じゃじゃじゃーん!帝国ホテル。
    お客様の顔触れ、国会中継やニュースで見る皆さんがたくさん。
    学校それぞれに、それぞれの歴史、有り様、顔、カラー。
    堅苦しいところの全くない、素敵な会でした。

    そして、明日から今年初の出張、
    特技は無理と無茶…を卒業して、ちょっとのんびりと、
    他のあの学校、この学校、その学校のどれでもない、
    我らのありたい姿など思い描きながら長い空の旅…の予定です。

  • 099月

    スシ、テンプラはもちろん、アイキドー、ボンサイ、ツナミ、ヤクザ!?、
    などなど、今、世界で通じると言われる「元日本語(現日本語)」ですが、
    カイゴ(介護)もその仲間入りをするということでしょうか、
    いや、もうしてる?

    9月1日から、外国人の在留資格に「介護」が新設されました。
    対象は留学生として入国し、日本の介護福祉士養成施設で2年以上学び、
    介護福祉士の国家資格を取得した人。在留期間は最長5年、
    問題なければ無制限に更新できる。母国から配偶者や子供も呼べる。
    11月にはさらに仕組みが拡大され、外国人技能実習生の働く場として
    介護が加わる予定とのこと。

    人手不足の解消が目的であることは明らか。
    そして、そこで起こると予想される諸々の問題、思うところあまたですが、
    それらは色々な方があちこちで述べていらっしゃるので、別の視点から。

    たとえば、脳梗塞、くも膜下出血、認知症と診断されても、
    自立支援に向けた介護支援を受ければ、かなりの割合で、
    身体的・精神的・社会的機能の回復の可能性があると聞きました。

    自立支援に向けた介護支援の基本ケアは、
    水分、栄養、排便、運動の、パッケージとしての管理。
    倒れたから即入院または入所。上に書いたようなケアをしなかったら、
    そのまま一人では何もできない寝たきり状態につながる、
    ということだそうです。

    つまり今、人手不足と言っている介護施設にはますます入所者が集まり、
    人手不足はますます加速する、という構図。
    でも、まず自立支援に向けた介護支援をもっと普及させられたら、
    めぐりめぐって人手不足の緩和につながる。

    私はそれを支援したいと思います!

    もう20年くらい前の同じ時期に、知り合いの母君と、私の祖母、
    ちょうど同じ年頃の二人が、同じような怪我をして入院しました。
    うちの祖母は負けず嫌いで生きる気満々、
    それで、言われてもいない自主リハビリまでして完全に社会復帰。
    けれどその方の母君はそのまま寝たきり、そのうち呆けも入り…。

    これを読んでくださっている皆様、もし私にそういう事態が訪れたら、
    私を上に書いたようなことに対応している施設に送ってください。
    祖母の孫ゆえ、回復の自信ありますので。

  • 248月

    忍者を祖先に持つ知り合いが何人かいます。
    その中の一人が、
    「自分は決して表には出ない。
    情報を集めて、人や物事をつないで、結果、世の中を動かす。
    そういうのが得意なのだ」と。
    なるほど、その方まさにそんな生き方です。

    私も人と人をつなぎ、物と物をつないで今日まで。
    でも、忍者との違いは、自分自身もつながって、
    そのまま表面に飛び出てしまっていることですかねー~_~;

    「つなぐ、つなげる」は、
    インターカルト日本語学校創立40周年の総合テーマです。
    すでにお伝えしている12月の大同窓会の前後に、
    公開講座、記念公演、研究大会、フォトコンテストと、
    企画している色々、まもなく詳細のお知らせをしたく。

    こちら、nisshinkyoの縁の下の力持ちの皆さん。
    あ、縁の下の縁、縁があるの縁ですね。
    (縁はえんです。緑(みどり)じゃないです、念のため。)

    なんであれ、裏があるから表がある。表があるから裏がある。
    両者揃って、これ世の中なり。ですよねー。

  • 037月

    今日、郡山で日本語ボランティアの皆さんへの研修会。
    去年の今日も郡山で、Finger Boardのワークショップ。
    さらに3年前の明後日も郡山。『きらり☆日本語』のセミナー。

    縁です。
    今日も、とっても明るく賑やかで一生懸命な方々、
    外国にルーツをもつ学習者の皆さんと、
    日本語ボランティアの皆さんとの、たくさんの新しい縁。

    あっと言う間の5時間で、写真を撮る余裕なく、
    こちら、昨日の日本語能力試験(JLPT)を前に、
    当校学生おうしんさんがFBにアップしていた写真です。

    ドラえもんの暗記パンで覚えた語彙、試験に出たでしょうかねえ。

    今日、日本語の語彙のあれこれについて一緒に考えた郡山の皆さん、
    暗記パンがあればね、苦労ないですね。
    でも、それではgiveの側もtakeの側も醍醐味なし…かも。

    何はともあれ、福島の皆様、今年もありがとうございました!

  • 236月

    元ハンガリー大使公邸を改装したレストランが会場でした。
    カイ日本語スクールの創立30周年記念パーティー。
    まさにカイ、これを人はカイらしいと言う…のだと思います。

    みんなでGO!の時代ではない今、
    学校も人も何もかも、
    「らしさ」を持つことがカギだと思っています。
    それもこれも含め、カイに、校長の山本さんに、敬意を。
    30周年、本当におめでとうございます!

    私たちは今年40周年、
    (※私が山本さんより10年上ということではない^^)
    今日はその記念行事の実行委員会をしてから恵比寿の会場へ。
    40周年の色々、10月後半から来年にかけて、
    インターカルトらしいんじゃないかなと思うことを(計画中)。

    40周年記念!? 1階ラウンジ改修工事は、着々と進行中です〜。

  • 226月

    私が初めて福島のいわき市に行ったのは1970年代。
    小学校の臨海学校ででした。
    理由はわからないのですが、
    それまで江の島・鎌倉だったのが、突然いわきの海に。

    その後、20歳の頃にサークルの合宿で訪ねたのが、
    先輩が就職した先の、いわきの老人ホームでした。

    縁て続くものですね。数年前にまた縁があって、
    県の国際交流協会の講座を依頼されるようになり、
    顔見知りの人たちがずいぶん増えました。

    今日のいわきでの日本語講座と研修会には、
    10数ヶ国からの学習者の皆さんと、
    そのサポートをする日本語ボランティアの方々、
    合わせて40名近く。

    温かく楽しいひと時でした。
    国を超えて同じ話題で笑えるのはいいなと。
    実は日本語の授業は久しぶり、
    お付き合いくださった皆々皆様に感謝です。

    いわきからの帰りの車窓、
    町が見えて、海が見えて、川を渡り、田畑が広がり、
    今、日が暮れて、また町になりました。

Recent Posts