• 217月

    全国技能実習生弁論大会の審査委員長をさせていただきました。
    お声をかけてくださった主催者の皆々様に感謝です。

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    所属会社の方、実習生仲間、協同組合の皆さん300人が見守る中、
    21人の精鋭たちが次々とスピーチ。
    皆さん、お仕事しながらの原稿書き、練習、全文暗記。
    そして今日の本番では、身振り手振りを交えて表情豊かに発表。

    こういう技能実習生の皆さんの姿を、日々様々な報道に接している
    全国の皆さん、特に日本の人々に見てほしいと思いました。
    これから、彼らの国と日本の架け橋になるのは、
    彼らだけでなく、日本の私たちも共に、本気で橋を架けなかったら、
    それは本当の橋にはならないのだと改めて思いました。

    今日の会場、日本科学未来館、未来ホール。
    彼らと私たち、双方にとってのあるべき未来に向かって。
    今年のこの弁論大会第13回は、これで、名古屋、東京と終わり、
    これから大阪、広島、福岡と続くそうです。

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    平成30年度の日本語能力試験合格者の数がプログラムに記されています。
    (N1)7人、(N2)113人、(N3)363人、(N4)228人、合計 711人。
    今日の主催者の協同組合連合会に所属する会社の実習生の皆さんですよね。
    彼らはもちろん、彼らを雇用し支援する企業の皆さんも、本当に素晴らしい。

    今日、最優秀賞を受賞したフィリピンの方のタイトルは、
    「1095日の砂時計」でした。1095日、3年間。責任があります。

  • 197月

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    私の記憶が間違っていなければ、2001年、
    今に続く夏の全校あげての一泊旅行を始めた年。

    その大半でお世話になっている石和温泉の旅館の、
    五百畳の大広間にだーっと並んだ学生たちの姿を見ては、
    毎年気持ちを新たにしてきました。

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    旅行18年、学校42年。
    毎年思う、自由の中にある規律。
    私たち学校は学生たちのために在るのだという、
    当たり前のことを改めて思いながら、富士急ハイランドへ。

  • 147月
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    今日はひまわりの日だそうです。
    ひまわりと言えば先生。
    というメッセージをいただき、久しぶりの投稿です。

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    昨日行った美容院で、私用に置いてくれた◯◯画報の記事。
    (私のカルテに記された私のお好み雑誌情報は、
    これとオレンジページらしく、いつもありがたく熟読する。)

    他不是吾。
    たは これ われにあらず。
    どんなことも、自分で経験することで本質が見えてくる。

    なるほどそうだなと思ったので、久しぶりの投稿に。
    …で、なんとも言えぬ冷夏ですね。

  • 027月
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    7月になりました。
    昨日は、サマーコースのスタート。
    ウィークリーコースに入学の子たちも、世界中あっちこっちから。
    日本語教師養成講座は、前半が春風亭小柳さんのパフォーマンス、
    後半はアナウンサー大迫さんのボイストレーニング。

    階段ですれ違う日本語全然喋れない新入生たちにも、
    紋付袴に着替える前の落語家、小柳(こりゅう)さんにも、
    お腹の底から声出して授業を終えたアナウンサーゆかりさんにも、
    やあやあどうも!みたいに調子よく挨拶して7月の始まり。
    …写真左下はEdTechセンターからまもなくデビューするパペット。

    学校の自分の机の前にかけてあるインターカルトの猫のカレンダー。
    めくろうと思ったら5月のまま。
    もしかしたら6月は、ちゃんと机の前に座ってカレンダー見る間なく
    過ごしたのかも。…5月と6月をまとめてビリっと。

    智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
    とかくに人の世は・・・ってことですかねえ。

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    学校の近くの佐竹商店街。
    「夏目漱石は台東区で小学生時代を過ごした。」

  • 306月
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    先々々週の日曜日の青空。すっかり夏の気配。
    今日で6月が終わりだから、明日からは本当の夏ですよね。
    あっと言う前に2019年が半分終わってしまいます。

    あと3ヶ月、9月末で「今の立場」になって丸19年。
    10月から20年目に突入します。計算間違っていなければ。
    はやいです、やばいです。20年、長すぎじゃないかと。

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    一昨年、30年前にインターカルトにいた香港の教え子たちが、
    留学30周年同窓会、その時に香港で記念にもらった「私」。
    ウェスト細い。初心にかえらなければ。

    11月に日本に来るという人から、会う約束の連絡がきました。
    そういうの、本当に嬉しいです。
    その人(※前々回書いたしいたけ占いを教えてくれた人です)に
    ちょっと弱音を吐いたら、そういう時はこういうことしなさい
    と色々教えてくれました。
    私のようなsophisticatedされた女性のみが似合いますって、
    何?その英語。…洗練されたって意味らしい。
    豚もおだてりゃ木に登る。そろそろ復活しないと、みっともない。

    この週末、南、いや西?の方から突然現れた方にいただいた
    特別純米 生原酒も美味しゅうございました。
    来週もまたハードなスタート。誠心誠意で臨みます。
    復活。応援してくださる人たちのためにも。

  • 266月
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    今日、朝一で訪問した先で、
    昨日の日経新聞夕刊、トップニュースの話。

    学力底上げへ データを駆使
    文科省が工程表、個別指導へ道

    ——-
    教室で同じ内容を一斉に教える従来型の指導では、
    急速に進む情報化の中で個々の子供の強みを伸ばすのは難しい

    児童生徒の状況をデータで把握
    理解度に合った学習
    ——-

    私たちがICT教育を進めるのは、
    ご時世だからなんかじゃもちろんなくって、
    経験知に頼るだけではない、
    もっと客観的なデータを簡単に手に入れることによって、
    目の前の一人一人にとって、もっともっと効果的な、
    アプローチとか、教え方とか、教材とか、
    自分ならではの工夫とか、考えとか、…できるよね。
    学ぶ側も、自分に合った学び方が、…できるよね。
    そして、今よりもっと高い効果を期待、…できるよね。

    私たちは何を目指すのか。
    そんなやりとりが普通にできるパートナーの存在、
    そのありがたさを改めて感じた今朝でした。

  • 266月
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    学校の前というか隣というか、工事をしています。
    そして、インターカルトのエレベーターは、
    工事をしていただいています。ありがたいです。

    私が信じる、いや、当たっていると毎年思う、
    (何年か前に、日本生まれ日本育ち、マレーシアに家族と家あり、
    でも今は台湾台中在住のsakiさんに教えてもらった)
    …しいたけ占いによると、

    去年から今年の上半期、つまり今まで、
    私は「自分自身に対してけじめをつけていく」ことをしてきたらしい。
    良い意味でブチ切れて「もう、自分の身近にいる人たちから振り回される
    ことに我慢ならん」と腹を決めたと書いてあります。

    そして、下半期では、
    「背負ってきたものを降ろしていく」と。…ん?
    私の中で「もうここは粘らなくてもいいや」みたいな感じで、
    いわゆる「手を引く」。そういう行動がすごく大きな活路を開いていく。
    らしい。

    自分の理想を叶えるために、自分自身のルールを変えていくのだそうだ。
    私は今、自分の目の前にある現状をもう一度見つめ直して、
    「良いところはそのまま大事にして、悪いと思う停滞感に関しては
    工事をしていこう」という気持ちになっている。と書いてある。
    なるほど。私自身も工事中。らしい。

    下半期の仕事面での私のテーマは、
    「自分の信念と、みんなの価値観の折り合い」。ああ、本当になるほど。
    ようやく、世間と折り合いつけようって歳になるってことか。>_<;
    でもそれって、つまんなくね?(今の子風に言うと。)

  • 206月

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    戦略的IOTマネジメント

    私の現在進行形の恩師の著書。
    先月、日経新聞朝刊の「やさしい経済学」に、
    「IoT時代のイノベーション」という連載をしていらした先生です。
    自分のしていることの科学的裏付けのためにと思って始めた勉強ですが、
    いやいや、そんなに甘くはなかった。なにより時間捻出問題 >_<

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    で、裏付けがほしい自分のしていることはこれです。
    インターカルトの三つ目の柱。

    ベストエフォート、最善の努力。
    理想を求めるのではなく、限られた制約の中で最善の努力を尽くす。
    何を優先して何を割り切るか。うーむ。
    あれもこれも、やりたいことが優先席に鎮座ましましている感じなのです。

    ところで、おまけ。
    写真の左下。一緒にピースしているのは、
    私の亡父の亡姉の亡息子の長男。平たく言うと私の従兄の息子。
    昨日、EDIXの会場で遭遇。ほんとびっくりしたので載せました。

    ベストエフォートについては、
    今のドタバタが収まったら冷静に考えようと思います。が、いつ?

  • 106月

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    縁をつなげていただきました。
    縁は、自ら進んでつなげるもの、もしくは自然に偶然につながるものと
    思ってきましたが、自分の周りの人たちがかつてつながっていたという、
    そういう縁で、自分を含むその後の人たちがつながりました。

    さかのぼること30数年前。
    今回訪ねた沖縄の学校ICLCを創設した金城先生が、
    インターカルト日本語学校の創設者、故山内理事長に縁を投げかけ、
    私の養成時代の恩師であり上司となったインターカルトの先生たちが、
    その学校の日本語教師養成講座創設期に講師として赴いて講座を担当した、
    という歴史、縁。

    それから30数年。
    この間の日振協のトップセミナーの分科会でたまたま隣の席になった
    金城先生が私に声をかけてくださり、それで再びつながった縁です。
    ああ!そういえば、私が駆け出しの教師だったころ、
    中村壽子先生や山田先生、酒入先生、中川先生が、
    沖縄に行くと言って出かけて行っていたなあと記憶がふぁあっと。

    インターカルトを作った山内理事長も、縁を投げかけていった人でした。
    日本語教育といったら水谷修先生だ!(と誰かに聞いたのだと思う)、
    訪ねて行って、日本語教師を養成する学校を作りたいのだけれどと話し、
    それで41年前に、インターカルト日本語教員養成研究所の土台が、
    水谷修先生のご指導によりできたと聞いています。

    縁を結ぶという方が美しいけれど、縁を投げかけるという、
    より主体的な行動が、新たな縁を作っていくのですね。
    そしてそうやって作られた縁は、一度途切れてもまた、
    こうやって強くつながるのだと実感した沖縄でした。

    韓国→台湾→(一日置いて)→沖縄。
    タフなのか無茶なのか、ですよね、まったく。

  • 056月
    Categories: 海外 Comments: 0

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    韓国+台湾出張、帰国前夜は四川料理と紹興酒、
    二次会は台湾人マイケル経営のSake Dinner Barで岩手のお酒。

    写真右上、インターカルトの台湾事務所が引っ越した先の、
    太平洋商務中心(Pacific Business Center)、この中の一室です。
    前と同じ信義區、世界貿易センターのそば、台北101が見えます。

    写真左上は、物持ちのいいLさんのiPadのアルバムにあった、
    2001年の写真。孫さんと私の18年前、−18㎏の時代…じゃあないか。
    私が現職に就いた直後、若かったのですよねー、ほんとにねえ。
    某国で、インターカルトは教師上がりの女がトップになったから云々…
    という噂が立っていると、わざわざ電話をかけてきた人の話を聞いて、
    なにくそと思った2000年10月から、まもなく20年です。

    今、学生の出身国50数ヶ国からと言いながら、
    でも振り返ってみると、私にとって一番馴染み深い、力も注いだのが、
    台湾と韓国だったなと改めて思います。
    日本国内の事情が急激に変化して、すわ!外国人材と唐突に叫ばれる今、
    その影響がもろに出ているのを体感した今回の出張。
    現職20周年を前に、こりゃあもうひと頑張りしかないなと、
    握りこぶしかざして、…今晩帰ります^^