« ALCのBlog | メイン | ペプシアイスキューカンバー »

マンガのノーベル賞、そして世界競争力

麻生外相が、国際漫画賞を創設すると発表したそうです。
今や、マンガは堂々、日本の牽引担当部長。

この記事を読んで、少し前に発表された世界競争力ランキングを思い出しました。
日本の世界競争力は第24位。嘆くべき順位なのですよね。

サブカルチャーだけで、国を支えていくのは辛いと思います。
(別に、麻生さんもそうは言っていないんですが。)
今こそクリエイティブな発想、行動が必要と、よく言われるし、自分でもそう思います。

世界競争力が24位なのに、トヨタは、販売台数、売上高、利益のすべての面で、
米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界一になることが確実なんだそうですね。
全然詳しくないのでうまく言えないのですが、
たとえば、ハイブリッドカーの市場を独力で切り開いてきたことは大きい。
人と違うことをする。それです。

国と一緒にサブカルチャーにおんぶするつもりはないけれど、
今、それも含めて弾を作っています。で、とりあえず撃ってみます。
百発撃って一発当たればいい。いつもそう思っています。それが私の役割。
撃たなきゃ当たらない、種まかなければ芽は出ない。
・・・と、まぁ、今、いろいろ仕込み中ですので、関係の皆々様、よろしくお願いします。

と書いてる脇で、テレビでアメリカの中国語教育の様子を放映していました。
その特集の最後に、
「国防総省は、中国語を使える人材育成を国家戦略として・・・云々」。
上にリンクを張った世界競争力でも、中国は初めて日本を追い抜きました。
ああ、中国語。
日本も私たちも、置き去りにされないためには座って見てるだけじゃだめ、
ということで、今日はこの辺でお開きに。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.incul.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/399

コメント

製造業が今日までの日本の経済を支えてきたことは間違いないことですが、今では、日本人が就職を避ける傾向にあり、実際に製造現場は危機的状況です。ちなみに愛知県東部から静岡県西部にかけては、Toyota,Honda,Yamaha,Suzuki等及び関連諸企業と日本を代表する四輪二輪メーカーの集積地帯となっております。

かねてから、四輪二輪メーカー集積地帯とそこで行われている日本語教育を見てみたいと思っていました。機会ができたらぜひご一緒に・・・。

最近地元の新聞に出た記事です。↓
http://www.shizuokaonline.com/senior/job/20070419000000000019.htm

その他には、知人筋で南米日系人学校で児童対象、週末の日本語教室でいろんな外国人対象、企業内で外国人研修生対象がありますが、自分も一部当事者です。

>機会ができたらぜひご一緒に・・・。
ええ、是非。お待ちしております。

ほぉ!参考になります。
ご活躍なんですね。見学会、計画しますね。よろしくお願いいたします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)