百年に一度の
百年に一度の経済危機と言われていますが、
それは真実かもしれません。けれど最近思うのは、
大変な時期、こういう時は小さなこともとてもありがたく感じます。
反対に、良い時はいいのが当たり前、
少しくらいのいいことには何とも感じない。
とすると、
百年に一度でも、よくない時代っていうのは悪くないんじゃないか。
何が大事かがわかりますね、こういう時にこそ。
今日、中学の時に文通を始めた福島の同じ年の友達から、
久しぶりに手紙がきました。(文通って懐かしい言葉でしょ?)
同封されていた娘さんたちの写真。26才、24才、15才。
一番上の子は来月結婚とか。え?そしたら近々おばあちゃん…?
どんな時でもありがたいのは、人と人とのつながり。
透明の糸。たくさんの人とつながっているなと思います。
つながる。いや違うな。つなげる。
人と人との関係のためには、筆まめを始めとする‘まめさ’は必須。
2009年、年が明けてからまだ10日しかたっていないのに、
何人もの透明の糸でつながっていた人が、
糸を手繰り寄せてこちらに来たり、こちらがあちらに行ったり。
ありがたいです。

(透明の糸の先は人だけでなく。)
百年に一度の良い年にっていうのも、ありですよね。
今年は私も半世紀ですしねー。
コメント
百年に一度の経済危機、不況の風と言われているにも係らず、どうも世間の受け止め方にギャップを感じています。
マスコミ(TV、新聞など)などから流れる情報のなかには、時として今の危機状態を全く別次元のような捉え方をしているように思えてなりません。
全てでは有りませんが、あまりにも恵まれた時代の恩恵に浴していたためでしょうか。
今はそんな時代から人間本来の姿(人を愛しむ心、隣人との暖かい、思いやりのある共生など)に戻すための試練の時期だと捉えたいものです。
この危機状態が地球・人間社会全体の次のステップの良き創世期であると考えれば納得する一面もあります。
そうであって欲しいです。
Posted by: 藍子 | 2009年01月14日 10:30
藍子様
本当にそうですね。年末に突然解雇されて、仕事のみならず住む所まで失った人がたくさんいて、同じ東京のそれも自分がいる所ととても近いところで年を越し、今なお定まる所なく転々としているという現実。なのに、その報道を、ともするとテレビの中での出来事のようにも…。
今、こういう時期に高いお金を投資して来てくれる学生たち、本当にありがたいです。家の事情で帰国を余儀なくされた人、また新入生として来られなかった人には、本当にいつか必ずまたここで、と思います。
>この危機状態が地球・人間社会全体の次のステップの良き創世期であると
そうですね。
ところで、先日、tsutsui先生の本の紹介のところでコメントしてくださったところに、筆者から返信がきています。ご覧になりましたでしょうか。念のため。
http://www.incul.com/kato/2009/01/post_768.html
Posted by: skato~藍子さんへ | 2009年01月14日 13:04