« 原君と岡田 | メイン | 全員ではないけれど、 »

上杉鷹山

私にその名を教えてくれたのは、15年ほど前の韓国財閥S社の理事です。
その時初めて知って、すぐに童門冬二が書いた小説を読みました。
かつてジョン・F・ケネディも、最も尊敬する日本人としてその名を挙げました。

「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」も、
「してみせて 言って聞かせて させてみる」も、上杉鷹山の言葉です。

山本五十六の、
「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」は、
その上杉鷹山の言葉から影響を受けたものなのだとか。

外国人に尊敬すると言わしめ、
後世にまで伝わる、その残した名言は、だてに名言ではありませんね。
為せば成ると信じて為し、人にはとにかくしてみせて…。
上杉鷹山を書いた小説、何冊も、何度も読んでいます。
読めば近づけるというものでもないのだけれど。

ところで今日は、
お馬の上にいる山本五十六と共に撮った写真があるというN原先生はじめ、
再来週の京都セミナーの第一部をご一緒する方たちと、名古屋で会議でした。

それぞれが自分の言いたいことを言い、反論したり賛成したり、議論をし、
でも最後はちゃんと行き着くべきところに行き着いて、予定通りに終了。
効率的で、気持ちのいい会議でした。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.incul.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/1099

コメント

この小説、ちょうど同じ頃読みました。どうして時期まで覚えてるかというと、当時インドネシアのある地方都市に駐在中に日本語の活字に飢えていて、ジャカルタ出張のチャンスを生かして、コスモで借りたかして、下宿先で読んだ覚えがあるからです。(最近、コスモに薬食品監視局の摘発が入ったとニュースでやってました。)

http://tv.kompas.com/content/view/6415/2/

jalanpwsさん、
コスモ、懐かしいですね。1992年、ジャカルタにいた時に、時々日本食を買いに行っていました。ニュースも見ました、いや聞きました。インドネシア語の音は郷愁です。(なんて、暢気な話ではないのですよね。)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)