• 253月

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    今日は、『マンガで体験!にっぽんのカイシャ』のセミナー。
    凡人社の店舗いっぱいに集まってくださった、
    日本国内外、様々な形で日本語教育に携わっている皆様の中に、
    まさか今日会えるとは!という方々がちらほら。
    びっくりでした。

    しかし、今日のそれを超える大きなびっくりは、
    会うなり私に「今日は踊らないんですか?」とおっしゃる方数名、
    今日の講師の米山、佐々木両氏を指して「昨日踊ってましたね」、
    「うちの教師です」と指した先のMs.神本を見て、
    「あ、卒業式のビデオで踊っていらした先生ですよね」。

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    ・・・・・・・(リンクはこちら↓)
    恐るべし、昨日の動画「インカルHAPPY 」。

    …は、ともかくとして、
    ビジネス商習慣を考える、4コママンガ+ケーススタディ…のテキスト、
    授業での使い方あれこれを皆さんと考えました。
    いらしてくださった皆様、ありがとうございました。
    テキストのフィードバック、いただけましたら嬉しいです。
    Mr.米山、Mr.佐々木、がんばりましたー。お疲れ様でした!

  • 243月

    日本語の先生になったばかりの頃、
    私は「歌って踊れる日本語教師」を目指していたのだったと、
    今日の卒業式で流した私たちが踊る動画を見て思い出しました。
    こちら「インカルHAPPY 」
    https://www.facebook.com/pg/inculnihongo/videos/?ref=page_internal

    そこに登場して、一緒に踊ってくださった、近所の、
    学生御用達の!?お店の皆さん、ほか。

    隣の酒屋さんのおじさん。
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    佐竹商店街のピザ屋さん。
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    同じく佐竹商店街のネパール人のカレー屋さん。
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    ローソンのお姉さんたち。
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    ヤクルトのお姉さん。
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    校舎の管理会社のおかださんたち。
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    時代は変わり、今や、歌って踊れる学校関係者、近隣住民たち。
    誰も歌ってはいないですが。
    いずれにしても、学生たちはこういった皆さんのお世話になり、
    この場所にある学校もまた、地域の皆さんに守ってもらっている。
    早いもので、この地に移転して来年で10年です。

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    今日の主役の卒業生たち。
    クラスメイトを送るために来てくれた、まだ学校を続ける学生たち、
    場所の関係で集合写真に入れなくてごめんなさい。

    一番上の写真の、酒屋さんのおじさんが手にしている地球儀。
    学校が隣に引っ越して来て、学生たちがお店に行くようになってから
    おじさんが新規購入した地球儀です。
    いろんな国から来ている学生の国を聞き、ここと教えてもらい、
    そしてそこからコミュニケーション…♬

    卒業式の写真は、こちらです。皆々皆様に心から感謝です。
    https://www.facebook.com/pg/inculnihongo/photos/?tab=album&album_id=1648547588494309

  • 233月

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    去年の10月から半年間、数人は4月から1年間、
    420時間の日本語教師養成課程を終えた皆さんの修了式。
    日本で、海外で、日本語教師としてのスタートを切る皆さん、
    末長く幸多かれと祈ります。末長く。

    これから始まる別れの一方で、これで終える別れも。
    日本語学校の今年度最後の授業の今日は、
    別の道に進む先生たちとの別れもありました。
    色々な意味で、ありがとうございました、と思う一日でした。

    仕事と職業の違いは何でしょう。
    私から日本語を学んだ学生の夢が叶う、夢を叶える手伝いをする、
    それは私の仕事。
    職業は日本語教師。職業はそれで生計を立てられなければならない。
    …のだけれど。
    私の今の仕事。そんな現状を変えること。結果、出せていない。

    …日本語教師、いい仕事、なのに。

  • 213月
    Categories: 雑感 Comments: 0

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    生活習慣病でも成人病でも、まあ、どっちでもいいのですが、
    かつては加齢によるものと考えられていた諸々の病気の原因が、
    生活習慣も深く関与するということがわかって、名称変更…らしいです。

    今日は健康診断のハシゴ。
    その、現・生活習慣病の健康診断を西新宿で、脳ドックを東新宿で。

    今日の感心。バリウム。昔と比べると量が格段に少なくなりましたよね。
    今日の疑問。MRIの間鳴り響くあの音。何だろうと考えながらうとうと。
    しかし、検査受けるのも疲れます。
    さらに、西から東へ歩き回った結果が11,576歩。もう、くたくた。

    写真は、台湾の林さん撮影の我らがイノシシ…です。
    なんて鳴くんだろう。ぶうぶうか。

  • 203月

    一般に、すごい!と喜んで受け入れられるニュースは、
    ノーベル賞とオリンピックくらいで(…でもないが)、
    たいていは良くないことの方がニュース性があるということらしい。

    外国人留学生や日本語学校に関する昨今のニュースはその最たるもので、
    良くない、それも相当に良くない例ばかり連日流していたら、
    あなた、世の中の人はみんなそうだと思うじゃないですか!

    そこに本日、真正面から書かれた記事(おそらく)。
    日本経済新聞の今日からの新シリーズ「外国人材と拓く」、
    初回の今日は一面トップで、
    「精鋭が選ぶ国へ実力主義 国境越える/多様性 活力の源泉に」。

    その本文に「なぜ高度人材は日本に根付かないのか」。
    「制度的な障壁は日本にない。明日にでも採用しようと思えば採用できる」
    のだそうです。しかし、
    「問題は制度ではなく言葉の壁と職場慣行だ」。

    なんだ、だとしたら、まさに私たちの出番ではないですか。
    言葉は専門、ちょうどこんな書籍も出したところだし。→こちら

    関連記事の見出しは「モテモテの海外IT人材」。
    一例ですが、私たちの学校のこの4年間の卒業生のうち、
    就職した学生42名の半数近くがIT関連企業です。

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    (各国の大卒の学生を受け入れ、日本語力をつけ、就活のサポートを
    しっかりして企業に送り出す。これ、効率的な人生のスキームです。)

    日経新聞のこのシリーズ、この後どう展開されるのかわかりませんが、
    私たちは粛々とゆくのみ、ですよね。志を同じくする他校の皆様も。

  • 193月

    来週金曜日の卒業式のために皆で準備を進めています。
    その中に準備がとても楽しい企画があるのですが、
    それを中心になって進めている先生が、すみません顔で
    「本業より一生懸命になっちゃって…」と。

    いやいやいやいや。
    教室で日本語教えるだけが先生の役割じゃ…。

    そうでなくてもイベントが多い学校。
    企画・運営する教職員皆々様は、ね、かなり大変ですよね。
    でも、提供される側だけじゃなく、提供する側も楽しめたら、
    それはもうとても理想的。
    さらに学生と一緒に、したいことの思いが叶ったら、
    それはそれは本当に、学校の存在価値だと思うのです。

    先生、スタッフ、学生、時に私たちを取り巻く人たち含め
    この一週間に行われたこれらも、
    ある意味、提供側の夢の実現の場でもあったりして…と。

    それ、ありです。

    ワールドカフェ。
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    フットサル部。
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    Finger Board オンライン講座。
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    台東区のお母さんのための日本語教室。
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    実は、お母さんの教室は今期でひとまず終了です。
    継続は力なりですが、でも時に、立ち止まる勇気も実力のうち。
    精一杯してきたことは、いつか必ず次のステップに繋がるので。

    学校が、学ぶ人にとっても働く人にとっても、
    夢の実現の場であったらいいなと、とてもとても思っています。
    うーん…どうでしょうねえ。

  • 183月

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    高校の後、さて…という時に、
    4年も大学にいったらお嫁にいき遅れるから短大に、と母。
    父は、とにかく一度は東京に出て東京で生活しなさいと。
    結局、大学に進み、結果、東京での生活を最大限謳歌し、
    伴侶にも出会い、将来は物書きにと密かに志す。

    しかし、いきなり物書きで食べられないのは百も承知、
    なので一応、大学4年の10月解禁という当時のきまりに従って
    就活もどきのことをして、物を書く時間が取れそうな仕事、
    と思って受けた東京隣接県の大学に入れてもらう。

    教務課3ヶ月の後、情報処理センターの開設準備室に異動。
    IBMでコンピューターの研修、フォートランとかコボルとか、
    確かピーエルワンとかベーシックとか、
    おかしな話だけれど、通信でプログラミングの講座を受けたり、
    新しもん好きなので、毎日わくわく楽しい4年間でした。

    でも、情報処理センターの運営が軌道に乗り一部門になると、
    私は本来コンピューターには興味がないのだから、
    必然的に、ただの受付と事務のお姉さんに。

    そこに現れたのがその大学の中国人留学生で、
    日本語が流暢な彼にパソコンのログインの仕方を教えながら、
    ん?誰が彼に日本語を教えたのだ!?!?
    それがきっかけで、私は日本語教師を目指すことにしたのでした。

    その後の、前職を辞めて日本語教師養成講座に通うまでのこと、
    養成講座受講中のことも色々ありますが、〜中略〜。

    日本語教師になって10年経った頃、
    大学、そして大学院に日本語教育の専門課程が設置され始め、
    私も、資格はないよりあった方がいい(よろしくない理由)、
    でもそんな時間ないな、と思っていた確か2001年、
    他校の校長先生が、放送大学が大学院を開設するらしいよと。
    それで受験して大学院の一期生に。競争率7倍には後日びっくり。
    文化科学研究科教育開発プログラムというところで、
    とても素晴らしい担当教官と他分野で活躍するゼミ仲間に恵まれ、
    これまた有意義な、仕事をしながらの2年間でありました。

    そして、それが縁で、では全然ないのですが、
    精神的にも履歴的にも密接な関係にある放送大学とご縁があって、
    この度、当校日本語教員養成研究所は、
    連携協力プログラムをスタートさせることになりました。

    (で、…物書きの夢は何処に。)

    今日の写真は、本文とはまったく関係ない、
    当校のオリジナルテキスト『Weekly J』シリーズの著者たちです。

  • 163月

    今度の土曜日の、東京と台北を繋いでするセミナー、
    万全を期し、念には念を入れ、本日、最終リハーサル。

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    Finger Boardのアプリをダウンロードして体験する授業、
    台湾事務所の孫さん、曾さん、ぺいらんさん、
    インターカルトの佐々木先生、矢口先生、吉谷先生、
    リハーサルといえども全力投球。身内ながら、あっぱれ。

    本番にはもう一人、台南で教師をする青山先生が台北に来て、
    操作のフォローをしてくれます。
    吉谷さん&青山さん=養成講座の同期生。次世代たちがんばる。

  • 153月

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    (出張ネタは今日も続く)
    300数十枚撮った中で一番好きな写真。
    ヒューストンで二晩お世話になったMr.&Mrs.ベイカーの
    5歳の御曹司の「仕業」。私が帰った後、彼が、
    「加藤先生がいると毎日楽しいから、すぐ帰ってきてほしい」
    と言っていると、Mrs.から連絡がありました。

    そんな彼を振り切って日本に帰ってきたら案の定、変化あり過ぎの毎日。
    昨日、改めて書くと言った会議、
    超党派の議員による日本語教育推進議員連盟の総会の記事、こちらに。

    昨日のテーマだった日本語学校の現状と課題について話した、
    数で言うと4団体だったのですが、
    その総体としての日本語学校のパフォーマンスに対して、
    外側にいる方たちから賞賛の声がちらほら。

    でもこれ、意外じゃないです。
    立派な肩書きがあっても大きな組織の中の一人、
    というのでは私たちはなく、
    学校、学生、教師、それらはもちろん研究対象でもなく、
    まとめて全部、組織も人も背負って生きているのだから、
    歩調を乱してる場合じゃない。(腐っても)一国一城の…。

    結果は、おそらくオーライ。I hope so…。
    この記事にあるように、
    日本語教育を所管する省庁を定めること、教育の機会を確保すること、
    日本語を教える指導者の育成をし、教育水準を向上させること、
    それらを盛り込んだ法案の本格的な検討を始めることを確認…。
    なんであれ、一歩踏み出したと。

    ところで、私が子供の時に大事にしていたのはピンクの熊でした。
    名前は、くまちゃん。
    どうしてそんな芸のない名前をつけたか…不明。
    そして、どうしてこんな理屈っぽい大人になったかも不明。

  • 143月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    めったに、というか、ほとんど緊張しない私が、緊張した瞬間。

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    これは、この間のアメリカの会場で、隣のブースの方に突然、
    鶴の折り方を教えてと言われ、完成した時の写真ですが、
    ここに至るまでの過程で、
    あれ?折り方これでいいんだっけ? これ、鶴じゃなくて風船だったっけ?と、
    皆に見られる中で込み上げてきた緊張感。あれ、私も緊張するんだと。

    鶴、普段、冷静に折れば折れるのです。
    でも、突然のことで、さらにアメリカ人と日本人の注目の中で動転。

    授業で緊張すると言う新任の先生たちに、
    万全の準備をして臨んだら緊張はしないはずと常々言ってきた私。
    つまり、準備が足りないと、不意の質問に怯える、不安になる、
    その自信のなさが緊張につながる、というかなり強気の論理なのですが。

    この間の私はまさにそう。
    なんとなく世渡りが上手くなって緊張感なくしている私のような人間には、
    たまにはこういう機会が必要だと強く思った、突然折り紙頼まれるの一件…。

    ところで、今日の午前中、議員会館で行われた日本語学校の未来につながる
    会議のことは、日を改めて記したいと思います。