• 235月

    ふらっと寄った高円寺のお店を出て駅まで来たら、
    路上ミュージシャンの人が、この歌を歌っていました。

    縦の糸はあなた 横の糸は私
    逢うべき糸に 出逢えることを
    人は 仕合わせと呼びます

    高円寺のお店は、チュさんと矢澤さん夫妻が経営するお店。
    昔々インターカルトで出逢った二人も縦の糸と横の糸。

    学校ができて今年で40年。
    チュさんたちのお店に行く前に会った恩ある人も、
    午前中訪ねた千葉の学校の人も、一緒に行った人たちも、
    みんな、縦の糸と横の糸。
    40年間、糸をつなげてきたから在る出逢い。

    中島みゆきは、これを幸せではなく仕合わせと。
    仕合わせは、めぐりあわせ、運命…だそうです。
    振り返りながら、これからの仕合わせにも思いを馳せます。
    学校の、自分自身の。

    チュさんたちのお店「白&黒」→こちら
    中島みゆきの「糸」→こちら

  • 225月

    さつまいも、3つ。落ちていたのではなく、先週、
    学校の廊下の棚の上に、ビニールに入って置かれていたとのこと。
    持ち主探すも見つからず。今日たまたま近くにいた3人で1つずつ。
    私も1つ。

  • 145月

    今日は、日本人の方向けのボランティア通訳ガイド養成講座。
    2017年度の第1回、新バージョンに、
    インターカルトの現役の学生たちが動画で登場してくれました。

    初年度登場(協力)の学生たちは、
    先日発行の「世界をもてなす語学ボランティア入門」という本に
    それぞれのエピソードが紹介されています。
    歴代の皆も今の皆も、ほんと、ありがとうございます!です。

    ところで、去年の今日はインドネシアのスラバヤのホテルで留学説明会、
    トークショーをしていました。
    Facebookを見ると、知り合いの皆さんは今年も海外のあっちこっちを
    飛び回り大活躍の様子ですが、今年の私は国内で粛々と…。
    日数も歴然と違う。去年は今日までの間に海外37日、今年は16日だけ。
    多けりゃいいってもんじゃないぞ(…と若干焦った自分に)。

    上に書いた本の出版記念セミナーが5月29日にあります。
    今年は、まだまだまだまだ日本です。

  • 135月

    2ヶ月前のアメリカが、ずっと昔のことのように思えます。

    昨日の晩は、インターカルトのニューフェイスたちの歓迎会。
    写真を撮ってくれたお店の人のおかげだけれど、
    みんなが上を向いているところがいいですね。

    「べき」に反するところから発する怒りと、
    湧いてやまない好奇心と、
    そういうものがいつまで私の活力源になるのだろうかと
    時々ちらっと思うけれど、でも、やっぱり、あくまでも、
    上や前を見ることにはこだわり続けるんだろうなと思います。

    早くもまたきた土曜日。
    夕方から、次に足跡をつける土の様子を見に👣。

  • 065月

    縁。偶然なのか、必然なのかと思います。
    25年前、私がインドネシアにいた時に、
    日本語ゼロでインターカルトのジャカルタ校に入学してきて、
    1992年10月に日本のインターカルトに留学、
    信濃町校の学生になった18才の少年。

    その後、日本の大学に進み、日本企業に勤め、国際結婚して、
    昨日会ったら、なんとドイツに転勤することになったと…。
    それも現地のトップとしてだというので、あらまあ!と。


    (インドネシアでの結婚式)

    大学時代や会社に入って間もない頃は、
    一緒にご飯を食べては、いえ僕払いますと言うのを振り切って、
    いつか出世払いでねと言い続けた(最初は出世払いって?と聞かれた)、
    そのいつかもすでに何度か訪れたけれど、
    昨日はほんとのそのいつかだったなぁと感慨深し…でありました。

    私の恩師であり上司だった歴代の校長先生、
    二人のMs.中村先生には本当によくごちそうになりました。
    お二人は必ず、いつか貴女が下の人たちにしてあげればいいのよと…。

    偶然か必然か、人と人はこうやってつながっていくんですね。
    なんであれ、ダビッド、ファイト!

  • 025月

    人の人生を垣間見る。

    インターカルト日本語学校、今年40周年。
    私がインターカルトに入って30年目、
    この立場になって17年。

    インターカルトの歴史は複雑で、
    創設者から数えて私は4人め、40年間に率いた人4人。
    それぞれの期間、12年、6年、5年、そして17年。
    いつの間にか自分が一番長くなってしまった。

    今日、人生を見せてくれた人が、
    組織が、そこを率いる人の色になること、
    人々がその色に合わせて仕事をするようになる
    危険を話していました。

    こうと思ったらこうと言う、
    違うと思ったら、いやそれはと反論する。
    組織にはそういう人が必要で、
    組織はそういう人を受け入れる器の大きさが必要。
    誰もが自分の色を持つべき。(…得意の「べき」。)

    このやろうと思われもしただろう13年間と、
    強烈に色を放っているのであろう17年。

    去年と一昨年のゴールデンウィークは海外出張、
    今年は今のところ出番少なく、日本で静かに…と思って、
    連休明けに送る約束の仕事をちゃちゃっと仕上げたつもりが、
    夕方、そのデータを消失しました。失意のまま帰宅。夜中まで作業。

    で、無事終了したので、めでたく休養に突入します。

  • 284月

    一部執筆、監修させていただきました。

    2015年からイーオンが開催している「ボランティア通訳ガイド養成講座」、
    そこでの担当、「日本の魅力を再発見/外国人の「なぜ?」」という、
    今では私の十八番(おはこ)となったテーマに話題を提供してくれた、
    インターカルトの卒業生たち、
    イタリアのアレックスさん、デンマークのヘンリックさん、
    台湾の李さん、エジプトのヒシャムさん、スウェーデンのハンナさん、
    そしてオランダのトールさんのエピソードも掲載されています。

    世界をもてなす語学ボランティア入門』(朝日出版社)

    上に書いた「ボランティア通訳ガイド養成講座」、
    去年から東京だけでなく大阪でも開催され、私の登壇回数は11回、
    ということは、計500人くらいの皆さんにお話ししたことになります。
    2020年の東京オリンピック・パラリンピックも控えていますからね〜。
    語学ボランティアを目指す皆さん、すごいです。

    私の2017年度版は新バージョン、
    エピソードの動画には、現役の学生たちが登場してくれます。
    乞うご期待!
    …じゃあなく、本当に学生の皆のおかげなのです。私の仕事は。

  • 274月

    日本を含め、十数ヶ国の学生や社会人が住むシェアハウス。
    ラウンジでお喋りする人、勉強する人、食べる人、
    キッチンで作る人、洗濯する人、ジムで走る人、
    会う人会う人、皆さん挨拶してくださり、良い雰囲気でした。

    インターカルトの4月新入生、田中先生クラスの、
    アメリカとスウェーデンの学生も帰ってきて記念撮影。
    この後、ラウンジのテーブルで漢字の復習してました。

    実は、心身共に…の疲労を引きずり京浜東北線で行ったここ、
    近くの幸楽苑で、餃子と炒飯という禁断の食事をお腹に収めて、
    ほとんど爆睡状態、1時間半かけて帰宅。ふーっ。

  • 204月

    ドタキャン(土壇場でキャンセル)の反対語は何でしょう。
    ドタ来る、ではもちろんないけれど、今日はまさにそんな状況。

    タイの50名の大学生たちが、
    成田空港からそのまま当校にいらっしゃいました。

    インターカルトの得意技なのか何なのか、
    究極の事態でもなんでも、チームワークよく乗り越えてしまいます。
    それで本日、皆に臨機応変賞。

    ところで、タイの亡き王様と、今日いただいたタイのカップと、
    それからISOの認証と第三者評価の証書。
    今までしてきたことが繋がって今があるのだな、とも思った今日でした。

    明日はインドネシアから、高校生の御一行様来校。
    これはスケジュール通り…!

  • 114月

    今朝の日経新聞の一面に、
    「人口、2053年に1億人割れ」という大見出し。
    2053年といったら36年後、下手したら生きているではないですか。

    財務省のホームページに、こんな図解が。
    65才以上の高齢者1人を20〜64才の人が何人で支えるか。
    1965年は「胴上げ型」で、9.1人で支えていたそうです。それが、
    2012年、ほぼ今は「騎馬戦型」で、2.4人で支えている? そして、
    2050年になると「肩車型」、なんと1人を1.2人で!になるのだそうな。
    下手すると90を超えた私も、誰か1人に肩車されるということですね。

    高齢化社会と労働力不足、もちろん大きな関係があります。
    でも、労働力の労働って?…と少し考えてしまいます。
    自動化、IT化、そして今、AI(人工知能)。
    それらの出現によって消える人間の仕事がある。(と今日の記事にも。)
    今ある仕事の相当量が、10年後、20年後にはなくなるって言いますよね。

    もちろん、ゆえに生まれる仕事も。けれど「消える>生まれる」なのでは?
    そうすると、単純に今の労働量を基準に考えるのはどんなもんだろう?

    …とまあ、色々考えることがあるなあと思いながら、
    明日から始まる新学期の準備を見ていると、ほら、やっぱりと。

    IMG_4332

    今学期から、窓口で支払いするものの一連の操作をiPadに入れたアプリで。
    そしてそれが学校のシステムとネットでつながり、とにかく便利になるらしい。
    授業料はすでにF社グローバル決済代行サービスを導入済みでとても便利に。
    さらに、これ、何やら写真屋さんのようなカメラとコンピューター。
    三人で実験中でした。

    何であれ、便利になりました。便利とは、すなわち省力ですよね。

    COMPASSという会社の神野さんという人が、
    「60分授業のうち、子どもにとって意味のある時間は6分」
    と書いているのを読み、極論かもしれないけれど、そんなぁとは…。
    彼は、開発したタブレット教材で、1学期分の数学を32時間で終わらせ、
    残りの時間は未来の勉強に充てるとか。
    ティーチングはAI、心のケアやコーチングは教師…で事業展開しています。

    今の私の最大の関心事は、
    ITもしくはAIが効率性においてどれだけ(日本語)教育に貢献するのか。
    そこでの教師の限界は何なのか。
    それでも絶対に存在する、教師=人間だからこそできることは何なのか。

    IMG_4311

    昨日の入学式。20の国と地域から来た140名余りの新入生たち。
    つまり、生身の人間たち。
    話がぶっ飛びましたが、実は全部つながっています。

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