« 2013年08月 | メイン | 2013年10月 »

2013年09月30日

奇遇

先週と今週と、携帯に続けて二件の間違い電話がありました。
でも、それらは知らない人からの本当のかけ間違いではなく、
知り合いの携帯の電話帳の、私の前後に名前のある、
別の加藤さんとの押し間違い。

一人は日本に住むフランスの方で、
数年前に仕事絡みで会って、でも話がまとまらなくて、
なんとなく居心地の悪い形で疎遠になっていた方。

もう一人は私が成人してかなりたってから行った学校のゼミの先生で、
去年、同期生で先生の喜寿のお祝いをしようということになり、
私が先生の都合を聞く電話をしたにもかかわらず、
皆の日程が合わなくて、なんとなく話が流れてしまった…。

偶然にも、時々心のどこかで気にしていた方たちから、
加藤さん違いで電話をいただいて、思いがけずお詫びが言えて、
おお、なんたる奇遇!でした。しかし、この奇遇。
つい最近会った、話題の宝庫のような方から聞いたのですが、

奇遇は自分から作るもの。

とのこと。なるほどなるほどなるほど。
10人の人と会った人は10回の、
100人と会った人は100回の奇遇の可能性がある。
でも、誰にも会わなかったら奇遇もない。なるほど。

あっちこっち出歩いて、そこでいろんな人と喋っていることも、
ま、意味のある奇遇につながるかもしれない、ということで。

今年も四分の三が終わってしまいました。

2013年09月29日

老婆、老師、老朋友

日本語を教え始めてすぐの頃、香港に一時帰国する学生に、
カート先生(私)のケーキをお土産に買ってくると言われました。
「私のケーキ?」と聞くと、それは「奥さんケーキです!」と…。

奥さんケーキとは、彼が訳した中国語のお菓子の名前で「老婆餅」。
え?私は老婆? 当時の私、27才。

いえいえ、「老婆(lǎopó)」は、中国語では奥さんの意味。
中国語の「手紙」はトイレットペーパー、「新聞」はニュース、等々は、
学校で習って知っていましたが、「老婆」が年老いたババアではない、
ということも、事前に知っておいたほうがよいですよね。
じゃないと、びっくり。我ら「老師(lǎoshī)」は。若くても教師は「老師」。

つまりは、「老」の意味が中国語と日本語と違うということで、
だから、漢字圏の学生だからといって漢字で示せば何でもわかるはず、
というのも、(必ずしも)そうではないっていうことですよね。

旧友は「老朋友(lǎopéngyǒu)」。
今年、中学卒業後約40年の時を経て突然あった再会の機会。
悲しいかな、日本語の意味でも皆「老」に差し掛かっていましたが、
おかげで、その頃の人たちと再びつながることができました。

私と同じ年のインターカルト友、今オーストラリアに住むH明子さんが、
同じように昔昔の学生時代の同窓会に出るために一時帰国、
そのことを感慨深く書いているのを読み、私もまた思い出しました。

tokyo-t.jpg

幼稚園、小学校、中学校と一緒だった、かねちゃん(幼稚園時代の呼び名)、
彼がFBにアップしていた東京タワーの顔。
今は立派な老爺(!)になって、こんな風景が見えるところでお仕事を…。
(写真、拝借しました。)

2013年09月28日

夏が過ぎ

冷房不要、暖房不要で、窓から涼しい風が入ってくる…、
よい季節ですねえ。

でも。

>毎年この時期になると、
>ああ、もう夏だなぁと思い、そしたらすぐに秋だなぁと思い、
>それで冬がきて寒い日がずっと続いて、春になったらすぐ夏だなぁ…、
>と思います。

と、今年の6月1日に自分でここに書いていました。
その通り。

syuryou.jpg
昨日は、日本語教師養成講座420時間コース、
2013年4月期生の修了式でした。
素敵なスピーチ、ありがとうございました。皆さんの未来に、乾杯!
心から。

2013年09月26日

無意の記

書くことに窮して、「ビーノ うましお味」の袋の中。
えんどう豆100%の塩味のスナック、コンビニで購入、100円也。

biino.JPG

こういうものが、時々無性に食べたくなって、買ってしまいます。
私の目標としては、最も食べてはいけない類いのもの。
劇的なダイエットを果たした『いつまでもデブと思うなよ』の筆者、
岡田斗司夫氏によると、どうしても食べたいときは食べてもいい、
けれど、少し食べてとりあえず満足したら、あとは捨てなさい、
袋の中に水を入れて、水に流してしまいなさい、と。

しかし、そんな罰当たりな。

しかししかし、ビーノ一袋分が収まった胃袋を食道側から見たら、
もしかしたらこんなかも。いや、噛み砕かれて溶けているのだけれど。
なんであれ高カロリー。395kcal、これだけで、嗚呼。

2013年09月25日

プラットホーム(platform)

今日、長期コースは夏学期の最終日。

日本で就職が決まったロシアの彼、大学受験を控えている韓国の彼、
彼が迎えに来たイタリアの彼女、帰国して就職するタイの彼女、
国からお母さんが遊びに来たコロンビアの彼と彼女、
東京を離れて新潟の大学に進む中国の彼。

今日は、何人もの学生たちと一緒に写真を撮りました。
うち何人かには卒業証書や修了証書を渡して。
日本語学校の卒業は3月とは限りません。

sotugyou.jpg
(卒業する学生も、秋以降も継続する学生も)

日本語学校はプラットホーム。
いろんなところから電車に乗ってやってきた学生たちが降り立って、
そこで色々な人と出会って、様々な経験をして、たくさん考えて、勉強して、
そしてまた、それぞれ別々のところに旅立っていくところ。

・・・だと思っています。

2013年09月24日

自分の中の異文化に出会う

横浜での日本語ボランティア講座【基礎編】、
初日の今日のワークショップ、上のタイトルはそのテーマで、
今日の私の仕事は、その講師というか、ファシリテーターでした。

yokohama2.JPG

今日、とてもよかったなと思うのは、
受講者が、日本語ボランティアになろうと思っている方々だけでなく、
体験実習の一環で、普段、土木や水道や年金などを担当されている、
市職員の方たちも参加されていたこと。

皆さんのこれからに少しでも役立ったら…と思いながら、実は、
しながら色々気づいたり学んだりしているのは、いつも私自身です。

講座は全8回、次回から最終回までは、
インターカルト日本語学校の齋藤先生と後藤先生が担当します。
初回の加藤と合わせて、講師は全員「◯藤」だと昨日気づきました。

2013年09月23日

花火〜彼岸花〜

「夏」というテーマだった今年のフォトコンテスト
FUJII ANNAさん(スイス・J1bクラス)の作品です。
タイトルは「花火」。

hanabi.jpg

彼岸花を花火と言った彼女は、2ヶ月前の7月新入生。
花火と言われて、迷うことなく、なるほどと思いますよね。

でも、半世紀以上これは秋の花と迷うことなく信じている私は、
去年の今ごろも、この花について書いていました。→相思華

三連休、しなければならない仕事を昨日早めに終えて、
早寝したので、早く起きました。早起きは三文の得。きっと。。

2013年09月22日

朝だ、元気だ、ジュースが旨い

三連休の中日(なかび)。
このところ、連休どころか普通の週末さえも、
どこかにすっ飛んでいてゆっくり休めなかったので、
とーっても嬉しいです。

juice09.jpg

今の私の流行、ジュースを作って飲む。
右はいつもの、梨とキーウィフルーツ。
左は今朝の、梨とキーウィと小松菜とにんじんと生姜と蜂蜜。
かなり健康的な気分なり。

2013年09月21日

「一人に親切な」

5年前に、K校・S校二つの校舎を合わせて今のA校にする前の、
K校の前にあった予備校の看板にあった「一人に親切な」。

一人に親切なって、ん?
一人一人にだよね、と当然のように言っていたのですが。

でも、「一人一人に」って言う時の視点の在り処は学校側で、
勉強する人にとっては、極端な話、他人にはどうだってよくて、
自分に親切にしてくれればいいのだから、これは正しかったのだ。
と、5年後のさっき、はたと気づきました。

気づかせてくれたのは、今私が習っているC語の先生。
私のいろいろ(希望・願望・実情・現状・能力…)をちゃんと考えて、
私のぐだぐだも聞いて「私のために」。

2fuchu2.JPG

昨日学校にいらした方が紹介してくださった本のサブタイトル、
「売りたいモノから、顧客がしたいコトへ」、つまりはそれかな、と。

写真は、その帰り、
この場所でカメラを構えている人の真似して撮ったF駅南口です。

2013年09月20日

Why INTERCULT ?

どうしてインターカルト日本語学校を選んだか。
学生に聞くと、「秋葉原にあるから」。そして「外人が多いから」。
外人って、あなただって外人じゃないですか!…なんですが。

他にもいろいろ理由はでてきますが、
でも「多国籍」は今、確かに私たちの最大の特徴のようです。
常時30数カ国、年間50〜60カ国。

一昨日のスピーチ大会の出場者(クラス代表)の名前と、
スピーチの題名と国を以下に書いてみますね。

・ラッダ シーダオ「おもしろい先輩」(タイ)
・ヒーシャム マブルーク「夢を見ること」(エジプト)
・キム ハクソン「3つの日本」(韓国)
・ヤン ポール「するか、しないか?」(香港)
・ファン マンウ「まもなく電車がまいります」(韓国)
・マイケル ジョー レイノルズ「日本のシェアハウス」(オーストラリア)
・タ カワ「あひると白鳥」(中国)
・ジャミル ハラハップ「慣れているから好きになる」(インドネシア)
・コウ カイ「もらうよりあげたい」(香港)
・アンキタ ドゥワニット パテル「まもる」(インド)
・エリン リニア グスタブソン「スウェーデンの夏と日本の夏」(スウェーデン)
・ルーディ ガッロ「イタリア人の気持ち」(イタリア)
・ロマン エリカ「生活の奇跡」(ロシア)
・リー ハオウン「ニックネーム」(台湾)
・パーション ロビン「電車の乗客」(スウェーデン)
・ピチサクンデス ボヴォン「待つことが好きですか?」(タイ)
・イ コンヒ「悪魔の誘惑」(韓国)

ほんとに、色々な国の学生たちの話が聞けました。
ついでに、学生賞のプレゼンターはミャンマーとブラジルの学生でした。

photo.jpg

こちらは、今日のフォトコンテストの表彰式(の後の記念写真)。
応募作品と各賞受賞者は→こちらです。

2013年09月19日

天体望遠鏡がほしかった。

子供の頃だけでなく、たぶん30になる頃まで、
「何がほしい?」と聞かれたら、「天体望遠鏡」と答えていた、
・・・ということを、さっき突然思い出しました。

3moon.JPG
 秋葉原に向かう道で見た「中秋の名月」

18、9の頃から25、6の頃まで(=この仕事を始める前まで)、
腹が立ったり嫌なことがあった時に、
一人でよく、プラネタリウムに行きました。渋谷か池袋に。
以後問題消滅、ではないけれど、理不尽と思うことは減ったかも。
なんであれプラネタリウム、足が遠のいたまま、本日に至るです。

思い出してしまった以上、
天体望遠鏡を買うか、プラネタリウムに行くか。どっちかします。

2013年09月18日

この仕事をしてよかったなと思う日

実はちょっと寝不足で、家を出る時はとても眠かったのですが、
始まったら、眠いことなど一瞬たりとも思い出しませんでした。
もちろん。

spifoto.jpg

今日はスピーチ大会。そして、ロビーではフォトコンテストの投票。
みんなみんなに、拍手!!

この仕事をしてよかったなと、必ず思う日、
スピーチ大会と、一泊旅行(の大宴会会場で)。

2013年09月17日

秋の雲

うろこ雲とか、さば雲とか、いわし雲とか、
いろいろ呼び名があるみたいです。

でも、もしかしたら今日のこの雲、ただの雲かも。
向こうの右の方に富士山が見えるの、わかりますか。(拡大できます。)

urokogumo2.JPG

今日は朝からあっちこっちを訪問して、面会して、
・・・で、一日が終わりました。

終わって帰ったら、この秋の空。天高く馬肥ゆる秋。
天高くなくても私肥ゆる一年中。。嗚呼。
(腰をひねる体操をするといいと、帰りに寄ったお店の人に言われました。)

2013年09月16日

徒然草 in HK

香港の空港です。
早く着きすぎて暇なので、blogを更新することに。
今日の羽田着は21:30、今日中に家に着けるといいけれど。
台風18号の被害もとても大きいと聞きました。

ところで、空港に向かうAirport Expressの中で思い出したCM。
これ

まったく今の若い奴らは…と初めて言う時、30くらいの時?
おそらくそれは、その時の自分や自分の世代と違う!と思った時。
でも、年を重ねる間にどんどん新しい若い奴らが出てきて、
そうすると、若い奴らとはまとめて言えなくなる。
それは、それぞれ腹が立つ中身が違うから。

つまり、そもそも、若い奴らと一括りにできるものではなく、
一人一人それぞれ違うということなのですよね。
若いから何ではなく、年とっていれば何々でもない。

でも、そういうことに気づくのは、
自分がいろんな経験をしながらその段階を経てきたからで、
その前の時には、気づきたくても気づけない。
だから、時代が変わっても、かつての若い奴らが、おんなじように、
まったく今の若い奴らは…と言う。

V6の岡田君のCMのように(今からだと私の場合、60代、70代だけれど)
未来の私と話してみたいな…とは、ま、思わないか。
結果がわからないから、悩むし考えるし、力を尽くす。

以上、つれづれなるままにぐだぐだと。
なんであれ、無事羽田に着いて、早めにちゃんと家に帰れますように!

2013年09月15日

名案(迷案)

今回の香港出張のメインイベント、留学説明会は盛会のうちに終了しました。
今回も頼もしい卒業生たちがブースを仕切ってくれ、心から多謝です。

当初は、私一人で来る予定ではなかったのですが、
諸般の事情でそういうことに・・・なった瞬間、まずいぞ!と。
というのは、今年のサマーコースの学生たちが会場に集合と聞いていて、
でも、私一人じゃあインパクト弱いのでは?と。

それで、SMAPや嵐のような団扇を作ることを思いつきました。
写真は、今年のサマーコースに関わった先生とスタッフと、それから、
アクティビティの引率をしてくれた養成講座のたまご先生たち。
これを持って記念写真を撮ったら、きっと盛り上がるぞと。

uchiwa.JPG

結果。盛り上がり・・・過ぎ〜(すみません)。
みんな、ほんとにありがと。。このblogへのその写真のアップは改めて。

それでは、明日帰国いたします。

2013年09月14日

ソクラテスか、プラトンか

無事、香港に着きました。
着後、香港で活躍中の日本語の先生たちそれぞれと会いました。
みんなインターカルトの修了生。
昔は先生と学生の間柄、でも今は同じ悩み、迷いの中にある同志だな、
と、つくづく。

今日、皆から聞いたいろいろなお話のお返しにこの曲を。
ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか、…みーんな悩んで大きくなった♬
「suntory gold akiyuki nosaka」

このCMが流行った1976年、
今日会った皆はまだ生まれていなかったんだなと思うと、
やっぱりまあ、横並びの同志みたいに言われても困るかな、とも。。

2013年09月13日

7年ごとの記録

NHK Eテレ東京(今は教育テレビではない!)で放送されている
「7年ごとの成長記録」という番組、見たことありますか?
1992年から7年ごとに放送されている、13人の成長記録。

この間、偶然知ったのですが、とても興味深い番組です。
よくこういう企画を思いついたな、という思いも含めて。

で、私の7年前、2006年は…、
一生懸命先生をしてました。→こちら「サプリ」

この、学生が吹き替えをしたドラマ「サプリ」の動画、
今年の5月にした在インドネシアの日本大使館でのセミナーで
上映しました。(こんな授業もあります!編)

jakartaa.JPG
2013/05の写真です。)

じゃあ、7年後は…。
7年後を考えること、今の流行ですね。2020年オリンピック決定以降の。
さてね、どうしているでしょうね。

話を一番最初に戻して、
先の番組が始まった1992年は、私がインドネシアにいた年…でした。
人生ってつながっているんだなという気持ち。。
ま、いくつになってもチャレンジャーでありたい、ですねえ。

2013年09月12日

週末は香港

今日は、久しぶりに外出なし、来客なしで、
一日椅子に座り、PCに向かってカチャカチャとキーボードを叩いていたので、
・・・腰が痛いです。

さて、今週末、14日(土)・15日(日)・16日(月)の日本の三連休は香港です。
ブースのお手伝いをしてくれる卒業生にはすでに連絡済みですが、
ほかの皆さんもどうぞ会場に遊びに来てください。→こちら

提携校の日経日本語学校とは、日本語能力試験「対策班」!も、
一緒にしています。「合瓣(合弁)」! 出題:インターカルト、実施:日経。

nikkei-N_convert_20130912175643.jpg

香港は二泊三日。
その間に説明会とその他、たくさんの楽しいお仕事の約束があるのですが、
さらにその合間に腰のマッサージ、・・・がいいですね。

2013年09月11日

OLのリリーさん

一日があっという間に過ぎていきます。
今日は、これ、学校で書いてから帰ろうと思います。

さて、何を書こうかと考えながら、用事があってT国の事務所に電話をしたら、
この春のインターカルトのコースに参加してくれたリリーさんがでました。
あの時は学生、今はOL=Office Lady。(左上の写真)

lilili_convert_20130911202603.jpg

左下と、右上の写真で青い服を着ているのは、
リリーさんの楽しいママ。一緒に来日して、アクティビティに参加しました。

リリーさん、たった数週間の学生でしたが、私たちの修了生。
その修了生が、国で日本語を使ってちゃんと仕事をしているのは、
ほんとにうれしいですね、・・・ということで今日の記録といたします。では。

2013年09月10日

Photo Contest

17カ国37人から応募がありました。投票は9月18日(水)です。

ban_sshow12.png

スライドショー、見ているだけで心が落ち着いて、いい気分です。
お疲れのあなたに。先週も載せましたが、もう一度。

2013年09月09日

今日の授業は落語。

今日の日本語教師養成講座は「パフォーマンス基礎講座」。
春風亭笑松さんによる授業、前半は受講生たちも登壇、落語に挑戦。
後半は日本語学校の外国人学生たちも教室に入って、
笑松さんの「時そば」を見ました / 聞きました。

落語の日本語、すべては理解できなくても、ちゃんとおかしい。笑える。
=笑わせられる。…そういうことを受講生の皆さんにわかっていただけたら。

syomatu2.JPG

パフォーマンスとは、
性能、能力、実績、業績、成果、成績、実行、遂行、演技、演奏、公演、行動…。

私は、夕方からの日本語学校協同組合の理事会の後、
上記に加え、信念、理念、品格というような話を真剣にとりとめもなくしていて、
帰りがとーっても遅くなりました。

2013年09月08日

ハンサム・ウーマン

NHKの「八重の桜」で、
新島襄が八重さんのことを「生き方がハンサム」だと言っていました。

日本語の教科書では「ハンサム」という言葉が普通に使われていて、
でも、ずいぶん前から若い先生たちから「そんなの今は使わない」と不評で、
じゃあ、なんと言うかというと「イケメン」などという言葉も出てきて、
それもまたちょっと…ですよね。かっこいい? 素敵? 男前? イイ男??

そんなこともあり、女性に対して使った今日の「ハンサム」は新鮮でした。
本来、handsomeの意味にこれもありなのですね。
(調べたら建物に対しても使うらしい。。)

さて、昨日と今日は韓国の釜山・ソウルで「日本留学フェア」でした。
学校からは沼田先生と、韓国在住、卒業生で元スタッフの金エヨンさん。

korea.jpg

真ん中左の写真に、
「私、ちっちゃっくてお手伝いできませんでした。沼田先生、すみません(ToT)」
とコメントをつけるエヨンさんは、ハンサム・ウーマン。
エヨンさんとは以前、このフェアに出る出張を一緒にしたことがありますが、
そのときの仕事振りもハンサムでした。本当に、心に残るハンサム。

私はというと、本日午前中、美容院。
シャンプーをしてもらっている間に居眠りして、夢をみて、
その夢の何かで(覚えていない)声を出して笑ってしまったのが、
本当に恥ずかしかったです。
オリンピック開催の発表の時間まで起きていたわけではないのに居眠り。

東京オリンピック、決まりましたね。
プレゼンでスピーチをした人たちも、男女を問わず皆さんハンサムでした。
久子様、佐藤さん、猪瀬さん、滝川さん、太田君、安倍さん、・・・。

私が日頃から言っている来世、今度生まれてきたらオリンピック選手に。
ますますその思いを強くした今回の決定でした。

2013年09月07日

なんでも思い出

さて、これは何?

himo.JPG

ちまき(粽)のように見えますが(見えないか)、
旅館の浴衣の帯、というか紐です。
7月の学校の一泊旅行の時に泊まった旅館で撮りました。だから畳。

なぜ写真を撮ったかというと、
中学の体育の時間に、女子が頭に締めたハチマキのたたみ方?
しまい方?と同じで、懐かしかったからです。
紺のブルマーに赤いハチマキ。(今ではあり得ませんよね。)

なんだか最近、ほんとに懐古主義。

で、書きながら気づいたんですが、粽と鉢巻、
「ちまき」と「はちまき」、・・・似てますね。

2013年09月06日

初秋

もう20年以上前に、ある人からこの本を紹介されてから、
このロバート・B・パーカーという人が書いたハードボイルドの、
スペンサーが主人公のシリーズを全部読みました。

4150756562初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)
ロバート・B. パーカー 菊池 光
早川書房 1988-04

by G-Tools

この小説の中に出てくる私立探偵スペンサーはもちろん、
ホークという相棒、そしてスーザン・シルバーマンという恋人が、
ものすごくかっこいいんです。

そして今日、どうしてこの『初秋』を思い出したかというと、
仕事帰りにコンビニでバドワイザーを見つけて、飲んだからです。
スペンサーはよく、ドーナツを食べながらバドワーザーを飲みます。
それがものすごくかっこいい・・・んです。

2010年に作者ロバート・B・パーカーが急逝してしまったので、
シリーズ、これにて終了。本当に残念に思いました。

2013年09月05日

出発(たびだち)

10年くらい前の、石和温泉への一泊旅行の宴会後の写真です。
日本語学校の学生たち全員、バス15台くらい連ねて行った旅行でしたが、
写っているのは日本語教師養成講座の当時の在校生と先生とスタッフ。

tsutsuisan.jpg

私と一緒に、浴衣とピンクの丹前(かな?)を着ている筒井先生、
間もなくアメリカに!…です。
日本語教師の仕事を中断して学生になるそうです。念願の…。

共に山越え谷越えしてきた筒井さんに、思いを込めてこの写真を載せます。
行ってらっしゃい! Good Luck! Thank you!

2013年09月04日

芸術!

今年のフォトコンテスト、テーマは「夏」。
37人の学生が応募してくれました。

これから、校内、佐竹商店街、スピーチ大会会場などに張り出して
皆さんに投票していただきますが、それに先立ち、こちらに。

ban22_sshow.png

かなり感動。

2013年09月03日

「大学生」と「高校生」来校

昨日から、Tokyo女子大学の教育実習生たちが7人、学校に来ています。

私も大学4年のときに母校の高校で教育実習をしました。
担当は古文で、実習では「こ き く くる くれ こよ」と活用なんかを…。
本当は中学でしたかったのですが、妹が在籍していたため遠慮した結果です。
当時、外国人に日本語を教える仕事があるなんて、全然知らず。
もし知っていたら…と思いましたが、スタートが5年早まっただけです。

そして今日は、Kozu高校の修学旅行生たちが学校に来ました。
外国人学生たちのクラスに入って、交流したり、実際の授業を受けたり。

kodu.jpg

日本語学校訪問は、本当の修学旅行先、韓国に行く前の“プレ”の部分、
去年に引き続き今年も3年生たちが来てくれました。
写真右上は、韓国の学生たちによる韓国語のレクチャー、
韓国で使ってみて!と、挨拶と「安くしてください」を教えていました。

全国各地から修学旅行生たちがやってきます。
私たちの学校の外国人学生にとって、もちろんよい機会ですが、
でも、それより何より、日本人の子供たちにとって、
もしかしたら初めて身近に接する外国人、それが良い思い出となったら、
きっと彼らの将来に良い影響を与える、貴重な経験になる、
と、日本人の大人として思っています。

こちら、Kozu高校のHP掲載の去年の修学旅行記。(見つけました。)
インターカルト日本語学校訪問もありました。来年もまたぜひ。

でも、私たちの学生が神津島を訪問するのもありですね!と、
一緒にいらした校長先生と。…ありですよね。

2013年09月02日

少し秋の気配

9月になっても、全然涼しくなりません。
けれど、秋の気配がまったくないかというとそうでもなく、
たとえば夏の音、セミの声は聞こえなくなりました。

私の朝の通勤路。
ここに載せてる写真、ふと気づいたら最近仕事のばかりなので、
今朝、道々撮ってみました。結構いいですよね。

fuchu1.JPG

fuchu2.JPG

fuchu3.JPG

こう見ると、真夏の写真ではまったくありませんね。
秋ですよね、やっぱり。しかし…暑い。暑すぎますが。。

2013年09月01日

体内時計順調…。

昨日と今日、台湾は台風襲来。
そんな中、高雄と台北で留学説明会中です。
インターカルトからは台湾事務所の三人が参加、どうですか〜?

taiwan.jpg

こちらは暑い外には一歩も出ず、暢気な日曜日。

昨日の晩は本当に疲れてしまって、世界ふしぎ発見の途中で就寝。
しかし!…体内時計はちゃんと計算していて、
私の日常のように(でも最近はそうでもないのだけれど)、
4時間後の1時半に目が覚め…、眠れない眠れない。

しばらくiPadでゲームして、それから再び寝て、朝7時まで。
その先はもう眠れない。体内時計は着々と早起き老人モードに移行中。

…と書いていて、この間のタイでのフェアのブースの中で、
学校説明をしてくれた皆とsakamoto先生が、
誰が「アラサー」かという話をしていたのを思い出しました。

もうすぐ「アラカン」だからね、話に入れないよねと思いました。
…仕方ない。※でもまだです。四捨五入してもまだです。

以上。
なんだかんだで一日PCに向かっていたので、これにて電源切ります。