2008年05月15日

恩師の日

今日は韓国の「恩師の日」だそうです。
今、台湾にいるのですが、韓国の卒業生の奥さん(!)から、
メールとカーネーションの花(の写真)が送られてきました。

ここで聞いたら、
台湾の「先生の日」は9月、孔子誕生の日だそうです。

そういえば、ベトナムにも「先生の日」があったなぁと検索したら、
去年は11月20日。自分でここに書いていました。

日本には「先生の日」、ないですよね。
なくてもいいんですが、どうして根づかなかったのでしょう、
もしくは、誰も作ろうと思わなかったのでしょう。
日本国が抱える根本的な問題の要因は、
そんなところにもあるのかもしれないと、ちょっと考えました。
違うかな。

2008年05月14日

体を芯から温める

千葉在住のMs.整体師によると、私の肩の原因の一つは、
元々冷えやすい体質のところに、さらに冷えるものを食べるから、
ということでした。

生野菜はダメ、必ず火を通して食べること。
日常化している夜アイスなんて、最悪。

今日訪れたこの地で聞いたのは、
大根、西瓜、梨、白菜は体を冷やす。
大根と白菜は、火を通しても体を冷やす成分が入っている。とか。
大根は大大大好きで、おろして、サラダにして、一夜漬けにして、
あっと言う間に一本くらい食べてしまっていたのですが。

反対に体を温めるのは、
竜眼、ナツメ、クコの実、そしてドリアン。
前の三つは、煮出して飲むといいそうです。

さて、自然と気持ちが温まる土地、温めてくれる人々、
そういうのもありますね。たとえば今いるここ、いつも熱くて温かい。

2008年05月13日

やっぱり積み重ねは重要だと思う。

今まだ、秋葉原の校舎で“自転車操業”中です。
明日から出張でいなくなるのに、
明後日までに作らなければならない書類が、ほとんど手つかず。
(でしたが、今さっき、やっとできました。)

ところで今朝の大江戸線で見かけた見目麗しい高校生の男の子、
今どき珍しい単語カードを手に立っていました。
見ると、表にグリーンのペンで英単語が、裏にその日本語訳が。
それをめくっては表を見て、考えて、裏で確認。

英単語っていうのは、こうやって覚えるものなのだなと感心。
私は、そういう緻密な作業を怠って学校生活を送ってきたために、
非常に貧困な語彙力しかありません。(謙遜ではなく、正真正銘。)
旅行なんかでしゃべっているのは、行き当たりばったりの体当たり英語。
恥ずかしくて、ビジネスの場面なんかでは発言できゃあしません。

牛込柳町というところで降りたので、おそらくseijo高校。

そうですよね、こういう積み重ねが重要。
人生、一発逆転大いにありと信じて生きているのですが、
やっぱり、絶対、ちゃんとした基礎力は必要だと、今日の彼を見て改めて。

ところで、ここ三日間、
羞恥心というグループの羞恥心という曲を聴きながら通勤しています。
♪ ドンマイドンマイ……しゅーちしーん、しゅーちしーん ♪
というメロディーと歌詞が頭の中をめぐっています。
新しい英単語の入る余地は、まったくなし。

今からやって間に合う人は、ちゃんとやってくださいね。
では、明日から台湾に行ってきます。

2008年05月12日

天災

先週末でしたっけ? 夜中に大きな地震があったのは。
ちょうど眠りかけたところで、
うとうとしながら、起き上がって家の中を歩いてみて、
こりゃあ大きいぞと思って再び寝てしまったのですが。

今日、中国で大きな地震があったそうですね。
洛陽在住の老酒会のFさんから、その様子が送られてきました。
初めて地震を体験した学生たちは大騒ぎだったそうです。

そりゃあそう、マグニチュード7.8、死者は5000人だったと、
インターネットで配信されたニュースに出ています。
震源地は、四川省。

そうしたら、タイでも、今日地震があったというような記事を、
バンコクの知り合いが書いていました。

中国のFさんも、タイの知り合いHさんも、
最初は、眩暈(めまい)かと思ったとのこと。
そうなんですよね、私もいつもそうです。
その時、うちの玄関のドアに貼り付けてある鈴がリンリン鳴ったら、
眩暈の不安は解消、しかし同時に地震の不安に襲われます。

いつの、どこの地震もそうですが、
最初の報道よりも、被害の状況はとてもとても大きいものです。

ミャンマーのサイクロンの犠牲者は、10万人!!
なんということ。

天災、恐いです。
中国もミャンマーも、どうか、これ以上被害が拡大しませんように。

2008年05月11日

中国三千年の歴史

何の番組だったのかよくわかりませんが、
昨日の晩だったか今朝だったか、テレビをつけたら、
男の人たちが更衣室に入って、身につけていたものを脱いで、
その中に、“made in China”がいくつあるかというのをやっていました。

一つもないという人はいなかったみたいです。
中には、「オレ、オール made in Chinaだ!」という人も。

私の持ち物検査の結果も同じようかもしれません。
にもかかわらず、思うところがないわけではない国です。
たとえば、餃子のニュースを聞いても、驚かない。

ところが、誰が何と言おうと信じていること。
それは、西洋医学では説明のつかない病気でも、
漢方では治すことができるということ。中国の医学、薬、治療法。

不思議、としか言いようがないのですが、今、それを実感しています。
三千年、伊達にじゃない。
(肩の不具合について話しています。)

さて、インターカルト。
気づいてみたら、この春から中国人学生が0%になっていました。
三千年の先の未来を、ちゃんと一緒に作っていかなくちゃあ、
と思っているのに。

凄すぎる国です。すべての意味で。
気長にいきましょう。

2008年05月10日

30万人の行方

日本留学の審査緩和、30万人計画後押し・法務省方針
(08/5/1 日本経済新聞)

 これまでは滞在費や学費をまかなえる貯金、語学能力の証明書などの提出も必要で、
 「煩雑な手続きが日本への留学生を増やす障壁になっている」との指摘が出ていた。

障壁。そうです、確かにそうですね。でも、でも、
でも、あえて煩雑な手続きをさせた理由があるのでしょう?
自ら作った壁を自ら壊す。作ったり壊したり、
最終的にそれに翻弄されるのは留学生です。彼らの大事な人生。
ちゃんと考えた上での決定でしょうか。
そして、日本語学校に対しては?どうなるの?

外国人の高度人材30万人倍増計画 経済財政諮問会議
(08/5/9 産経ニュース)

 受け入れ拠点となる国公私立大学を30校程度選定するなどの門戸拡大や、
 英語で学位が取れるコースを設けるなどの対応を提案した。

これ、テレビのニュースで見た時から、どういう意味?と思ったのですが、
「英語で学位が取れる」って、日本語じゃなくていいんですか?
外国人の高度人材を受入れたいのは、日本ですよねぇ???

  ♪ ♪ ♪

以下、別件。
今日と明日、下谷神社の大祭だそうです。

080509-1.jpg

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新参者の私たちも奉納金を納めさせていただきました。
そのお札が、金比羅神社の前にかかっているそうです。
一番上の真新しいお札に「インターカルト日本語学校殿」の文字。
写真と共に、全教職員宛に日本語学校校長からメールがきました。

2008年05月09日

飛んで火に入る

いつ変わったかよくわからないままに、昨日の晩から今朝まで、
飛んで火に入る加藤さん、いや、夏の虫。

どの仕事もそうでしょうが、私たちのこの仕事も、
予期せぬことが次から次へといろいろとあります。
人を預かっている仕事ですから、それは当然といえば当然。

自ら望んだわけではなく、人に仕組まれたわけでも、もちろんなく、
でも気づいたら渦中にいたということ、よくあります。

結果的にそうなること、意識的にしていること、いろいろ。

冒頭の「飛んで火にいる夏の虫」を筆頭に、
「一難去ってまた一難」、でも、「苦あれば楽あり 楽あれば苦あり」。
しかしたいてい、「案ずるより産むが易し」だなと思います。

「まかぬ種は生えぬ」、何もしないことには始まらない、
「するのは失敗 何もしないのは大失敗」、
どうせ失敗するなら、何かして失敗したほうがいい。

モットーはたくさんあります。
「一か八か」、「当たって砕けろ」、「押してもダメなら引いてみな」。
典型的な「豚もおだてりゃ木にのぼる」的性格なので、
行け行けどんどんで、石橋は…あまり叩きません。いや叩きすぎない。 
ダメだと思ったらさっさと引っ込めます。
「朝令暮改」も時にはあってもいい、「過ちては則ち改めるに憚ること勿れ」。
よくするのは、「捕らぬ狸の皮算用」、じゃなくて夢を描いてみること、です。

「餅は餅屋」、
我々の分野で、プロとしてプロの仕事をすることが最大の使命です。
その代わり、プロでない部分はその方面の餅屋にお任せする。

「口は災いのもと」、「言いたいことは明日言え」。
これらはほんと、心に刻んでいます。失敗数々。
さらに、立場が立場なので。
(何でしたっけ、さっきから思い出そうとしてずっと考えているのですが。
己の言葉の影響力についての格言、ことわざみたいなものです。。)

以上、記憶のひきだしが疲れてきたので、この辺で。

明日、千葉にある整体院に行く予定です。
昨日の晩、たくさん喋る時間のあった腕肩の先輩bさんから、
物凄くいいと聞いたので…。

というわけで、〆は、「溺れる者は藁をもつかむ」。心の底から、とほほ。

KATO Sanae

加藤早苗写真

2003年2月から、インターカルト日本語学校のHP内で始めた「こんにちは!加藤早苗です。」がブログになりました。これを機に、私からの一方的な配信ではなく、読んでくださっている皆さんとおしゃべりできる場にできたらいいなと思っています。