• 037月

    今日、郡山で日本語ボランティアの皆さんへの研修会。
    去年の今日も郡山で、Finger Boardのワークショップ。
    さらに3年前の明後日も郡山。『きらり☆日本語』のセミナー。

    縁です。
    今日も、とっても明るく賑やかで一生懸命な方々、
    外国にルーツをもつ学習者の皆さんと、
    日本語ボランティアの皆さんとの、たくさんの新しい縁。

    あっと言う間の5時間で、写真を撮る余裕なく、
    こちら、昨日の日本語能力試験(JLPT)を前に、
    当校学生おうしんさんがFBにアップしていた写真です。

    ドラえもんの暗記パンで覚えた語彙、試験に出たでしょうかねえ。

    今日、日本語の語彙のあれこれについて一緒に考えた郡山の皆さん、
    暗記パンがあればね、苦労ないですね。
    でも、それではgiveの側もtakeの側も醍醐味なし…かも。

    何はともあれ、福島の皆様、今年もありがとうございました!

  • 236月

    元ハンガリー大使公邸を改装したレストランが会場でした。
    カイ日本語スクールの創立30周年記念パーティー。
    まさにカイ、これを人はカイらしいと言う…のだと思います。

    みんなでGO!の時代ではない今、
    学校も人も何もかも、
    「らしさ」を持つことがカギだと思っています。
    それもこれも含め、カイに、校長の山本さんに、敬意を。
    30周年、本当におめでとうございます!

    私たちは今年40周年、
    (※私が山本さんより10年上ということではない^^)
    今日はその記念行事の実行委員会をしてから恵比寿の会場へ。
    40周年の色々、10月後半から来年にかけて、
    インターカルトらしいんじゃないかなと思うことを(計画中)。

    40周年記念!? 1階ラウンジ改修工事は、着々と進行中です〜。

  • 226月

    私が初めて福島のいわき市に行ったのは1970年代。
    小学校の臨海学校ででした。
    理由はわからないのですが、
    それまで江の島・鎌倉だったのが、突然いわきの海に。

    その後、20歳の頃にサークルの合宿で訪ねたのが、
    先輩が就職した先の、いわきの老人ホームでした。

    縁て続くものですね。数年前にまた縁があって、
    県の国際交流協会の講座を依頼されるようになり、
    顔見知りの人たちがずいぶん増えました。

    今日のいわきでの日本語講座と研修会には、
    10数ヶ国からの学習者の皆さんと、
    そのサポートをする日本語ボランティアの方々、
    合わせて40名近く。

    温かく楽しいひと時でした。
    国を超えて同じ話題で笑えるのはいいなと。
    実は日本語の授業は久しぶり、
    お付き合いくださった皆々皆様に感謝です。

    いわきからの帰りの車窓、
    町が見えて、海が見えて、川を渡り、田畑が広がり、
    今、日が暮れて、また町になりました。

  • 176月

    クアラルンプールより、nishioさんとnaitoさん到着。
    コタキナバル在住のkitadokoroさんと私と4人、
    海辺で語り倒し、
    夕方から、昨日授業を見せてくださったmerissaさんと、
    別の学校で日本語を教えるmelodyさん合流。

    異国マレーシアに住んで日本語を教える日本人の先生と、
    母国マレーシアで日本語を教えるマレーシア人の先生。
    どちらがネイティヴで、どちらがノン・ネイティヴか、
    と、ふと。

    一昨日東京で開かれた日本語教育推進議連第8回総会のテーマは、
    奇しくも海外での日本語教育。
    遠く離れたこちらで、
    私は私で、現実を見聞きして思うところあまたあり。

  • 136月

    文化庁日本語教育小委員会の中に、
    ①外国人児童生徒を対象とする日本語教育人材の養成・研修と、
    私も委員となった②活動分野別の日本語教育人材の養成・研修、
    それぞれに関するワーキンググループができ、
    昨日はその第一回会合でした。

    目の前に傍聴の方が25人もいらしてびっくり、
    と同時に事の重要性と自分に課された責任を再認識しました。

    教育新聞の記事→「日本語教育人材を検討 2つのWGを同時開催

    今、日本語教育界には大事な局面があっちにもこっちにも。
    それらは、時に踏ん張りどころ、時に攻めどころ、時に守りどころ。

  • 106月

    昨日の閣議決定。
    経済財政運営と改革の基本方針2017
    未来投資戦略2017 」

    「日本語教育の充実」という文言が盛り込まれたことは、
    私たちにとって大きな一歩、土俵に上がれたということです。

    骨太とは。
    ①骨が太いこと。骨格のがっしりしていること。
    ②基本や根幹がしっかりしていること。
    構成などが荒削りだが、がっしりとしていること。
    (デジタル大辞林)

    今回の骨太の方針(②)も、根幹は揺るぎない。
    今は荒削りだけれど、これから細かいところが決まっていく、
    と、そういうことですね。

    こちらは、マレーシア名物の肉骨茶(バクテー)。
    漢方のスープで豚肉を煮込んだ鍋料理です。
    クアラルンプール在住のMs.Nishio一押しのバクテー屋さんでは、
    ほとんど外という感じのテーブルの上にでんと置かれた鍋から
    骨つきの肉を取り出して、汗をだらだら流しながら食べる。

    骨には、がっつり向き合うこと。特に太い骨は他人任せにせず。

  • 066月

    地震、雷、火事、親父、ではなく、
    かかあ天下とからっ風、夏の雷当たり前、
    という北関東で生まれ育ったので、
    ちょっとした雷も稲光りもへっちゃらなのですが、
    昨日の夕方の、明治大学中野キャンパスを出ようとした時の豪雨、
    少し待って外に飛び出し、木々の脇を走り抜けた時の、
    自分のすぐそばで唸るように鳴り響き地を揺るがした雷鳴には、
    あわや、前を走る人と心中かと思いました。

    「なぜ日本語教育推進基本法が必要か」
    申し込み、先着40名限定という会場は満席。
    よくここまで揃いましたと(私には)思えるほどに、
    日本語教育に関わるあらゆる分野、所属、立場の方がいて、
    ああ私たち、地面の下でちゃんと繋がっているんだと、
    そんなところでほおと。

    この法律を雷として、本質が洗い出され、大きな一歩となることを願う、
    と、眺めているのではだめなのだとも改めて。

  • 215月

    新生日本語教育学会の春季大会。
    早稲田大学で。

    私の、目下の最大関心事。
    特別プログラムのパネルディスカッション、
    得ることたくさんありました。
    このセッティングをされた方々のお仕事にも、
    心から拍手です。

    特別も時を経れば普通になる、という意味のことを、
    登壇された先生の中のお一人が。
    特別も、変化も、新しいことも、と自戒を込めて。

    今日も高田馬場目指して〜🚇

  • 195月

    去る5月10日に自民党の一億総活躍推進本部が、
    一億総活躍社会の構築に向けた提言」を公表しました。

    私はこう考えますということは、以前ここに書きました。
    深読み…人手不足ニッポン(2017/04/08)
    一億総活躍…。(2017/04/04)

    ヒアリングに呼ばれて話をしたんですが、
    そんなのは一つの行程にすぎず、
    元から敷いてあった線路の上を"一応"なぞらされた、
    と、そういうことなのかなと思ってしまいます。

    今日の怒号飛び交う中の採決強行という法案も、
    こんな大切なことが、こんな決まり方をしていい…わけがない。

    3日間行われた教育ITソリューションEXPO。
    2日目の昨日行きました。
    日々刻々と進化する未来を知りに来た、何万という人で
    ひしめき合っていました。

    一億総活躍ったって、今ある仕事のいくつが未来にあるのだろう。
    そういうことも全て考え合わせて日本の未来を考えなくちゃ。
    労働者が足りない、じゃあ留学生持ってきちゃえ…そんなのいいわけない。

  • 164月

    今日はイースター。復活祭。
    イエス・キリストの復活を記念する日。

    IMG_4381

    その今日、新宿日本語学校の、
    江副隆愛学園長を偲ぶ会がありました。
    隆愛先生の奥様、勢津子先生の時と同様、
    千の風になって♫が流れていました。

    生まれたお家のこと、ご先祖のこと、
    特攻隊員であったこと、帰還された時のこと、
    日本語教師として教会で教えられていたこと、
    学校を作られたこと、ご家族たちのこと…、
    スライドで見せていただきました。

    先生の93年の歴史の中で、
    私が言葉を交わさせていただいたほとんどは香港。
    留学説明会の会場、YMCAでよくご一緒し、
    そこで迎えた9月のお誕生日にカードを贈ったりしました。

    最後にお目にかかったのは、
    一昨年9月の新宿日本語学校の創立40周年記念パーティーで、
    その時のことを、ここに書いていました。
    先生こそ、崇高でいらしたのだと思います。

    復活祭の今日、勢津子先生と一緒に、
    会場にいらしているのではと皆さんおっしゃっていました。
    千の風になって…ですね。

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