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21世紀の学習者のための21世紀の日本語教育

『ドラえもんのどこでも日本語』の著者である、
當作靖彦先生とヴァージル藤本典子先生によるワークショップに参加。
今学期、「大人のマンガで学ぶ日本語」担当のH先生とW先生も一緒でした。

まず、最初にワークショップのゴールが示されたのがよかった。
これ、授業でも同じですね。自分たちは何に向かって今日の時間を過ごすのか。

そして今日、そこに掲げられたのは、
「21世紀を生き抜くために必要なスキルとは何か」
「日本語のクラスでも21世紀のスキルを付けるように教えることの重要性」
「日本のマンガ、アニメが21世紀のスキルを付けるいい教材になること」
「マンガを使った日本語の効果的な教え方」。

當作先生が、「googleがなくなったら自分の人生はどうなってしまうだろう」
と今朝PCを打ちながら考えた、と最初におっしゃったのですが、
わずか5年前に、こんな悩みはまったく存在しないものでした。
20世紀には、一生で一つか二つの仕事しかしなかったけれど、
21世紀には一人が幾多の仕事。しかしその仕事の中のいくつかは今は存在しない。
ほんとに、そう。そうですよね?

まだうまくまとめられないのですが、
自分の中でもやもやしていたものが晴れたような気がしています。
今、見直しをしているインターカルト長期コースのカリキュラムにも、
影響を与えそうな、今日のワークショップでした。

100220.jpg
(早稲田校時代にあった「カブトムシ」は今何処…。これは昨日の八景島のです。)

21世紀の教育、21世紀の教師の役割。
「我々が教える学生の明日は全て未来に属する。
未来に対応できる能力を身につけさせることが我々教師の仕事である。」

ワークショップ終了後、昨秋からICUに通うkeita君と待ち合わせて食事。
サマーコース、ウィークリーコースの修了生で、
養成コース2期生のkobayashi先生(アメリカ在住)の御子息です。
日本を楽しんでいるみたいだし、日本語も着実に上手になっているようだし、
よかったよかった。(お父さん、安心。)

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