GW初日、昭和の日に
世界の英語学校の中で「優良校」とされる学校リストの中に、
25年近く前に通ったイギリスの英語学校があるのを見つけました。
私がそれを言うと、それらの学校群を知る人たちが、
「あ、そこ、授業料高いんですよね。」
「あ、でも、いい学校なんですよね。」
この時、私には二つの思いがよぎりました。
まず、そこに籍を置いたことがある者として。
わずか3ヶ月しか通っていない学校なんですが、素直に嬉しかったです。
自分で選んだ学校。思わず「母校」と思いました。
次に、今の立場で。
おお、まさにそれなのだ。
質を保証するためには、それ相応の授業料設定が必要。
払った授業料以上のものを受け取ることができたら、
学生にとってそれは決して高くはないはず。
授業の内容、質、サービスの内容、質。そして思い出の量。
インターカルトが、卒業生みんなにとって、誇りであってほしいです。
(成田エクスプレスは表示も放送も四ヶ国語)
さて、世は休日。
なのに私は仕事をして、夜、無事に帰国いたしました。
インターカルトのゴールデンウィークの休みはカレンダー通りなので、
明日は普通に授業があります。
業務連絡業務連絡。私は明日、少し遅れて行きます。