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修了生の声

飛松 好枝さんYoshie Tobimatsu
修了年度
:2010年9月
前職
:会社員
日本語教師の職歴
:2010年10月~2011年3月
 インターカルト日本語学校 非常勤講師
 2011年7月
 ブラジル サンパウロ州/JICA日系社会青年
 ボランティア
 ピンダモニャンガバ市派遣
 ピンダモニャンガバ日本語学校赴任 活動中
飛松 好枝さん

知識の詰め込みではなく、
自発性をうながしてくれた養成講座。

インターカルトに決めた理由は?

とても単純な理由なのですが、校舎、教室がとてもきれいで清潔感があったからです。実は、いくつかの養成講座のパンフレットを取り寄せ検討しましたが、素人ではカリキュラムの良し悪しの判断がつかなかったというのが正直な感想です。そこで直接学校見学へ行ってみました。その中でインターカルトが一番気持ちよく勉強できそうだと感じたからです。ほぼ直感です。

養成講座の良いところは?

文法が一番役にたっています。中学、高校生の頃、文法と聞くだけで拒否反応がでるほど苦手でした。しかし、日本語を教える上で文法は一番大切なことだと思います。インターカルトでは知識を詰め込まれるのではなく、あたかも受講生たちが自ら発見していくような形で教えていただいたので、とても面白くわかりやすかったです。他言語では使い分けをしなかったり、逆に使い分けをする言葉がたくさんあります。その違いを説明する上でとても役に立っています。

受講してみて良かったことは?

「教科書を教える」のではなく「教科書で教える」ということを学び、教科書がなくても自分の頭で考える力をつけてもらえたことがとてもよかったと思います。日本のように教材がすぐに手が入るわけではない海外に出てみて改めてインターカルトで勉強してよかったと思っています。

日本語を教えてみてどうですか?

私が活動しているブラジルの日本語学校は日系人が日系人の子弟に自分のルーツである日本のアイデンティティを持つために作られている学校のため、単純に日本語が話せるようになるための学校ではありません。留学や就職を目標にしているわけでもなく、ただ親が行けというので通ってくるという学習動機のため、いやいや通う羽目になった生徒もいます。そのような生徒たちに、いかに日本語学校が楽しいか、自発的に通いたいと思う場所にするかという、日本語を教える以前の課題にも取り組んでいるので、とてもやりがいがあって面白いです。

インターカルト日本語学校 秋葉原校
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