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2007年05月31日

五月終了

六月の異名は、水無月、風待月、涼暮月、鳴雷月・・・他いろいろ。
今日で五月も終わりです。鳴雷月を前に、夕方からものすごい雨と雷でしたね。

アメリカ東部では17年ゼミが大量発生だそうです。
17年ごとに羽化して地上に出てくるセミで、
大量どころではないほど大量に、何十億匹が一度に出現するのだそうです。
人間への被害は鳴き声だけで、鳥にとっては格好のエサ、カルシウム満点、
美味だそうで、人間もこの17年に一度の機会にセミのフェスティバルを開いて、
そこでセミをいろいろに料理して食べるのだとテレビで見ました。

常と異なる事態を被害の側からだけ見るのではなく、
せっかくだから食べちゃえという前向きな姿勢が、・・・いいなと思いました。

2007年05月29日

ボロボロノキ

九州の山地に生える落葉小高木だそうです。
今日はなんだか、すりこぎの気持ちがわかるような一日でした。

2007年05月28日

ZARD

私が自分で買ったCD、10枚に満たないくらいしかないのですが、
そのうちの2枚がZARDのです。

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予期せぬ訃報でした。

今日のインターカルトは、今のインターカルトの土台を作ってくださった方たちとの会。
織姫と彦星のように一年に一度会って、そこで私は経営の報告をします。
食事をしながら歓談して、ほのぼのといい時間でした。また来年。

2007年05月27日

他人の空似

いきなり背中をポンと叩かれ、「ちょっと、うちも休講ですってね。」
振り返ったら、「あら、すみません。人違いでした。」

「あれ、お客さん、今降りたところなんじゃ・・・。」とタクシーの運転手さん。
「いえ、私、今初めて乗りましたけど。」
「あ、てっきり今降ろしたばっかりのお客さんかと思ったんで。」

最初のは昨日の桜美林大学で、次のは今日、桜美林大学に行くべく乗ったタクシーで。
二度あることは三度ある。三度目は、あちらだけでなくこちらも間違えました。

「加藤さん、ほら、会ったことあるでしょ?」と神戸のO先生が男性を連れてきた。
「あ、大阪でお目にかかったんですよね?」と私。
「え、大阪では会ってませんけど。でも、本送っときましたから。」とその人。
「え?本?何のですか?」
「え?××さんでしょ?」とその人、私の顔見て知らない人の名前を。
「いえ、違いますけど。」
「え?あ、勘違い、××さんかと・・・。でも、私、会ったことありますよ。」と私の顔見て。
「え?どこで?大阪じゃなくて?」
「去年、代々木のオリンピックセンターで。」
「ああ!」と私。やっと思い出した。大阪で会った人とは全然違う人だった。

つまらない話にお付き合いいただき恐縮です。
しかし、たて続けに他人に間違えられる私は何なんだろう。
私の実体は何なんだろう、実体あるんだろうかと考えさせられた週末の二日間でした。
(で、日本語教育学会、どうだったの?・・・でしょうが、とりあえずここまでで。)

2007年05月26日

山親爺のおきみやげ

8時20分に家を出て桜美林大学へ。日本語教育学会春季大会。
そこで、夏にある実践研究フォーラムでのラウンドテーブルを一緒にする
札幌と東京それぞれの発表者の方たちと初顔合わせ、そして進め方の相談。

札幌の先生たちが持ってきてくださったお菓子です。

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「山親爺のおきみやげ」という名前、
最中の皮の中に流し込んだチョコレートの上にトッピングされたドライフルーツ。
北海道ではヒグマのことを親しみを込めて山親爺と呼ぶのだそうです。
なんだかとってもいいですよね、心が和みました。

私たちのラウンドテーブルのテーマは「短期プログラムを考える」です。
そこに集まってくださる参加者の方たちにも、そして私たちにも、
何かいい‘おきみやげ’ができるような時間にしなくては。

ところで、余談ですが、桜美林大学の中に孔子学院
今、話題の孔子学院、
中国政府が中国語と中国文化普及のために立ち上げた国家プロジェクトです。

2007年05月25日

亥子丑寅卯辰巳午未申酉戌×4

×4ですけれど、生まれたその日を入れると5回目です。

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なかなか大変なものですね。年を重ねるということは。
私が生まれた時にはもういなかった祖母が、「この世は苦娑婆だ」と言っていたと、
亡き父がよく言っていました。
苦娑婆は祖母の造語だとずっと思っていたのですが、
インターネットで検索したら、相田みつをさんの詩の中にありました。
相田みつをさんは同郷です。
相田さんは亡父の四つ先輩で、相田さんの妹さんとうちの母は同級生、
そして相田さんの娘さんは私の高校の同級生でした。
苦娑婆が故郷の言葉なのかどうかはわかりません。

           「娑婆」
 娑婆とは忍土 忍土だから たえしのぶところ
 この世は苦娑婆 楽娑婆とはいわない

年相応に、重い感じで書いてみました。
一層おとなになろうと思います。次は還暦です。

☆今日嬉しかったのは、日振協の佐藤理事長と久しぶりにお目にかかったことと、
  台湾で誕生日を祝ってくれたらしいということです。

2007年05月23日

ペプシアイスキューカンバー

キューリのあの臭いと味、キリギリスが好みそうなあの青臭い味が・・・ダメです。
今までに何度かキューリのパックをした、いや、されたことがあるのですが、
パック中は絶対鼻は使わず、唇の隙間で息をして凌ぎました。
こんなものが出たそうです。とんでもない。論外です、私にとっては。

2007年05月22日

マンガのノーベル賞、そして世界競争力

麻生外相が、国際漫画賞を創設すると発表したそうです。
今や、マンガは堂々、日本の牽引担当部長。

この記事を読んで、少し前に発表された世界競争力ランキングを思い出しました。
日本の世界競争力は第24位。嘆くべき順位なのですよね。

サブカルチャーだけで、国を支えていくのは辛いと思います。
(別に、麻生さんもそうは言っていないんですが。)
今こそクリエイティブな発想、行動が必要と、よく言われるし、自分でもそう思います。

世界競争力が24位なのに、トヨタは、販売台数、売上高、利益のすべての面で、
米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界一になることが確実なんだそうですね。
全然詳しくないのでうまく言えないのですが、
たとえば、ハイブリッドカーの市場を独力で切り開いてきたことは大きい。
人と違うことをする。それです。

国と一緒にサブカルチャーにおんぶするつもりはないけれど、
今、それも含めて弾を作っています。で、とりあえず撃ってみます。
百発撃って一発当たればいい。いつもそう思っています。それが私の役割。
撃たなきゃ当たらない、種まかなければ芽は出ない。
・・・と、まぁ、今、いろいろ仕込み中ですので、関係の皆々様、よろしくお願いします。

と書いてる脇で、テレビでアメリカの中国語教育の様子を放映していました。
その特集の最後に、
「国防総省は、中国語を使える人材育成を国家戦略として・・・云々」。
上にリンクを張った世界競争力でも、中国は初めて日本を追い抜きました。
ああ、中国語。
日本も私たちも、置き去りにされないためには座って見てるだけじゃだめ、
ということで、今日はこの辺でお開きに。

2007年05月21日

ALCのBlog

はい!こちら日本語学校」をリニューアルしました。
二人のNobuko、木戸Nobukoと佐々木Nobukoと一緒に。
このブログのタイトル右上にもリンクがはってあります。
よかったら、二人に励ましのお言葉を。こちらです。

佐々木さんは、香港時代の「Sasaki Nobuko in HongKong」の再来。
木戸さんは、・・・きっときっときっと、きど。             ・・・・・・どうぞよろしく。

大流行

上智、東京工科、駒沢、和光、日大、創価、中央、成蹊。そして今日は早稲田。
さて何でしょう。
   :
答えは、はしか(麻疹)。はしかで大学が続々休講になっているそうです。
早稲田大学だけでも影響は5万5000人、凄いもんですね。
日本語学校は大丈夫ですか? インターカルトはとりあえず大丈夫そうですけれど。

なんでまた、子どもでもない大学生たちに流行?
はしかの流行回数が減ったために免疫がつかない人が増えた、
というのが集団感染の一つの原因だとか。
日常的に流行していた時代に育った中高年(私らの世代?)には、
知らず知らずのうちに強い免疫力がついていて、心配はないのだそうです。

どうしたらいいのかわかりませんが、皆さん、
特に中高年ではない皆さん、気をつけましょう。。。ね。

2007年05月20日

週末の過ごし方

南の国でぼーっとのんびり過ごせたら幸せだろうなぁと常々思い、
それが、いつか実現させたい夢です。
海のないところで生まれ育ったということもありますが、
とにかく、海に対する憧れは半端じゃありません。

知り合いで、週末には車でビーチに移動して海辺で遊んでヨットで海に出て・・・と、
ごくごく普通に語ってくれる人がいます。
南の国に住んでいる人なので、当たり前のことではあるんですが、
そういうのを聞くと、羨ましくて羨ましくて仕方がなくなります。

私の今日は、少し早く起きて3軒隣のスポーツクラブでプールとサウナ、
本日オークス開催のうちの裏の東京競馬場にちょこっと行って、
歩いて3分の整体院で月に1回と決めている整体をしてもらって、
長めの昼寝をして、・・・それで終わりました。
(と書いてみると、南の国での生活とそうは変わらない一日だった。)

さぁて、また新しい一週間。

2007年05月19日

障子張り

嗚呼! 今朝、うちの障子に誤って指を突っ込み、大きな穴を開けてしまいました。
小学生の頃、年末に祖父母の家に行っては障子貼りを手伝った経験があるので、
時間と精神的余裕があれば(・・・あれば!)、張り替えは容易に可能です。
ところで今、障子張りができる子ども(いや、大人も)、どれくらいいるでしょうね?
それより何より、障子がある家自体が少なくなっているのかも。
この間は、蚊帳ってどんなの?と聞かれました。蚊帳は「かや」です。

・・・あ、これ、300回目のエントリー記事でした。

2007年05月17日

スイカ

アクセントは、スイカ(ドミミ♪)ではなくスイカ(ミドド♪)。
果物のスイカではなく、JRのSuica。
今年の3月に、JR、私鉄、バスのどれにでも乗れるようになってから初めて、
今日、Suicaの定期券を買いました。PASMOとどちらにするか少し迷って。

ところで、SuicaはJR東日本で、西日本はICOCA(イコカ)なんですよね。
スイカは「スイスイ通れるカード」、イコカは「行こか!」。う~ん、とっても関西。
ついでに思い出しましたが、昔、‘国電’と呼んでいた国鉄が民営化された後、
‘E電(イーデン)’という愛称が唐突に現れて、さっと消えたことがありましたね。

E電は違和感のまま定着しませんでしたが、
最初は変と思っていても、段々に慣れて普通に使うようになる言葉もありますよね。
たとえば‘大江戸線’。

さて今日は、この新しいスイカを使って、外の人に会いに行きました。
外と接点を持つことはとっても大事。まったく違うものが見えてくるので好きです。
収穫、たくさんあります。すぐに芽を出すことばかりじゃありませんが。
でも、芽は必ず感じるものです。外に出るのが自分の仕事、とも思っています。

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このブログを更新している間に、済州島にいる人から携帯メールがきました。
写真添付。居酒屋で一人、マッコリを飲んでいるそうです。
便利ですねえ。世界が狭く感じられますね。

以上、二日間サボった反動で、少々長めになりました。

2007年05月14日

ラーメンズ

少し前に、自分の中ですべてがつながったというお話です。

その1.MacのCM
世の中では賛否両論あるみたいですが、このシリーズ、私は秀逸だと思っています。
この二人、一体誰なんだろうとずっと思っていました。
まさかグループだとは思っていませんでした。ましてやお笑いグループとは。

その2.日本語学校
日本語学校を題材にしたコントがあるとは聞いていましたが、
見たことはありませんでした。
グループの名前は聞いていたような気はしますが、はっきり認識はしていませんでした。

その3.Sushi
これは、ずいぶん前にテレビで見てDVDにも録画して持っています。
いつか、上級のクラスででも使えるんじゃないかと思っていました。
複数いる登場人物の中の二人がグループを組んでいるなんて思ってもいませんでした。

この三つを演じているのが同じ二人だということに気づいたのは、ごくごく最近、
つい数週間前のことです。

だから何だって話ですみません。
学生時代、都営三田線の沿線に住んでいたんですが、
東京タワーは浜松町まで行かなければ行けないと思っていたところ、
三田線の御成門に用事があって駅を降りて地上に出たら、目の前に東京タワー。
あの時のびっくりと似ていました。

ところで、ラーメンズもすごいけれど、YouTubeっていうのもすごいですよね。

2007年05月13日

ユニークな質問 in スウェーデン

「“あなた”と“そなた”はどちらがていねいですか。」
「自分のことを“わがはい”と言ってもいいですか。」
「“あなた”の代わりに“あんた”をよく使うでしょう?」
「“おれさま”はどうですか?」

・・・という質問を受けると、
『あちこち日本語ご紹介 海外編』(「季刊ジャネット」(25th April, 2007)』に、
スウェーデン国立ルンド大学講師の六笠先生が書いていました。
「アニメやドラマで耳にする、日本語の代名詞がとても気になるらしい」。
六笠先生は、インターカルトでも教えてくださっていた先生です。

‘立ち読み’、ここでできます。
他にもとても興味深いことが書いてあるので、ぜひご一読を。
・・・と、勝手にリンク張って紹介は悪いと思ったので定期購読のお知らせも。
スリーエーネットワークの日本語情報誌です。

さて今年の夏、サマーコースに参加するため、
このルンド大学から学生たちがインターカルトにやってきます。

2007年05月12日

久しぶりの代々木公園

久しぶりにも程があるほど久しぶり(!)に代々木公園へ行きました。

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芝生の上にそれはそれはたくさんの人たちが座ったり寝転んだりしてくつろいでいました。
陽気のいい今の季節だからかもしれませんが、
こーんなにたくさんの人がいるなんて、ちょっと不思議。お花見の季節でもないのに。

代々木公園まで出かけて行った理由は、タイフェスティバルです。
ここの混み様は筆舌に尽くしがたいほど。人人人人人人人人人人・・・。
S9番のブースでタイ留学の紹介をしている知り合いのヌン君とめぐみさんに会いました。
二人はこのためにバンコクから日本へ来ました(ヌン君は初日本とか)。

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ヌン君と。
めぐみさんは‘いそがしちゅう’(ヌン君いわく)で、写真ご一緒にとは言えませんでした。

2007年05月11日

鳴かぬなら

夜会った人たちと、「鳴かぬなら」の後をどう考えるかという話をしました。
ちなみに(ご存知のことと思いますが)、
織田信長は、「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」
豊臣秀吉は、「鳴かぬなら 鳴かしてみよう ホトトギス」
徳川家康は、「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」。

織田信長七男の織田信高の子孫に当たるフィギュアスケート選手、織田信成の句は、
「鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス」。

私の頭にパッと浮かんだのは、
「鳴かぬなら 鳴かせてみせるぞ ホトトギス」と、
「鳴かぬなら 勝手にすれば ホトトギス」の二つ。
鳴かせる価値ありと見たら上で、価値なしと見たら下という意味です。

2007年05月10日

0から1を創る過程

ゴールデンウィークにしっかりため込んだはずのエネルギーが、
水曜日にして切れてしまい、昨日はこのブログの更新ができませんでした。
いや、実は途中まで書きかけていたのですが、寝てしまいました。
何を書いていたかというと、(以下、寝る前に書いた内容)

 時々、とても重要なことがメールでポンと送られてきてびっくりすることがありますが、
 メールだけで物事の真意を伝えたり、本当にわかり合ったりするのは、
 基本的に無理だと思っています。

 相手の顔を見て、考えたことを言葉にして言ってみて、相手の言葉を全身で理解して、
 とにかく、とことん話し合うことが必要だと思っています。
 何か新しいものを作ろう、新しいことを始めようという時には特に。

ここまで書いて寝ました。
今、新しいことを始めていて、昨日もその打合せをしていたのですが、
話すって重要だなと、改めて思ったひと時でした。
上とか下とか、内とか外とか、そういうこと関係なくとことん話して聞くと、
なんていうのか、むくむくと次々といろいろな考えが浮かんで、
見えなかったものが見えてくるのです。そうして、新しいものができあがります。

すでにできた道の上を歩くこと、同じことを繰り返すことはとても苦痛で、
何か新しいものを創り出す過程が好きです。
・・・というようなことを、昨日書くはずでした。

それと昨日は、高円寺校に石川県からの修学旅行生がやってきました。
日本人の中学生たちと外国人の学生たちがまあるくなって、
お互いに準備したご当地クイズを出し合っているところをちょっとのぞきました。

9時半に初めて会って、ちょうど1時間くらいたったところ、
お互いの関係ができつつあるというところでしたが、とてもいい雰囲気でした。

さて今日は、
大イベントはなかったのですが、何だかいろいろやってるうちに、
あーっという間に終わりました。あと一日。連休明けの一週間は辛いです。

2007年05月08日

ミラー越しに聞く話

タクシーの運転手さんに、ほんと、よく話しかけられます。
一番多いのが、愚痴。
バブルの頃は良かったという思い出浸り系。体のあちこち痛い系。
いい年のおじさんドライバーに、いきなり彼の初恋話を聞かされたこともありました。
中学だか高校だかの時に好きだった娘が住んでいたあたりを通ると、
胸がキューンとしちゃうんだそうですよ、今でも。

今日乗ったタクシーの運転手さんの話は、新種でした。

人間なしで、部品だけ乗せたことがある。山梨の工場まで。
精密部品で、バイク便だと振動が問題だから。助手席に部品の小箱を乗せて運転した。

ヒラメを乗せたこともある。人間なしのヒラメだけ。
活きがよくて袋の中でぴちゃぴちゃ跳ねてる。跳ねてる間に料亭まで届けてという依頼。

ネコも乗せた。飼い主がなんか問題があって、動物病院まで送り届けたんだけど、
元気のいい大きいネコで、車ん中あっちこっち飛び回って大変だった。

お年寄りも乗せた。夜中に病院を抜け出すお年寄り。
あんな病院に入院させておいたら殺されちゃうから、夜中に連れ出してと家族に頼まれ。
看護婦一人抱きこんで、非常階段のドア開けさせてそこから抱いて降ろした。

これから自殺しようって人も乗せたことがある。
どこか静かな所に連れてってって言われたけど、見ればわかる。
話聞いて、説き伏せて、一緒にウーロン茶飲みながら夜を明かして、
やっぱり生きてみますと言わせた話。

四半世紀、タクシードライバーとして生きてきたおじさんのお話でした。

私はたいてい聞き役ですが、喋りまくったことも何度か。

一度は、シドニーで。まだ20代の時、初めて一人でした海外旅行。
早朝に空港に着き、バスターミナルで待つ友達にタクシーで来いと言われ、
乗ったはいいが、乗ったらすごく体の大きいそれはそれは恐そうなドライバー。
上手も下手もない、恐いから英語で喋りまくりました。
 
そしてジャカルタ時代。タクシーに乗ったらまず、
オジサン出身どこ?、子供いるの?、孫は?、かわいいでしょ、などなどなど。
そうすると必ず、インドネシア語うまいね、どれくらい住んでんの、などなどなど。
とにかく喋りまくりました。遠回りされないため、ボラれないために。

でも、基本的には聞いてるほうがいいです。
でも、それより何より本心は、話、しないで静かにしていたいです。

2007年05月07日

虹の気分

本日、ガソリン満タンのため、すこぶる元気でした。たぶん皆も。
9日前に記憶を戻すのに、ちょっと時間を要しましたが。

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もう3年前、オーストラリアのパースで撮った虹、好きな写真です。
何となく、これ載せてみようかなと思いました。
「虹」は、夏の季語です。

2007年05月06日

やるっきゃない

連休中に海外の衛星放送で見たNHKの番組、三つ。
「トップランナー」は、斎藤守也・圭土兄弟が結成するレ・フレールという連弾奏者。
「この人に会いたい」は、修学旅行生に説法をし、写経で薬師寺を再興した高田後胤。
「プロフェッショナル」は、明日から使える“仕事術”スペシャル。
これは、コミュニケーション術とか時間活用術とか、
何も休み中に・・・という内容だったので途中で見るのをやめましたが、
最初の二つは、「遠くへ行きたい」、「課外授業ようこそ先輩」などとならんで、
日本ではめったにじっくり見ることのない番組、よかったです。
気持ちに余裕がないと、テレビ自体、ゆっくり落ち着いて見られないのですよね。

というわけで、心身ともに余裕だらけの連休でした。
ああ、明日からまた、やるっきゃない。
やるっきゃない=やるしかない、ですが、
やるっきゃない≠やるきがない、音が似ていませんか? いや、似ているようです。
連休前に、何のことだったか、仕事中の別の場面で二回、
やるっきゃないと私が言ったのに対して、え?やるきがない?と聞き返されました。

明日からまた、やるしかないのではなく、やるきあります。

中西先生、山口先生

私がいない間の5月3日に「報道ステーション」で、
青山スクール・オブ・ジャパニーズの中西先生のことが放送されたようですね。
それを見て中西先生の名前で検索した方たちがたくさんこのブログにもやってきました。
その中の一人、青山スクールの卒業生が、
私が1月20日に書いた文章にコメントを残してくれました。
1月30日に、吉祥寺外国語学校の山口先生のことを書いた時にも、
吉祥寺の卒業生がコメントを書いてくれました。卒業生って、ありがたいなと思います。
そして、そうやって卒業生との絆をちゃんと持っていらした中西先生と山口先生、
卒業生の心の中に今もちゃんと生きているんだなと思いました。

2007年05月05日

昨日は何の日、みどりの日

2005年5月13日に参院本会議で可決されたという改正祝日法、
今年の1月1日施行だったそうですが、全然ちゃんと認識していませんでした。
その内容は、4月29日を「昭和の日」に、5月4日を「みどりの日」に。
つまり、4月29日は「みどりの日」から「昭和の日」に変わりました。

「昭和の日」は手帳を買った去年の末に気づいたのですが、
「みどりの日」は、それによって消えたとばかり思っていました。
消えてないと気づいたのは、前日の5月3日の晩。一昨日です。
それで、この今年から「みどりの日」になった5月4日ですけれど、
ここ10年くらい「国民の休日」と呼ばれていた日ですよね。
ううん、何がなんだか。

4月29日、天皇誕生日からみどりの日へ、そして昭和の日に。
なんで今さら昭和なのか、私にはまったく理解ができません。
「昭和の日をお祝いする実行委員会」、委員長は石原都知事だそうですね。
ううん、何がなんだか×2。

と言っている間に、5月5日のこどもの日も終わり、連休あと1日。

2007年05月04日

くらやみ祭

旧甲州街道沿いに住んでいます。
大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」、4月30日から5月6日までの間、毎日、
この辺の人たちは毎年、このゴールデン・ウィークの全てをこれに費やします。
老いも若きも。

今日は山車の競演でした。こんなのが計21台、うちの前をあっちからこっちから。
ぴーひゃらぴーひゃら、てんつくてんつく、お神楽が鳴り響き、
隣のマンションの1階に、うちの町内の太鼓が収められているので、
それがどかーん、どかーん。それはそれは静かじゃありません。

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写真は山車。上にも書きましたが21台。それとは別にお神輿が8基、大太鼓6張。
台に基に張・・・同じお祭関連用語ですけれど、助数詞が違うんですよね。

最終日、5月6日の明け方4時からお神輿が太鼓鳴らして町内を練り歩くんですけれど、
午前8時頃まで、そりゃあ賑やかです。
今年は連休最終日ですけれど、いつもは連休明け初日の早朝。
朝4時からどかんどかん、わっしょいわっしょいです。皆さん、ほんとに偉い。

ゴールデン・ウィーク

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半年分くらい、まとめ寝しました。