日本語を教える | 日本語教師を目指すならインターカルト日本語学校・日本語教員養成研究所

「日本語教師になる！」‘本気’のあなたへ一人一人を丁寧に就職に導くインターカルト日本語教師養成講座 30回の教壇実習で即戦力になる！

就職率100％の実績（2010年10月期・2012年10月期）　平均就職内定率95％（過去3年実績）

日本語を学びたい全ての人に1977年設立。伝統と実績のある学校です。

日本語教師ってなに？外国人に日本語や日本の文化を教える仕事です。
日本語学習者は今、国内で約14万人、海外では133カ国で約400万人。
学生には、日本のマンガやアニメが好き！日本の大学に進学したい！
ビジネスで必要！・・・等など目的はさまざまな方がいます。
日本語教師の活躍の場は、「世界」です！

大学卒業後３年ほど会社員生活をしていましたが、外国人と関わる仕事がしたいという子供の頃からの夢をかなえるために養成コースに通いました。今は、インターカルト日本語学校の世界各国の留学生と地域のお母さんが私の学生です！
在職中に養成コースに通い、定年と同時に中国の大学での日本語教師の職を紹介していただきました。若い熱心な学生たちと触れ合い、日本の友人たちから「顔色がいいな」と羨ましがられる日々を。中国は私の第二の祖国になりました。
安定した会社員生活、しかし本当にやりがいのある人生を送りたい！現役で何かを始めるには最後の機会と思い、この世界に飛び込みました。現在はインターカルト日本語学校の専任教師として、若い学生たちに囲まれ楽しい日々を送っています！
大学卒業後すぐに養成コースを受講し、マレーシアの提携校で講師として3年半働きました。そして2004年にATOZランゲージセンターという語学学校を設立！マレーシアと日本の架け橋になれればという思いで日本語教育に携わっています。

420時間総合コース（検定合格パック）

インターカルト日本語学校が、外国の方に日本語を教える日本語学校として創立したのは1977年。グラフをみておわかりのように、日本語学校の黎明期に開校し、現在も続いている学校は全体のわずか５％です。私たちは創立以来35年にわたり培ってきたノウハウは、新興の学校にはない実績に裏付けされたものと自負しています。

日本語教師を目指す方が勉強をする際、理論と実践をバランスよく学ぶことが大切です。そこで、授業で理論を学び、併設された日本語学校で生徒を相手として模擬レッスンもできる当校のスタイルは理想的と言えます。
しかし、実際に日本語教師養成講座を持つ日本語学校は、全体の５％にすぎません。即戦力となる本物の力を身につけたい方にとって、当校は非常に有益な学校といえます。

インターカルト日本語学校のネットワークは世界中に広がっています。日本への留学ビザ申請から日本留学中もさまざまな問題が起きた時、現地の提携校と連携を取って迅速に問題解決にあたります。提携校ではインターカルト日本語学校のカリキュラムに沿った日本語クラスを開講したり当校作成の日本語能力試験模擬試験を実施したり、日本語教師の勉強会を行うなどしています。また、提携校では当養成研究所修了生を積極的に採用していますので海外で働きたいと考えている方も安心して働くことができます。

修了後も安心フォロー公開講座や研究発表会への参加、就職のフォロー、・・・
インターカルトの修了生であれば、修了後もいつでもサポートします。

日本語教師に求められる資質として、様々な専門知識とともに「社会性」や「多文化共生適応能力」が注目されています。「自立したオトナ」としてのあなたの活躍が求められています。インターカルトの養成コースは、それを射程に入れたカリキュラムを提供してくれています。
国内での落語公演のほか、世界各国で海外公演をしています。そこでは、言葉だけでなく身ぶり手ぶり、全てを使って心を伝える事が大事だと感じています。落語のしぐさを通して、日本語教師にとって非常に重要なコミュニケーションのお手伝いができればと思っています。